日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2016年05月の記事

毎度の議論💦💦



 こんにちは☀

 今日は清々しい天気ですね😆😆

 
 さて、今日は当初の予定を変更してお話します✒

 先日発生した凄惨なストーカー事件についてです😭😭

 まずはこちらをご覧下さい👀


 警視庁、ストーカー相談として受理せず アイドル刺傷


 アイドル活動をしていた東京都武蔵野市の大学生冨田真由さん(20)がファンの男に襲われた事件で、事前に冨田さんから相談を受けた警視庁武蔵野署が「ストーカー相談」として受理せず、「一般相談」として扱っていたことが分かった。冨田さんは、男からのツイッターでの執拗(しつよう)な書き込みを訴えていたが、こうした行為は内容によってはストーカー規制法の規制の対象外となる。
 
 冨田さんを刃物で襲ったとして殺人未遂容疑などで逮捕、送検されたのは京都市右京区太秦中筋町の会社員岩埼(いわざき)友宏容疑者(27)。
 
 捜査関係者によると、冨田さんは事件12日前の5月9日に武蔵野署を訪れ、岩埼容疑者の名前を挙げて「ツイッターで執拗な書き込みがされている」と相談。
 書き込み内容を印刷した紙を署の担当者に渡し、「友達にまで迷惑をかけているから、やめさせてほしい」と訴えた。
 署では3人が対応し、書き込み内容を確認した上で「一般相談」と判断したという。
 ストーカー規制法では、電話やメールを執拗に繰り返す行為を「つきまとい等」として規制しているが、ツイッターなどSNSを使った同様の行為は対象としていない。
 ストーカー行為の規制のあり方を検討した警察庁の有識者会議は2014年8月、SNSによってしつこくメッセージを送る行為も規制対象に加えるよう提言。同庁は国会議員と協議しながら検討しているが、法改正には至っていない。
 
 今回、岩埼容疑者が送ったとみられるツイッターの書き込みは、冨田さんのツイッターに直接送るものだった。
 送信は1月18日に始まり、冨田さんが送信を受け付けない「ブロック」を設定する4月28日まで、101日間で計340件に上っていた。
 岩埼容疑者は、冨田さんへのファンレターで自分の名前や住所を伝えており、冨田さんは署への相談でその住所も伝えたが、署は電話での連絡ができなかったため接触していなかったという。

 ■署から対策本部への報告なし
 
 ストーカー対策をめぐっては、2013年10月に東京都三鷹市の女子高校生が元交際相手に殺害された事件で、事前にストーカー行為の相談があったのに防げなかったことから、警視庁が新たな取り組みをまとめ、現在の「人身安全関連事案総合対策本部」となる部署も新設した。
 三鷹市の事件では、危害を加えるとの言動が事前に把握されておらず、危険が切迫しているという判断をしていなかった。
 このことを教訓に、警視庁は、警察署がストーカー相談を受けた場合、新設された対策本部の専門チームに報告し、そこで事態の危険性や切迫性を評価することにした。
 
 しかし今回は、女性の訴えを受けた武蔵野署が「ストーカー相談」として扱っていなかったため、署から対策本部への報告はなかったという。
 ある捜査幹部は「憧れるアイドルに近づきたいというファン心理と、ストーカーの心理との線引きは難しく、一般人同士の関係性と比べて判断しにくいケースもある」と話す。
 武蔵野署に相談する前の5月4日には、冨田さんの母親が、岩埼友宏容疑者の自宅を管轄する京都府警右京署に「嫌がらせを受けている場合、どう対処すべきでしょうか」と電話で相談。
 右京署員は岩埼容疑者の名前や詳しい住所を確認せず、冨田さんの自宅近くの警察署に相談するよう伝えたという。
 
 警視庁は今回の対応について、相談内容が岩埼容疑者によるツイッターの書き込みをやめるよう求めるものだったことなどから、「ただちに相談者の身に危険が及ぶ可能性は低いと判断した」と説明。
 今後、今回の対応が適切だったかどうかを検証するという。



 それから朝日新聞の社説です📰📰📰


 (社説)ストーカー 警察相談なぜ生かせぬ

 
 特定の相手につきまとうストーカーによる悲劇が、また起きた。警察への事前の相談が今回も生かされなかった。
 東京都小金井市で冨田真由さん(20)が、自らの公演に向かう途中に襲われて1週間たつ。次第に判明した事実は、警察の対応のまずさを示している。
 
 事件の2週間前に武蔵野市の警察署へ相談に行き、容疑者の男の名前や住所、ツイッターへの執拗(しつよう)な書き込みを訴え、2日前に公演の情報も告げていた。
 にもかかわらず警視庁はストーカー事案とみていなかった。
 一般的な相談として扱い、公演の場所も緊急対応用システムに入力していなかった。
 おそらくはそうとも知らず、事件時に110番をかけて助けを求めた冨田さんの無念さは、いかばかりか。
 いまも意識不明のままであり、快復を祈らずにいられない。
 
 3年前、女子高生が刺殺された三鷹ストーカー事件で、当時の警視総監はこう謝った。「警視庁を頼って相談に来られた方の尊い命を救うことができなかったことは痛恨の極みです」
 この時も、事前の相談を犯行の防止につなげられなかった。警視庁の責任は重い。
 全国の警察に寄せられるストーカー相談は、昨年で約2万2千件にのぼる。
 三鷹事件後、ストーカー相談はすべて、各都道府県警本部の専門チームに上げるように警察庁は仕組みを改めた。
 チェック票で危険性を判断し、加害者が過去に似た行為をしていないか確認するよう全国に通知した。
 
 しかし今回のように、警察の判断で入り口から違う扱いのレールに乗せられてしまえば、対応の改善策も意味がない。
 警視庁は3年前、別の女性からも同じ男についての相談を受けていたが、男の氏名を情報共有システムに記録するのを忘れていた。
 冨田さんの相談を受けた署は、ツイッターの内容から、ただちに身に危険が及ぶ可能性は低いと判断したという。
 男のものとみられるブログに「死ね死ね」などの書き込みがあることは事件後まで気づかなかった。
 「この種の事案は急展開して重大事件に発展するおそれが高く、相談者の身体に危険が迫っているおそれがあることを常に念頭に置く必要がある」。3年前の警視総監の言葉を、警察はもう一度かみしめてほしい。
 ツイッターやLINEなど、つきまといの手段は多様化しており、効果的な対応が必要だ。 警察は一連の対応を検証し、問題点を真剣に洗い出すべきだ。



 と言うことで、警察の対応のまずさが浮き彫りとなりました💨💨

 確かに、今回の警視庁の対応は間違っていたと思いますし、つくづく肝心な時に役に立たないなと思いました😒😒😒

 事件発生現場に向かわずに、自宅に向かっちゃったと言うんですからね😓😓😓

 
 そして、今回のような事件がある度に毎回起こるのが、“事件は防げなかったのか⁉”と言う議論です💧💧💧

 ボクが思うに、まず防げなかったでしょうね💨💨💨

 何故なら、犯行を実行する人間は、どんなに対策を施していてもそれを上回るからです❗

 ですから、仮に警察が何らかの対策を施していても、その間隙を縫って犯行を実行していたでしょうね😓😓

 いくらストーカーから執拗に追われていると言っても、残念ながら警察は24時間警備をしてくれるわけではありません💦💦💦

 一人の人間の為に、警察官を何人も派遣出来ません😢😢😢

 それに、極論ですが大臣以上の人間でない限り、24時間SPに警備されることは不可能です😣😣😣

 SPがずっとくっついていれば、今回の犯行は確実に防げたでしょうね💧💧💧

 岩崎容疑者が襲ってきても、SPが返り討ちにしてくれたからです😄😄

 しかしながら、一般人にそこまで国が動いてくれる事はありません😅💦💦

 悲しいかなこれが現実です😭😭😭


 勿論、今後の対策と言う意味では議論は必要です❗

 しかしながら、歴史は繰り返すではないですが、毎回毎回同じような事件が起きてると思うんです😣😣😣

 その度に、過去の教訓を活かせなかった、とか何とか言って、その時だけは議論は盛り上がり、後は潮が引いていくようにすーっと忘却の彼方へ💦💦💦

 そんな気がしてならないのです😡😡😡

 皆さんもそう思いませんか⁉


 ですので、いい加減警察はもっともっとストーカー事案に敏感になり、迅速に対応して欲しいですね😡😡😡

 敏感になって何らかの対策を施しておいて、何も起きなければそれに越した事はないのです💨💨

 確かに、記事にもある通りストーカーかどうかの線引きは難しい部分もあるでしょう😅

 でも、わざわざ警察署まで相談に来る時点で、かなり逼迫してる状況に間違いはないんですから、杓子定規に全ての事案を振り分けるのではなく、内容によっては直ぐに動かなければ未然に防ぐことは不可能でしょう😢😢😢

 当然ながら、今回の被害者に一ミリの落ち度はありません😓😓

 悪いのは、身勝手な妄想に取り憑かれた岩崎容疑者です😡😡😡

 こういうバカは、ホント厳罰に処して欲しいですね❗❗❗

 一生シャバに戻らないようにして欲しいと思います😡😡😡
 
 
 そう言えば、岩崎容疑者が犯行当日に東京に向かい自宅近くを歩いている姿が、近くの防犯カメラに写っている様子が公開されてましたね😅😅😅

 その日の夕方に被害者をメッタ刺しにする訳ですが、それはそれは恐ろしいですよね😒😒😒

 これから人を刺しに行く姿ですよ💨💨💨

 一体どんな決意で新幹線に乗ったのでしょうかね⁉

 わざわざ京都から武蔵小金井まで新幹線や在来線を使って出向く執念💧💧💧

 つくづく〇チガイと言わざるを得ません😒😒😒

 遅かれ早かれ、東京地裁立川支部で裁判員裁判が開かれるので、タイミングが合えば傍聴に行こうかなと思っています😄😄


 ところで、現時点でも被害に遭った冨田さんは意識不明のまま生死をさ迷っています😭😭😭

 何とか帰って来てもらうことを願わずにはいられません🙏🙏🙏

 一秒でも早く意識が回復してくれる事を祈念しています😣😣😣

 とにかく、このような事件が2度と起きないように、もっと警察はしっかりとやって欲しいですね❗❗❗


 さて、明日は話題のドラマについてお話する予定です✒

 


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泳がせ捜査の判決は⁉



 こんにちは☔☔

 今日は生憎の天気ですね💧💧💧

 5月最後の週張り切って行きましょう👍


 さて、今日は先日の続きです✒

 世にも奇妙な物語、ではなくて世にも奇妙な事件の判決をお話します✒

 果たして、裁判所の判断は如何に⁉


 「拳銃泳がせ捜査」大阪府警の協力者に実刑 銃刀法違反


 大阪府警の捜査協力者だった被告が、拳銃と実弾の所持容疑で奈良県警に逮捕され、銃刀法違反(加重所持)の罪に問われた裁判で、奈良地裁葛城支部は9日、被告に懲役4年(求刑懲役7年)の実刑判決を言い渡した。
 被告は拳銃の泳がせ捜査に協力中で無罪だと主張していたが、五十嵐常之(じょうじ)裁判長は「拳銃所持に府警の承認があったとは認められない」と退けた。

 判決によると、住所不定で無職の中西知已(ともみ)被告(54)は2014年5月、大阪市浪速区の当時の自宅で、拳銃3丁と適合する実弾45発を所持した。
 携帯電話の履歴などから、被告が府警の警部に所持を知らせた可能性はあるが、被告の供述の変遷などから「信用できない」と結論づけた。
 
 一方、五十嵐裁判長は、被告が所持する以前に拳銃と実弾の取引を仲介し、府警に情報提供したとする供述を「信用できる」と判断。
 取引後、買い手から拳銃と実弾を預かり、逮捕されるまでの約2カ月間、被告と警部の間で取引が話題に上らなかったとする府警側の主張は「説得力に欠ける」と指摘した。
 府警の対応を「拳銃の拡散防止の観点から、どこまで迅速かつ組織的に対応したかが見いだしがたい」と疑問視し、所持に至る経緯で「ただちに被告のみを責められない側面もある」と述べた。
 
 公判で検察側は、府警がこれまで被告に捜査協力費約計130万円を払ったと認めた。
 この日の判決も、刑の減軽理由の一つに「情報提供などで犯罪捜査に一定の貢献をした」点を挙げた。
 府警刑事総務課の宮田雅博課長は「判決内容についてはコメントを控えるが、引き続き適正な捜査に努めてまいりたい」との談話を出した。

 〈元最高検検事で弁護士の土屋真一氏の話〉 
 公になっていない捜査協力者と警察の関係が問題となった注目すべき判決だ。
 裁判所は、警察が拳銃所持を承認したという被告の主張を否定する一方、警察は所持を知っていた可能性があるのに、必要な対応をとっていなかったのではないかと捜査に疑問を呈している。
 捜査協力者の利用は捜査に有効だが、協力者が警察の黙認を期待して法を犯す危険もある。 米連邦捜査局(FBI)のように、協力者の選別や綿密な指導監督の仕組みが必要だ。
 
 〈渡辺修・甲南大学法科大学院教授(刑事訴訟法)の話〉

 捜査協力を求めるなら、拳銃の保管と取引の対応を綿密に打ち合わせるべきだが、被告に任せきりにしていた疑いがある。
 裁判所が刑期に算入する勾留日数(490日)を含め、法定刑の下限(懲役3年)に近い量刑としたのは警察の情報提供者の運用が不透明であることへの批判を含んでいるとみられる。
 密行捜査が協力者の「冤罪(えんざい)」を生んだり、生命を危険にさらしたりしない手続きのあり方を、検察庁も交えて検討すべきだ。



 と言うことで、何と懲役4年の実刑判決でした💨💨💨

 いや~、ちょっと意外でしたね😓😓😓

 ボクの予想では、無罪判決もあるかなと思っていたんですよね😅

 その理由は、大阪府警が捜査協力をしていたことを認めていたからです😃💡

 厳密に言うと、中西選手と警部が蜜月関係だった点ですね✨✨

 
 この点について判決でも、

 一方、五十嵐裁判長は、被告が所持する以前に拳銃と実弾の取引を仲介し、府警に情報提供したとする供述を「信用できる」と判断。
 取引後、買い手から拳銃と実弾を預かり、逮捕されるまでの約2カ月間、被告と警部の間で取引が話題に上らなかったとする府警側の主張は「説得力に欠ける」と指摘した。
 府警の対応を「拳銃の拡散防止の観点から、どこまで迅速かつ組織的に対応したかが見いだしがたい」と疑問視し、所持に至る経緯で「ただちに被告のみを責められない側面もある」と述べた。


 と判示しているように、裁判所も中西と大阪府警との関係を認めています💦💦

 更には府警側の対応も不自然と判断し、中西選手のみの責任ではないとも判示しています😓😓

 にも拘わらず、無罪ではなく有罪で一発実刑判決です😣😣😣

 何だかとても煮え切らない判決ですよね😒😒😒

 どっち付かずと言うか…💧💧💧

 まぁ、中西選手も勇み足な部分はあったのかも知れませんが、非常に解せない判決でした😓😓


 ただ、公になっていない捜査協力者と警察の関係が問題となった注目すべき判決だと言う点では、正にその通りです❗

 このような事件で、ここまで踏み込んだ判決は今までにないですからね💨💨💨

 また、ただ単に中西選手が罪を免れたいが為に虚偽の供述をしているとは判断せず、府警との関係性に一定の理解は示しました💦💦

 その点を減刑理由にしたのでしょう❗

 この日の判決も、刑の減軽理由の一つに「情報提供などで犯罪捜査に一定の貢献をした」点を挙げた。

 と言う部分ですね😆😆😆


 しかしながら、今回の事件では有罪で一発実刑なんですから、中西選手からしたら憤懣やる方ないでしょう😡😡😡

 “これまで散々尽くしてきたのに”と思わずにはいられないでしょう😅

 ボクが中西選手の立場なら、間違いなく恩を仇で返されたと思いますね😒😒😒

 勿論、詳細な経緯は不明ですが、少なくとも府警側も関係性を認めているんですから、全く関係ありませんは通用しないでしょう😓😓

 それにしても、今回の事件では“臭い飯”を食わされるのは中西選手だけと言うのも不公平な気がしないでもないんですよね💨💨💨

 蜜月関係だった大阪府警の警部は何のオトガメもなしなんでしょうかね⁉

 だとしたらちょっと可哀想ですよね😭😭

 
 では、中西選手が“チックショー❗あったま来たから警部の野郎を訴えてやる❗”と思ったとして、警部を訴えられるのでしょうか⁉

 その答えは、残念ながら訴える事は出来ません❗

 訴える事は出来なくないのですが、警部個人を訴える事は出来なくて、あくまでも警部が所属していた大阪府警に対して訴訟を起こすことになるのです💨💨💨

 つまり、公務員である警部個人は完璧に守られているのです😓😓😓

 これは、下記の理由に起因します📖👓


 公権力の行使に当たる公務員が、その職務を行う際に、故意又は過失により他人に損害を加えたときは、被害者は、国家賠償請求をすることができます(国家賠償法1条1項)。
 本来、公務員の行為によって損害が生じたのですから、公務員個人が賠償責任を負うべきところ、個人の資には限度があるので、政策的に国家が公務員に代わって責任を負うこととされたのです。



 と言うことなのです😭😭

 ただ、今回の事件は特殊なので上記には当てはまらないかもしれませんが、とにかく中西選手が警部個人を訴えたくても無理だと言うことです😣😣😣


 と言うように、今回はとても特殊な事件でした😄😄

 今後も同じような事件はそうそう出てこないとは思いますが、もうちょっと法的な部分も含めて整備が必要ですね😅

 今日はそんなお話でした✒


 さて、明日は話題のドラマについてお話する予定です✒




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泳がせ捜査⁉



 こんにちは✨😃❗

 今日も清々しい天気ですね☀

 今週最後の更新になりますので、どうぞ宜しくお願いします😭✨


 さて、今日はボクが愛読している朝日新聞デジタルより、気になった事件があったので紹介したいと思います📰📰📰

 まずはこちらをご覧下さい👀


 大阪府警の協力者が銃保管 「泳がせ捜査で無罪」と主張


 拳銃と実弾を隠し持ったとして奈良県警に逮捕され、銃刀法違反(加重所持)の罪に問われた被告の男が、大阪府警の「泳がせ捜査」に協力していたので無罪だと主張する裁判の判決が5月9日、奈良地裁葛城支部である。
 府警は被告を捜査協力者と認めたが、泳がせ捜査は否定。
 検察側も「あり得ない話」として懲役7年を求刑している。
 
 男は無職の中西知已(ともみ)被告(54)。
 論告によると2014年5月、大阪市浪速区の当時の自宅に拳銃3丁と、適合する実弾45発を所持していたとされる。
 奈良県警が家宅捜索で階段下から発見。現行犯逮捕した。
 被告は法廷で、流通ルート解明のため、大阪府警の泳がせ捜査に協力していたと主張。
 「他府県警に捕まれば黙秘し、調書も取らせないと約束していた」と述べ、拳銃と実弾は府警の承認のもと買い手から預かっていたと訴える。
 公判では被告宅の捜索の際、奈良県警の警官が「大阪府警に助けてもらえ」と同僚が発言したと認め、被告も「首が飛ぶぞ」と言い返した状況が明らかになった。
 
 一体どういうことなのか。
 被告人質問での供述などによると、中西被告は14年2月、大阪市中央区のホテルでの拳銃取引を仲介し、売人グループが持参した拳銃と実弾を本物と確認し、代金215万円を支払った。
 その後、近くに止めた車で待っていた買い手に拳銃と実弾を渡した。
 4日後、買い手から「預け先が急にリフォーム工事に入った」と頼まれ、拳銃と実弾を預かった。
 翌日、捜査で協力していた大阪府警捜査4課の警部に保管のことを報告し、その後に「課長の承認が出た」と告げられたと主張する。
 府警側は公判で、警部が12年10月に同僚警視の紹介で被告と知り合い、捜査4課が14年4月までに、複数回に分けて計約130万円の捜査協力費を払ったことを認めた。
 暴力団関連の情報提供への謝礼という。
 
 警部は公判で、被告から連絡を受け、拳銃の取引があったホテルに行った点は認めたが、「実際に取引があるという具体的な情報ではなかった」と反論。
 翌日以降も取引のことは話題に上らず、拳銃類の保管も知らなかったと泳がせ捜査を否定する。
 検察側はさらに、被告が一連の拳銃売買を「やりすぎた」と供述するなど、違法性を明確に認識していたと強調する。

 ■「警部は好きだが、頑張りすぎた」
 勾留中の中西被告は昨年7月と今年4、5月、朝日新聞の記者と面会した。
 主なやり取りは以下の通り。

 ――警部との関係は
 暴力団や半グレなどの最前線の情報を収集し、ほぼ毎日連絡していた。謝礼は受け取っていなかったが、途中から月10万円を渡されるようになった。警部と私は兄貴と弟分のような関係。靖国神社のストラップを「兄弟分の印だ」と言われてもらったこともある。

 ――なぜ拳銃取引の仲介を
 私は拳銃の知識が豊富なので、本物か確かめるために立ち会うことが多い。今回もそうだ。事前に警部に目利きすることを伝え、「現場では逮捕しない」と了承してもらっていた。

 ――自宅保管は伝えたか
 2014年2月に預かり、翌日に警部に報告した。公判で検察側は否定しているが、私は携帯で拳銃を撮影し、翌月に印刷した紙を渡した。捜査協力者を使った泳がせ捜査で、違法という認識はなかった。

 ――今はどう思うのか
 警部のことは人として好きだが、頑張りすぎたと思っている。ここまでやらんでもよかったかなと。
 
 《泳がせ捜査》
 
 拳銃や違法薬物の取引情報を得てもすぐ逮捕せず、流通経路を割り出して密売組織を摘発する「コントロールド・デリバリー」と言われる捜査手法。
 麻薬特例法では、税関で違法薬物を押収せず国内で流通した時点で逮捕する捜査を認めている。
 銃刀法では「短銃と認識しているもの」を受け取った場合も処罰の対象で、捜査当局が偽の銃とすり替えて流通させ、買い手に渡った時点で逮捕する捜査は認めているが、本物を泳がせることの適否は明文化されておらず、違法との見方が一般的だ。
 さらに同法は、警察官が都道府県公安委員会の許可を受けて銃を譲り受けることは認めているが、捜査協力者への譲渡規定はなく、これも違法の疑いが強いとされる。



 と言う異色の事件でした💧💧💧

 同じ刑事裁判でもまず滅多に出ない種類ですね💦💦💦

 少し前の記事で、違法おとり捜査の再審開始についてお話しました✒

 何だかその事件に似ているような似ていないような😓😓😓


 ボクがこの事件を知って率直に感じたのは、この被告の言い分はホントなんだろうなという事です✨✨✨

 そうでなければ、ここまで具体的かつ詳細に話せないと思うんですよね💨💨💨

 罪を免れたいが為の創作、すなわち作り話だとしたらここまで具体的な話は出来ないと思うのです💧💧💧

 勿の論、世の中には沢山のペテン師が居ますから、あ~でもないこ~でもないと、次から次へ源泉から湧き出る温泉のように作り話が出来る人も居るでしょう😓😓😓(笑)

 だとしても、この被告の話は非常に具体的で迫真性に富んでるんですよね😄😄


 そうでなければ、警部が公判で証言したりしないんですよね😒😒😒

 全くのデタラメなら、警部自身もこの被告と会った事さえ否定するでしょう💨💨💨

 あるいは、“そんな人間なんて知らない”と証言するかも知れません😓😓😓

 と言うことは、どこまで親密だったかはさておき、少なくとも捜査協力者として関係があったことは間違いないのです💦💦💦

 その証拠が、

 府警側は公判で、警部が12年10月に同僚警視の紹介で被告と知り合い、捜査4課が14年4月までに、複数回に分けて計約130万円の捜査協力費を払ったことを認めた。

 と言う部分です💡💡💡

 それにしても、複数回に分けてでも約130万円の捜査協力費を払ったってスゴくないですか⁉

 その情報がホントかどうかも分からないのに、良くもそれだけの大金を支払ったなと思わずにはいられません😒😒😒

 大金の出所は、何より我々の税金ですからね😡😡😡

 この警部のポケットマネーではないですからね💦💦💦

 ましてや、靖国神社のストラップを「兄弟分の印だ」と言ってもらったと言うんですからね😂😂😂

 そう考えると、大阪府警とこの被告は蜜月だったことは間違いありません😄😄😄


 一方で、何でこの事件を奈良県警がパクったのかが今一良く分かりません💧💧💧

 ましてや、奈良県警の警察官が『大阪府警に助けてもらえ』と言ったということは、この関係性を知っていたと言うことになります💨💨💨

 なのに、何で殊更パクったのかが不思議なんですよね😓😓😓

 また、奈良県警がどうしてこの被告が拳銃を所持していた事を知っていたのかも気になります💧💧💧

 と言うように、今回の事件は謎だらけなのです😔😔😔

 特に、今回のような拳銃の事案はそう簡単にパクれる訳ではありません😒😒😒

 毎日のように起こる万引き事件とは次元が違いますからね💨💨💨
 
 
 ボクが思うに、大阪府警は保身に走っただけだと思います😣😣😣
 
 何故なら、泳がせ捜査をしていたことを認めたら、かなり問題になるからです💦💦💦

 記事にもある通り、捜査の途中で偽物の銃にすり替えるならまだしも、今回は本物なので明文化はされていなくても、流石にそれはまずいと言う考えに至るのは理解できます😃💡

 果たして、今回の判決はどうなったのか⁉

 この続きは来週お話する予定です✒


 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さいね😉✨

 来週お会いしましょう😊😊😊
 

 
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第5話と第6話を鑑賞して👀



 こんにちは☔☔☔

 今日はどんよりな天気ですね💦💦💦

 でも涼しくて良いですね😆😆


 さて、今日は注目のドラマ日曜劇場『99.9
』刑事専門弁護士についてお話します✒

 今回は、1話完結ではなく前編と後編に分かれていました😆😆😆

 改めて振り返りましょう↩↩↩

 
 第5話

 黒幕は佐田 !? 繋がった2つの事件~前編

 深山 (松本潤) は、三枝 (平田満) を暴行したとして逮捕された 谷繁 (千葉雄大) の弁護を担当することになる。
 事件当時のことを聞くため、彩乃 (榮倉奈々) と共に接見するが、その最中に谷繁は 「あいつが殺したんだ…」 と呟きながら倒れ、意識不明の重体となってしまう。

 被疑者から話を聞けなくなってしまった深山と彩乃は、目撃者から 「『お前が殺したんだ!』 と叫びながら殴っていた」 と聞く。
 だが、被害者の三枝は、谷繁と面識もないのに襲われたと主張。
 納得の出来る証言を聞けない中、深山と彩乃は谷繁の妹に会いに行く。

 一方、不起訴の決裁が増えている検察官の 丸川 (青木崇高) は、検事正・大友 (奥田瑛二) から忠告をうける。
 さらに、過去の案件で再審請求を出されているから資料に目を通しておけと指示される。その資料には、ある名前が記載されていて……。



 第6話

 深山 (松本潤) は、18年前に自殺した 谷繁 (千葉雄大) の父親が、実は自殺ではなく、三枝 (平田満) に殺害された可能性が高いと考える。
 彩乃 (榮倉奈々) ら刑事事件ルームのメンバーと共に調査を積み重ねた結果、ある事実にたどり着き、確証を持って三枝を追及する深山。

 しかし三枝は、18年前の同じ日時に起きた 「杉並区資産家令嬢殺人事件」 で 「犯人を目撃した」 と証言していた。
 そして、その三枝の目撃証言が重要な決め手となって、犯人が逮捕され、有罪が確定していたのだ。
 つまり三枝には、谷繁の父が殺害された時刻には、もうひとつの事件が起きた付近におり、谷繁の父を殺害するのは不可能である、というアリバイがあったのだ。
 深山は三枝がアリバイ作りのために “嘘の目撃証言” をした可能性もあると考え、その目撃証言の調書を作った検察官であった 佐田 (香川照之) を厳しく追及する。
 佐田だけが知る “18年前の事実” とは一体 ——。

 さらに深山と彩乃は、18年前に三枝が 「犯人を目撃した」 と証言した現場に足を運ぶ。
 すると18年が経ち手がかりなど何も残っていないと思われた現場から、思いもよらない事件解決の糸口が見え始め…。



 と言う事件でした😣😣😣

 非常に複雑な事件で、一見すると全く関係ない事件が実は点と点が線に繋がりました❗

 まぁ、率直な感想としては正にドラマならではだなと言う印象です😄😄😄

 つまり、現実にはなかなかあり得ない展開だと言うことです😓😓😓(笑)


 しかしながら、その中でも現実に近い部分もありました😆😆

 それは、18年前の資産家令嬢殺人事件の犯人の筋読みを焦った点です😭💦💦
 
 犯人の決め手となった目撃証言の調書を作成したのは、当時検察官だった佐田先生でした💨💨💨

 ところが、余りにも具体的過ぎて逆に不自然だと感じた佐田先生は、上司に当たる主任検事にその点を進言します💦💦💦

 しかし、有力資産家の娘が殺害された事で、警察も検察も早く事件を解決したい思いから、その目撃証言を根拠に犯人は当時被害者の交際相手だった男だと断定します🔍

 要するに、自分達の都合のいいように、この目撃証言を利用したと言うことです❗

 
 これは、しょっちゅうではないにせよ、ポツポツと現実にはあり得る話です😓😓😓

 特に、被害者が亡くなっている場合はその傾向が顕著ですね💧💧💧

 どうしても犯人を挙げたいとの強い思いから、検察側が描いたストーリーに当てはまるように、都合のいい証拠をこじつけるのです😒😒

 これは何も目撃証言に限らず、あらゆる証拠を自分達の描くストーリーに当てはめます❗

 まるでパズルを完成させるかのように…💦💦

 ちょっと形が違うピース(証拠)だったとしても、強引に押し込みます💨💨💨

 
 また、これも何度もお話ししてますが、警察や検察は一度こうだと決めたストーリーは絶対に曲げません😡😡😡

 仮にそのストーリーを覆すような証拠が出てきたとしても、そんなのはフルシカトします💦💦💦

 その証拠に、ボクのblogでも紹介した『東住吉冤罪事件』(※リンク)であったり、『東電OL殺人事件』『足利事件』であったりと、どれも1度は有罪が確定した事件が執念の再審請求で無実が証明されています❗

 どの事件も約20年位掛けてようやく無実が証明されました😒😒😒

 つくづく、犯人とされた人の人生を大きく変えてしまったのです😭💨💨

 これらの事件のどれもが、もっと慎重に捜査をしていれば防げたのです😡😡😡

 ですから、今回のドラマも不自然な目撃証言をきちんと精査していれば、こんな事にはならなかったのです❗

 最近は、精査と言う言葉が流行ってますが😂😂😂(笑)

 そういう意味では、現実に則していると言えますね❗



 一方で、18年前の事件の解決の糸口を深山先生は見付けて行きますが、その行動はまんま警察ですよね🚨🚨(笑)

 目の付け所は天晴れと言うしかありません😄😄😄

 そして、ようやく目撃証言を崩せる客観的証拠を見付けるものの、『記憶違いでした。』で片付けられてしまいました💨💨💨

 これはボクも自分の裁判で経験しているので良く分かります😒😒😒

 一審で、ボクが共犯者の供述を覆す客観的証拠を見付けて、それを証人尋問で追求したところ『〇日じゃなくて〇日頃と言う意味で、その日を限定していません。』等と切り返しやがって、ホント被告人席から飛び掛かってやろうと思いましたよ😡😡😡

 まっ、その悔しさがあったからこそ、最高の逆転劇だったんですけどね😁😁😁

 控訴審では見事に嘘をついていたことを認めさせましたからね😊😊😊
 
 このように、客観的証拠を掴んだとしても、それが信用されるかされないかに拘わらず、ふざけた奴には通用しないのです😣😣😣

 
 その後、更に深山先生と佐田先生の執念で18年前の事件の真相に辿り着けました✨✨

 現実に、こんな弁護士が居たらいいなと願わずにはいられません😔😔😔(笑)

 今回は、『99.9』では初の2話完結型でした😄😄

 とても面白かったですね😆

 今週末もとても楽しみですね❗


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒

 今日はこの辺でペンを置きます✨✨

 

 
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改めて清原選手の裁判を振り返る✨✨



 こんばんは😃🌃

 今日も暑かったですね💧💧💧

 昨日も非常に暑く、黒のTシャツを着ていた為、汗をかいて乾いたら白くなっていました😓😓😓(笑)


 さて、今日は先日の清原選手の裁判を振り返りたいと思います😄😄

 ボクがとても愛読している、朝日新聞デジタルの『今日も傍聴席にいます』で詳報していたので、その内容をお伝えします✒

 早速ご覧下さい🔎🔎🔎


 孤独と不安で落ちた番長(きょうも傍聴席にいます)


 「球界の番長」と呼ばれたかつてのスター選手は、法廷で何度も涙をぬぐった。
 覚醒剤を使った理由として口にしたのは、野球を離れた後の孤独と不安。
 だが再生へ向け、彼はすべてを語ったのだろうか。

 朝から雨が降り続いた5月17日。
 東京地裁近くの日比谷公園には、元プロ野球選手、清原和博被告(48)の初公判の傍聴券を求める人が列をなした。
 20席の一般傍聴席に対し、集まったのは3769人。
 抽選による倍率は188倍に達した。
 
 午後1時半すぎ、清原被告は濃紺のスーツに身を包み、緊張した面持ちで425号法廷に現れた。
 裁判官「職業は」
 被告「無職です」
 覚醒剤の所持、使用、譲り受け――。
 
 検察官が起訴状を読み上げると清原被告は「間違いありません」とすべてを認めた。
 法廷では、清原被告が覚醒剤に手を染めていった背景が明らかになった。
 検察官の冒頭陳述などによると、清原被告が覚醒剤に手を染めたのは「遅くとも」現役を引退した2008年ごろ。
 引退後もコーチや監督などとして野球に関わることを希望していたが、どこの球団からも声がかからなかった。
 弁護人「なぜ覚醒剤を」
 被告「9歳から野球をしてきて、現役を引退するまではストレスや不安を野球で解決できた。ただ、引退すると社会のなかでのストレスを解決する方法はなくなった。ひざの故障もあり、薬物に負けたと思います」
 現役時代の使用は「ありません」と断言した清原被告。
 法廷で読み上げられた供述調書では、「引退後は、戦地に行って戦えなくなった兵士のような気持ちだった。心の隙間を埋めるために、覚醒剤を使った」と述べていた。
 弁護人「覚醒剤を使うと、嫌なことを忘れられるのですか」
 被告「心の問題ですが、いろんな不安やストレス、プレッシャーが忘れられます」
 弁護人「やめようと思ったことは」
 被告「あります。使うたびに後悔して、罪悪感でいっぱいになりました」
 弁護人「それでもやめられなかったのは」
 被告「自分の心の弱さです」
 病院に通って薬物をやめるよう努めたが、やめられなかった。
 そんななか14年3月に週刊文春で薬物使用疑惑が報じられ、仕事は激減。
 同年、妻とも離婚した。
 「息子たちが出ていって独りになり、つらかった」。
 
 今年2月2日夜、自宅で覚醒剤を所持しているところを警視庁に逮捕された。
 弁護人「このときは1月31日に覚醒剤を購入しましたね。なぜ使いたいと」
 被告「その日は週末で、息子の少年野球を見に行くのを楽しみにしていたが、体調を崩して会えなかった。それに2月1日は野球選手がキャンプインに向けて万全の準備をする時期。そんな時に自分の置かれた状況を思い、心の弱さからクスリにいってしまいました」
 それでも、「罪悪感があり、戦っていた」と清原被告は主張した。
 「独りになると衝動的に使ってしまった」  「日頃から寂しさや社会に適合できない自分から逃げていた」。
 何度も薬物への後悔を語った。
 
 ただ、そもそもなぜ薬物に手を染めたのか。
 検察官が詰める。
 検察官「最初に使用した時、ストレスを紛らわすのになぜ覚醒剤を?」
 被告「はっきり覚えていません。引退後はしばらく酒におぼれましたが、いつの間にかそういう物に頼っている自分がいました」
 検察官「周りで使用している人がいたんですか」
 被告「はい」
 検察官「いたんですね」
 被告「はい」
 一連の事件では、清原被告に覚醒剤を譲り渡したとして、群馬県の無職小林和之被告(45)も起訴され、東京地裁で公判が続く。
 検察官「小林被告からは14年から購入していると言いますが、それ以前は」
 被告「……。小林被告を紹介してくれた人間です」
 検察官「暴力団関係者ですか」
 被告「いいえ、違います」
 検察官「(購入などは)どれくらいの頻度で」
 被告「自分でもわかりません」
 検察官「多いときには、月にいくらほど費やしていたのですか」
 被告「言えないです」
 結局、購入頻度や費やした金額などの詳細を語ることはなかった。
 
 一方、清原被告が最も感情をあらわにしたのは、家族や友人について語るときだ。
 法廷で弁護側は、清原被告の父親や親戚の手紙を読み上げた。
 両親は病気を患い、出廷できなかったという。
 父親「(清原被告が)人の役に立つ人間に生まれ変わるよう、親としてできる限りの支援をしたい」
 親戚「一度の過ちで見限ることはしない。和博君はまちの宝だ」
 また、高校時代から親交のある元プロ野球選手で野球解説者の佐々木主浩氏(48)は、弁護側の情状証人として出廷。
 清原被告を「優しくて気が利く人間」と話し、番長という印象は「ないです」と語った。
 「最高のバッターだった。オフの時の体の作り方も、人一倍考えていた」
 裁判官「週刊誌の報道後、覚醒剤の使用について問い詰めたことは」
 佐々木氏「聞いたことはあります。『やっていない』と言っていました」
 裁判官「結果として裏切られたことになるが」
 佐々木氏「そのときは噓(うそ)をついていたが、今後はつかないと信じています」
 佐々木氏は「これからも彼と一緒にやっていきたい。2回目(再犯)はないと信じています」と断言した。
 弁護人「佐々木さんの証言をどう思いましたか」
 被告「本当に申し訳ないという気持ちです。逮捕後、弁護士を通じてメッセージをくれていた。法廷に立ってくれたことを心から感謝します」
 弁護人「親戚の方は、嘆願書を集めてくれた」
 被告「本来であれば、地元の恥さらしと言われるかもしれないのに、応援してくれて感謝の気持ちでいっぱいです」
 父親に対しても、「情けないですし、親不孝で申し訳ない」と述べ、離れて暮らす息子たちについては「そんなに簡単には会えないとは思いますが、その日が来るのを願っています」と涙ながらに語った。
 弁護人「今後、覚醒剤をやめられますか」
 被告「大変怖い薬物だとわかった。覚醒剤と向き合い、寿命が来るまで戦い続けたい」
 検察官も追及する。
 検察官「これまでもやめられていない。やめられるという自信はどこから」
 被告「ここで証言している自分がいます。以前の自分とこれからの自分は、決定的に違います」
 検察官「これからも寂しさやストレスはあると思うが」
 被告「そのためにも、まず心と体を健康にし、いま証言している自分を忘れずにいたい」
 裁判官も問う。
 裁判官「これからもしばらくは子どもに会えないと思うが、また覚醒剤に頼ろうと思わないか」
 被告「自分の犯罪についての報道を息子たちに見せることはもう二度としたくないです」
 野球という人生の目標を失い、薬物に逃げていたと述べた清原被告。
 更生のために野球に向き合うことは「野球に失礼だと思う」としばらくは野球と距離をとる意向を示したが、「心と体を健康にして、万全の態勢で野球に向き合いたい」とも述べた。
 
 被告「自分は野球しかしてこなかった。そこまでたどり着くのは大変だと思いますが、自分は野球が好きです」
 検察官は「覚醒剤の使用が生活の一部になっていた。再犯の可能性は高い」と懲役2年6カ月を求刑。
 弁護側は「今回、弱さを直視する機会を得て内省を深めている。再犯の恐れはない」と寛大な判決を求めた。
 閉廷後、法廷を後にしようとする佐々木氏とすれ違った際、清原被告はすっと立ち上がり、手を差し出した。
 佐々木氏はその手をぎゅっと握り返した。
 判決は31日に言い渡される。



 と言うことでした💦💦💦
 
 形式的には、覚醒剤事件で争いが全くないパターンの公判ですね💦💦

 初公判で論告と最終弁論までやって、次回判決と言う流れですね💡💡💡

 起訴事実自体に争いが全くない場合は、とてもあっさりと裁判は終わります💨💨💨

 つくづく形だけだなと思わずにはいられません😄😄

 しかし、世の中の刑事裁判なんて殆どがそんな感じで、ベルトコンベアーに乗ってくる食材を仕分けしているようなモノです😒😒😒

 その中でたまにある不良品が、否認事件と言ったところでしょうか(笑)

 勿論、否認事件が不良品だと言っているのではないですよ😓😓😓

 あくまでも例えですから😁😁😁


 
 今回の清原選手は、起訴事実を全面的に認めています💧💧

 ですから、基本的には検察側が請求する証拠は、弁護側は全て同意します😭✨
 
 これは、争いのない事件でのルーティーンですね☝☝☝

 裁判官が弁護側に、『検察官請求証拠について弁護側のご意見は⁉』と訊き、弁護側は争いがなければ『全て同意します。』と言って、この時点で事実上裁判は終結します💦💦💦

 後は量刑だけが争点になるので、事実自体の争いはありませんから、少しでも刑を軽くしてもらう為に弁護側は尽力します✨✨

 それが、今回の裁判では一番の見所の佐々木選手だったのです❗

 佐々木選手が情状証人として出廷し、清原選手の為に証言しました😄😄😄

 因みに、情状証人とは、刑事事件の裁判で、刑の量定にあたって斟酌(しんしゃく)すべき事情を述べるために公判廷に出廷する証人。
 弁護側の場合、被告人の家族や知人などが寛大な処分を求めて被告人に有利な事情を述べ、検察側の場合、被害者や遺族が量刑に反映されるよう被害感情を強く訴えることが多い。

 
 と言うことです💦💦💦

 本来であれば、清原選手の奥さんが出廷するのが一番しっくり来るのですが、残念ながら離婚しちゃってるのでそれは叶いませんでした💧💧💧

 そこで、代わりに出廷したのが佐々木選手だったのですが、恐らく日本中の誰もがこの情状証人はサプライズだったのではないでしょうか⁉(笑)

 ボクも大変ビックリしました😱


 佐々木選手は、清原選手の為に真摯に証言していましたね💨💨

 それは、この記事からも当時の報道でもひしひしと伝わって来ました😭😭😭

 最初は清原選手に問い詰めた時は、やっていないと言っていたのに、結局はそれは嘘だったと言うこです😒😒😒

 ですから、本来なら情状証人を打診された時に、断られてもおかしくはなかったのです😓😓😓

 ところが、親友の為だと言うことで、二つ返事で了承したその心の広さに感DOした人も多かったのではないでしょうか⁉

 そういう意味では、とても心を打たれましたよね😢💦


 一方で、覚醒剤を使用した理由は、自分の心の弱さだと証言していましたが、覚醒剤を使用する人は殆どが心が弱いのだと思います💦💦💦

 やってはいけない、と誰もが分かっているんですから、強い意志があればやるはずがないんです💨💨💨

 それでもやってしまうのは、“まぁちょっと位なら”とか“一回だけなら”等と自分に都合のいい理由をこじつけて、正当化してやってしまうのです😰😰😰
 
 ところが、覚醒剤の魔力はそんな軽いものではなく、1度ハマるとなかなか抜け出せない大変恐ろしいものなのです😓😓😓

 って、まるで経験者のような語り口ですが、ボクは全くの未経験ですからね😆😆😆(笑)

 まぁ、良く耳にする『シャブSEX』はとても興味がありますが、1度やったらハマりそうなので止めておきます😁😁😁(笑)


 また、清原選手は猛省しっぱなしですが、そんなのは至極当然です❗

 誰もが、シャブをやってパクられた時は、『絶対に止めよう❗』って思うんですから💧💧💧

 逆に止めないって思う人は相当なバカでしょうね😆😆😆(笑)

 
 あっ、ふと思い出したんですが、1回目の無罪判決を受けた事件の時に、超シャブ中のオッサンがパクられて留置場に入って来たんですよ💨💨💨

 留置場に入ってきてから、3日間はずっと泥のように寝っぱなしでした💦💦

 ようやく起きて色々と話を聞いたら、今回でシャブでパクられたのは8回目とからしく、しかも平成16年12月1日に懲役3年6月の満期で釈放されたのに、2週間後の12月15日のボクの誕生日にまたシャブでパクられてしまったのです❗❗❗

 シャバに居た期間はたったの二週間💨💨💨

 これ、マンガのような話ですがホントの話なのです😄😄😄

 しかも、これまでにムショから出てきて、最短でパクられた期間は何とたったの一週間❕❕❕

 ようやく刑期を終えて、久し振りのシャバだぁと思ったら、その一週間後にまたシャブでパクられたそうです😒😒😒

 ホント、バカなオッサンなのですが、毎回毎回パクられる度にシャブは止めようと思うそうです(笑)

 しかし、それでもまたシャブに手を出してしまうそうです😅😅😅

 もう人生の半分をムショで過ごしているそうです💨💨💨

 まぁ、ここまでのポン中は極端ですが、清原選手もその一歩を踏み入れた事に間違いはないんですから、こうならないように日本中が祈っていると思います😣😣😣


 果たして、これから先の清原選手の行く末はいかに…⁉


 さて、明日は話題のドラマについてお話する予定です✒

 


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Bダッシュ失敗😵💧



 こんにちは☀

 今日も暑くなるみたいですね(;´A`)

 新しい一週間張り切って行きましょう👍👍👍


 先週は、先日放送した『逮捕の瞬間❗警察24時』についてお話しました✒

 パクられる直前に、最後のお別れ電話をママにしていた若者が居たりと、相変わらず世間には我々の知らない所で日夜逮捕が繰り返されているんですね😅😅😅

 大麻を吸って車を運転とかホントにヤバイですよね💨💨💨💨


 さて、今日も先日の『逮捕の瞬間❗警察24時』についてお話しします✒

 舞台は京都府警の“機捜隊”こと機動捜査隊に密着します🎥🎥

 機動捜査隊は、私服を着て覆面パトカーでパトロールをして、不審者が居たらバンカケをする部隊です💦💦💦

 制服を着てパトカーでパトロールをする自動車警ら隊とは真逆のアプローチですね💨💨💨


 夜も寝静まった深夜0時に、機捜隊の覆面パトカーに一本の無線が入りました😃📲

 所持品検査に応じない車が居るので応援に来て欲しいとの事でした😓😓😓

 急いで現場に向かうと、そこには2台の車が停まっていて、2人の男がバンカケをされていました💧💧💧

 すると、1台の車から所持品検査に応じようよと男が降りた瞬間、突如Bダッシュをして逃走を図りました💨💨💨
 
 当然Bダッシュをした男を追い掛ける警察官達💦💦💦

 このまま逃げ切れるかと思いきや、あっさりと直ぐ近くのコンビニの駐車場で身柄を押さえられる男👤👤👤

 やはり、普段から運動していないとダメなんですね😅😅😅

 もう、何度も言ってますが、ボクなら絶対に逃げ切れる自信があります❗❗❗(笑)
 
 実際に、過去にダッシュで逃げた経験がありますからね😄😄😄

 その時は、警察官は途中で息を切らしてハァハァ言ってました(笑)

 ボクは走りながら後ろを振り返ってその姿を見た時、ざまぁみろバカ、と笑ってました😁😁😁



 そして、コンビニの駐車場で警察官に囲まれた男は、支離滅裂な言葉を発します💧💧💧

 『早く嫁はんに会わせろやー』

 『めっちゃ喉が渇いてヤバイねん』

 『嫁はんに※〇★□%#☆』


 と、全く意味不明な言葉を発し、警察官と言い合いになりました💨💨💨

 警察官からすれば、逃げた時点で“クロ”確定ですね😓😓😓

 何故なら、疚しい事があるからです😄😄

 疚しい事がなければダッシュをする必要はないですからね💧💧

 案の定、過去に覚醒剤の事件で逮捕歴があったそうなのです💨💨💨


 因みに、前記のボクのBダッシュは、全く疚しいことはなくて、ボクが逃げ切れるかを試そうと思ってダッシュしてみただけです😆😆😆

 そしたら、案の定逃げ切れたと言うことです😁😁😁


 その後、渋々パトカーに乗って警察署に行き、尿検査を実施したところ、覚醒剤の陽性反応が出て緊急逮捕となりました🚨🚨🚨

 また、連れのもう一人の男性も、その後渋々バンカケに応じて腕を見せると、真新しい注射痕を発見😓😓

 そのまま警察署に連行して同じく尿検査を実施したところ、覚醒剤の陽性反応が出た為に、緊急逮捕となりました🚨🚨🚨

 結局、二人ともシャブでキマッてた状態だったと言うことです💨💨💨

 ホント恐ろしいですね😣😣😣


 また、この時の映像でオヤッっと目を引くシーンがありました😱

 それは、この男がダッシュで逃げた様子を、一人の警察官がずっとハンディカメラを回して撮影していたのです👀📷✨

 コンビニの駐車場でのやり取りも全て、カメラで撮影していたのです❗

 これは新しい手法だなと思いました😄😄😄

 後の裁判で、職務質問の違法性が争われる事が多々あるので、それを見越しての対策でしょうね✨✨✨

 特に、職務質問の場合はあくまでも任意なので、余り行き過ぎたやり方は違法とされ、そこで収集した証拠能力を否定されて無罪となる恐れがありますからね💦💦💦

 そうなると、折角挙げた“ホシ”をみすみす逃す事になるので、そこだけは避けたいですからね😣😣😣

 そうならない為に、我々は正当に職務質問をしてますよと証拠を残す意味で、撮影を始めたのだと思います😊😊😊

 なるほどなと感心しました💡💡💡

 そうすれば、後々容疑者(被疑者)があ~だこ~だと喚いても、その時の映像が決め手となり主張は通らなくなるでしょう💧💧💧

 
 ただ、逆にやり方が強引だった場合にカメラでその時の模様を撮影していたとしたら、果たしてありのまま映像を開示してくるかは非常に疑問ですね(-ω- ?)

 これも何度も言ってますが、警察や検察は自分達にとって都合の悪い証拠、つまり不利になる証拠はとことん隠します💦💦💦💦
 
 その時の容疑者が、警察官の強引さや違法さを主張した時に、それを裏付ける為に警察官が撮影した映像をそのまま開示してくるのかと言うことです😒😒😒

 結局、容疑者側が撮影しているのならともかく、警察側が撮影しているので何とでもなりますからね😓😓😓

 極端な話、容疑者の主張通りかなり強引な部分が映像に残っていても、そこだけを削除して提出して『そんなものは写ってなかった』と言っちゃえばそれで終わりですからね💨💨💨💨

 証拠を持ってるのは、強引なやり方をした警察側なんですから💦💦💦

 ですので、職務質問時の撮影は、あくまでも警察側にとってプラスになる為にあると言うことですね💧💧💧

 この手法は全国的ではないのかも知れませんが、今後導入する都道府県が増えて来ると思います😅😅


 と言うことで、本日はこの辺でペンを置きます✒

 明日は、最近の話題をお話する予定です😆✨


 

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『ママごめんね…』



 こんにちは☀☀☀
 
 今日もカラッとしていて気持ちいいですね😊😊😊

 昨日は、清原選手の初公判に行かなかった理由についてお話しました✒

 案の定相当な倍率だったので、行かなくて正解でしたね😄😄


 さて、今日は先日の警察24時を観ての感想をお話します✒

 5月1日の日曜日にフジテレビで『逮捕の瞬間警察24時』が放送されました📺❇

 きっと、ご覧になった人も多いかと思います😄😄

 その中で、幾つか気になった逮捕劇があったのでお話したいと思います😁😁


 まず、繁華街の渋谷の職務質問から始まり、警視庁第一自動車警ら隊、通称『一自ら』が対向車線に何か引っ掛かる車を発見します🚓🚓🚓

 その引っ掛かりとは、パトカーを見た瞬間に目を逸らしたと言う些細な動きでした💡💡💡

 やはり、何か疚しいことがある人間は、無意識のうちにヤバイと思ってしまうのでしょう😣😣😣

 相変わらずその観察眼には脱帽ですね❗❗❗

 これぞ正に“バンカケ”(職務質問の業界用語)の醍醐味ですね(笑)

 
 その違和感を確かめるべくパトカーをUターンさせて、1台の車を追い掛けました💦💦

 赤色灯を回して停車させると、意外にも素直に職務質問に応じる対象者😄😄

 一瞬何も無いのかなぁと思わせた時、隊員がベルト回りの身体検査をしようとすると突然抵抗し始めて暴れ回りました😣😣😣

 その拒否反応と言ったらハンパじゃありませんでした💨💨💨

 さっきまで正々堂々と職務質問に応じ、何ならどうぞポケットの中も見て下さいと言っていたのとは正反対です😞😞

 もうこの時点で“クロ”確定ですよね😁😁


 何とか隊員が押さえ付けて、冷静にさせて所持品検査を再開すると、今度は『実はハーブを買った』と苦しい言い訳を始めました😣😣😣

 ところが、そんなウソはみえみえなのは百も承知で、隊員は『大麻だろ』と詰め寄ります💦💦

 また、この対象者は大麻をパンツの股間部分に安全ピンで留めていたそうで、このように隠す手口は薬物常習者の常套手段だそうで、それを見越していたからこそ隊員はベルト回りと言う股間部分を触ろうとしたのです💡💡💡

 案の定パンツの股間部分から、緑色の乾燥状の大麻が見付かりました😱💦💦

 まっ、ハーブを買ったなんてのはその場逃れの言い訳だったと言うことです😅😅


 そして、パトカーに移動させると、対象者は母親に電話をしました📲😃❤

 
 『もしもし僕だけどさ、今お巡りさんと居るんだけどさ、あのほらハーブあるじゃん⁉多分あれが何かダメだったみたいでさ。』

 『もうママに心配ばっかかけないって思ってたのに、結局こんなことになってもう本当にゴメンって。』

 『こんなことになるって分かってたんだけどいつかは。もうゴメンね。もう本当に。去年の去年で…。』

 『ハーブ…なんか止めてたんだけど、ちょっとした、その、あれで、また、なんか、やっちゃって。』

 『もう会えなくなると思うけど…もうボクもつらいよ…。も~終わった~。本当に終わった~。』

 
 
 と、文面では分かりづらいかも知れませんが、この会話はかなり呂律が回っていない状態でした😣😣😣

 まるで、酔っ払いがベロベロになって話しているような😵😵😵

 では、何でこんなに呂律が回っていないのかと言うと、何とこの男は大麻を吸って車を運転していたのです❗❗❗

 いや~、ホント恐ろしいですよね💨💨💨

 そんな酩酊状態で車を運転したら、正に動く凶器じゃないですか😭😭😭

 何で大麻を吸って車を運転しようと言う考えに至るのか、到底理解出来ません😒😒😒

 尤も、大麻を所持したり使用するだけで違法なんですがね😥😥😥

 その状態で、車を運転したら危険だとは思わないのでしょうか⁉

 まっ、危険だと思って冷静な判断が出来る位なら運転なんてしないか😓😓😓

 つくづく世も末だなと思いました❗


 更にこの男はまだまだ“ネタ”を提供してくれました😁😁😁

 掘り下げると、何とこの男は振り込め詐欺の前科で現在執行猶予中だと言うのです😆😆😆
 
 だから、ママへの電話で何度も『去年、去年』って言っていたのです💨💨
 
 つまり、去年振り込め詐欺事件で執行猶予判決をもらったのに、今回早速大麻の事件で逮捕される事を悔やんでいると言うことです❗

 去年パクられたばかりなのに、早速またパクられて申し訳ないとママに謝っていたのです🙏🙏🙏

 一体、この話を受話器の向こうで聞いているママの心境はいかばかりか😞😞😞

 全く嬉しくない電話ですよね😭😭😭

 普通は息子から電話が来るだけで嬉しいものですが、こんな内容の電話は究極に悲しいですよね😢💦

 
 こうして電話が出来るのは、逮捕状が執行される前だから可能なのです💡💡💡

 逮捕状が執行されると、電話は一切出来なくなります💦💦💦

 ですから、その間を利用して電話するのは全然オッケイなのです😆👍❤

 このシーンを観て、ボクも自分の逮捕時の事を鮮明に思い出しました😣😣😣

 ボクも池袋のサンシャイン通りで職務質問をされて、任意で交番に連れて行かれて、パトカーで池袋警察署に連れて行かれる最中に父親に電話しました😃📲

 
 『もしもし俺だけど、何かこれから逮捕されるみたいだから弁護士から連絡させるよ。ゴメンね。』

 『全く何やってんだオメーは❗とりあえず分かったから。』


 と言った会話を最後に、1年7ヶ月もの間父親とは会話をすることはありませんでした😢😢😢

 つくづく、この電話をもらった父親の気持ちを考えるとホントに胸が痛いですよね😖💥

 これから息子が逮捕されると言う電話なんて、この上なく嬉しくないないじゃないですか😓😓😓

 例え無実だ冤罪だと言っても、逮捕される事実に変わりはないんですから、両親の心情は胸を鷲掴みにされたようなものでしょう😰😰😰

 改めて、両親には大変な心配と負担を掛けましたね😢😢😢 

 
 ところで、例の男性ですが、振り込め詐欺の前科が懲役何年かは分かりませんが、今はその手の事件の判決は重くなっている事を考えると、恐らく最低でも懲役3年は下るでしょう💨💨💨

 きっと、懲役3年執行猶予5年とかでしょうから、今回の大麻の件を合わせると少なくとも懲役4年6月か5年はムショに行くでしょうね❗

 これは、執行猶予中に起こした事件は、その分の刑も足される為です😓😓

 ちとお勉強です📝👓


 刑法26条では

「1.猶予の期間内に更に罪を犯した禁錮以上の刑に処せられ、その刑について執行猶予の言渡しがないとき」


 
 には、執行猶予を取り消さなければならないとなっています😓😓

 ですから、今回の大麻の事件の刑も合わさるので、相当長期間ムショに行かなければならないのです💨💨💨

 大麻の法的根拠である、大麻取締法には罰金刑がありませんから、必然的に禁固以上の刑に処せられるので二つ分の罪で服役することになる訳です😒😒😒

 これを、業界用語では『二刑持ち』と言います😣😣😣

 従って、ママに謝っていた彼は、最低でも4年以上はママとサイゼリヤにも行けないのです😭😭😭(笑)
 
 まっ、ボクは自由の身でもサイゼリヤは行きませんけどね😒😒😒(笑)

 悲しいかなこれが法律と言うものなのです😞😞😞

 彼は今、自由が一切奪われた牢屋の中で、一体何を思うのでしょうか…💧


 他にも気になった事件があったのですが、長くなるので今日はこの辺で筆を置きます✒

 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい😄👍👍
 


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ボクが清原選手の初公判に行かなかった理由😣



 こんにちは☀

 今日はスッキリ晴れて気持ちいいですね💧😃♨

 昨日は仕事の都合で更新出来ませんでした😭😭😭


 さて、今日は最近の話題と言うことで、昨日のテレビの一面を飾った清原選手の初公判についてお話します✒

 まずはこちらをご覧下さい👀


 清原和博被告に懲役2年6カ月求刑 「薬物に負けた」

 
 覚醒剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手・清原和博被告(48)の初公判が17日、東京地裁で開かれた。
 清原被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 検察側は懲役2年6カ月を求刑し、弁護側は保護観察・執行猶予付きの判決を求めて結審した。判決は31日に言い渡される。

 清原被告は、昨年9月に群馬県太田市内のホテルで覚醒剤約1・2グラムを8万円で譲り受けたほか、今年2月には東京都港区のホテルで覚醒剤を使用し、同区の自宅で覚醒剤約0・2グラムを所持したとして起訴された。
 検察側は冒頭陳述で、遅くともプロ野球選手を引退した2008年ごろから、清原被告が覚醒剤を繰り返し使用するようになったと指摘。 被告人質問で、清原被告は覚醒剤を使い始めたきっかけについて「現役時代はストレスや不安を野球で解決できたが、引退後は解決方法をなくし、薬物に負けた」と述べた。
 
 清原被告と長年親交のある元プロ野球選手で野球解説者の佐々木主浩さん(48)が、弁護側の情状証人として出廷。
 「2回目(再犯)はないと信じています」などと語った。
 検察側は論告で「覚醒剤の使用が生活の一部になっていた。再犯の可能性は高い」と述べた。
 弁護側は最終弁論で、「これまでまじめな努力をし、野球ファンに夢を与えてきた。今回、弱さを直視する機会を得て内省を深めている。再犯の恐れはない」と訴えた。
 この日の公判には20席の一般傍聴席が設けられ、開廷前に近くの日比谷公園で抽選が行われた。
 地裁によると、3769人が傍聴を希望し、倍率は188倍となった。



 と言うことで、世間の予想通りかなり注目された初公判となりました💨💨

 傍聴希望者が3769人って、相当な数ですよね💦💦💦

 その人達が、たったの20席の傍聴席を求めたんですからそれはそれはスゴかったでしょうね😣😣😣


 きっと、ボクのブログの読者なら、『内田さんも並んだんですよね⁉』と思っている人も多いかと思います❗

 しかしながら、ボクは昨日の初公判には行きませんでした💨💨💨

 今日は、世間が初公判の内容に注目する中、ボクは逆説的な話をしようと思います😄😄


 実は、ボクは清原選手の初公判には最初から全く行く気はありませんでした❗❗❗

 その理由をお話ししようと思います😄😄

 まず、ボクが行く気にならなかった理由の第一が、事件に争いが全くないと言うことです😆😆

 つまり、否認事件ではないと言うことです❗

 ボクとしては、刑事裁判の醍醐味は、国家権力が自信を持って逮捕、起訴した事件に対して真っ向から否定して争う所だと思っています✨✨

 まるでボクのように(笑)

 弁護側がどのように検察の立証を崩して行くのか、そこに見所があると思っているのです😊😊

 にも拘らず、清原選手の事件は覚醒剤所持の現行犯逮捕ですから、一切の言い逃れが出来ませんから、罪を認めざるを得ないのです😣😣😣

 逆に、そんな状況なのにも拘わらず否認しようものなら、ハッキリ言って単なるバカでしょう😒😒😒

 罪が重たくなるだけです💨💨💨

 なので、事件性に一切の争いがなかったのが理由の1つです💡💡


 第2の理由として、報道にもあった通り沢山の傍聴希望者が訪れるだろうと思ったからです❗

 事件自体は単なる覚醒剤の事件ですから、裁判も合議体でなければ大きな法廷で開かれることもありません😵😵

 そうすると、必然的に小さい法廷で開かれることになるので、一般傍聴席の数は限られます😣😣😣

 案の定たったの20席しかなかったと言うことですから、裁判所の中でも一番小さい法廷で公判が行われました😢😢😢

 その20席を巡って、約4,000人が傍聴希望に訪れたと言うんですから、それはそれはかなりの狭き門でしょう💨💨💨

 倍率は約200倍ですからね😭😭😭

 並んでもまず当たらなかったでしょう😅😅

 勿論、宝くじと一緒で買わないと当たらないのと同じですが、今回の抽選は極めて当選確率の悪い宝くじでしたね😁😁😁

 
 報道を見ると、やはりボクの予想通り沢山の人達が朝早くから抽選に並んだそうですね😅😅

 午後1時30分開廷なのにも拘わらず、午前9時半の時点で既に長蛇の列でしたからね💦💦💦

 しかも、整理券をもらうまでも、生憎の雨の中待たなきゃいけなかったのです😅😅

 それから抽選発表まで数時間も待つことになるのです😣😣😣
 
 それで当選すればいいですが、殆どの人達がハズレなんですからその努力は水泡へと帰します😞😞😞

 従って、昨日の傍聴希望者の殆どが水泡へと帰したのです💨💨💨

 以上の2点の理由から、ボクは傍聴に行く気はサラサラなかったです😒😒😒



 因みに、検察の求刑である2年6月についてですが、これは初犯にしては重いなと言う印象です😥😥😥

 通常なら、使用と所持位なら初犯で1年6月が相場ですが、一年も多い2年6月と言うのは譲り受けの罪もあったとしても重いですね💦💦💦

 きっと、常習性を鑑みたのでしょう😣😣😣

 そうすると、判決はどうなるのかと言うと、初犯ですし素直に罪を認めていますから(現行犯だから認めざるを得ない)、懲役2年6月の執行猶予5年でしょう❗

 再犯予防の観点から、執行猶予の上限である5年が付くとボクは思っています💡💡💡

 まっ、どのみち実刑判決はないですからムショの扉を開ける事はないでしょう🚪🚪🚪(笑)

 ボクとしても、日本中の野球ファンとしても、二度と覚醒剤でパクられて欲しくはないと祈念しています🙏🙏🙏

 判決は2週間後の火曜日だそうですが、ボクは確実に傍聴に行きません😊😊😊(笑)

 今日はそんなお話でした✒


 さて、明日は注目のドラマについてお話する予定です✒ 

 

 
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第4話を鑑賞して👀



 こんばんは🌙🌙🌙

 本日は更新が遅くなりました💦💦💦😰


 さて、早速ですが行きましょう👍

 今日は話題のドラマ、刑事専門弁護士『99.9』についてお話します✒

 ゴールデンウィークの関係で、一週遅れてますが宜しくお願いします😭✨


 第4話


 永遠に証明できない無実 !! 逆転の一手は

 深山 (松本潤) の所属する斑目法律事務所・刑事事件専門ルームに、新たな依頼が舞い込んでくる。
 太陽光発電に関する世界的発明者である 菊池 (板尾創路) が、仕事の元同僚である 井原宏子 (ハマカワフミエ) への強制わいせつの罪で告訴され、弁護を依頼してきたのだ。
 菊池は強く無罪を主張するが、この手の事件は当事者の証言以外に証拠が乏しいため、潔白を証明するのは難しい。

 そんな中、菊池の勤めるウドウ光学研究所の社長・鵜堂 (升毅) が、会社で示談金を準備させて欲しいと提案する。
 現在、菊池が研究を進めている特許技術が完成間近なのに、裁判のために開発が遅延してしまっては、あまりに不憫だという。
 喜ぶ菊池は研究チームにこれ以上迷惑をかけないためにも、示談を成立させるが…。



 と言う内容でした😄😄

 ドラマのスタートから、面会室での接見場面で、何故か刑事事件に乗る気でない佐田先生が俄然ヤル気になっていました😉😉(笑)

 事件の内容は、世界的発明者の菊池が同僚女性と飲みに行った帰りに強制わいせつをしたと言う事案でした💨💨💨

 事件当時、菊池は相当酔いが回ったのか記憶が殆どなかったのです💦💦

 ところが、被害者である同僚女性の証言のみで、菊池は逮捕されてしまいました🚨🚨🚨

 
 ここに、現在の刑事事件の恐ろしさがあるのです❗

 それは、強制わいせつ等の事件は特に、被害者の言い分のみで逮捕されてしまうと言うことです❗

 その典型例が、痴漢事件ですよね😅

 被害者がお尻を触られたと言えば、名指しされた人間は痴漢をしたものとみなされてしまうんですから😣😣😣

 あらすじにも書いてある通り、この手の事件は被害者の証言以外に証拠が乏しいので、立証の柱は被害者の証言となります💨💨💨

 ですから、無実を証明するのは至難の技なのです😭😭😭

 どうしても密室で起こる事件ですので、客観的証拠が少ないんですよね😥😥😥

 今回も、深夜の夜道と言う極めて人通りが少ない時間帯に発生し、また菊池は事件当時の記憶が殆どない状態なので、尚更厳しい状況でした💦💦💦

 
 そんな中、当事者の菊池は裁判で戦うと決めて、佐田先生と深山先生に事件を一任します😄😄

 この決意は大変素晴らしいですね😆😆

 当事者本人が、戦う気持ちが無ければ刑事裁判は絶対に、絶対に、絶対に勝てませんから❗❗❗

 これは、リアルで体験したボクだからこそ分かる、間違いない事実です😣😣😣

 本人に全く戦う気持ちがないのに、弁護士任せで刑事裁判で無罪を勝ち取ろうなんて、そんな甘い話はあり得ません💨💨💨

 
 ところが、菊池の勤めるウドウ光学研究所の社長が、会社で示談金を準備させて欲しいと提案します💦💦💦

 ここで、逮捕された人間としてはものスゴい葛藤に苛まれます😓😓😓

 この話は先日のblogで話しましたが覚えてますか⁉

 そうです❕

 『被告人のジレンマ』でしたね😣😣😣

 まっ、実際には起訴される前なので容疑者なので、被告人のジレンマとは呼べないのかも知れませんが、便宜的にこう呼ばせてもらいます💧💧💧

 要するに、徹底的に戦うならそのまま身柄の拘束は長引き、家族とも会えず仕事にも行けない💨💨

 逆に、被害者が納得して示談をすれば牢屋から解放される、しかし示談をすると言うことは罪を認めることになるけどどうするか⁉

 と言うような究極の選択を迫られる訳です❗

 時間が掛かっても自分の無実を証明するか、それよりも現実を取るかの選択です😰😰😰

 これはホントに悩みどころですよね😞🌀

 ボクは、悩むことはなく徹頭徹尾戦うことを選択しましたが、それはボクには家庭も仕事での重要なポストも、何も背負っているものがなかったからだと言うのはあると思います💦💦

 これがもし、家庭があって、仕事でも重要な立場だったらどうだったかと想像すると、一瞬迷いはするでしょうけど、やはり戦うことを選択したでしょうね👍👍👍(笑)


 結局は、最初は戦うと言っていた菊池も、やってもいないけど示談した方が賢明だと考えて、示談をすることにしました😒😒😒

 しかしそれは、同時にやってもいない強制わいせつをしたと認めることになるのです💨💨💨

 そう考えると、これ程屈辱的な事は無いですよね💧💧💧

 でも、当事者本人がそれを望んでいるのならどうしようもないのです😅😅😅


 また、今回のような強制わいせつ事件は親告罪なので、被害者の告訴がないと事件化出来ないのです❗
 
 つまり、被害者が被害を訴えない限り、警察の独断で逮捕が出来ないのです❗

 他の事件は、警察が認知すれば、警察の独断で逮捕出来ます😆😆

 改めて親告罪とは、告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪をいい、告訴を欠く公訴は、訴訟条件を欠くものとして判決で公訴棄却となります📝✒

 因みに、公訴を提起するとは、起訴をすると言う意味です😃💡

 2つとも全く同じ意味で、例えるなら巨人と言おうがジャイアンツと言おうが巨人には変わらないのと同じですね(笑)
 
 
 参考までに親告罪の一覧です👀


 親告罪の一覧


 ・単独犯による強制わいせつ罪、強姦罪(刑法176条、177条)
・単独犯による準強制わいせつ罪、準強姦罪(刑法1780条)
・名誉毀損罪・侮辱罪(刑法230条・231条)
・ストーカー規制法違反の罪(ストーカー規制法法13条)
・信書開封罪・秘密漏示罪(刑法135条)
・過失傷害罪(刑法209条)
・未成年者略取・誘拐罪、営利目的等略取・誘拐罪 、被略取者引渡し等の罪(刑法229条)
※ただし営利又は生命若しくは身体に対する加害の目的の場合は除く。
・夫婦間や直系血族又は同居の親族以外の親族による以下の犯罪
窃盗罪、不動産侵奪罪、詐欺罪、恐喝罪、電子計算機使用詐欺罪、背任罪、準詐欺罪、横領罪、業務上横領罪、遺失物等横領罪、私用文書等毀棄罪、器物損壊罪、信書隠匿罪(同法251条・244条2項・255条・264条)



 と言うように、被害者の告訴がないと起訴できない事件は結構存在するのです💦💦

 
 そして、ドラマの中で被害者に示談書にサインさせると同時に、告訴取り下げ書にもサインをさせましたが、ここにも一点ポイントがあります✨✨✨

 それは、起訴されてしまうと告訴は取り消せないからです❗❗❗

 あくまでも、起訴される“前”の被疑者段階なら告訴を取り下げることが出来るのです💨💨💨

 ですから、親告罪で示談に持っていく場合は、逮捕されてからの22日間が勝負なのです❕❕❕

 これを過ぎてしまうとどうなるのか⁉

 検察官が不起訴にしない限り事件は起訴されて裁判になってしまいます💦💦

 では、起訴された後に示談が成立した場合はどうなるのか⁉

 その場合は、あくまでも減刑の対象にしかならないのです😅😅😅

 これは非常に大きく、前科者になるかならないかの瀬戸際なのです😵😵😵

 なので、弁護側としては高い示談金を払う代わりに告訴を取り下げて、身柄の拘束を解いてもらうように尽力するのです😭😭😭

 告訴取り下げ書があれば、親告罪である以上事件そのものがないのと同じなので、身柄を拘束する理由は存在しませんから晴れて自由の身となります😄😄😄

 従って、示談する時に告訴取り下げ書を書かせるのは、グリコを買えばオマケが付いてくるのと同じ位セットなのです❗


 その後、深山先生の真実を究明する強い信念で、実は強制わいせつ事件はでっち上げだった事が発覚します😣😣😣

 一度は戦うことを諦めた菊池も、翻意して無実を証明してくれとお願いします😭✨

 ところが、一度示談してしまった事件をもう一度事件化することは出来ないのです❗

 それが許されたら、示談の存在意義がありませんからね😅😅

 そこで、深山先生は別のアプローチで逆転を狙いました😄😄

 この着眼点は法律家ならではで非常に痛快でしたね😁😁😁

 それにしても、深山先生を始めとする事務所のスタッフは、ホントに良く動いてくれますよね😆😆(笑)

 まっ、そこはドラマだから、と言ってしまえばそれまでですが、つくづく現実にこれだけ一生懸命動いてくれる弁護士が居たらなと痛感します😢😢😢

 
 今回も、違う形で無罪を勝ち取ることが出来て良かったですね😊😊😊

 とても面白かったです😌😌😌


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒



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まさかの逆転無罪💨💨💨



 こんにちは☀

 今日もスッキリと晴れて清々しいですね😄😄

 本日は本来お休みですが、昨日書けなかったのでその分のスライドです😄😄

 どうぞ宜しくお願いします🙇⤵


 さて、今日は予想外の逆転無罪についてお話します✒

 まずはこちらをご覧下さい👀


 長野・2人殺害、逆転無罪 心神喪失を認定 東京高裁

 
 長野県松本市で2014年、弟と祖母を殺害したとして殺人罪に問われた男性被告(33)の控訴審判決で、東京高裁は11日、懲役8年とした一審・長野地裁松本支部の裁判員裁判の判決を破棄し、被告を無罪とした。
 
 大島隆明裁判長は「被告は心神喪失状態だった」として、刑事責任は問えないと判断した。
 一審では、被告が心神喪失状態だったことを弁護側が主張せず、同年12月の判決は心神耗弱状態だったと認定。
 「自己中心的な意思決定で殺害に踏み切った」として、被告を有罪とした。
 
 だが、控訴審から担当した弁護人が「被告は心神喪失状態で、罪に問えない」と主張。
 被告を精神鑑定した医師とは別の医師の意見書などを提出した。
 高裁判決は、被告は統合失調症による妄想で「悪魔が祖母を使って弟を大量殺人者に育てた」と思い込んだと認定。
 妄想を適切に考慮しなかった一審判決は「事実誤認がある」と結論づけた。
 
 弁護人の菅野亮弁護士は「丁寧に判断して頂き、納得できる判決だ。早期の治療につなげたい」と話した。



 長野の祖母・弟殺害に無罪判決 東京高裁、責任能力を否定

 
 長野県松本市で2014年4月、祖母と弟を殺害したとして殺人罪に問われた無職の男性(33)の控訴審判決で、東京高裁は11日、懲役8年とした一審・長野地裁松本支部の裁判員裁判の判決を破棄し、無罪を言い渡した。
 大島隆明裁判長は「心神喪失だった疑いがある」として刑事責任能力を否定した。

 大島裁判長は、男性が2人の顔や首を繰り返し刺したことを挙げ、「極めて執拗で、殺害の目的を達するための犯行としては過剰」と指摘。
 統合失調症によって祖母を悪魔と妄想した影響が大きかったとして、責任能力を認めなかった。

 控訴審判決によると、祖母(当時89)は果物ナイフで60カ所以上、弟(同28)は100カ所以上刺され、失血死した。

 一審の裁判員裁判では責任能力の有無が争われず、14年12月の一審判決は、精神障害によって心神耗弱だったとして限定的な責任能力を認めた。



 と言う事件でした💦💦💦

 まさかまさかの二人殺害で無罪です❕❕❕

 とは言っても、被告人を犯人とするには合理的な疑いが残る、と言う逆転無罪ではなくて、被告人が犯人だけれどもその刑事責任は問えない、という逆転無罪でした💨💨💨

 なので、ボクの逆転無罪とは同じ逆転無罪でも意味合いが全く違います😓😓😓

 単純にボクの逆転無罪は、内田が犯人ではない、という判断でしたからね😄😄

 しかしながら、今回の事件は犯人は間違いなくあなたです、でも罪には問えません、と言うどうもしっくり来ない逆転無罪だったのです😣😣😣


 では、何で犯人は明らかにこの人で間違いないのに罪には問えないのか⁉

 それは、以前もお話しした心神喪失と言う刑法があるからです📝👓

 ちょっと復習しましょう✒


 心神喪失

 精神の障害により,是非善悪を弁別し,またはその弁別に従って行動する能力を欠く状態。

 刑法 39条1項により,責任無能力者として処罰されない。
 ただし精神保健法に基づき精神病院への入院の措置がとられることがある。

 

 と言うことです💦💦💦

 要するに、頭がおかしくなっちゃって自分の行動が良いか悪いかも判断出来ない状態です😒😒😒

 人は、誰もが自分の行動の善悪を判断出来る大脳が備わっています✨✨✨

 まっ、理性とでも言いましょうか😄😄

 ですから、何か行動をしようと思った時に、自分の行動は良いことか悪いことなのかは無意識に判断出来ます❗

 その弁別を欠いている状態が心神喪失です💨💨💨

 
 刑法39条1項では、犯行時に心神喪失状態だった場合は責任無能力者として罰しないと定めています📝👓

 確かに法律上はそうですが、では事実上はどうかと言うと、まず滅多に心神喪失が認められることはありません❗

 中には、詐病と言って精神疾患を装って罪を免れようとする輩も居ますからね😓😓😓

 ですから、そう簡単に犯行時は心神喪失状態だったので無罪です、はい分かりましたそれでは無罪です、とはなりません😨😨😨

 
 しかしながら、今回は心神喪失が認められて無罪となりました❗

 それも、控訴審で初めて心神喪失状態だったと主張し初めて、それが認められたそうです💧💧💧

 これは非常に珍しいですね❗❗

 普通は、一審の段階から心神喪失を主張して、それでも認められずに有罪になり、控訴審でようやくその主張が認められたと言うパターンが多いです😓😓

 尤も、そんなにしょっちゅうあるわけではありませんが😭😭😭

 そう考えると、一審の弁護士は一体何をやってたんだと言う話になります😒😒😒

 こないだの話で例えると、正にヤブ医者に当たったようなものでしょう💧💧💧

 
 つくづく、控訴審で新たな主張を展開しても、それが殆ど認められることはないのにも拘わらず、それが認められたんですからスゴいの一言です❕❕❕

 特に、一審は裁判員裁判だったのにも拘わらず、です💨💨💨
 
 そう考えると、一審の裁判員は心神喪失だったと思わなかったのでしょうか⁉

 恐らく、単に頭がおかしい人間の犯行だと考えて、心神喪失までは考えられなかったのでしょうね💧💧

 流石に素人の裁判員に、弁護側が主張していない点の可能性を見出ださせるのは酷ですよね😒😒😒

 あくまでも、検察側と弁護側の主張のどちらが正しいかを判断するのが裁判ですから、そのどちらも主張していない可能性を考えさせるのは無理ですよね💨💨💨

 なので、ボクはディベートと同じだと思っています❗


 一方で、今回の逆転無罪を担当したのが大島隆明裁判長です✨✨

 この裁判長の名前を聞いて、あの事件を思い出した人は相当な裁判マニアですね(笑)

 あの事件とは、オウム真理教の菊地直子に逆転無罪を言い渡した裁判長なのです❗❗

 ですから、あんなにも社会的影響のある事件に逆転無罪を下す位の裁判長ですから、今回の逆転無罪もある意味理解出来ますよね💦💦💦

 検察側、弁護側のどちらにも迎合せず、独自の信念を持って事実認定をする裁判官なのでしょう👍👍

 これがもし他の裁判長なら、逆転無罪にならなかった可能性も多いにあり得ます💨💨💨

 だって、犯行自体はこの人がやったことは間違いないんですからね😓😓😓

 つくづく、被告人は裁判長を選べませんから、そこは運に尽きますよね😆😆


 恐らく、このままが無罪が確定すると思いますが、だからと言ってボクと同じように自由が得られる訳ではありません😒😒😒

 間違いなく強制措置で入院させられるでしょうから、ホントの意味での自由が得られるにはまだまだ先は長いでしょう😅😅

 まっ、そんなのは当然で、人を二人も殺めておいていくら犯行時に頭がおかしかったから無罪だと言っても、シャバでのうのうと暮らすのはね😒😒😒

 遺族が納得いかないでしょうからね😣😣


 と言うことで、今日は非常に珍しい逆転無罪のお話でした✒

 
 さて、週明けは最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、皆さんハッピーな週末をお過ごし下さい✨✨
 


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第3話を観て👀 (後編)



 こんにちは☁

 今日もどんよりですね😓😓

 昨日は、雨が降るという予報だったので、傘を持って出掛けたのに結局雨は降りませんでした😅😅😅

 つくづく皮肉なものですよね😒😒😒


 昨日は、刑事専門弁護士『99.9』の第3話についてお話しました✒

 そこから色々と話が飛んで、キリのいいところでペンを置きました💦💦

 ボクの実体験から、弁護士と被告人の関係は医者と患者の関係にとても似ていると話しました😄😄😄

 その事実から、現実にはあり得ない彩乃先生の対応でした😄😄😄



 さて、今日は昨日の続きをお話します✒

 なかなか彩乃先生に心を開かない被告人に、これでは埒が明かないと最終手段に出ます💨💨

 それは、母親が末期ガンで余命があと少しだと言うことを伝えました😣😣

 すると、ようやく心の扉を開き、彩乃先生に弁護を任せます😄😄

 
 ところが、母親の余命を聞いた被告人は、最後に母親に一目会いたいと保釈を申し出ます💦💦

 しかし、罪を認めていないので保釈は通りません💨💨💨

 そこで、こんな一言を発しました😅😅

 『私がやったって事にすれば直ぐに出れるんでしょう⁉それなら、私がやったって事で構わないからここから直ぐに出して。』

 と彩乃先生に言いました💦💦💦

 実はこの一言は、現代の“人質司法”の問題点を孕んでいます😭😭😭


 と言うのは、今回の被告人は起訴事実を否認しています💨💨

 つまり、犯人は私じゃないと一貫して主張していると言うことです😣😣

 しかしながら、その身柄は東京拘置所に置かれて一切の自由がありません😢😢😢

 ですから、母親が末期ガンだからと言う理由で一時外出なんて出来ません💦💦💦

 では、保釈を申請するとなりますが、基本的に起訴事実を否認している被告人に保釈は認められません💨💨💨

 なので、何とか1日も早くシャバに出たいが為に、やってもいない事をやったと認めて保釈を認めさせようとします😭😭

 ここに、人質司法と言われる所以があります😓😓😓

 要するに、早く家族に会いたいが為に、やってもいない事を認めて1日も早く社会復帰したいと考えると言うことです😣😣😣

 これを、ボクは“被告人のジレンマ”と呼んでいます😒😒😒

 このジレンマは、特に痴漢事件に多いですね😓😓😓

 
 例えば、痴漢に間違われて逮捕、勾留されてしまったとします😅😅

 その人には家庭があり、仕事も重役に就いていて、出勤できないのは会社に大きな損失を与えてしまいます😭😭😭

 そうした時、弁護士から否認していれば裁判は長引き、家族にも会えないし仕事にも行けないと告げられます💦💦💦

 逆に、認めれば直ぐに出れるし、精々罰金刑だから懲役に行くことはないとも言われます😓😓

 ここで勘違いしないで欲しいのは、弁護士は罪を認めさせようとしているのではなく、裁判の現実を伝えているだけです💨💨💨

 確かに、やってもない事を認める事ほど屈辱的な事はありません😠😠😠

 しかし、とことん争っても無罪になる可能性は0.1%だし、身柄の拘束も長引くしと考えると、やってはいないけど罰金刑で済むならとっととこの状況から早く出よう、と考えてしまうのは誰もが思うところでしょう😅😅😅

 
 もし、皆さんがこの立場なら、同じことを思うのではないでしょうか⁉

 これが正に人質司法なのです😡😡😡

 身柄を拘束している弱味につけこんで、暗に罪を認めさせようとする事です😒😒😒

 勿論、検察はそうだとは絶対に認めず、あくまでも刑事訴訟手続きに則っているだけだと言います💨💨💨

 しかし、法律上はそうでも事実上は身柄を拘束して否認していれば保釈を認めないなんて、人質を取っているのと同じじゃないですか😠😠😠
 
 そして、刑事裁判の現実と、シャバに出たい思いを天秤に掛けた時、中にはシャバに出る事を最優先に考える人も居ると思います😭😭😭

 従って、ホントはやってはいないのに、やったと認めている人はとても多いと思っています😣😣😣

 悲しいかなこれが刑事裁判の現実なのです😵😵😵

 我々が想像している以上に、冤罪事件は多いと言うことです😨😨😨



 そんな中、彩乃先生はやってもいない事を認めるより、自分の無実を証明しようと言う弁護方針を立てます❗

 しかし、刑事弁護ルームのリーダーである佐田先生は、罪を認めて被害者との示談が依頼者の利益だと考えます💦💦

 これは、佐田先生が間違っているとかではなく、この弁護方針も極めて現実的だと言えます💨💨💨

 罪を認めて被害者との間に示談が成立すれば、執行猶予の判決を獲得出来るとの考えです😃💡

 
 しかしながら、彩乃先生は無実を証明して、犯罪者としてではなく一人の娘としてお母さんに会いに行きましょうと被告人を説得します😄😄

 この熱意に被告人も心を打たれ、事件の弁護を一任します😆😆😆

 そうして、斑目法律事務所の面々は、無実の証拠を探すために奔走します✨✨✨

 そうすると、次から次へと矛盾が出てきました💨💨💨

 その結果、犯人しか知り得ない証拠を掴み、見事に無罪を勝ち取りました✌✌✌

 これらは、やはり弁護士の反証の賜物ですが、現実はこんなにポンポンと無実を証明出来るほど甘くはありません😭😭😭

 また、こんなにも一生懸命動いてくれる弁護士もまず居ませんね😒😒😒

 被告人が自宅にあった1,500万円程の現金が、会社の金庫から盗まれたものだと疑われましたが、実際は被告人が風俗で働いてコツコツ貯めたお金でした💴

 仮にそうならば、風俗で働いて貯めたお金だと供述すれば良いわけで、その裏取りを当然警察はしますから、ホントだったら一気に疑いは晴れますからね💦💦💦

 なので、現実的には経理を担当していた被告人は逮捕されることはないでしょうね😊😊


 と言うように、第3話は色々と考えさせられる事件でしたね😓😓😓

 相変わらず大変面白かったです😆😆😆


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、また明日お会いしましょう👍👍👍
 

 
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第3話を観て👀 (前編)



 こんばんは🌙😃❗☁

 今日もどんよりな天気ですね😅😅

 最近天気がパッとしないですが、元気を出して行きましょうね😁


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✨

 GWを挟んだので、第3話を観てのお話になります✒

 まずは、あらすじから振り返りましょう↩


 第3話


 刑事事件専門ルームでは、深山 (松本潤) が 藤野 (マギー) の弁当にマイ調味料で味付けをして食事を楽しむ中、新たな案件が舞い込んでくる。
 その案件とは、川口建設の金庫に常備していた非常用資金1,000万円が盗まれた事件。
 経理を担当していた 果歩 (山下リオ) が逮捕され、娘を助けて欲しいと母・冴子 (麻生祐未) から依頼があったのだ。

 被告人が女性であることもあり、自分の実力を見せたい 彩乃 (榮倉奈々) が担当したいと申し出て、佐田 (香川照之) に了承される。
 金庫の暗証番号は、社長と専務、経理の果歩しか知らず、犯行日に、社長と専務はそれぞれ出張に出掛けていたという。
 さらに、家宅捜索では、果歩のカバンの中から金庫に入れていた現金の封筒が見つかり、自宅の押入れから現金1,500万円が見つかる。
 そんな状況でも、果歩は無罪を主張。
 彩乃は果歩に話を聞こうと、深山と共に拘置所を訪ねるが、冴子からの依頼で弁護を担当することになった旨を伝えると、果歩が顔色を変え 「私には母はいません。お断りします」 と拒まれてしまい……。



 と言う事件でした❗

 金庫の暗証番号を知っている者は、社長と専務と経理の被告人の3人しか居ないと言う中、社長と専務は出張に行っていたと言うことで消去法的な感じで逮捕、起訴されてしまった被告人💦💦💦

 そんな中、被告人の母親が娘を助けて欲しいと斑目法律事務所を訪れるのですが、その際自分の全財産を使っても構わないと通帳を見せました💴

 そこには、1,500万円もの預金残高がありました❗

 これがもし現実だとしたら、こんなに“オイシイ”お客さんは居ません😆😆

 何故なら、刑事事件の弁護を依頼する人は、往々にしてお金がないからです💨💨💨

 ですから、刑事事件は金にならないと言われているのです😅😅😅

 だって、お金がある人は何かと余裕がありますから、そんな刑事事件なんて起こしませんからね(絶対ではないですが)💦💦💦

 ですので、弁護士からすれば、被告人本人からお金が取れなくても、その家族が払ってくれるのは最高の渡りに船なのです❗

 勿論、国選弁護人はその名の通り国から(微々たる)お金が出ますからこの限りではないですが、私選弁護人からしたら取りっぱぐれる事はないので安心です(笑)


 そして、今回は彩乃先生が主任弁護人を務めて指揮を取ることになり接見へと向かいます🚙🚙

 ところが、被告人から『この人からの弁護なら結構です』とまさかのお断りをされてしまいます😣😣😣

 唖然とする彩乃先生でしたが、その後も足繁く東京拘置所へと向かいます💦💦

 そんな中、とても印象に残ったシーンがありました😄😄

 それは、彩乃先生が被告人に頭を下げて、『あなたの無実を証明させて下さい』と懇願したのです💨💨💨

 これは、現実には絶対にあり得ないですね❗❗❗(笑)

 現実は全く逆で、被告人から頭を下げて『先生❗何とか無実を証明して下さい❗』となるのが普通です😭😭😭

 何故なら、無実を証明出来なくて困るのは被告人自身だからです😓😓😓

 
 と言うのは、ボクは実体験から学んだのですが、弁護人と被告人の関係って、医者と患者の関係にとても良く似ているのです♿🏥

 医者が弁護士で、患者が被告人です😆😆😆

 例えば、いくら優秀な医者が治療を担当しても、患者に治す気が無ければ治るものも治りません😭😭😭

 また、いくら患者が治す気満々でも、担当する医師がヤブ医者だったらこれまた治るものも治りませんよね⁉

 刑事裁判は、この関係と全く同じです❗

 お互いが同じ方向を向くのが最低かつ絶対条件です❗

 それでも、99.9%は有罪になってしまう、0.1%しか無罪にならないのが日本の刑事裁判なのです😒😒😒

 
 この例えを敷衍すると、患者は優秀な医者を探す時って、今じゃ当たり前にセカンドオピニオンをしますよね⁉

 セカンドオピニオンの意味が分からない人は、Google先生かSiri先生に聞いて下さい😢👂💦

 ところが、こと刑事裁判に限っては、セカンドオピニオンはほぼ出来ません😒😒😒

 何故なら、留置場や拘置所に身柄を拘束されているからです🚨🚨🚨

 つまり、自分で直接足を運んで弁護士と言う医師の元に行けないという事です💨💨💨

 
 ほぼ、と言ったのは、保釈されてシャバに居れば別ですが、否認している一般人が保釈される事はまずありませんからね😣😣😣

 それに、保釈されているという事は、罪を認めていると言うことですから、即ち争いがないのでハッキリ言ってどの医師(弁護士)に治療してもらっても結果はほぼ一緒です😓😓😓

 要するに、保釈されてセカンドオピニオン的に弁護士を探す意味はないと言うことです😒😒😒

 まっ、そんな人はまず居ないと言って良いでしょう😅😅


 では、一番セカンドオピニオンがしたい、身柄を拘束されてしまっていて容疑を否認している被告人はどうするのか⁉

 それは、留置場や拘置所に置いてある弁護士名簿を見るしかないのです❗❗

 (※当番弁護士制度がありますが、これは勝手に弁護士会で担当する弁護士を決められてしまうので、中に入っている人には選択権はありません。)

 弁護士名簿とは、その名の通り全国の弁護士の名前と住所と電話番号と所属の弁護士会が記載してある冊子です📖📖📖

 それはそれは結構な分厚さです💦💦

 ところが、前述のとおり弁護士名簿には極めて事務的な事しか記載してありませんので、どの弁護士が刑事事件に強いとか一切分かりません😭😭😭

 民事を専門にしているとか、刑事を専門にしているとか全く記載してないので、どの弁護士に連絡すればいいのか分からないのです😣😣😣

 しかも、連絡と言ってもシャバに居るみたいに、スマホで検索して1本電話するみたいな事は出来ません❗

 何故なら、留置場や拘置所は携帯電話は使用不可だからです🙅🆖⤵

 では、どうするのかと言うと、弁護士に手紙を書くしかないのです✒

 後は、シャバに居る誰かにネットで検索してもらって、刑事事件に強い弁護士か、刑事事件を扱っている弁護士に頼むしかありません😓😓😓

 ですから、被告人は満足に自分で医者(弁護士)も探せずに、その医者に治療を委ねないといけないのです💦💦💦

 悲しいかなこれが現実なのです😢😢😢

 従って、現実の刑事裁判は、この時点で被告人の圧倒的不利から始まるのです😒😒😒

 まともに自分の納得が行く医者(弁護士)を付けられずに裁判が始まるのです😅😅


 そうすると、今回のドラマの内容に当て嵌めると、医師自らが『あなたの病を私に治させて下さい』と言っているようなものなのです😄😄(笑)

 そんな医師はまず居ませんよね⁉(笑)

 ボクの事件で例えるなら、患者のボクは治す気(無罪を勝ち取る)満々の中、肝心の医師(弁護士)がヤブ医者だったのですが、患者の治したい強固な信念だけで病気を完治(逆転無罪)させたようなものですね😊😊😊

 何でそんなに治す気満々だったのかと言うと、自分の人生が懸かっていたからです😭😭😭

 
 そう言えば、弁護士で思い出しましたが、ボクが一審で有罪判決を受けた後、控訴審で弁護士を頼もうとシャバの人に探してもらったんです💦💦💦

 刑事事件に強い、とかで検索してくれと頼んだところ、アトム法律事務所が上の方に出てきたみたいで問い合せをしたそうなのです😃📲

 そうしたら、『あ~、否認してる事件は難しいので、とりあえず着手金は100万円で、成功報酬(つまり逆転無罪を勝ち取ったら)は300万円頂きます。』って言われたそうです😠😠😠

 ホント、身柄を拘束されていると言う足元を見やがってふざけてますよね⁉

 じゃあ、仮にそのお金を払ったら確実に逆転無罪を勝ち取ってくれるのかと言ったら、決してそうではないですからね😓😓😓

 逆転無罪にならなくても、弁護士が刑務所に行くわけではないんですから、痛くも痒くもありません😒😒😒

 『全力を尽くしたのですが残念でした』で終わりですよ💨💨💨

 まぁ、ボクはそんなお金を払わなくても逆転無罪を勝ち取ったので何よりです😄😄😄

 と言うように、現実の刑事裁判を扱う大手の事務所なんてそんなもんで、今回の彩乃先生のように人間味に溢れた弁護士なんて砂漠の中からダイヤを探すようなものです😒😒😒


 と、色々と書いていたら冗長になってしまったので、この続きは明日お話する予定です✒

 話が四方八方に飛んでスミマセン🙏💦💦

 それでは、また明日お会いしましょう😊😊

 

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逆転無罪判決から2年10ヶ月が経ちました😄😄



 こんにちは☁☁☁

 今日はすっきりしない天気ですね😅😅

 長い長いGWは、皆さんいかがお過ごしでしたか⁉

 ボクは、どこか遠くに行ったとかはないですが、とても充実しました😊😊😊

 恐らく、皆さんGW明けで疲れてると思いますが、張り切って行きましょうね👍👍


 さて、今日は毎月恒例のテーマです✒

 5月2日を持ちまして、逆転無罪判決から2年10ヶ月が経ちました❗❗❗

 毎度毎度の事ですが、ボクに携わる全ての方々へ深甚なる感謝を致します😆😆😆

 ホントにホントにありがとうございます😊😊😊

 
 いつものことですが、つくづく時の流れは早いですね😣😣😣

 もう2年10ヶ月ですか😄😄

 ホントにあっという間ですね✨✨

 もう少しで3年ですからね💦💦💦


 逆転無罪判決からの2年10ヶ月目ですが、相変わらず仕事が忙しかったですね😄😄

 もうあちこち行って、色々な人とお会いしました😄😄

 お陰様で、業績が良いので絶好調です⤴⤴⤴(笑)

 ただ、この調子の良さが永遠に続くわけではないので、常に危機感を持ちながら頑張って行きたいと思います😆😆

 もし、仕事の業績が悪くなったら、このblogでクラウドファンディングをしたいと思いますので皆さん宜しくお願いします😭✨(笑)


 それから、4月の中旬に両親と温泉に行って来ました😌♨🍶

 一泊二日だったので、何とか仕事の調整がついたので静岡の伊豆の国市に行って来ました🚙🚙

 この時の模様については、改めて詳報しますがとても癒された二日間でした😊😊😊

 実は、逆転無罪判決後に両親とこうして温泉に行くのは初めてだったのです✨✨✨

 刑事補償金が入ったので、お金が無かった訳ではないのですが、なかなかタイミングが合わずで実現しなかったのです💨💨💨

 それがようやく実現出来たので良かったです😆😆😆

 ホントは、両親には多大な心配を掛けたので、逆転無罪判決後直ぐに両親を連れていくべきだったのですがね😓😓😓

 そこは反省するところですね😅😅😅

 とはいえ、ようやく些細な親孝行が出来て良かったです😄😄

 また、今回の温泉旅行で大変お世話になった、伊東園ホテルズのスミちゃんには大変感謝しております🙇🙇🙇


 これは以前お話ししましたが、温泉と言うとどうしても小菅ヒルズこと東京拘置所での入浴を思い出してしまいますね💨💨💨 
 
 どうしてかと言うと、小菅ヒルズではゆっくりお風呂に入るなんて出来ないからです😒😒😒

 ここでおさらいすると、小菅ヒルズの入浴時間はたったの15分しかありません❗

 15分と言うと、中には全然時間あるじゃんと思う方も居るかも知れません💦💦

 確かに、15分あれば髪の毛と体を洗って少しは湯船に浸かれます😄😄

 しかし、12分経つと『3分前~』と入浴担当の職員から声が掛かり、出る準備をしないといけません😣😣😣

 ですから、実際の入浴時間は12分なのです❗

 
 しかも、ボクのblogの読者ならご存知の通り、毎日お風呂に入れる訳ではありません💨💨💨
 
 夏以外は週に2回しか入れません❗❗❗

 夏の期間は週3回入れますが、夏のくそ暑い時期に毎日お風呂に入れないのはね…😭😭😭

 なので、当然髪の毛も脂ぎってるので、シャンプーも1回目じゃ泡立たないのです😞😞😞

 これは汚れが溜まってる為ですね😒😒😒

 なので、ボクは2回シャンプーしていました💦💦

 じゃないと洗った気がしないからです😓😓😓

 ましてや、当時のボクは“験担ぎ”で髪の毛をパクられて以来全く切らなかったので、メチャメチャロン毛だったのです😄😄😄(笑)

 因みにこんな感じでした(※閲覧注意❗)


 


 ですので、洗うのに時間が掛かること掛かること💦💦

 お陰で⁉、湯船に入る時間なんて全くなく、いつもギリギリでした💣💨

 特に1回目のシャンプーなんて、殆ど泡が立ちませんでしたからね(笑)

 ホント髪の毛と体を洗うだけでした🌀🎽💦

 湯船に浸かって温まる、なんてのは小菅ヒルズでは幻想でしたね😭😭😭(笑)

 なので、こうして温泉に行って、自分の好きな時に好きなだけ温泉に浸かれることがとても幸せに感じるのです😌😌😌

 今回の温泉でも、ゆったりと露天風呂に浸かりながら、“小菅ヒルズではゆっくりお風呂に入れなかったなぁ”と懐かしんでいました😅😅😅


 改めて、自由にお風呂に入れることに幸せを感じた、そんな逆転無罪判決からの2年10ヶ月目でした😄😄😄

 たまには、時間を作って温泉に行って自分を癒すのも、ボクは絶対に必要だと思います😊😊😊

 その際は、是非伊東園ホテルズを利用することをオススメします😆😆😆

 365日同一料金ですからね💴💴💴


 さて、明日は話題のドラマについてお話する予定です✒

 
 
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