日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2016年07月の記事

やり過ぎな職務質問😠😠😠(見解編)



 こんにちは☀

 今日はいい天気で海日和ですね🌊
 
 なので、このblogを書いたらプールに行って日焼けしてきます☀😆☀


 さて、今日は今回のやり過ぎな職務質問について、Tさんの思いとボクの見解をお話します✒

 これまで3回に分けてその時の模様をお話しました💨💨💨

 最初は面倒臭いと思いながらも渋々応じ、何も法律に触れるような物は所持していなかったのですんなり終了しました🔚🔚🔚

 ところが、ここからが普通の職務質問とは一線を画していましたね💢💢💢

 何と喫煙所を出た所でもう一度声を掛けてきて、今度は警察署でオシッコを採らせて欲しいと言ってきたのです❗❗❗

 これにはTさんも到底納得が行かず徹底的に抗議、反論するも警察も一歩も引かないので、仕方なくパトカーに乗って池袋警察署に行くことに🚨🚨🚨

 そして、バタバタしたものの結局覚醒剤の陽性反応は出ずに上野までパトカーで送らせたのでした🚓🚓🚓

 この間に掛かった時間は何と4時間でした❗❗❗



 ボクはこの顛末を電話で聞いたのですが、堰を切ったようにTさんの話が止まらない止まらない😆😆😆(笑)
 
 それだけ憤懣やる方なかったのでしょう😡💢😡

 一通りの状況説明を聞いた後、ボクはこうTさんに訊いてみました👂😢💦


 『今回のやり過ぎな職務質問を受けての感想は⁉』

 『とにかく疲れた😣💦⤵何で俺だけなんだよという感じ。』


 更に、

 
 『今言いたい事があるとしたらどんな事ですか⁉』

 『特にないけど、強いて言うなら池袋は縁起が悪いから行きたくないな。』


 と言ってました💦💦💦

 これがTさんの率直な感想です😣😣😣

 ホント災難だったと思います😞😞😞


 一方で、今回の職務質問の正当性及び妥当性についてですが、どう見てもその域を逸脱していると言わざるを得ません❗❗❗

 まず、ボクがとても首を傾げたのが、一度一通りバンカケを終了したのに、もう一度声を掛けた点です💨💨💨

 通常は、もしオシッコを採らせて欲しいと言うのなら、最初のバンカケの時点で言います💧💧💧
 
 なのに、わざわざ解放してからまたしても声を掛けると言うしつこさ💢💢💢

 これは明らかに任意の域を逸脱しています❗

 例えば、元々Tさんを内偵していたと言うのならまだ分からなくもありません💦💦💦

 ところが、Tさんは内偵されていた訳でも何でもなく、たまたま中池袋公園の喫煙所でタバコを吸っていただけなのです😃🚬

 ですから、単なる喫煙者にそこまでしつこくする理由はないのです💨💨💨


 しかしながら、すっぽんのようにしつこくされてしまったのは、恐らく不運にもTさんの容姿に理由があったのだと思います😃💡

 思います、と言いましたが間違いなくそうです😆😆(笑)

 Tさんは年齢の割には細く、肌が浅黒くて頬がこけているのです😃😃😃

 加えてとても汗かきなのです😵💦

 これは覚醒剤の影響だからではなく、Tさんの体質そのものなのです💦💦💦

 しかし、とても皮肉な事に前述の身体的特徴は、覚醒剤常習者の特徴にピタリと当てはまるのです💡💡💡

 そうすると、バンカケする側からすれば、“明らかにシャブ中だろう”と疑念が深まるばかりだったのです😒😒😒

 確かに、Tさんは覚醒剤経験者でした💧💧💧

 でもそれは、1999年にやったのが最後でかれこれ17年も前なのです😣😣😣

 それも、一時的にやっただけで常習していたわけではなかったそうです💨💨💨

 ですから、当時の覚醒剤の影響が残っているとは考えられないのです😵😵😵

 しかし、元々のTさんの風貌が災いして、今回のようになってしまったのです😡😡😡


 警察側とすれば、所持品検査では何も出てこなかったけど、間違いなくやってるだろうから尿検査しよう、となったのです💡💡💡

 では、2回目のバンカケでのオシッコの検査を拒否出来たのか⁉

 これは厳しいと言わざるを得ません❗❗❗

 確かに、バンカケの法的根拠である、警察官職務執行法、略して警職法には“任意”となっていますが、事実上は任意と言う名の強制なのが現実です💢💢💢

 ホント、理不尽、不条理、不合理、不平等なのですが悲しいかなこれが現実なのです😠😠😠
 

 改めて、警察官職務執行法を抜粋します📝✒


(質問)
 
 第二条  警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。

 2  その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問するため、その者に附近の警察署、派出所又は駐在所に同行することを求めることができる。

 3  前二項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所若しくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。

 4  警察官は、刑事訴訟に関する法律により逮捕されている者については、その身体について凶器を所持しているかどうかを調べることができる。


 
 3項に記載されている、

 前二項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所若しくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。

 と言うのが正しく任意である根拠なのです💦💦💦

 刑事訴訟に関する法律の規定によらない限りとは、令状等の強制力を意味しています✨

 要するに、捜索差押え令状や逮捕状の事です💡💡

 それがない場合は、本人の意思に反して警察署に行く必要もなければ答弁を強要されることはない、と言っているのです💧💧💧

 ですから、Tさんの場合もこの条文に当てはまるので、警職法第2条3項を根拠に断る事は“法律上”は出来るのです❗

 しかしながら、警察官としてもその旨反論されたからと言って、『はい。確かにその通りですね。じゃあ大丈夫です。』とはならないのです😒😒😒

 これが、ボクが何度も何度も言っている、“法律上と事実上の乖離”です💨💨💨


 時には、理論武装して徹底的に言い争えば警察としても“こいつ面倒臭そうな奴だな”と引いてくれる場合もありますが、大概は中途半端に法律を持ち出すと“何か疚しい事があるからだ”と火に油を注ぐ事になります(笑)

 そこは難しい所ですね😞😞😞

 警察も、反論する奴ほど何かがある、と思ってますからね😒😒😒

 
 では、今回Tさんはどうすれば良かったのかと言うと、ボクは単純に2回目に声を掛けられたら一切応じずに駅に向かって歩き、そのまま電車に乗っちゃえば良かったと思います🚃💨
 
 当然警察官は追い掛けて来ますが、パトカーを置きっぱなしにしてTさんと一緒に電車には乗れませんからね💦💦💦

 また、任意なので無理矢理身体に触れたり押さえつける事は出来ませんからね💨💨💨

 なのでそこを利用して、ぐいぐい駅まで歩いちゃえば良かったのかも知れません😆😆😆

 とまあ、当事者じゃないからこそこうして言えるのですが😣😣😣

 ただ、この作戦はアリだとは思います👍👍👍


 一方で、今回のバンカケは誰が見てもやり過ぎですよね😡😡😡😡

 1度だけならまだしも2度もバンカケして、無理矢理警察署に行ってオシッコの検査をさせるのは、任意を到底逸脱しています😒😒😒

 しかも、何だかんだと4時間も身柄を拘束したのは任意とは言えませんよね😓😓😓

 Tさんが望んだのならまだしも、一切望んでいないんですからね💨💨💨
 
 また、コンビニにタバコを買いに行った時の金魚の糞には笑いましたね😁😁😁

 たった一人の人間がタバコを買いに行くだけだと言うのに、大の大人がゾロゾロとついて来るんですからね😅😅😅

 でも、最終的には池袋署のデカ達にため息をつかせてしてやったりでした❗❗❗

 ホントざまぁみろですね😊😊😊


 皆さんも、いつどこでバンカケに遭うか分かりません😣😣😣

 “バンカケと天災は不意打ちにやってくる”

 こう覚えましょう(笑)

 ですので、その時の気分でどうしても応じたくなければ徹底抗戦して拒否すればいいし、面倒臭いからと応じるのもアリです😆😆😆

 警察は、こっちが根負けするのを待ってるんですから💦💦💦

 一応、今回触れた警職法は頭に入れておくと良いかも知れませんね👍👍👍

 『警職法第2条3項を根拠に拒否します❗』

 と言っても良いかも知れませんね😊😊😊

 
 さて、来週は最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、梅雨明けした週末を楽しくお過ごし下さい😄😄😄

 

 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

やり過ぎな職務質問😠😠😠(下)

 

 こんにちは✨😃❗

 今日は過ごしやすい陽気ですね😄😄

 2日間更新が出来なくてスミマセンでした🙏💦💦

 仕事やら何やらとペンを握れませんでした😨😨😨


 夏真っ盛りの週末は、皆さんいかがお過ごしでしたか⁉

 ボクは、今年初の由比ヶ浜に行ってきました🌊🌊🌊

 いや~、ホントに由比ヶ浜はいい女が多いですね😆😆

 その点間違いなく日本で一番でしょう✨✨✨


 



 さて、話が逸れましたが、今日は先週からの続きです✒

 一体あれからどうなったのでしょうか⁉


 Tさんは、とにかく必死の抵抗を試みたそうです😠😠

 それは何か疚しいことがあるからとかではなく、単に面倒臭いからと言う理由です❗

 誰だって、突然横車を押されてわざわざ警察署まで行ってオシッコの検査なんてしたくないでしょう😡😡😡

 だからTさんに限らず、声を掛けられたら全員が全員面倒臭いと思うでしょう😒😒😒

 誰も池袋にオシッコの検査をする為に来る人なんて居ないんですからね💧💧💧


 警察の論理としては、オシッコの検査キットがパトカーにはないからと言うのが理由だそうです😫😫😫

 とは言え、検査キットがあろうかなかろうがTさんには全く関係のないことですからね😓😓😓

 また、『疚しいことがなければ応じれるでしょう』と理屈をこじつけて来たそうですが、こんなふざけた話はありません😠😠😠

 これは“バンカケあるある”で、この一言で無理矢理職務質問に応じさせるのです😒😒😒

 少しでも抵抗しようものなら、

 『何で応じれないの⁉』
 『応じれないの何か理由でもあるの⁉』
 『疚しいことがなければ応じれるでしょう⁉』


 と言う警察の論理を押し付けて来ます❗

 確かにその通りなのですが、何度も何度も言う通り職務質問は任意ですから、応じるも応じないも本人の自由なのです😨😨

 ですから、面倒臭いからと断ることは自由なはずなのに、それが出来ないのが現状です😒😒😒


 結局、パトカーの前で30分位禅問答をした挙げ句、これでは拉致が空かないと仕方なくパトカーに乗って池袋警察署に行ったそうです🚨🚨🚨

 警察署に行くと食堂へ案内されたそうです💧💧💧

 これは、Tさんがオシッコをさっきしたばかりだから出ないと言ったことに対し、警察官が『お茶やお水があるので是非お越し下さい』と言ったからです😅😅

 高速道路のサービスエリアに置いてある、無料の水とお茶が出る機械がありますよね⁉

 それが警察署の食堂にも置いてあるので、そこで水分を取れと言うことなのです💡💡

 更に、ここでの警察官の一言にTさんはぶちギレます😡😡😡

 『自腹になりますが良ければ自販機で。』

 と言ったそうです💦💦💦

 この一言にTさんは烈火のごとくぶちギレたそうです❗

 そりゃそうで、警察側からしつこくお願いして足を運んだんですから、こっちがわざわざお金を払って飲み物を買う道義はありません😒😒

 むしろ、わざわざ来てもらったんで飲んで下さいと、警察側から有料でも飲み物を出すのが筋でしょう😠😠😠

 つくづくふざけてますよね💨💨💨

 Tさんとしては、たったの130円だったとしてもこっちからお願いしてここに来たわけではないので、一円足りとも払いたくなかったので無料の水を飲みまくったそうです💢💢💢

 この気持ちは良く分かりますし、ボクもTさんと同じ立場ならそうするでしょう😆😆😆

 

 ここでTさんはタバコが吸いたくなったので、タバコを吸わせろと警察官に言いました😄😄

 ところが、肝心のタバコが先程の喫煙所で無くなってしまい、買わないとありません💧💧💧

 そこで、タバコを買わせて欲しいと進言すると、まずは署内の自販機を案内されたのですがそこには売ってなかったそうです😣😣😣

 じゃあ近くのコンビニに行きたいとなりますが、そう簡単にちょっと買って来ますとはならなかったそうです💦💦💦

 何と、職務質問をした警察官二人に生活安全課のデカが6、7人金魚の糞のようについて来たそうです❗❗❗

 全くアホらしいですよね💨💨💨

 店内には1人がついてきて、それ以外のデカは入り口を固めてTさんを見張っていたそうです😨😨😨

 これは逃走防止の為の措置ですね😅😅😅

 
 ところが、Tさんの欲しかったタバコが3件のコンビニを回るも売ってなくて、結局買わずに池袋警察署に戻って来たそうです💦💦

 でもですよ、この3件のコンビニを回る間、約10人位の人間がゾロゾロと歩いて行く光景は異様ですよね😒😒😒

 また、Tさんの立場からすれば、別に何も悪いことはしていないのに、まるで犯罪者のような扱いだと感じるでしょう💨💨💨

 逃走防止の為の措置とは言え、逮捕された訳でもなんでもなく、あくまでも任意なんですから極端な話逃げたって良いのです❗❗❗
 
 ボクなら隙を見付けてダッシュしますね😄😄😄

 絶対に逃げ切れる自信があるので(笑)


 
 そして、警察署に戻ると今度は取調室に案内され、そこで様々な書類にサインをしたそうです✒

 そこには、8人位の警察官が居たので取調室に入りきらず、溢れたデカは外で待機していたそうです💧💧

 一通り書類にサインをすると、いよいよトイレに行って採尿です🚻🚻🚻

 何と、そこにも全員の警察官がついて来たそうです❗❗❗

 そして、片手に紙コップを持ってそこにオシッコをしたそうです⤵⤵⤵

 その様子をデカが見ていて、更にはカメラでパシャパシャ写真を撮っていたそうです📷📷

 これは、オシッコと見せかけて他の物とすり替えられないかの確認ですね🔍👓🔍👓

 だとしても、いくつもの瞳の中でオシッコをするなんて、そういうプレイならともかく屈辱以外の何物でもないですよね😡😡😡

 
 すると、紙コップに入ったオシッコをプラスチックの容器に移したそうです☕☕☕

 その模様も全て写真撮影していたそうです👀📷✨

 更に、残ったオシッコを便器に流すところも撮影したそうです📷

 もう徹底してますよね😱😱😱

 プラスチックの容器に入れたオシッコを持って、またしてもゾロゾロと取調室へ移動🚶🚶🚶

 それから、リトマス紙にオシッコを垂らしたそうです💉💉💉💉

 ところが、何滴垂らすも一切反応しなかったそうです❗❗❗

 その瞬間、何人かの捜査員がため息をついたそうです😞💨(笑)

 更に担当した警察官から、

 『良かったですね。』

 と全く思っていないであろう社交辞令を言って来たそうです😒😒😒

 だって、警察側からすれば、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出ると確信したからこそしつこく粘って連れて来たんですからね😞😞😞

 だから、一番欲しかったのは陽性反応だったので、何人かの捜査員がため息をついたわけです🙍(笑)

 とは言え、ホントにふざけてますよね😠💢😠

 Tさんは、腹の中で『ざまぁみろバカ❗』と思ったそうです😁😁😁(笑)


 すると、職務質問をした警察官から、

 『送ります。』

 と言うので、

 『まさか、池袋じゃないだろうな。』

 と言うと、

 『どちらが宜しいですか⁉』

 と言うので、Tさんが元々池袋から行こうとしていた上野まで送れと言うと、

 『分かりました。上野まで送らせて頂きます。』
 
 と言ったそうです😄😄

 その態度と言ったら180度変わっていて、手のひらを返すとは正にこの事だなと思ったそうです😆😆😆

 ついさっきまではシャブ中に間違いない“クロ”だと思っていたのが、蓋を開けてみたら真っ白だったのですからね😄😄😄

 警察官としても丁寧にならざるを得ません💦💦


 そして、池袋警察署からパトカーに乗って上野まで送らせたそうです❗❗❗

 これはこれで当然と言えば当然ですがスゴいですよね😂😂😂

 上野に到着してTさんがパトカーから降りると、二人とも降りてきて、

 『失礼致しました❗』

 と言って最敬礼をしたそうです(笑)

 それはそれは見本のような敬礼だったそうです😆😆😆(笑)


 そして、やっと解放されたと思ってスマホの時計を見ると、何と時刻は20時半過ぎだったそうです⏰💥

 16時半頃にに中池袋公園で声を掛けられてから、4時間も経っていたそうです💨💨💨

 4時間と言うと、東京から新幹線で函館まで行ける時間です🚄🚄🚄

 方角を西にすれば、東京から広島まで行けちゃいます🚄🚄🚄

 それだけの貴重な時間を、バンカケに囚われていたのです💧💧💧

 そんなTさんの身に起こった職務質問でした🚨🚨🚨


 さて、明日は今回のバンカケを受けたTさんの感想とボクの見解をお話する予定です✒


 
 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

やり過ぎな職務質問😠😠😠(中)



 こんにちは☔☔

 本日は生憎の雨ですね😓😓

 でも涼しいから良しとしましょう😆😆😆


 さて、昨日はボクの知り合いのTサンが池袋で遭遇した職務質問についてお話しました✒

 全くの不意打ちにバンカケされたので、腹が立ちながらも素直に応じたTサン😄😄

 一通りの所持品検査や身体検査、名前と生年月日からの照会を終えて解放されました✨✨

 ところが、話はそれで終わりではなかったのです😲😲😲

 尤も、話がそれで終わっちゃっていたらネタになりませんからね(笑)


 今日はその続きです😄😄

 Tさんは、突然背後から肩を叩かれ、喫煙所内でバンカケをされた為、タバコを吸った気にはならなかったのでその場でもう一本タバコを吸い始めたそうです( -ω-)y─━ =3

 ところが、その時妙な違和感を覚えたそうです😣😣

 その違和感とは、さっきバンカケをした警察官二人が距離を置いてこっちの様子を伺っていたのです💦💦💦

 通常は、『ありがとうございました』と言って終わったら、バンカケをした警察官はパトカーに乗るか歩いてその場から立ち去ります😏😏😏

 だって、もうバンカケが終わったんですからその場に居る必要はないからです💡💡

 それに、バンカケした人ともちょっと気まずいですからね😅😅😅
 
 ですから、普通はバンカケし終わったら三々五々になるものなのです😓😓😓

 
 
 しかしながら、今回の警察官二人はパトカーに戻る訳でもなく、微妙な距離感を保ってTさんの様子を伺っていたと言うのです😒😒😒

 その様子を見たTさんは、『何かこれは怪しいな』と感じたそうです😅😅

 とは言え、もうさっき職務質問には素直に応じたしなと思い、特段構えはしなかったそうです😉😉

 そりゃそうで、ついさっきバンカケに素直に応じたんですから、殊更バンカケされる筋合いはありません😠😠😠

 これが、まだバンカケされる前で、Tさんの様子を伺っていたと言うのなら話は分かります😆😆😆

 むしろ筋が通ってますよね😄😄😄

 怪しそうだからちょっと様子を見てみよう、と言う心理は🔍🔍🔍

 
 
 そうこうしているうちに、もう一本のタバコを吸い終わったのでTさんは喫煙所を出たそうです😃🚬

 そしたら何と、さっきの警察官がまた声を掛けて来たと言うのです❗❗❗❗

 このパターンは、ボクも様々なケースのバンカケを聞いてきましたが初めてでした🔰🔰🔰

 一度バンカケが終わった人間に対してもう一度声を掛けるなんて😱😱😱

 これにはさTさんもかなりイラつき、『またまた何ですか⁉』と語気を強めて言うと、警察官から衝撃的な言葉を言われたそうです💦💦💦

 その言葉とは、


 『すいません。大変申し訳ないんですけど、警察署で尿検査を受けてもらえませんか⁉』

 
 と言ってきたそうなのです😫😫😫

 これには流石のTさんもぶちギレたそうです😡😡😡😡

 流石のと言うのは、Tさんはどちらかと言うと短気な方なので、本来なら最初のバンカケの時点でぶちギレてもおかしくないのに、イラつきながらも素直に応じたのです😲😲😲

 ですから、Tさんとしてはただでさえ協力したくもないのにさっきは応じてやったのに、何で今度は警察署まで行かなきゃいけないんだと思うわけです😡😡😡

 これはTさんでなくても、とても温厚なボクでもぶちギレますよ😠😠😠

 

 そこでボクはTさんにこう訊きました💡💡💡

 『あの、もしかしたらTさんってシャブの前科ってあるんですか⁉』

 この質問の意図は、シャブの前科がある人なら、任意とは言えバンカケをしたら尿検査を求められる事は往々にしてあるからです😔😔😔

 なので訊いてみたのです👂😢💦

 ところが、Tさんの答えは、

 『ないない。違う罪での前科はあるけど、シャブの前科はないよ。』

 と言うものでした😆😆😆

 ボクはこの回答にはビックリでした❗❗❗

 何故なら、この警察官達はシャブの前科がない人に尿検査を求めている事になるからです😒😒😒


 そこでボクは質問を変えてこう訊いてみました👂😢💦

 『じゃあ、シャブの経験はあるんですか⁉』
 
 この質問の意図は、シャブの経験者なら目が窪んでいたり頬がこけていたりやたらと汗かきだったりと、シャブ特有の身体的特徴が出るからです💦💦💦

 するとTさんは、

 
 『シャブはやったことあるよ。ただそれはかなり前の話で、1999年に少しやっただけだよ。』
 

 と言うものでした💡💡💡

 年号まで正確に覚えているのには理由があって、当時Tさんはとある事件で指名手配されていて、その逃亡中に何回か一時的に追われる不安から逃れたくてシャブをやったそうなのです😓😓😓

 それから少ししてから指名手配の件で逮捕された為、明確に何年と覚えていたのです😉😉😉

 これはボクもスゴく良く分かりますね😄😄😄

 分かると言うのは、逃亡中にシャブをやってしまう気持ちではなくて、自分が逮捕された年号や日時を覚えていると言う意味です😊😊😊(笑)

 やはり逮捕されて身柄を拘束されると言うのは、人生に極めて大きな影響を与えるからです😫😫😫


 と言うことは、もう17年も前にやった覚醒剤の影響なんて残っているワケがありません😅😅😅

 ただ、皮肉な事にTさんは元々頬がこけていて、更には汗かきなんですよね😓😓😓

 これってシャブ中の典型的な特徴なんですよね😆😆(笑)

 だから警察官はTさんを疑ったのでしょう( →_→)

 そうでなければ、タバコを吸い終わるのを待って殊更もう一度声なんて掛けませんからね💧💧💧

 
 Tさんとしては、ついさっき素直に応じたのに、今度は警察署まで来いなんてふざけんなと思い、

 
 『今回みたいなケースはあるのか⁉』

 『たまにあります。』

 『今日で何件目だ⁉』

 『今日は一件目です。』

 『そんなのおかしいだろ❗』
 

 等と禅問答が続くも平行線だったそうです😡😡😡

 そりゃそうで、Tサンからすれば逮捕状等の令状が出ていない任意なのにも拘わらず、何でパトカーに乗ってわざわざ池袋警察署まで行って、オシッコの検査をしなきゃいけないんだと思うのはごくごく自然の事です💦😒😒

 100歩譲ってシャブの前科があるのならまだしも、薬物での前科は一切ないんですから😓😓😓

 中池袋公園の喫煙所を出た所で、何だかんだ30分位禅問答が続いたそうです😡😡😡

 この全く予想外の展開に、果たしてTサンはどうなったのでしょうか⁉

 
 この続きは来週お話する予定です✒✒✒

 またまた引っ張りまーす😆😆😆(笑)


 それでは皆さん、よい週末をお過ごし下さい😉😉
 
 
 

 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

やり過ぎな職務質問😠😠😠(上)



 こんにちは⛅⛅⛅

 今日も暑いですがスッキリしない天気ですね😄😄

 
 さて、昨日は改めて裁判の怖さについてお話しました✒

 一審無罪から二審の逆転有罪と、天国から地獄の判決でした💨💨💨

 昨日の事件では、よくある職務質問から覚醒剤を発見したパターンでした💡💡


 そこで今日は、職務質問繋がりでボクの知り合いがつい最近遭遇した“バンカケ(職務質問)”についてお話します✒

 その知り合いは、ボクが昔から付き合いのあるTさんです😆😆

 本人から一応匿名でとの希望があったので、イニシャルでの登場になります✨✨

 実は、少し前に突然Tさんから長文のLINEが届き、そこに自分が受けた理不尽な職務質問について書いてあり、相当憤っていました😡😡😡

 
 そこでボクは、その時の状況を改めて聞かせてもらい、blogに書いても良いかと打診したところ、快く快諾してくれたので今回の運びとなりました😊😊😊

 そして昨日、電話で事情聴取をさせてもらったところ、まあ止まらない止まらない😆😆😆(笑)

 例えるなら、新幹線ののぞみのようにノンストップでしゃべりまくることまくること😫😫😫

 その位言いたいことがあった証拠でしょう💨💨💨

 まっ、確かに普段から電話をすると長い人なんですが、それにも増してマシンガントークでした😂😂😂



 では、早速行きましょう👍


 時は7月4日の月曜日だったそうです💡💡

 この日新宿で用事があったTさんは、用事を終えて池袋に買い物に来たそうです🚃💨

 この時期はセールをやっているので、何か掘り出し物があるかなと池袋に探検に来たそうです😄😄

 東口を出て目の前のヤマダ電機に行ったり、あちこち店舗を回っていたそうです👜👗

 そんな中、たまたま入ったジーンズメイトで洋服を買って、タバコが吸いたくなったので喫煙所を探すと、近くに中池袋公園という小さな公園に行ったそうです⛲

 ここは、豊島公会堂の前にある小さな公園で、知っている人ならあそこの小さい公園かぁと思うでしょう😆😆


 こんな公園です⛲


 



 どうやら、中池袋公園には喫煙所が2つあるそうで、タバコを吸いたい人達が結構利用しているそうです💦💦

 現在は、都心の駅前では路上喫煙が禁止されているので、みんなこぞって喫煙所に群がるのです😃🚬💨

 ホント喫煙者には肩身が狭くなった時代ですね😓😓😓

 まっ、ボクはタバコは吸わないので喫煙所がどこにあろうと全く関係ありません(笑)


 そして、Tさんは中池袋公園の喫煙所で音楽を聴きながらスマホを弄っていたそうです🎧🎶

 時刻は16時半頃だったそうです🕓🕓🕓

 すると、突然ポンポンと肩を叩かれたので振り返ると、そこには制服を着た二人の警察官が立っていたそうです🚨🚨🚨

 この時Tさんは、道路側に背を向けてタバコを吸っていたそうで、警察官の存在には全く気付かなかったそうです💨💨💨

 つまり完全な死角だったと言うことです😅😅😅

 ですから、Tさんからすれば視界に警察官が入っていれば、何かジロジロとこっちを見てるなとか不穏な空気を感じれますが、突然背後から肩を叩かれたので完全な不意打ちだったのです😞😞😞


 警察官の姿を見た瞬間に、Tさんは“あっ職質だな”と悟ったそうです💨💨💨

 すると警察官の一人が大袈裟な位腰を低くして、

 『すみませーん。職務質問なんですけどご協力お願い出来ませんかね⁉』
 
 と言ってきたそうです😓😓

 Tさんは腹心でおもいっきり舌打ちをしながら、疚しいことは何もないので『早く終わらせてよ』と若干イラつきながら応じたそうです😒😒😒


 すると、持っていたカバンの中、財布の中、ポケットの中まで細かくチェックされたそうです😥😥😥

 更には、服の上から身体を触られ身体検査もしたそうです💨💨💨

 それはまるで、何か“クロ”な物を絶対に見付けてやると言う強い執念が感じられたそうです😒😒😒

 しかも、このバンカケに応じているのは喫煙所の中なので、周りからは白い目で見られますから相当な恥辱と言うか屈辱です💦💦💦

 だって、明らかに警察官から所持品検査をされている人を見たら、“あっ職質されてる”と野次馬的な感じでつい見てしまいますよね👀👀

 それが全く見ず知らずの人であったとしても、ついつい見てしまいますよね😨😨😨

 ですから、Tさんとしてはとっとと終わらせて解放してくれよと言う思いだったそうです😓😓

 恥ずかしいことこの上ないですからね😭😭


 すると、所持品検査をしながら今度は身分証の確認を求められたそうです💡💡

 Tさんは過去に免許取り消しになっていて、身分証と言えば保険証しか持っていませんでした😌😌😌

 これは特段変なことではないのに、一人の警察官が、

 『何でこの年まで免許証を持ってないんですか⁉』

 と突っ込んで来たので、Tさんは頭に来て『そんなの関係ないだろ』と反論したそうです😡😡😡

 確かにその通りで、免許証を持っていようが持ってなかろうがそんなのは本人の自由でしょう😅😅😅

 なのに変に突っ込む意味が分かりませんよね😓😓

 男だったら免許証を持って当たり前、持ってないのは不自然と考える方がおかしいですよね😣😣😣

 ボクもそれを聞いた時はおかしな事を言うなと思いました😒😒😒


 一人の警察官がくだらない質問をしている間、もう一人の警察官はパトカーに戻り無線で何か照会をしていたそうです💡💡

 これは万が一指名手配になっていたり、家出捜索人に登録されていたりした場合の確認の為です🔍👓

 バンカケした人が指名手配犯なら、こんなにも絶好の機会はないですからね(笑)

 しかしながら、Tさんは指名手配犯でも何でも無かったので、少し経った頃に照会をかけていた警察官が戻ってきて、

 『ご協力ありがとうございました。』
 
 と言って終了したそうです😄😄😄


 ただ、Tさんとしてはタバコを吸っている途中にバンカケをされたので、全然吸った気がしなかった為、警察官が去った後にもう一本タバコを吸ったそうです😃🚬

 ところが、タバコを吸いながらTさんは妙な違和感を覚えました😲😲😲

 その違和感とは一体⁉


 この続きはまた明日お話する予定です✒


 
 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

やっぱり判決は裁判官の胸三寸⁉



 こんにちは☀

 今日も暑いですね💦💦

 三連休はいかがお過ごしでしたか⁉


 さて、今日は気になった事件と言うテーマでお話しします✒

 少し前の記事になりますが、とても気になったので取り上げてみました😆😆

 では早速行きましょう👍


 覚せい剤事件で有罪確定へ 一審は無罪、三重の男


 最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は3日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた三重県志摩市、人材派遣業、片山浩樹被告(39)の上告を棄却する決定をした。1日付。

 一審名古屋地裁の無罪判決を破棄し、懲役1年10月の実刑とした名古屋高裁判決が確定する。

 二審判決によると、被告は平成26年7月、名古屋市中川区で車を運転中に警察官に呼び止められ、任意同行後の強制採尿で覚せい剤が検出された。

 一審は、警察官が被告を無理やり車から引きずり出した点を「違法な捜査」と認定。
 だが二審は「違法性を帯びる行為ではあったが重大な違法ではなく、採尿結果の証拠能力を否定すべきではない」と逆転有罪を言い渡した。



 と言う事件でした💨💨💨

 逆転無罪じゃなく、逆転“有罪”の事件でした😓😓😓
 
 同じ逆転でも、絶対に最悪な逆転ですよね😞⤵⤵

 正に天国から地獄というヤツです💧💧💧


 今回の事件は、良くある職務質問からの覚醒剤所持の現行犯でパクられたパターンでした💡💡💡

 この際、結構な頻度であるのが、警察官の職務質問の違法性を主張して無罪判決を勝ち取ろうとする戦法です✨✨✨

 勿論、行き過ぎた職務質問もありますが、中にはそうでもないのに殊更それを主張して、違法な職務質問から得た覚醒剤だからその証拠能力を否定するべきと言って無罪を主張する人も居るのです😓😓😓

 まっ、単純に罪から逃れたいが為のこじつけですね😅😅😅


 しかしながら、その主張が認められる事は殆どありません💨💨💨

 何故なら、裁判官からしても、『この被告人はただ単に罪を逃れたいだけだろう』と思うからです😓😓😓

 加えて、警察官の職務質問の違法と、覚醒剤所持の違法とを天秤にかけた時、どちらが重いかと言うことです💡💡💡

 一方は犯罪を取り締まる為に行き過ぎた違法、もう一方は法律で禁止されている覚醒剤の所持の違法😅😅😅

 このどちらが悪いかと言えば、間違いなく後者でしょう💦💦💦

 だからと言って、犯罪抑止の為なら警察官は何をしても良いのかと言えばそれは決してありません❗

 あくまでも、適正手続きに則って犯罪を取り締まる事が大前提です✨✨

 そうでなければ、警察官なら何をしても良いということになって、人権も糞もありませんからね💧💧💧

 例えば、警察官が“あいつ胡散臭いな”と思っただけで、服を脱がせて身体検査をしたり、家宅捜索をしたり等強引な事は出来ないと言うことです😒😒😒
 
 それが許されては、街の至るところで強制的な職務質問が横行し法の秩序もあったものではありません💨💨💨

 どうしても強制力を行使したければ、きちんとした根拠と適正手続きに則って執行しなければいけません😵😵😵

 その根拠となるのが刑事訴訟法なのです💡💡💡


 そうした時、今回の事件では一審判決で警察官の職務質問の違法性を認めて無罪判決を言い渡しました✨✨

 これはこれで非常に珍しかったですね💦💦💦

 ところが、検察側が控訴して、二審の名古屋高裁は一転して逆転有罪を言い渡しました😓😓😓

 ボクがつくづく恐ろしいなと思うのは、一審の地裁も二審の高裁も、判断材料となる裁判資料は全く同じだと言うことです❕❕❕

 にも拘らず、かたや無罪でかたや有罪という真逆の判断が下されるんですから、ホントに裁判って生き物だなと思います💧💧💧
 
 つまり、同じ裁判資料を見る人の胸三寸1つだと言うことです😲😲😲

 特にこの部分が恐ろしいのが、


 一審は、警察官が被告を無理やり車から引きずり出した点を「違法な捜査」と認定。
 だが二審は「違法性を帯びる行為ではあったが重大な違法ではなく、採尿結果の証拠能力を否定すべきではない」と逆転有罪を言い渡した。

 
 
 と言う二審の『違法性を帯びる行為ではあったが重大な違法ではなく』という点ですね😣😣😣

 違法性は認めつつも、それをもってして覚醒剤の証拠能力が否定されるわけではないと言う判断ですね😆😆😆

 ここが正に胸三寸の部分ですよね😓😓😓

 ある裁判官からすれば、警察官の行為は行き過ぎて重大な違法だから、そこから得られた証拠能力は否定すべきと判断する人も居れば、ある裁判官は警察官の行為は行き過ぎではあるが、重大な違法ではないから証拠能力は否定されない、と判断するワケです😣😣😣

 そう考えると、やはり裁判、特に刑事裁判のように自分の人生が大きく揺らぐ可能性のある事件こそ、運の要素が大きいのかなと思います😰😰😰
 
 被告人は裁判官を選べませんから、機械的に事件が振り分けられて行くのを待つしかないですからね💧💧💧

 ですから、いい裁判官に当たるか当たらないかはホントにくじを引くのと同じです💨💨💨


 因みに、最高裁も高裁の判断を支持して有罪が確定しましたが、基本的に最高裁が自ら判決を下すことはありませんからね💦💦💦

 ですので、最高裁に来てやっぱり警察官の行為は行き過ぎて重大な違法だから無罪、とはならないのです😓😓😓

 つくづく逆だったら良かったんですよね😅😅

 一審が有罪で二審が逆転無罪だったら、恐らく無罪は確定していたでしょう✨✨✨


 と言うことで、今日は改めて裁判は怖いと言うお話でした💦💦💦


 さて、明日は職務質問絡みのお話をする予定です✒

 

 
 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

改めて推定無罪を考える💡💡💡



 こんにちは☔

 今日は涼しくて良いですね😄😄

 ただ、天候が不安定で昨日のようなゲリラ豪雨はイヤですね😅😅

 
 さて、今日は昨日書けなかった分のスライドで、ちょっと気になった記事を紹介したいと思います✨✨

 そこには、我々がいつ容疑者に間違われてしまう危険性を孕んでいることを教えてくれています😃💡✨

 では、早速行きましょう👍

 ちょっと長いですよ😄😄😄


 「痴漢事件」にみる無罪推定の原則


 取り調べの録音・録画(可視化)の義務付けなどを柱とした刑事司法改革関連法案の審議が今国会で再開される見通しで、成立すれば刑事司法改革は一定の道筋がつくことになる。

 一方、容疑者・被告の人権や「無罪推定の原則」を保障する憲法は今年で公布から70年を迎える。
 刑事手続きを巡っては捜査機関や裁判所の姿勢が常に問われるが、当事者にとって報道の影響も少なくない。
 「痴漢事件」に巻き込まれたある憲法学者の体験を通じ、改めて考えた。

 憲法学者の飯島滋明・名古屋学院大准教授(46)は憲法記念日の2011年5月3日の夜、広島市内の繁華街にいた。
 携帯電話で「駅にいるから来て」と婚約者に伝えた瞬間、背後から2人の警察官に取り押さえられたという。
 「署で話を聞かせてほしい」「なんでこんなことをする」。
 20分ほどの押し問答の末、手錠を掛けられた。
 広島県迷惑防止条例違反容疑での現行犯逮捕だった。

 飯島さんによると、1週間後に結婚を控え婚約者やその両親と旅行中で、夕食後に1人で宿を出て2次会の店を探していた。
 途中、道路いっぱいに広がって歩く高校生の一団を追い越した際、自転車の女子がよろけて飯島さんにぶつかり、女子は悲鳴を上げた。
 飯島さんは気に留めず立ち去ったが、一緒にいた男子らが痴漢と思い警察に連絡したようだ。

 「説明すれば警察も分かってくれるだろう」との淡い期待はあっさりと裏切られた。
 「正直に話せ」「あなたはうそをついている」という警察官の言葉の端々から「犯人扱いされている」と感じた。
 下着1枚での身体検査、「21番」という呼称、入れられた留置場。
 刑事手続きに関する論文も書いていたが、「その場から逃れたいため、やってもいないことを『やった』と自白してしまう気持ちが分かった」と振り返る。

 検察の勾留請求を裁判所が退け、2日後の5日夕に釈放された。
 飯島さんによると、弁護士が裁判所に勾留しないよう求める意見書を出したり、担当裁判官と面会して旅行のいきさつなどを説明したりしていた。
 同年8月24日、飯島さんは容疑不十分で不起訴となった。

 婚約者との婚姻届は予定通り出せたものの、検察の結論が出るまでの3カ月余、大学の業務を「自粛」した。
 同年9月から1年間のフランスでの研究予定も、手続きが間に合わないなどの理由で辞退を余儀なくされた。

 毎日新聞を含む複数の報道機関が逮捕を報じ、その影響も実感した。
 飯島さんによると、逮捕間もない時期は、インターネットで「痴漢」と検索すると最初に飯島さんの名前が挙がったという。
 今も逮捕時の記事や関連する書き込みが載ったままの掲示板がある。
 「ネット上での記事の拡散や中傷により、本人や家族は言葉で言い表せないほどの苦しみを受ける」と語る。
 また、飯島さんの逮捕容疑は、2人の女子高校生に相次いで痴漢行為をしたとして報じられていた。
 当時、記事を読んだ婚約者は「本当にやったのかもしれない」と思ったという。

 現在、飯島さんは大学の憲法の講義で自身の体験を積極的に語ることはない。
 ただ、刑事手続きの理念については、しっかり時間を割いている。
 学生に最も伝えたいのは「無罪推定の原則」。
 罪を犯したと疑われ捜査の対象となった容疑者や、刑事裁判を受ける被告について、有罪が確定するまでは「罪を犯していない人」として扱わなければならないというものだ。
 飯島さんは「実名での逮捕報道に触れれば(読者や視聴者は)それだけで『犯人はこの人』と受け止めてしまう」と話す。その上で「『○○容疑者が逮捕された』という報道に接しても『本当に犯人なのか?』と一歩引いた冷静な目線で見てもらいたい。警察・検察も人間である以上、間違った方向に進んでいくことはある」と語った。


 毎日新聞は事件・事故報道に当たり、冤罪(えんざい)事件や誤った報道の教訓を踏まえ、容疑者を直ちに犯人であるとは決めつけないような報道を心がけている。
 裁判員制度を機に、(1)できる限り情報の出所を明示する(2)容疑者・被告側の言い分をできる限り取材し報道する−−ことに努めている。
 飯島さんについては逮捕報道後、釈放と不起訴を記事化した。

 
 ・勾留認めない運用も

 
 痴漢をしたとして逮捕された後、不起訴や無罪判決に至るケースは少なからずある。

 東京都三鷹市で11年12月に路線バス車内で女子高校生の尻を触ったとして、30代の男性教諭が逮捕、起訴された。
 男性は「前に抱えていたリュックサックが当たったのを勘違いしたのでは」と無罪主張したが、1審・東京地裁立川支部は「右手で携帯電話を操作しながら左手で痴漢することは容易といえないが、不可能ともいえない」として、罰金40万円の判決を言い渡した。

 しかし、14年7月の2審・東京高裁判決は、バスの車載カメラ映像から「左手はつり革をつかんでいた」と認定し、逆転無罪とした。 2審の無罪が確定し、教諭は現在、職場復帰しているという。
 飯島さんは「裁判所が『無罪推定の原則』を逸脱し、現実にはあり得ない事実認定をして多くの冤罪が生み出されてきた。この事件の1審判決にも同じ批判が当てはまる」と指摘する。

 無罪事件などを受け、捜査現場は今、かつての「自白偏重」から脱却し、客観証拠を重視する傾向にある。
 一方で痴漢事件は、証拠が被害者の供述に限られるケースが多く、自白の強要につながりやすいとされる。
 東京地裁では近年、痴漢で逮捕された容疑者の勾留を原則認めない運用が定着している。

 飯島さんは「必死に被害を訴える女性と、『やってない』を繰り返す男性が目の前にいれば、感覚として『男性が言い逃れをしている』ということになるのだろう」とみる。その上で「殺人事件なら自白しても釈放されることはないが、痴漢なら自白すればすぐ釈放される。そのため、隠れた冤罪を生みやすい。身柄拘束によって自白を引き出す『人質司法』が一番端的に表れるのが痴漢だと思う」と話す。


 ・冤罪防ぐ憲法の規定

 
 「無罪推定の原則」は憲法上、適正な手続きを規定した31条(何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若(も)しくは自由を奪はれ、又(また)はその他の刑罰を科せられない)によって保障されているとされる。

 日本国憲法の31~40条は刑事手続きに関する規定で、全103条の約1割、「国民の権利及び義務」を定めた第3章では3分の1を占める。
 飯島さんは「外国の憲法と比べても、刑事手続きにこれだけ多くの条文が割かれている例はない」と指摘する。
 その理由については「終戦までの不当な身柄拘束や拷問といった悲惨な状況を変え、『無実の者を有罪にしてはならない』という理念を実現するためだ」と解説する。


 ・刑事手続きに関する主な憲法の条文


 31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

 33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且(か)つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

 36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。

  2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。

  3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。



 と言うことです😆😆

 これまでボクは殆ど触れて来ませんでしたが、刑事訴訟法では『推定無罪』という原則があります💡💡💡

 これは、「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という原則です✨✨

 ですから、法律上は裁判で有罪判決が下るまでは、どの被告人も無罪なのです💦💦💦

 にも拘らず、現実ではパクられたら全員犯罪者のような扱いを受けてしまっているワケです💨💨💨

 例えば、逮捕されて身柄を拘束され、ちょっとでもやっていないと否認をしようものなら、直ぐに接見禁止を付けられるという不条理とかとか💦💦💦
 

 その最たる例が、『この人痴漢です』と名指しされたら意図も簡単に逮捕されてしまう痴漢冤罪事件です😒😒😒

 そこに今回警鐘を鳴らす意味で、前述の記事が書かれたのです❗

 特に今回の事件はホントに酷いですよね😒😒😒

 横一列に並んでいた女子高生を、追い抜いたらたまたま体がぶつかり自転車から転倒したら“この人痴漢です”って言われてパクられたと言うんですからね😠😠😠

 しかも、飯島さんは1週間後に結婚を控え婚約者やその両親と旅行中で、夕食後に1人で宿を出て2次会の店を探していた途中だったと言うんですから、ホテルで待っていた家族の思いはいかばかりか💨💨💨

 だって、いきなり逮捕されて全く連絡が取れなくなるんですから、それはそれは心配になるでしょう😓😓😓

 つくづくこの事件を担当した警察はバカですよね😒😒😒

 何でそんなんで痴漢だと疑うのか不思議でなりません😰😰😰


 ただ、幸いだったのが、警察官勾留の48時間で釈放された事でした❗❗❗

 これがもし、裁判官が検察官請求の勾留を認めたら、最低は10日間は“ブタ箱”に閉じ込められます😡😡😡

 そうならなくてホントに良かったと思います😆😆😆

 そこには、弁護士が勾留させないように尽力したり、それを裁判官が認めてくれた事が大きかったです😊😊😊

 これが一昔前なら、痴漢の疑いをかけられたらまず48時間では帰れず、何だかんだで22日間はブタ箱に拘束されていました😅😅😅

 
 それが、ここ最近の傾向として変わりつつあるそうで、これはホントに良いことですね✨✨✨

 特に東京地裁では近年、痴漢で逮捕された容疑者の勾留を原則認めない運用が定着しているそうで、これは相当画期的な事です❗❗❗

 でも、推定無罪の原則からすればこんなのは当然なのです💨💨💨

 前述のとおり、有罪と宣告されるまでは無罪の推定が働くんですから、何でもかんでもパクれば良いと言うものではありません😓😓😓

 だからと言って、全員が全員推定無罪だからと身柄を拘束しないのは現実的ではありません💦💦

 ボクが言いたいのは、比較的軽微な事件まで身柄を拘束する必要はないんじゃないかと言うことです💡💡💡
 
 ハッキリ言って、痴漢等の迷惑防止条例違反は、法定刑が罰金ですから罪の重たさで言えば軽微に該当します💧💧💧

 従って、遅かれ早かれ必ず釈放されるんですから、だったらば身柄を拘束する必要はないと言うことです😠😠😠

 しかも、身柄を拘束されないからと言って、痴漢事件で証拠隠滅もクソもないでしょう😓😓😓

 
 また、飯島さんが言っていた、「その場から逃れたいため、やってもいないことを『やった』と自白してしまう気持ちが分かった」と言うように、パクられてブタ箱に入れられるとそういう境地に陥るのです😣😣😣

 ですから、認めている痴漢事件の中でも、『ホントはやってないけれど1日も早くここから出たいからやったってことでいいや。どーせ罰金刑だし。』と考えて調書では嘘の罪を認めている人は沢山居ると思いますよ💨💨💨

 だって、無実を争えばしばらくは身柄を拘束されて、家族とも連絡が取れない仕事にも行けないで、不利益だらけなんですから😠😠😠

 そうした時、何十万かでも罰金を払えば出れるのなら、よっぽどそっちの方が利益だと考える人の方が多いのではないでしょうか😓😓😓

 また、飯島さんの婚約者は当時「本当にやったのかもしれない」と思ったそうで、逮捕と言う報道は相当その人を犯人扱いしてしまうのです😒😒😒


 一方で、飯島さんが時間を割いている憲法の刑事手続きについては正にその通りで、


 罪を犯したと疑われ捜査の対象となった容疑者や、刑事裁判を受ける被告について、有罪が確定するまでは「罪を犯していない人」として扱わなければならないというものだ。
 飯島さんは「実名での逮捕報道に触れれば(読者や視聴者は)それだけで『犯人はこの人』と受け止めてしまう」と話す。その上で「『○○容疑者が逮捕された』という報道に接しても『本当に犯人なのか?』と一歩引いた冷静な目線で見てもらいたい。警察・検察も人間である以上、間違った方向に進んでいくことはある」と語った。


 
 そう考えると、有罪の宣告をされるまでは罪を犯していない人なんですから、現行法でももっとそのような扱いをするべきなんです❗❗❗
 
 例えば、被告人にテレビを見せるとか、スマホやパソコンを持たせるとかしても良いわけです✨

 ただでさえ身柄を拘束されて不自由な生活を強いられてるんですから、このくらい許したって何の支障もないでしょう😡😡😡

 だって、被告人の段階では罪を犯していない人なんですから💦💦

 有罪が確定したら、受刑者になったからとパソコンやスマホを取り上げれば良いんです❗

 繰り返しますが、罪を犯していないんですから、身柄の拘束は仕方ないとはしても、もう少し自由を与えて然るべきでしょう😠😠😠

 仮にスマホや携帯を持たせて、外部と連絡が取れると証拠隠滅の恐れがあるかもしれない、と検察は主張するのでしょうが、ボクから言わせればそんなんで引っくり返される脆弱な起訴なら初めからするんじゃねぇって思いますよ💨💨💨

 何ですか、今のルールの手紙は平日1通までの発信、面会も1日1組までって😒😒😒

 バカらしいにも程があります😠😠😠


 と言うように、話があちこちに飛びましたが、人はいつひょんな事から事件に巻き込まれるか分かりません😅😅

 また、昔よりは良くなったとの事ですが、痴漢事件で犯人に間違えられても、全部が全部身柄を拘束されないようなので、これはこれでとても良いことですね😄😄

 否認しても身柄を拘束されないのなら、徹底的に闘えますからね😆😆

 シャバに居ながらにして、刑事裁判を闘えるなんてボクからすれば夢の世界ですよ(笑)

 最後に、推定無罪の原則から、もっともっと被告人には罪を犯していない人と言う扱いをすべきですね✨✨✨

 もっとその点の議論が進んで良いと思います❗


 さて、来週は気になった事件についてお話する予定です✒

 それでは、皆さん楽しい三連休をお過ごし下さいね😊😊😊
 



 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

意外な転売先💦💦💦



 こんにちは☁☁

 今日はスッキリしない天気ですね💦

 これから雨のようなので、傘を忘れずに持って行きましょう😆😆


 さて、今日も気になった事件についてお話します✒

 少し前になりますが、こんな記事が目についたので取り上げたいと思います💡💡

 まずはこちらをご覧下さい👀


 偽造カードでたばこ大量購入 容疑者ら、中国に転売か


 偽造クレジットカードでたばこを大量購入した詐欺などの疑いで、日本人と中国人の計10人が大阪府警に逮捕され、一部が起訴されたことが捜査関係者への取材でわかった。
 大阪、愛知、岡山など5府県のコンビニエンスストアで数百万円分を買い、中国向けに売却したとみられる。
 メンバーは「日本のたばこは中国で人気」と話しているという。
 
 起訴状によると、指示役の大阪市平野区の無職武村斉星(さいせい)被告(33)や、岐阜県美濃加茂市の無職陳涵(チェンハン)被告(21)らは昨年5~7月、偽造カードでたばこ約400カートン(200万円相当)を購入したとされる。
 
 捜査関係者によると、他の8人は中国人留学生や技能実習生らで、インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて知り合い、ネット経由で中国から、米国のカード会社から流出したとみられるカード番号などの個人情報を磁気データで購入した。
 パソコンと専用ソフトで、別に入手した中国の銀行のカードにデータを書き込み、偽造カード十数枚を作成。
 車で5府県のコンビニ約30店舗を回り、たばこを買い込んだ。
 事前に複数の種類のコンビニでカードを試し、うまくいった店舗を集中的に狙ったという。
 たばこは国際スピード郵便(EMS)で中国に送ったとみられる。
 日本の定価の半額程度の金がネットを通じて中国からグループの1人の銀行口座に送金されており、仲間で分け合ったとされる。
 グループの一部は、武村被告の逮捕後も、日本のカード会社の情報でつくった偽造カードでタブレット端末やカメラなど数百万円分を購入した疑いがあり、府警が裏付けを進めている。

 ■消費増、人気の日本製
 
 米国の研究機関によると、中国国内のたばこ消費量はここ30年で約2倍に増え、2013年は2兆3600億本。
 欧州の調査会社のデータでは、14年の世界のたばこ消費の44%を中国が占めるとされている。
 中国の社会事情に詳しいジャーナリストの富坂聡・拓殖大教授は「消費増は農村部などでの所得向上が原因と考えられる。中でも日本製たばこは質が高いと人気で、贈り物としても価値がある」と話す。
 
 「爆買い」でもたばこは人気商品。

 大阪・ミナミで120年以上続くたばこ店を営む女性(60)によると、3~4年前から中国人の客が数十倍に急増。
 「多い日には100人以上が来店し、10カートンほどをまとめて購入する客もいる」という。
 中国は国営企業を通じてたばこの輸入を管理している。
 日本たばこ産業(JT)によると、日本国内の免税品店の販売を加えた中国への販売数量は過去10年、30億本台でほぼ横ばい。
 富坂氏は「需要が高い日本のたばこは換金も容易で偽物も出回っている」と、今回の事件の背景を説いた。

 

 と言う事件でした💨💨💨

 意外や意外、日本のタバコが中国で人気だとは思いもしませんでした💡💡💡
 
 とは言え、それを偽造したクレジットカードで購入してはダメですけどね😨😨😨

 
 それにしても、偽造したクレジットカードで数百万円分もタバコを買うなんてスゴいですよね😣😣😣

 そのカード情報は、ネット経由で米国のカード会社から流出したとみられるカード番号などの個人情報を使ったと言うんですから、非常に手が込んでますよね😫😫😫

 また、犯行グループが知り合った経緯もSNSだと言うんですから、とても今の時代を物語っていますよね😅😅

 つまり、お互い人間関係が非常に希薄なまま、犯罪行為を行うと言うことです❗❗❗

 
 これはこれで一長一短だとボクは考えます😃💡

 長所の部分としては、自分の本名や素性を知られずに犯行を実行できることですね✨✨

 なので、犯行が終われば後腐れなく仲間とお別れして、その後それを根拠にゆすられる等の変なトラブルは回避出来ます💦💦💦

 一方で、短所としてはお互い何の信頼関係もないので、平気で仲間を裏切れると言うことですね😒😒😒

 例えば、万が一パクられた時に、誰かに罪をなすり付けたり、仲間のせいにしたりと、自分の罪を軽くする為に平気で裏切ると言うことです❗

 これが元々知っている友達や先輩の関係であれば、万が一パクられた時でも罪をなすりつけたり、誰かのせいにしたりはしないでしょう😣😣

 まっ、実際にはリアルな人間関係があっても、人は窮地に追い込まれると(パクられると)自分が一番可愛いので、何とか1日でも早くシャバに出たいが為に、平気で人を裏切れるバカも沢山居るとは思いますけどね💨💨💨

 と言うように、ネット経由で知り合った人間と、ある種の信頼関係が必要不可欠な犯罪行為を実行するのはナンセンスだと言うことです😒😒😒

 
 なのに、今回のメンバーは全員が全員ではないにせよ、SNSを通じて知り合って犯行を実行したと言うんですからね😓😓😓

 恐らく、パクられてから仲間の本名を知ったんじゃないでしょうか⁉(笑)

 殊更最初から本名を名乗るバカは居ないと思うので、みんな偽名だったんでしょうからね😄😄

 それにしても、

 グループの一部は、武村被告の逮捕後も、日本のカード会社の情報でつくった偽造カードでタブレット端末やカメラなど数百万円分を購入した疑いがあり、府警が裏付けを進めている。

 と言うように、彼らはスゴいですね❗❗❗

 このように、専ら頭を使って犯罪を実行する人を、業界用後では知能犯と言います💡💡💡
  
 因みに、ボクがパクられたのも刑事課知能犯係でした😆😆😆(笑)

 尤も、ボクは何も頭を使った犯罪はしていませんけどね😌😌😌
 
 事件の内容的に知能犯係が担当したと言うことです💦💦💦


 ただ、ボクが思うのは、それだけ素晴らしい知能を使ってリスクを背負っても、儲けはたったの数百万でしょう⁉💧💧💧

 勿論、もっと利益はあったのかも知れないし、もっと少なかったのかも知れません😅😅😅

 そして、万が一はパクられるかも知れないとビクビクしながら生活するわけですよね⁉

 そんな生活って楽しいんですかね⁉

 幸せなんですかね⁉

 ボクは全く憧れませんね😫😫😫

 そんな精神的に極めて不健康な生活を送る位なら、ビンボーでも良いから普通に生活した方がよっぽど幸せだとボクは思います😊😊😊
 
 仮に、今回の犯罪で成功すれば数億円、数十億円入るとしても、全く心は揺るがないですね😒😒

 何故なら、法を犯して得た報酬である以上、万が一はパクられる可能性があるからです💨💨

 勿論、もしかしたらパクられない可能性もあります😓😓

 でも、前述のとおり罪を犯して得たお金である以上、いつの日かお迎えが来る可能性があるわけで、その日が来るかも知れないのをビクビクしながら怯えてるのは非常に生きていて楽しくないと思うのです😲😲😲

 ですから、何故彼らは万が一はパクられるリスクが有りながら、犯罪に手を染めてしまったのでしょうかね😅😅

 そこには、彼らなりの理由があるのでしょうね😨😨😨

 
 最後に、今回この事件が気になった理由は、これまで偽造クレジットカードで購入する物としては、換金性の高いブランド品や電化製品が主流だったのに、日本製のタバコだったからです😃🚬💨

 それから犯行仲間をSNSで募ったと言う点ですね💡

 時代と共にその内容も移り変わるんですね😅😅😅

 今日はそんなお話でした✒


 さて、明日も気になった事件についてお話する予定です😌😌
 


 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

3人殺しても死刑にならない事件😣😣😣



 こんにちは☀

 今日も暑いですねぇ😭😭😭

 でも、まだ梅雨明けしてないんですよね😅😅


 先週は、逆転無罪3周年について色々と話させてもらいました✒

 敢えて判決当日を振り返ることで、自分を戒めてみました😆😆😆

 勿論、判決当日だけが全てではなく、そこに至るまでには相当な艱難辛苦がありました😢😢😢

 それらの集大成が、平成25年7月2日だったワケです😄😄😄

 毎度毎度改めて、みなさんありがとうございます❗❗❗



 さて、今日は気になった事件についてお話します✒

 ちょっとシリアスな内容なのでご了承下さい💦💦💦

 ボクの愛読している朝日新聞の『今日も傍聴席にいます』からです✒


 3人の命奪った秘密の中身(きょうも傍聴席にいます)

 
 「とにかく真面目」と周囲に評された男が家族3人を絞殺し、自宅に火を放った。
 男を追い詰めたのは、ある「秘密」だった。

 名古屋地裁岡崎支部302号法廷。
 3月14日、殺人と非現住建造物等放火などの罪に問われた男(66)の裁判員裁判が始まった。
 白髪が交ざった短い髪に、黒いジャージー姿で男は法廷に立った。
 
 男「間違いありません」
 男の起訴内容は2015年5月、妻(当時65)と長女(同37)、義母(同89)を首を絞めて殺し、自宅に放火したというもの。
 検察や弁護側の冒頭陳述などから事件をたどる。
 
 男は1974年、妻と結婚。
 婿養子として妻の家で暮らし始めた。
 やがて一男一女が生まれる。
 男は自動車関連の会社で働いて家族を養い、14年11月に退職。
 その後も警備員のアルバイトをし、家族を養った。
 親戚や近所が感じた男の印象は「堅実でとにかく真面目」。
 だが、男の日常は、ある日一変する。
 
 昨年3月13日。
 男が実母の葬儀に出す香典の準備を妻に頼むと、「お金がない」と告げられた。
 問いただすと、15年間にわたり、知人の女に8千万円以上の現金を支払い続けていたという。
 被告人質問。
 弁護人「お金のことを知ったきっかけは?」
 男「妻と娘から通帳を見せられ、知りました」
 先祖が残した現金や自分の給与など、少なくとも5千万円は蓄えがあると思っていた。
 弁護人「妻が知人の女に指示されてお金を送金していたと聞いたのですね」
 男「はい」
 妻は、男に大きな袋に入った茶封筒を見せた。中には、これまで知人の女に支払ってきた現金の振込用紙が入っていた。計算すると、約8200万円。
 妻は、「長女に就職をあっせんするといわれ、女に金を支払い続けていた」と打ち明けた。
 男は、妻から「長女は金融機関で働いている」と聞いていた。だが実際は、一人暮らしをしていた豊田市内のマンションに引きこもる生活をしていたのだという。「多額の金を振り込んでも、女から就職先の紹介はなかった」と妻は話した。
 
 この後、長女は異常な行動をとるようになる。
 風呂場で大声を出したり、突然過呼吸になったり。
 妻に対してヒステリーを起こすこともあったという。
 男は妻が金を支払っていた女に会い、返金するよう求めたが取り戻すことはできなかった。 警察や親族にも相談。
 昨年5月21日には妻と長女とともに弁護士事務所を訪れ、正式に依頼もした。
 一方で、無理心中を考え始め、包丁やガスボンベも購入した。
 
 5月25日午前2時。
 男はまず、自宅2階で、自分の横に寝ている妻の首を両手やタオルで絞めた。
 妻は頭を左右に振るなどしたが、激しく抵抗することはなかったという。
 事切れた後、男は胸に手を当て、鼓動が消えていることを確認した。
 次に、隣の長女の部屋へ向かうと、長女はまだ起きていた。
 男「長女は『何?』と言いました。もう妻を手にかけていたし、『お前も逝ってくれ』と言い、首を絞めました」
 首を絞められながら、長女は「ごめんなさい」「働くから許して」と、息を吐くような声で命乞いをしたという。
 弁護人「電気コードで首を絞めたのですね」
 男「手に力が入らなかったので、近くにあった電気コードを使いました」
 弁護人「『自分もすぐ逝く』と言いましたか」
 男「言いました」
 続いて1階に降り、義母の部屋へ行った。
 義母は寝ていた。
 そのまま殺害しては本人は納得いかないのではと、男は考えた。
 弁護人「義母とは話しましたか?」
 男「起こして状況を説明しました。『二人は逝ったから、一緒に逝ってやってくれ』と。『ほうか、ほうか』と言って聞いていましたが、最後に『わしはもうちょっと生きたかった』と言いました」
 男は、義母の首を電気コードで絞め、殺害した。
 
 殺害後、被告は義母を仏間へ動かした。
 妻や長女も仏間に寝かせたかったが、力が足りず、動かせなかった。
 せめて親子は一緒にと思い、長女を引きずって妻の横に寝かせ、翌日、家に火を放った。
 弁護人「どうして、一家で死のうと決意したのか」
 男「このままでは私たちの生活が成り立たない。夫婦2人で崖から落ちれば終わりだったけど、長女を置いていくわけにはいかんかったです」
 男は法廷で時折声を詰まらせ、泣きながら話し続けた。
 男「長女は、1人で生きていけるような育て方をしていない。この家に養子に入ったからには最後まで責任を取らなきゃと思い、義母も連れてくことにしました」
 裁判官も男に尋ねる。
 裁判官「長女が(妻が金を払い込んでいた)15年間、どのような生活をしていたか聞いていることは」
 被告「どこにも就職できず、一日中電気も付けずにマンションの自室に引きこもり、ろくに食事もとらずにいたと聞いた。なんてことだと……。長女が15年間、振り回されたことが一番つらい」
 裁判官「妻と長女を責める気持ちは」
 男「ありません」
 3人を殺害し、自分も死ぬつもりだったが、その前に、本当のことを知人の女から聞きたかった。
 自殺用の包丁を背に隠し、女に突きつけるための出刃包丁を片手に女の家に向かった。
 女と対峙したとき、駆けつけた警察官に銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。
 男「逮捕まで早すぎて、何もできなかったです」
 男は取り調べの中で、自動車税や車検などでまとまった出費が予定され、生活費に不安を覚えたことが動機につながったとも述べた。
 だが、検察によると、事件の翌月には、義母の年金など一家には約30万円の収入が見込まれていた。
 検察官「他に選択肢があったのではないかと今、考えることはあるか」
 男「性格上できなかった。自分で全部始末しようと思ってしまった」
 弁護人「事件の反省や後悔の念は持っていますか?」
 男「勝手な意地を張ったばっかりに3人を殺してしまいました」
 弁護人「意地は、他人に迷惑をかけたくないという思いからですか?」
 男「そういうことです」
 男は法廷で、「世間に一家が没落するのを見せられない」とも語った。
 裁判長「なぜ、そんなに世間体を大事にするのですか?」
 男「田舎で生活するには、家の格を少しでも上げるのが目標です」
 裁判長「一家の家計はあなたが支えていたが、現実にそれができないときは、家族で力をあわせてなんとかするという発想にはならなかったのですか?」
 男「義母の年金をあてにすることなんてできないし、妻や長女は働けません」
 裁判長「八方手を尽くさなければならないのでは?」
 男「家庭内のことは家庭内で片付けなければと思っていました」
 裁判長「命を軽く考えていませんか?」
 男「申し訳ありません」
 裁判長「その判断が今でも正しいと思いますか?」
 男「人の命を奪ったことは間違っていました。ただ、その時はこれしかないと思い込んでしまいました」
 裁判長「命を大切にしなければいけないということは、わかっていますか?」
 男「はい」
 
 法廷には、事件当時、別居していた長男(40)も出廷し、証言台に立った。
 検察官「今の気持ちは」
 長男「父はお金が欲しかったわけではなく、3人が憎かったわけでもない。3人のことを考え、1人で思い悩みこれしかないと思い込んでしまった」
 弁護人「お父さんへの思いは」
 長男「私も父のことが必要。早く世の中に出てきてほしいです」
 検察側は無期懲役を求刑。
 弁護人は、懲役18年の有期刑を求めた。
 
 今年3月18日の判決で、男は懲役27年を言い渡された。
 裁判長は「自分の命を大事にして、今後を生きて下さい」と語りかけた。被告は控訴せず、判決は確定した。
 男の妻が一家の財産を払い込んだとされる女は、詐欺容疑で愛知県警に逮捕されたが、裁判で「貸した金を返してもらっただけ」と無罪を主張。現在も公判が続いている。



 と言う非常に痛ましい事件でした😱😱😱

 今回この事件が気になった理由は、被害者数が3人も居ながら死刑にならなかったからです😆😆😆

 通常は、被害者が二人以上居る場合はほぼ間違いなく死刑が求刑されて、死刑になるか無期懲役になるかのせめぎ合いをします💨💨💨

 つまり、生きる(無期懲役)か死ぬか(死刑)と言うことです❗❗❗

 まっ、生きるとは言っても、実際に生きるのは塀の中なんですがね😒😒😒

 シャバに出てのうのうと暮らす、と言う意味の生きるとは断然違います😭😭😭

 そりゃそうで、人を何人も殺めておいて、いつの日かシャバでまた普通の生活を過ごすなんて、被害者遺族からすれば腹立たしいことこの上ないですよね😠😠😠

 もう腹立たしいとかの次元ではないと思いますがね😒😒


 そんな中、今回の事件は被害者が3人も居ながら、死刑すら求刑されず無期懲役で、しかも判決は懲役27年が確定したと言う珍しいパターンでした😫😫😫

 と言うことは、どんなに遅くとも27年後にはイヤでも、仮にまだムショに居たくても、シャバに放たれてごくごく普通の生活を送るのです💦💦💦

 恐らく、無罪にならない限り、人を何人も殺めておいてその後いつの日かシャバに出れるのはこの人位ではないでしょうか😭😭😭
 
 確かに、無罪になれば何人殺していようが関係ありませんが、そんなことは滅多になく、ましてや今回は本人が正々堂々と罪を認めているのにも拘わらず、有期懲役なんてかなり珍しいですね😫😫😫

 とは言え、この被告人は現在66歳なので、そこから27年後と言えば93歳ですから、果たして満期の日まで生きているかは極めて不確定です😣😣😣

 と言うことは、事実上の無期懲役だと言うことです❗


 では、今回は一体何故こんなにも沢山の被害者が居ながら、死刑にならなかったのか⁉

 それは、事件の性質(内容)に起因します💡💡💡

 今回の事件は、記事にもある通りちょっと特異な事情がありました💦💦💦

 ある種の無理心中と言っても過言ではありません😅😅

 尤も、何でそういう考えに至っちゃったのかは、とてもとても理解に苦しみます😞😞😞

 通常の感情なら、騙した女を殺すと言うのなら筋が通っていますが(殺人を肯定しているわけではない)、騙された言わば被害者の家族に手を掛けるなんてボクには全くもって理解出来ません😨😨😨

 ましてや、妻と娘を殺害後、義母に、


 『二人は逝ったから、一緒に逝ってやってくれ』と。『ほうか、ほうか』と言って聞いていましたが、最後に『わしはもうちょっと生きたかった』と言いました」
 男は、義母の首を電気コードで絞め、殺害した。

 

 ってところの下りは、もう胸が痛くて仕方ありません😢😢

 『わしはもうちょっと生きたかった』なんて可哀想で可哀想でなりません😭😭😭

 妻と娘は不意打ちに殺害されたからどうしようもなかったものの、義母に関してはこうして冷静に話してから殺害するなんて、もう異常としか言いようがありません😫😫😫

 勿論、当事者以外の人間は、もっと他に方法は無かったのかと在り来たりな事を言えますが、本人からしたら今回の選択肢しか無かったのです💨💨💨

 だから今回の事件を起こしたワケです😒😒😒

 
 そうした時、裁判官を始めとする裁判員も、何で今回のような結果に至ったのかを十分に検討し、その結果懲役27年となったのです💡💡💡

 単なる強盗目的や怨恨で何人も殺害したと言う短絡的な事件とは違いますからね😅😅😅

 当然この事件でも『永山基準』が1つの目安になったと思います❗

 『永山基準』とは、日本の刑事裁判において刑罰として死刑を適用する際の判断基準。

 1983年、連続4人射殺事件の被告だった永山則夫の第1次上告審判決で、最高裁が2審の無期懲役判決を棄却した際に示されたため、永山基準と呼ばれる。
 殺害された被害者の数が複数であることなどをその内容とし、この基準が以降の死刑判決の適用に広く影響を与えている。

 基準の内容として、(1)犯罪の性質、(2)動機、計画性など、(3)犯行態様、執拗(しつよう)さ・残虐性など、(4)結果の重大さ、特に殺害被害者数、(5)遺族の被害感情、(6)社会的影響、(7)犯人の年齢、犯行時に未成年など、(8)前科、(9)犯行後の情状の9項目を挙げ、これらを考慮し、刑事責任が極めて重大で、犯罪予防などの観点からやむを得ない場合には、死刑の選択も許されるとした。



 と言う基準です📖👓

 この基準は、死刑が求刑されてもおかしくない事件では必ずと言っていい程出てきます✨✨✨

 ですので、今回は永山基準で言うと、①②が特に考慮されたのだと思います💦💦

 ④の被害者の数だけで言ったら、相当郡を抜いてますからね😨😨😨

 
 と言うように、事件の内容によっては、こうした判決もあると言うことです😢😢😢

 とても悲しい事件でした😭⤵⤵


 さて、明日も気になった事件についてお話する予定です✒




 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

祝❗逆転無罪3周年㊗㊗㊗(下)


 
 こんにちは☀☀☀

 今日はクッソ暑いですねぇ✨😆😆

 ホント、ダムがある方に雨が沢山降って欲しいものですね😅😅

 昨日は仕事の都合で更新出来なかった事をお許し下さいませ🙇💦💦

 
 さて、今日も一昨日の続きをお話します✒

 
 『主文。原判決を破棄する。被告人は無罪。』


 この一言を聞けた時、やったぁと言う歓喜と、良かったぁと言う安堵の思いがありました😆😆😆

 そりゃそうで、これがもし『本件控訴を棄却する。』だったら、また地獄へと舞い戻る事になるわけですからね😒😒😒

 何度も言うように、正に天国と地獄でした⤴⤵⤴⤵
 
 主文の言い渡しの後、判決理由の朗読になりボクは被告人席へと戻り座って裁判長が読み上げる声をじっと聞いていました👂😢💦

 しかし、これがまた全然耳に入って来ない来ない😄😄😄(笑)

 理由はどうであれ、とにかく逆転無罪になった事でいい意味で頭が真っ白になっていました✨✨


 
 左の耳からは、裁判長が読み上げる判決理由が聞こえて来ますが、一方でボクの心の中では『シャバに出たら何しよーかな』と言うことをずっと考えていました😊😊😊(笑)

 やっと、やっと、やっと渇望していた自由を取り戻したのですから、ワクワクして当然です😉😉

 ところが、判決理由の朗読の途中、右の耳から人目を憚らずわんわんすすり泣く声が聞こえて来ました👂😢💦

 それはそれは全力の号泣でした😭😭😭💦

 その声の主は誰なのかと傍聴席を見ると、それはボクの母親でした😣😣😣😣

 この光景を見た時、ボクはとても複雑な思いに駆られました💦💦💦

 堰を切ったように泣く母親を見て、それだけ心配をかけていたんだなと思いました😢😢😢

 いくら無実だとは言え、刑事裁判と言うのはその人の周りをも巻き込んでしまうんです💧💧💧

 でも、最高の結果で何とか安心させられて良かったと思いました😌😌😌

 

 その後、約20分程で判決理由の朗読が終わり、『検察官は上告する場合は14日以内に当裁判所宛に上告の申し立てをして下さい。』と検察にとって極めて屈辱の一言を浴びせて判決公判は終了しました😄😄😄

 ボクは、ブレスレッド無しで被告人席から立ち上がり、傍聴席と境目の柵の所で、傍聴に来た仲間一人一人と固い握手をして喜びを分かち合いました😆😆😆

 もう自由ですから、何をしようが勝手なのです😁😁

 みんながみんな、これ以上ない満面の笑みで“良かったねぇ”と言ってくれました😊😊😊

 ホント懐かしいですね😍😍😍

 改めて、こうしてボクの事を気にかけてくれる仲間が居るというのは、ホントにホントにホントにかけがえのないものだなと思います😭😭😭

 決してお金では買えない宝物です✨✨✨


 皆さんが、もしボクのような事態になった時、駆け付けてくれる仲間は居ますか⁉

 気にかけてくれる人は居ますか⁉

 手紙を送ってくれる人は居ますか⁉

 面会に来てくれる人は居ますか⁉

 その人数が何人居るかではなく、そういう風に気にかけてくれる人、心配してくれる人が一人でも居ることが、その人がこれまで築き上げてきた歴史だと思います😄😄


 それから、一旦裁判所地下2階の仮監獄に戻されましたが、この時は最初に居た時とは違う部屋でした😉😉

 これは、これから釈放される人と拘置所に戻る人を同じ部屋にすると、シャバに居る人にこう伝えてくれ等の不正連絡をさせない為の措置です😰😰

 ですから、執行猶予になってこれから釈放される人も、元居た部屋には戻りません💦💦

 そういう所は抜かりなく徹底してるんですよね😅😅

 そう言えば、法廷からブレスレッド無しで仮監獄へと戻るエレベーターで、付き添いの職員から『逆転無罪かスゴいな❗』と激励の言葉を頂きました😆😆😆(笑)
 

 それから少し待たされて、“帰るぞ~”と職員が迎えに来て護送バスに乗り込みました🚌🚌

 帰りは当然ブレスレッド無しでバスに乗り、午前中同じバスの中で思った『帰りのバスでは手錠はしていませんように』との願いが現実になり、それはそれは嬉しかったですね😊😊

 帰りの護送バスの窓から見える銀座の街並みを眺めながら、『やっとボクもそっち側に行けるよ』と思い、これまでずっとずっと近くて遠かった景色に行ける喜びを噛み締めていました😣😣😣

 また、帰りは首都高を使い、朝のような渋滞はなくスムーズに流れていく中、ボクが勾留中に完成したスカイツリーが見えて、おめでとうと迎えてくれるような気がしました(笑)


 それから、ようやく小菅ヒルズに到着し、ボクと執行猶予の人は先に降ろされて、地下2階の領置調べ(りょうちしらべ)と言う荷物を整理する大部屋に行きました😄😄

 ボクはバスから降りる時、『皆さん裁判頑張って下さい』とほくそ笑みながら降りました😁😁😁

 全く、これから釈放されるものだから余裕綽々です😆😆(笑)

 
 その後、部屋からの荷物と部屋には入れられない荷物を整理して、段ボールに積めて帰りの支度をしました💦💦

 そして、段ボール5、6箱分の荷物を台車に乗せると、職員からこちらへと促され、一通り名前や生年月日を言わされ、

 『それでは、本日あなたに対して東京高等裁判所から無罪の判決が出ましたので、これより東京拘置所から釈放します。』
 
 と形式的な儀式をして、やっとこさ一年七ヶ月振りにブレスレッド無しでシャバに出ました❗❗❗

 一年七ヶ月振りの自由への扉は、拘置所の面会受付の奥の扉で、鍵が掛かっているので一般人は開け閉め出来ません🚪🚪🚪

 小菅ヒルズの面会受付の所で、家族が迎えに来てくれていたので合流し、台車を押して小菅ヒルズの駐車場入口まで移動しました😉😉😉

 そこで台車から段ボールと使っていた布団を降ろし、台車を職員に返却してお別れしました💧💧💧

 一年七ヶ月振りにシャバに出てボクが真っ先にしたことは、ヒルズの駐車場の前に昔からある差し入れ屋の池田屋の自販機で、缶コーヒーを買って飲んだことでした☕😃

 それはそれは美味しかったですよ😋🍴💕

 それからタクシーを読んで自宅へと帰りました💴🚗

 自宅に着いたのが16時半過ぎだったので、早速ラジオをつけてJ-WAVEのグルーヴラインZを聴き、『昨日思っていた事が現実になったよ❗』とメチャメチャ喜びました😆⤴💓


 そこから、ビデオではないですが、一時停止していたボクの時間が再生しました⏰💥

 それから、何だかんだと気付いたらもう3年が経ちました❗❗❗

 改めて、重ね重ねボクに携わる全ての人達に深甚なる感謝を致します😢😢😢😢

 
 この3年間は、気付いたらあっという間に終わっていたと言う感じでした😆😆😆

 間違いなく、それだけとても充実していたからでしょう😊😊😊

 大好きなサッカーも、一年七ヶ月振りにプレーした時は全く思うように走れませんでしたが、少しずつリハビリしてコンディションを戻しました⚽

 筋トレも、パクられる前は100キロを挙げられたのが、一年七ヶ月振りにベンチプレスをやるも全然挙げられませんでした😅😅

 独房で2日に1回は筋トレしていましたが、やはり自重のトレーニングには限界がありました😰😰😰

 しかしながら、現在では以前のように週2回必ず通っていたジムを復活させ、徐々に体も慣れていき、今ではベンチプレスが125キロまで挙げられるようになりました⤴⤴⤴
 
 つくづく、自分の好きな時にトレーニングが出来、サッカーが出来る事に深い喜びを感じています😌😌😌

 ホント、ヒルズに入っている時は1日も早くボールを蹴りたくて、ジムに行きたくて行きたくて仕方なかったです😣😣😣

 もう、何度夢でみんなとサッカーをしているシーンが出てきたことか😌🌃💤

 その位、喉から手が出るほど飢えていた事柄にようやくありつけました😆😆😆

 今では、すっかりそれが当たり前になっています😆😆😆


 今回、敢えて判決当日を振り返ったのは、自分を戒める為です❗❗❗

 やはり3年も経つと、シャバに居ること、当たり前の事が当たり前に感じます😂😂😂

 勿論、シャバに居ることが“正常”であって、小菅ヒルズに居ることが“異常”なんですから、そんなにシャバに居ることを大袈裟に捉える必要はないのかも知れません💦💦💦

 しかし、ボクはそうではないと思っています❗

 自分が望んでした経験ではないですが、この経験をした事で当たり前をありがたく、そして尊く感じれるようになりました😊😊😊

 なので、逆転無罪判決から3年が過ぎて、シャバに居ることが当たり前になって来ている自分に、いい意味で警鐘を鳴らす意味で敢えて振り返りました😢😢😢

 改めて判決当日を振り返ってみると、懐かしくて嬉しくて仕方ないですね😍😍😍


 そして、今年の逆転無罪“命日”は、としまえんのプール開業日と重なったので、スライダーズの仲間とプールに居ました😉😉😉

 判決が言い渡された13時30分に、黙祷ならぬ乾杯をしました🍸✨🍸

 みんながお祝いしてくれて、ホントに嬉しかったですね😃⤴


 とにもかくにもボクは幸せだと思います😊😊😊

 沢山の素晴らしい人達に恵まれて言うことはありません❗❗❗

 これからも、あの日の事を決して忘れずに、謙虚に日々精進して行きたいと思います😄😄😄

 このブログもいつまで続くかは分かりませんが、今後ともどうぞ宜しくお願いします🙇⤵


 最後に、本邦初公開、判決当日の写真を公開します👀📷✨


 


 ホント涙が出ますね😭😭😭😭



 さて、来週は最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、皆さん熱中症には気を付けて、楽しい週末をお過ごし下さい✨👍✨



 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

祝❗逆転無罪3周年㊗㊗㊗(中)



 こんばんは☁☁

 今日は涼しくて過ごしやすいですね😄😄

 ホント昨日は暑かったですねぇ💦💦💦


 さて、今日も昨日の続きをお話します✒

 逆転無罪無罪3周年を記念して、当日のドキュメントを改めて振り返っています😆😆😆

 今日はその続きですね✨✨


 究極の緊張感を乗せたまま、護送バスはいつもの首都高ではなく一般道を通って霞が関の裁判所地下へと滑り込んで行きました🚌🚌🚌

 ボクは、『今日で護送バスに乗るのが最後でありますように』と祈念しながらバスを降りました😄😄😄

 この意味は、逆転無罪になればもう乗ることはなくなるからです😉😉😉

 乗りたくても乗れなくなるのです😁😁(笑)

 まっ、世界で一番乗りたくないバスですけどね😒😒😒

 
 いつものように、裁判所地下2階の仮監獄と言う待合室に行きました💨💨

 そこは雑居房でボクと同じように7月2日に公判を迎える人達が5、6人居ました💧💧💧

 そこには、小説や漫画が置いてあるので、それらを読んで時間を潰すのもアリだし、他の人と会話をしても大丈夫なのです✨✨

 ボクは、他の人とは全く話さずに、置いてあった小説を読んでいました📖

 その理由は、この人達と話したところで二度と会うことはないからです😒😒

 名前も何も知らない人と、ましてやこんな所で会った人とシャバで改めて会うなんてボクには考えられなかったので、仲良くする必要は皆無ですから話す必要は無かったのです💨💨💨

 それに、『ボクは今日でここから出る人間だから』と思っていたのもありました(笑)

 なので、置いてあった小説を読んでいたのですが、これまた全く頭に入って来ない来ない😄😄😄

 やはり極度の緊張と不安から、文字をただ追っているだけで、全然物語に入り込めませんでした😓😓😓

 恐らく、人生で一番本の内容が入って来ない読書タイムでした📖👓(笑)

 
 そして、ようやくお昼ご飯のお弁当が配られました🍱🍱🍱

 中身は唐揚げ弁当でしたが、これまた朝食同様ボクは一切手を付けませんでした😵😵😵

 理由は、朝食同様これからシャバに出れば美味しいものが沢山食べれるからです😆😆😆

 なので、折角朝食を我慢したんだから、お昼も我慢しようと思ったワケです😁😁

 お昼ご飯の時間はだいたい午前11時半位なので、いよいよ13時半の運命の時間が近付いて来ました😉😉

 ボクはその間、本を読みながらも『どっちかなぁ~』『もし控訴棄却だったらどうしよう』『逆転無罪しかあり得ない』等々、両方の事を思っていました😞😞😞


 そして、仮監獄のドアが開きボクの名前が呼ばれました😄😄

 ボクは、いよいよ来たかと思いながら部屋を出ました✨✨

 部屋の前の廊下で、ブレスレッドと腰縄をして、幾度のなく行っている506号法廷へと向かいました💨💨

 裁判所の地下2階からエレベーターに乗る時、『次に乗る時は手錠なしで乗れてるかな』と思いながら乗り込みました💧💧💧

 これは、逆転無罪になれば、その時点で身柄の拘束は解かれるので手錠はしなくて良くなるのです😃💡

 つまり、手錠なしでエレベーターに乗れる事=逆転無罪になった証、だと言うことです😆😆

 
 そんな事を思いながら、気付くと506号法廷の裏側に到着し、法廷の中へと入りました💨💨

 すると、いつもは閑散としていた傍聴席が満席で、そこには見たことある顔がちらほら居ました😊😊😊

 みんなサッカーの仲間で、ボクのこの運命の瞬間をわざわざ観に来てくれたのです😄😄😄

 ボクは、それが直ぐに分かったので、入口から被告人席に移動する最中みんなに目配せをして、“ありがとう”と目で言いました😌😌😌

 みんなもそれが分かったのか、目で合図してくれました👀👀

 そんな事をしなくても話しちゃえば良いじゃん、と思うかも知れませんが、法廷では傍聴席との会話は禁止されているのです🈲

 なので、話したくても話せないのです😣😣😣

 だから、声に出さない目の会話になるわけです😵😵😵


 そして、いよいよ13時30分少し前に、裁判官席の方からガタガタと足音が聞こえてきて、裁判長を始め3人の裁判官が入ってきました💦💦💦

 いつもの儀式で、全員で起立して一礼をしました✨✨

 『それでは開廷します。被告人は証言台の前へ。』

 ボクは、その言葉に促され証言台の前へと移動しましたが、その一歩一歩がとってもとっても緊張していたのを今でも超鮮明に覚えています❗

 証言台の前へ立つと、

 『内田被告ですね⁉』

 『はい。』

 『それでは、あなたに対する詐欺未遂被告事件について判決を言い渡します。』

 この時、ボクは主文の後の一文字目に全神経を集中させていました😲😲😲

 以前もお話ししましたが、逆転無罪の場合の文言は、

 『主文。原判決を破棄する。被告人は無罪。』


 で、控訴棄却の場合は、


 『主文。本件控訴を棄却する。』

 
 なのです💦💦

 ですから、逆転無罪の場合は主文の後の一文字目が『げ』で、控訴棄却の場合は『ほ』だと言うことです😅😅😣

 ボクは、とにかく『げ』が来い『げ』が来いと、呪文を唱えるように祈っていました🙏🙏🙏🙏🙏

 そして、


 『主文。原判決を破棄する。被告人は無罪。』


 その瞬間、ボクは『ヨッシャー』と右手を強く握りしめてガッツポーズをしました😊😊😊

 傍聴席からは、おおーと言う歓声と大拍手が鳴り響きました✨✨✨

 それを見た裁判長は、『静粛に』と傍聴席に注意を与えました(笑)

 この時の光景は、当たり前ですが昨日の事のように覚えていますし、一生忘れないでしょうね😊😊

 この瞬間から、ボクの止まっていた時計の針が、一年七ヶ月振りに動き出しました⏰💥


 と言うことで、またしても長くなっちゃったので今日はここまでにしておきます😄😄😅(笑)

 明日は、逆転無罪判決から3年経った今の思いについてお話する予定です✨✒
 
 

 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)



 

祝❗逆転無罪3周年㊗㊗㊗(上)



 こんにちは☀☀☀

 今日もとっても暑いですね😆😆😆

 梅雨明けしていませんが夏本番と言った感じですね😄😄


 さて、今日は毎月恒例のテーマです✒

 先日の7月2日をもちまして、逆転無罪判決から3年が経ちました❗❗❗

 毎度の事ですが、ボクに携わる全ての人達へ深甚なる感謝を致します🙏🙏🙏

 ホントにホントにありがとうございます😄😄😄

 
 改めて、3年前のあの日を振り返ります😆😆

 もしかしたら過去に書いた事と重複するかも知れませんが、そこはご容赦下さい😫😫😫


 3年前の平成25年7月2日は木曜日でした✨✨

 今でも昨日の事のように覚えているのですが、前日の7月1日の夕方に、独房で大好きなJ-WAVEのGROOVE LINE Z を聴きながらボクはこう思っていました💦💦💦

 『明日のこの時間は、GROOVE LINE Z をシャバで聴けるかな』

 と😣😣😣

 これは、判決の時間が7月2日の13時30分からだったので、逆転無罪になればGROOVE LINE Z が始まる時間にはシャバに居れると言う意味です✨

 GROOVE LINE Zの放送時間は16時30分~20時までなので、シャバに居れば確実に聴けるワケです😉😉

 なので、ボクは前述のような思いに駆られながら放送を聴いていました👂😆✨

 “控訴棄却なら独房で、逆転無罪ならシャバで(GROOVE LINE Zを聴く)”
 
 と言うような究極の狭間に居ました😓😓😓

 7月2日の13時30分以降に、天国か地獄かがハッキリするワケです💨💨💨

 
 確かに、これまでの控訴審の流れで逆転無罪になる自信はかなりありました😊😊

 理由は、通常の控訴棄却のパターンではなく、判決が変わる可能性が高いパターンの展開だったからです😆😆😆

 加えて、ボクを有罪にする唯一の柱だった証人の一人が、嘘をついていたことを認めたりと、それ相応の根拠はありました✨✨✨

 しかしながら、判決を聞くまではどうなるかは分かりません😅😅

 証人が嘘をついていたからと言って、『確かに証人は虚偽の証言をしていたが、しかしながらそれは判決に影響を及ぼすものではない』と言われたら終わりですからね😞😞😞

 従って、期待と同じ位の不安はありました😓😓😓

 それも、過去の不安とは比較にならない最高かつ最強の不安でした😖💧

 また、判決前日の夜は、デジモノステーションと言う雑誌で、シャバに出てからどのスマホを買おうか比較してましたね😆😆😆(笑)

 こうなったからこそ、笑い話で言えるんですけどね😁😁😁


 そして、いよいよ判決当日の朝が来ました☀

 緊張から眠れないかと思いきや、おもいっきりぐっすり眠れましたね😪💤💤

 色々な思いが交錯するあまり、夜中に何度も何度も目が覚めてしまったなんて事は皆無でした😉😉😉(笑)

 今思うと、もう完璧に開き直っていましたね😄😄😄

 だから、何も無かったかのように振る舞えたのです😊😊


 ボクは、当日の朝食には一切手を付けませんでした😋😋

 何故なら、逆転無罪になってシャバで美味しいご飯を食べようと思ったからです😋😋😋

 その時の為にお腹を空かせておこうと思ったのです😆😆😆

 
 それから迎えの職員が来て独房を出ました💨💨💨

 この時、『もうここには帰ってこねーぞ❗』と思いながら独房を出たのを今でも覚えています😄😄

 その後、小菅ヒルズの地下2階の護送バス乗り場に行きました💦💦💦

 ここには、同じに日東京地裁と東京高裁で公判が行われる被告人が、大型バスに便乗して裁判所に向かいます🚏🚌

 この日も結構な人数が居たと思います💧💧

 その位小菅ヒルズの規模はデカイのです😅😅


 そして、ブレスレッド(手錠)と腰縄をして護送バスに乗り込みました💨💨💨

 それからルーティンのように、バスは出発し裁判所へと向かいました✨✨

 ところが、いつものように首都高に乗って向かうも、大渋滞が発生していました💦💦💦

 これでは、もしかしたら朝10時の開廷時間に間に合わない可能性があります💧💧💧

 そこで、護送バスは首都高を乗って直ぐ一般道に降りたのです🚌

 一般道に降りて秋葉原等を通って行きました💨💨
 
 これまで、何度も何度も護送バスに乗って裁判所へと向かいましたが、こんな事態は初めてでした❗❗❗

 
 ボクは、窓から見える景色を見ながら、『いつもと違うことが起こっているから、判決も何か起こってるに違いない』と思っていました😆😆😆

 所謂、牽強付会、こじつけと言うヤツです😁😁😁(笑)

 全て自分の都合の良いように考えちゃうんですよね😄😄😄

 何気なく窓から外の景色を見ると、朝の時間帯なので通学する学生、駅に向かうサラリーマン、家の前を掃き掃除するオバサン、そこには当たり前の日常が広がっていました✨✨✨
 
 そんな光景を、ボクは喉から手が出るような気持ちで見ていました😣😣😣

 そして、ボクは

 『今日の午後にはボクもあっち側(シャバ)に居れるかな😅😅』


 と思いながら護送バスは裁判所の地下へと滑り込んで行きました🚌🚌🚌


 ちょっと長くなりそうなので、続きは明日お話する予定です✒

 3周年記念日なのでお許し下さいね(笑)

 

 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)