日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2014年11月の記事

ハロウィンの概念が変わった。



 おはようございます

 今日も、スッキリな秋晴れですね

 今週最後の金曜日、張り切って飲みましょう(笑)


 昨日は、小菅ヒルズ矯正展の感想についてお話しました

 それぞれの感想はあるにせよ、全体としては長閑で楽しかったです


 さて、今日は、話題を変えてお話したいと思います


 少し前の話で恐縮なのですが、皆さんは今年のハロウィンはどのように過ごしましたか

 コスプレをして出掛けたり、身内でパーリーしたり、特に何もしなかったりと様々でしょう

 特に今年は、週末の金曜日だったこともあり、次の日仕事がお休みの方が多かったので、例年よりも人手が多かったようです


 ボクも、御多分に漏れず、ハロウィンは渋谷へと出掛けました

 そこで、強く感じたことがあったので、その点について書こうと思ったのです

 まっ、裁判とは無縁ですが、世の森羅万象を綴るのが本ブログの趣旨ですからね


 ハロウィン当日、ボクは新宿に用事があったので行くと、そこでも既に様々な衣装に身を包んだ人が散見されました

 この時点で、まだ夕方の六時でした(笑)

 
 それから、21時頃に日比谷にあるクラブに行ったのですが、そこでも既にスゴイ人で、入場するにも行列が出来ていました

 やっとこさ入場すると、そこは朝の山手線の通勤ラッシュ状態で、とんでもない事になっていました

 しかも、9割方普段纏わない衣装ですから、これはこれは圧巻でした


 そして、ボクは0時頃有楽町駅から渋谷へと向かいました

 そこで、人生初めての体験をします

 電車は、沢山の酔客を乗せて外回りを渋谷方面へと走ります

 ボクは、ハチ公口の改札から出たかったので、進行方向二両目の車両に乗車していました

 
 やがて、電車は渋谷駅のホームに滑り込むと、そこには朝の通勤ラッシュ以上の人が密集していました

 正に、足の踏み場もないとはこの事だと言わんばかりな人でした

 そして、電車が渋谷駅に停車してドアが開くと、一瞬だけ降りる人用にドア付近にスペースがありましたが、直ぐに乗る人達が押し寄せてきて、ボクは全力で人混みを押すも、乗る人の数が凄くて押し返されていまいました

 そうです

 何と、ボクは渋谷駅で降りられなかったのです

 こんな事は、人生で初めてです

 寝過ごして、降りる予定の駅で降りれなかった事はあるにせよ、しっかり降りる為の準備をしていて降りられなかったなんて、今まで経験がありません

 皆さんも、そんな経験はあまりないのではないですか

 
 もう、降りる人が先だ、何て不文律はそこには皆無で、誰もが我先にと電車に乗る為に必死になっていました

 しかも、時間帯も遅かったので、酔っ払って居る方も多く、外国人の方も多かったので、日常の常識はそこにはありませんでした

 ホント、いい迷惑でした

 
 無常にも、ボクや他の乗客が降りる為に必死こいてるのを無視して、電車のドアは閉まってしまいました

 なので、仕方なくボクは、隣の原宿まで連行されました

 幸い、原宿駅では、渋谷のような人混みはなかったので、何とか降りれましたが、それでも降りる際は結構な力を使いました

 すると、ホームにはボクと同じような状況の人が結構居て、どの人も〝ったくよ〟と、不満げな顔をしながら折り返しの電車を待っていました

 
 ボクは、原宿駅で降りて、渋谷まで歩いて行こうかとも思ったのですが、駅員にいつ電車が来るのか訊ねると、もう間もなく到着するとの事

 どうやら、この人混みで、電車が遅れていたようです

 そこで、ホームで渋谷方面の電車を待っていると、外回りの電車が到着して、ここでも先程のボクと同じく、渋谷駅で降りれなかった人達が、舌打ちをしながらホームに降りてきました

 その舌打ちする気持ち、ボクは非常に良く分かりました(笑)


 そして、内回り電車が到着し、ボクや他の渋谷駅で降りられなかった人達を乗せて出発しました

 ボクは、先程の二の舞になるのではないかと言う、一抹の不安を抱えながら渋谷駅に到着すると、今度は先程までの混雑はなく、無事に下車できました

 全く、目的の駅で降りられるか不安になるなんて、これまで経験がありません

 同時に、渋谷がこんなにも遠かったと感じた事はありません


 やっとこさ渋谷に到着すると、そこには予想外の光景が広がっていました

 それがこちら

 
 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます



  ハロウィンの渋谷(1)


  ハロウィンの渋谷(2)


  ハロウィンの渋谷(3)


  ハロウィンの渋谷(4)


  ハロウィンの渋谷(5)

  ハロウィンの渋谷(6)


  ハロウィンの渋谷(7)



 この写真を撮ったのは、深夜一時です

 にも拘わらず、これだけの人だかりです

 
 ボクは、この光景を観て、〝ジャパンのハロウィンは変わったな〟と、痛感しました

 これまでのハロウィンは、必ずイベントをやっていたのは東京ディズニーランド位でした(笑)

 あるいは、身内でハロウィンパーリーをやっていたとしても、コスプレになるのは会場のみではなかったでしょうか

 ところが、昨年辺りからか(その前年はシャバに居なかったので不明)、既にコスプレになって移動するのが当たり前田の敦子になっているのです

 特に今年は、その傾向が顕著で、むしろコスプレをしていない方が浮くような感じになっていました

 要するに、ハロウィンは市民権を得たな、と強く感じたのです

 
 今までは、例えハロウィン当日でも、衣装を着て移動するなんて憚られたのに、今じゃそれが当たり前田の敦子になっているという事は、ワールドカップの時に渋谷スクランブル交差点でハイタッチするようになったのと同じく、確実に新しい文化になった証拠です

 また、SNSの普及で、非日常を写真でアップするのが当たり前になっていることも、後押ししているのだと思います

 因みに、この写真を撮った後に行ったイベントで、コスプレをして居る人に何処でその衣装を買ったのか訊くと、殆どの人がネットで買ったと言っていました

 そう考えると、こうして手軽にコスプレが出来る土壌が広がっていることも、ハロウィンが一大イベントになることを後押ししているのでしょう

 来年は、ハロウィン当日は土曜日ですから、もしかしたら今年以上にスゴイことになっているかも知れません


 因みに、以下の写真は朝5時過ぎの渋谷です


ハロウィンの渋谷(8)


ハロウィンの渋谷(10)


 ホント、朝5時とは思えない人だかりですよね

 
 と、言うわけで、今日はハロウィンは市民権を得たと言うお話でした


 さて、来週は、最近の話題について触れる予定です

 それでは、良い週末を



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今年の矯正展の感想。



 おはようございます

 今日は、スッキリな天気ですね

 絶好の洗濯日和です

 
 昨日は、意外な事実をお話しましたね

 まさか、刑務作業品が通販で購入出来るとはビックリでした

 皆さんも、欲しいモノがあったら、是非とも通販で購入してみて下さい


 さて、今日は、今年の矯正展に行っての感想をお話しようと思います


 ボクにとっては、去年に続いて二回目の参加でした

 なので、どうしても去年と比較をしてしまうのです(笑)

 そこを踏まえた上で、一言で感想を言うならば、去年と全く同じだった、という事です

 会場の作り、ブースの配置、記念撮影、消防署の体験コーナー、民間企業の出店、等々全てが去年と同じでした

 まっ、ロックフェスじゃないので、毎回サプライズなゲストを、みたいな演出は要りませんから、これはこれでイイのです

 場所が場所だけに、基本的には毎回同じパターンになるのでしょう


 では、特に感想はないのかと言われれば、決してそうではありません

 ちゃんと、感想はあります


 まず、ボクが今年の矯正展で一番解せないのが、〝プリズン弁当〟です

 以前も書きましたが、今年の献立は、ボクがヒルズに居た当時、一回も出たことのないモノでした

 このプリズン弁当には、ボクは到底納得していません

 むしろ、怒りすら覚えました

 何故なら、実際には出ていない献立でも、プリズン弁当として売られていれば、購入者は〝こういうのが出てるんだ〟と錯覚するからです

 きっと、皆さんも会場に行ったら、同じことを思うのではないでしょうか


 恐らく、会場に居た人の98%が、プリズン弁当と同じ献立を、収容者は食べているのだなと思ったはずです

 残りの2パーセントは、過去にヒルズに入った経験のある方で、この人達はボクと同様に、〝こんな豪華なおかずなんて出たことないし〟と、思っているはずです

 勿論、ボクが出た後に、今回の献立が出た可能性はありますが、その可能性は極めて低いでしょう

 何故なら、収容者の食事にそんなに費用を掛けられないからです

 当たり前ですが、小菅ヒルズに始まり、全国の刑務所の全ての食事は〝税金〟で賄われています

 一日の、一人当たりの食事に充てる金額も決められています

 従って、税金は減ることはあっても、増えることはないので、トンカツなんて費用が掛かるオカズが出る訳がありません


 ボクとしては、実際に〝中〟で出ているものを再現してこそ、プリズン弁当と呼ぶべきだと思うのです

 これでも、ボクの中では、プリズン弁当〝レプリカ〟ですが

 とは言え、350円にしては美味しかったです

 と、今年はプリズン弁当に、非常に憤りを覚えました


 食べ物繋がりで、プリズンパンに関しては、実際に収容者に出ている人と同じモノが出ているので、これは去年と同じで合格点

 ただ、ジャム&バターやピーナッツ&バター等の、アレンジコッペパンを持って来て販売していたのは、何とか売上が欲しいぞという商売魂を垣間見た気がしました(笑)

 プリズンコッペパンは、当時を思い出させてくれる、ボクにとっては正に〝タイムマシーン〟です


 それと、どこかのブースで、〝プリズンカレー〟と言ってカレー弁当を販売していましたが、明らかにただのカレーに麦飯を合わせただけだと思うので、これはどうなのかなと思いました

 プリズン弁当が売り切れたら、こんどはプリズンカレーに長蛇の列が出来ていた現実を見ると、やはり矯正展では〝プリズン○○〟が圧倒的な強みなのです

 と、言うか、特に今年はその傾向が強かった気がしました

 〝プリズン○○にすれば売れるぜ〟みたいな思惑があったのでしょう

 まさに、〝プリズン商法〟です(笑)

 あまり、そこに便乗し過ぎて、消費者センターにクレームが入らないか心配です(笑)

 まっ、小菅ヒルズとの、実際のギャップに切り込んでいるのはボクだけですが(笑)


 考えてみれば、ヒルズの中に被告人として入る人は殆ど居ないわけですから、実際に出ている献立かどうかを確かめようがないのです

 こうして、〝実際にはこんなオカズ出てないよ〟と、言える人が稀有なのです(笑)

 誰も、その実際を確かめたいなんて思いませんでしょうけどね(笑)

 ですから、これがプリズン弁当です、って出されたら、殆どの人は〝この献立が出てるんだ〟と、思います

 ボクのように、実際を知っている人は殆ど居ないので、売り手に〝こんな献立出たことないけど〟なんて、言いようがないんですから(笑)

 しかも、それは裏取りのしようがない状況ですから、売り手としてはこれ程おいしい商売はありません

 だって、裏取りのしようがないので、一切クレームが入らないんですから

 
 だからこそ、敢えてボクはこの場を借りて声を大にして言いたい

 今年のプリズン弁当の献立は、実際には出てません、と


 
 それから、刑務作業品に関しては、値段が高いものと安いものの差が激しいなと思いました

 メモ帳等の文房具は安いのですが、タンスなどの家具は高いですね

 ニトリ、カインズホーム、ビバホーム常連のボクとしては、非常に高いなと感じました(笑)

 勿論、完璧な手作りなのは分かるのですが、かと言ってその分の報酬を受刑者に配当しているかと言ったら、決してそうではありません

 ホント、シャバじゃ絶対に有り得ないくらいの激安賃金で働かされます

 間違いなく、労基署が動く位の金額です(笑)

 
 参考までに、過去にボクが半年間だけ刑務所に居た当時の、作業報奨金は幾らだったと思いますか

 
 なんと、半年間働いて、〝5000円〟です

 
 5000円ですよ5000円

 半年間で

 半年間働かされて、5000円で一体何を買えって言うんですか

 全く、この作業報奨金の基準には驚かされるばかりです

 ですから、受刑者に大した給料を払ってないんですから、その分もっと安くしてくれてもイイのになと感じました

 とは言え、大型家具以外は、手頃なモノも沢山ありましたね

 とにかく、ブルースティックは絶対にオススメです


 最後に、直紀先輩と去年と同じく記念撮影したり、祥司君と直紀先輩と三人で談笑したり、傍聴マニアの人達と会ったり、当時良く接していた刑務官と再会したりと、今年は今年でサプライズがあって非常に面白かったです


 そんな、今年の小菅ヒルズ矯正展でした


 来年は、是非とも皆さんも足を運んで、その瞳で矯正展を刮目して下さい

 きっと、面白い発見があると思いますよ


 さて、明日は、ちょっと先日の出来事についてツブヤク予定です 

 

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ジャパネットたかたもビックリ?



 こんにちは

 今日は、寒い上に雨ですね

 くれぐれも、風邪を引かないようにしましょう


 昨日は、ボクが小菅ヒルズ矯正展で購入した品々をご紹介しました

 ボクにっては、どれもこれも活躍が期待出来る〝選手〟達でした

 是非、今後の活躍に期待しましょう


 さて、今日は、小菅ヒルズ矯正展に行った際に持って帰って来た、もう一つの戦利品についてお話します

 ボクは、刑務作業品を見て回っている最中に、ふとある物がポツンと置かれていることに気付きました

 それは、作業品のテーブルの上に置かれていて、自由に持って帰っていい物でした

 ボクは、何だろうと思い手を伸ばして見ると、こんなモノだったのです


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


  CAPIC(表)


  CAPIC(裏)


 そうです

 何と、今回展示している刑務作業品のカタログだったのです

 しかも、中を見ると、通販で購入出来ると言うのです

 分割の場合は、ジャパネットたかたが手数料を負担してくれるのでしょうか(笑)

 
 当然、ボクとしては、どんな製品があるのか知りたいので、何冊か持って帰ってきました

 そして、折角なので、本ブログで中身を紹介したいと思います

 では、早速見て行きましょう


 一ページ目(見開きです


  一ページ目。


 二ページ目


  二ページ目。


 三ページ目

  三ページ目。


 四ページ目


  四ページ目。


 五ページ目


  五ページ目。


 六ページ目


  六ページ目。


 七ページ目


  七ページ目。


 八ページ目


  八ページ目。


 九ページ目


  九ページ目。


 十ページ目


  十ページ目。


 十一ページ目


  十一ページ目。


 十二ページ目


  十二ページ目。


 十三ページ目


  十三ページ目。


 十四ページ目


  十四ページ目。


 十五ページ目


  十五ページ目。


 十六ページ目


  十六ページ目。


 申込用紙


  申込用紙。



 と、駆け足で見ていきましたが、実に様々な製品がありましたね

 まさか、これらの製品が、通販で購入出来るとは知りませんでしたね


 皆さんは、どれか欲しい品物はありましたか

 もしあれば、通販で頼んでみたらいかがでしょうか


 さて、本日は文字は少なめにして、この辺でオシマイにします

 
 明日は、今年の小菅ヒルズ矯正展の感想をお話しする予定です



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今年の戦利品。



 こんにちは

 本日は雨ですね

 三連休は、いかがお過ごしでしたか


 先週も、小菅ヒルズ矯正展の模様をお話しました

 あの〝ミニヒルズ〟は、実にクオリティーが高かったですね

 また、独居と雑居の模型から、両方のメリットデメリットをお話しました


 さて、今日は、その締め括りとして、今回の矯正展でボクが購入した品々についてお話します


 ボクは、矯正展に行く前から、何点か買う物は決めていました

 それは、ブルースティックと言う棒状の洗濯石鹸です

 この石鹸は、シミに直接付けて擦るとシミが落ちたり、袖や襟の汚れに直接付けて洗濯すると汚れが落ちたり、あるいは、シューズ洗いにも使えたりと、非常にマルチな活躍を見せるので、どうしても欲しかったのです

 そのメンバーがこちら(笑)

 
 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


   ブルースティック(1)


 こんなに買っちゃいました


   ブルースティック(ノーマル)


 これは、定番で売られている三本セットのモノです


   ブルースティック(オレンジオイル配合)


 何と、今年はオレンジオイル配合と言う、ニューバージョンが登場して、これは三本セットでの販売はしておらず、一本ずつの販売でした

 このニューバージョンも気になったので、6本も買っちゃいました(笑)

 早速、一本下ろして使っています

 ボクは、サッカーをやっているので、ソックスに付いた土の汚れを、この石鹸で擦ってから洗濯機に入れるのです

 そうすると、綺麗に土の汚れが落ちていますよ

 お子さんが居る家庭では、必須アイテムですね


 続いてこちら


コッペパン


 プリズンコッペパン

 これは、ヒルズの中に入っている人と同じパンなので、これぞ矯正展の醍醐味でしょう

 食べながら、当時を思い出しました

 たかが、何の味も付いてないコッペパンなのですが、ボクにとっては初心に帰れるパンです

 来年も行ったら、必ず買うでしょうね


 続いてこちら


マル獄ブックカバー


 マル獄ブックカバー

 文庫サイズと新書サイズの二種類を買って来ました

 これは、当初買う予定ではなかったのですが、見たら可愛かったので買っちゃいました

 完璧な衝動買いです(笑)


 そしてこちら


府中刑務所コースター


 府中刑務所コースター

 去年購入したモノが、半分に割れちゃったので、今年は一枚になっているモノを購入しました

 ほのかに木の香りがして、実にいい感じですよ

 
 今年は、以上の商品を購入しました

 どれもこれも、実用性のあるものばかりでした


 それ以外に、実は面白いモノを持って帰って来たのです

 これは、目からウロコのモノでした

 果たして、そのモノとは


 続きは、明日お話する予定です



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ミニヒルズ。


 おはようございます

 今日は、スッキリ晴れましたね

 三連休前の最後の金曜日、飲み過ぎには注意しましょう


 昨日も、小菅ヒルズ矯正展についてお話しましたね

 当時、良く接していた刑務官との再会、そして記憶力には驚かされましたね

 とにかく、突然の〝同窓会〟で嬉しかったですね


 さて、今日も、小菅ヒルズ矯正展の続きです

 
 刑務官との邂逅を終えた我々は、体育館の方へと向かいました

 ここで、直紀先輩は仕事の為に先に上がり、ボクと塚原さんで向かうことになりました


 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


 体育館に向かう途中でパシャリ

   綾瀬駅側からのヒルズ(1)


   綾瀬駅側からのヒルズ(2)


 改めて、反対側から見るとデカイですね


   案内図


 この案内図で言うと、『真北クラブ』と書いてある部分です

 中に入ると、こんな模型が置かれていました


   ヒルズの模型(1)


   ヒルズの模型(2)


 小菅ヒルズを俯瞰した模型です

 こう見ると、ヒルズの作りがイメージ出来ますね

 模型にある、手前の小さいXの建物は、旧舎房で現在は使用されていません

 現在は、大きいX字の舎房しか使用しておらず、そこの何処かに麻原彰晃を始めとする、死刑囚が閉じ込められているのです

 また、この模型の何処かに、刑場があって、そこで死刑が執行されているのです


 それと、左側のグランドの所に、以前の舎房がありましたが、解体してグランドになりました


 続いて、この模型です


   単独室模型(1)


   単独室模型(2)


 ボクが居た独居房です

 ただ、この模型は刑務所のモノなので、ヒルズにはテレビはありません

 被告人は、テレビが観れませんから

 あくまでも、受刑者になって初めてテレビが観れるのです

 まっ、誰も積極的に受刑者になりたいとは思いませんが(笑)


 続いて、雑居房です


   共同室模型(1)


   共同室模型(2)


 ボクは、被告人時代、一度も雑居房に行ったことがないのですが、部屋の中は正にこの通りです

 独居房も然りです

 ただ、聞くところによると、刑務所では過剰収容の為、8人の雑居部屋に10人入れたりしているそうです

 一方、ヒルズでは、ボクが運動時に雑居経験者に聞いた話では、8人部屋のところに4人とか3人で、ノビノビ過ごせたそうです

 多くても、5人か6人位だったそうで、満パンになる事はなかったそうです


 ボクの感覚では、雑居には絶対に行きたくないですが、どちらも一長一短でしょう

 ちょっと、双方を比較してみましょうか

 
 〈独居のメリット・デメリット〉

 ・ 一人なので、何をするにも自己判断で行動出来る。

 ・ 従って、マイペースで過ごせる。

 ・ オナニーも好きな時に出来る(笑)

 ・ 誰も居ないので、読書に集中出来る。

 ・ 一人なので、話し相手が居ないから寂しい。

 ・ 一人なので、本の貸し借りや、食べ物のやり取りが出来ない(ホントはダメだけど)。



 〈雑居のメリット・デメリット〉

 ・ 話し相手が居るから寂しくない。

 ・ 食べ物のやり取りや、本の貸し借りが出来る。

 ・ 一人ではないので、周りに気を遣い、その部屋のルールに合わせないといけない。

 ・ オナニーをするにも気を遣う。(笑)

 ・ みんな暇なのでおしゃべりする為、本がなかなか進まない。

 ・ そもそも、こんな所で新たに知り合いたくない。



 こんなところでしょうか

 どうしても、雑居が嫌いなので、雑居不利に書いているように見受けられますね(笑)

 まっ、郷に入れば郷に従えで、慣れちゃえば平気なのでしょうが、ボクはこんな所で他の人に気を遣うなんてホント面倒臭いと思うのです

 友人や、仕事絡みがある人ならともかく、今後二度と会うことのない人に、イチイチ気を遣う位だったら、誰とも話さなくていいから独居で良いです

 
 良く、留置場や拘置所で見られるのが、そこで仲良くなった人と、〝シャバに出てから会いましょうよ〟と言って、連絡先を交換したりする人が居るのですが、ボクは全く信じられません

 会った場所が場所なのに、良くその後連絡を取りたいと思うよなと不思議でなりません

 恐らく、同じ境遇に居る為に、ストックホルム症候群じゃないですが、妙な親近感を覚えてしまうのでしょう

 だから、あんな所で知り合ったのにも拘わらず、その後連絡を取ろうなんて思うんでしょうね

 まっ、ボクはずっと独居でしたし、運動時間だけ何名かと一緒でしたが、どいつもこいつもホラ吹き野郎ばかりでまともに相手にする気になりませんでした

 みんな、〝俺はシャバに居た時凄かったんだ〟と、自慢したいばかりに、やれどこそこのクラブのネーチャンはセフレだっただの、毎日歌舞伎町やギロッポンで飲み歩いていただのと、もう見栄の張り合いなんですよ(笑)

 そんなシャバで、さぞかし華やかな生活を送っていたのに、その人は差し入れが来ないとか言って、所持金が一円も無くなってるんですから全く話になりませんよ(笑)

 何で、毎日毎日派手に飲み歩いていた人間が、所持金が一円もないんだよ

 ホント、こんなバカげたレベルだったので、適当に話を合わすだけでした

 従って、留置場やヒルズで会った人と、連絡先なんて一切交換してません

 ってか、ボクと話した人達はみんな、今頃刑務所で作業をしてますから逢いたくても逢えません(笑)


 
 話は戻って、ボクはこの模型を見た後、塚原さんと別れ帰路に着きました


 以上が、今年の小菅ヒルズ矯正展についてでした


 来週は、ボクが矯正店で買った戦利品についてと、感想をお話する予定です


 それでは、皆さん良い三連休を



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スゴイ記憶力。



 おはようございます

 今日も、晴れてますが寒いですね

 朝の冷え込みが、冬の訪れを感じさせますね


 昨日も、小菅ヒルズの矯正展についてお話しましたね

 東京地裁の常連組である、傍聴マニアさん達もご来場していて、正に〝小菅ヒルズ傍聴〟でした


 さて、今日も、小菅ヒルズ矯正展についてお話します

 
 ボクと直紀先輩は、去年もやっていた、制服を着ての記念撮影に行きました

 これは、刑務官の制服を来て〝開かずの門〟と言う所で、記念撮影が出来ると言うコーナーです

 では、早速見て行きましょう


 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


 直紀先輩と

   
   制服を着て(1)


 お一人様

   制服を着て(2)


   制服を着て(3)


 因みに、我々が着ている制服は、所謂〝金線(きんせん)〟と言って、偉い役職なのです

 制服の袖と、帽子に金色の線が入っていますよね

 だから、〝金線〟なのです

 金線の上は、特に別の色はなく、更に金の線が増えて行く感じです


 また、金線の下が〝銀線(ぎんせん)〟で、制服の袖の所に銀の線が入っています

 この銀線は、役職で言うと看守部長、通称〝ブチョー〟と呼ばれる人で、収容者の居るフロアの担当になります

 要するに、最低限銀線にならないと、舎房の一フロアの責任者になれないのです

 当時、ボクがヒルズの〝中〟に居た時、仲の良い看守から聞いた話では、部長になるまで10年以上掛かるとの事でした


 最後に、順序が逆になりましたが、制服の袖に銀か金の線が入っていない看守は、所謂〝平社員〟です(笑)

 
 とにかく、刑務官の世界も、公務員独特の縦社会かつ年功序列みたいで、長く勤めてやっと役職が貰えるそうです

 まっ、キャリア組は別でしょうが、殆どの割合を占めるノンキャリア組での話です

 今度、面会などで行った際に、刑務官の制服の袖を見てみて、この人は偉いか偉くないかを見るのも楽しいかも知れませんね


 続いて、ボクと直紀先輩は、正門に移動しました


 その途中の風景です


   沢山の人達(2)


   沢山の人達(1)


 そして、正門に到着


   正門。


   直紀先輩(1)


   直紀先輩(2)


   ボク。


   直紀先輩と。


 この正門を通って、護送バスは被告人達を法廷へと運ぶのです

 普段、この正門は、通勤する職員と、出入り業者しか入れません

 ですので、ここで記念写真を撮れるのも、一年でこの日だけなのです


 そして、我々は記念撮影を終えて正門を離れようとした時、正門脇から何名かの看守が出て来ました

 すると、その中に見覚えのある顔がありました

 その看守は、入浴時や運動時の担当をしていた看守で、入浴場や運動場に行く時に部屋のドアを開けて、収容者を連行していたのです

 なので、平日はほぼ毎日顔を合わせていました

 
 ボクは、その姿を見た瞬間に、あの時の看守だと分かりました

 すると、向こうもボクの視線に気付いたのか、ボクの方を見るとハッとした顔をして、会釈して来ました

 そこでボクは、

 『覚えてます

 と、訊くと、

 『全然覚えてるよ。大分雰囲気変わったね。』

 と、返答し、何とボクのことを覚えていたのです

 と、言うのも、以前もお伝えしましたが、ヒルズに居た当時のボクは、黒髪のロン毛で、常に髪をゴムで一本に結いていたのです

 ですから、現在とは相当風貌が変わっているのにも拘わらず、覚えていたのです

 なのでボクは、

 『当時と全然違うのに、良く覚えてましたね

 と、言うと、

 『そりゃあ、何万人と見てるから覚えてるよ。』

 との事でした

 普通は、何万人と見ていれば逆に分からないと思うのですが、恐らくボクの場合は、ヒルズからの〝出かた〟が滅多にないパターンだったからでしょう

 
 参考までに、ヒルズに居た当時と、現在とを比較してみましょう

 これは、逆転無罪判決を受けて一年七ヶ月振りに出て来て次の日です

 実に、もっさいですね(笑)


   小菅ヒルズに居た当時。


 これが、最近のボクです

 
   祥司君と。


 このビフォーアフターを、よくぞ気付いたなと大変感服しました


 因みに、正門脇で少し会話した後、帰る時に偶然駐車場の側で会ったので、それとなく聞いてみると、

 『だって、逆転無罪で出るなんて、ホント滅多にないからね。一審での無罪だって、年間一件か二件あるかないかだから、そりゃあ覚えてるよ。』

 と、言っていたので、ボクの出かたは刑務官の間でも強烈なインパクトを残したのでしょう

 そう考えると、今こうしてブログを書けること自体が、大変なキセキなんだと痛感させられました

 
 最後に、本ブログのことを言うと、知らなかったみたいで、

 『変な事書かないでよ(笑)』

 と、言っていました(笑)


 つい一年ちょっと前まで、ヒルズの中でしか接していなかった人間と、今度は塀の外、しかもヒルズの敷地内で会うなんて、ここでしか味わえない再会ですね

 
 そんな邂逅にノスタルジーを感じながら、残りのブースを回りました

 この続きは、また明日お話する予定です



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傍聴マニアもご来場。



 こんにちは

 今日も、寒いですが良い天気ですね


 昨日も、小菅ヒルズ矯正展の刑務作業品についてお話しましたね

 ホント、紹介しきれない位の、数々の製品がありますので、興味がある方は是非ご自分の慧眼で直接見ることをオススメします


 さて、今日も、小菅ヒルズ矯正展の続きです


 ボクと直紀先輩が、刑務作業品のブースを回っていると突然、

 『内田さん。』

 と、声を掛けられたので振り向くと、そこには以前ボクが東京地裁に傍聴に行って仲良くなった、塚原さんが居たのです

 この方とは、去年東京地裁にボクが傍聴に行った際、前列の席に座り、その日の裁判の一覧をプリントした紙を持っていたのが目に入ったので、相当な傍聴マニアだと思い、法廷から出た後話し掛けたのです

 それをきっかけに仲良くなり、色々と情報交換をするようになりました

 ただ、ここ最近はボクもメッキリ裁判傍聴に行っていないので、連絡を取っていた訳ではなかったのです

 そんな最中、突然声を掛けられたので、

 『あっ、来てたんですか。』

 と、返答し、続いてボクは、

 『誰と来てるんですか

 と、訊いいてみると、

 『あっ、例の傍聴仲間達とです。』

 と、言うので、ちらっと見てみると、東京地裁で何度も見かけたことがある人達でした

 ボクは、軽く会釈すると、向こうもギコチナク会釈を返してくれました(笑)


 やはり、阿蘇山大噴火さんを始め、東京地裁の傍聴仲間達には、この矯正展は足を運びたくなるイベントなのでしょう

 確かに、各刑務所で矯正展はやっていますが、都内からは遠いですからね…。

 それに比べて、小菅は葛飾区とは言え、都内にありますから来やすいですからね

 
 また、刑務所で矯正展は開催されても、拘置所で矯正展が開催されるのは小菅だけですからね

 そう言った希少性もあるのでしょう


 話は戻って、塚原さんと少し雑談していると、連れの傍聴仲間達はどこかへ行ったらしく、

 『あれ皆さんどっか行っちゃいましたけど、大丈夫なんですか

 と、訊くと、

 『あっ、全然大丈夫ですよ。自由行動なんで。』

 との事でした

 恐らく、友人でも先輩でもない、独特の距離感があるのでしょう

 何だか、現地集合現地解散みたいなことを言っていたので、裁判所と同じ感じのようです

 
 裁判所でも、各個人が観たい裁判を観たいだけ観るので、いくら一緒に法廷に入ったとしても、いつ出るかは自由ですから

 傍聴〝仲間〟とは言え、基本的には個人プレーなんですよね

 そういう理由から、途中からは塚原さんも加わって、各ブースを回ることになりました

 こういう予想外の展開も、矯正展の醍醐味なのでしょうか


 で、折角なので記念撮影と相成りパシャリ


   (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


 塚原さんと


   塚原さんと。


 塚原さんと、直紀先輩と


   塚原さんと直紀先輩と(1)


   塚原さんと直紀先輩と(2)


 一人で


   お一人様(1)


 右側の建物はA棟です


   お一人様(2)


   お一人様(3)


 直紀先輩と

   
   直紀先輩と。


 この坂は、被告人を地下一階から護送バスに乗せて、地上に上がる時に通る所です


   護送バスの出口(1)


 この坂を、ボクは何回行ったり来たりしたのだろう…。


   護送バスの出口(2)


 そんなことを、ふと思いながらシャッターを切りました


 続いて、正面玄関に行って写真を撮ろうと移動すると、そこで思いがけない再会があったのです

 一体、その再会とは


 続きは、また明日お話する予定です



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刑務作業品と民間業者。



 おはようございます

 今日も良い天気ですが、風が強いですね

 くれぐれも、乾燥しているので注意しましょう


 昨日は、小菅ヒルズ矯正展の刑務作業品を紹介しました

 今日も、引き続き小菅ヒルズ矯正展の続きです


 ボクは、直紀先輩とあちこちの刑務作業品が売っているブースを回りました

 まだまだ、刑務作業品は続きます


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


 意外なモノが売っていました


     刑務作業品(9)


 何と、お神輿です

 果たして、誰が買うんでしょうかね

 いっその事、ボクが買って〝無罪だワッショイ〟とやりますかね(笑)

 こんな掛け声が出来るのも、逆転無罪になったからこそですからね


 続いて、こんな可愛いモノまで売っていました


     刑務作業品(12)


     刑務作業品(13)


 やはり、小さい子向けなので、家族連れが真剣に悩んでいました

 確かに、ニトリやイケアもイイですが、見ると木のぬくもりが存分に感じられてイイですよね


 続いて、こちらのダイニングテーブルは、重厚感があるだけあって、結構なお値段です


     刑務作業品(14)


 この辺は、やはり手間と時間が掛かっていますから、それに比例するようなお値段です


     刑務作業品(15)


 続いて、ボクが今回の事件で一審公判時に勾留されていた、千葉刑務所(刑務所内に拘置所がある)が作成した製品です

 実に、高級そうな革靴ですよね

 ってか、普通に伊勢丹に売っていそうなモノですよね

 お値段に関しても

 流石に、〝マル獄〟シリーズのように、バンバン買って行く人は居ませんでしたね(笑)


     刑務作業品(16)


     刑務作業品(17)



 続いて、刑務作業品販売ブースを抜けて、休憩所の傍には、皆さんも馴染みのあるお店が出店していました


     民間の販売ブース(1)


     民間の販売ブース(2)


 これは、銀だこですね


     民間の販売ブース(3)


 何と、カーディラーまで参上


     民間の販売ブース(4)


 続いて、このブッセ屋さんなんですが、去年の府中刑務所にも全く同じに出店していました


     民間の販売ブース(5)


 この時も、全く同じ謳い文句でブッセを販売していました

 まるで、〝閉店セール〟と謳っておきながら、一向に閉店しないお店のように…

 ボクは、このブースを見た瞬間、〝またやってるよ〟と思いました(笑)


 そうそう、この民間ブースに行く途中、ふとプリズンパンの前を通ると、既にこんな看板が出ていました


     完売御礼。


 お蔭様で、大好評だったようですね

 普段なら、まず完売なんて有り得ないでしょうから…


 と、色々な光景を観て行き、恒例の記念撮影をしに行きました

 この続きは、また明日お話する予定です




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数多の刑務作業品。



 おはようございます

 今日も、良い天気ですが少し寒いですね

 今日から、新しい一週間、張り切って行きましょう


 先週は、小菅ヒルズ矯正展の中でも、一番人気の〝マルゴク〟シリーズについてお話しましたね

 素材といい、デザインといい、非常に可愛らしいですよね


 さて、今日も、引き続き小菅ヒルズ矯正展の続きです


 刑務所作業品は、何も〝マルゴク〟シリーズだけではありません

 あらゆるモノを作成し、販売しています

 今日は、それを見ていきましょう


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


 手作り感が伝わりますね


     刑務作業品(1)


     刑務作業品(2)


     刑務作業品(4)


     刑務作業品(5)


 これは、ボクが超絶にオススメする〝ブルースティック石鹸〟です

 今年は、オレンジオイル配合のニュー製品もあって、通常のブルースティックよりも少し割高になっていました

 しっかりと買い貯めておきました


     刑務作業品(3)


 こちらが、ノーマルのブルースティック石鹸で、三本ワンセットでの販売でした

 これも、しっかりと買い貯めておきました

 因みに、ボクの在庫はかなりあるので、欲しい方は直接ご連絡下さい


     ブルースティック


 
 続いて、こういう製品も売っていました



     刑務作業品(6)


 これを使って、バーベキューするのも良いですね

 ってか、普通にオサレですよね


     刑務作業品(7)


 そして、こんな可愛い製品も売っていました


     刑務作業品(10)


     刑務作業品(11)

 
 値段もそこまで高くないので、ホントに購入を考えましたが結局止めました

 
 続いて、実用性があるこの製品です


刑務作業品(8)


 実は去年、府中刑務所の文化祭にも行ったのですが、その時にもコースターが販売されていたのです

 その時に、ボクが買ったコースターがこちらです

 (※下記の写真は、2013年の府中刑務所文化祭の時のモノです

     去年のコースター


 50円の安い方を購入したのですが、見てお分かりのとおり、半円の木を接着剤でくっつけて、丸い形にしたモノだったので、徐々に使用していくと真っ二つに割れちゃうんですよね

 その点のクレームを、販売員の方に伝えると、どうやら同様の声が多かったみたいで、今年は販売していませんでした

 隣にある、正方形のモノしか売ってなかったです

 これならば、もう真っ二つに割れる心配はありませんね

 このコースターも、しっかり買い貯めしておきました


 と、ワクワクする製品がありますが、この続きはまた明日お話する予定です



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今年も人気の○○シリーズ。



 こんにちは

 今日も、スッキリな陽気ですね

 今週最後の金曜日、飲み過ぎずに張り切って行きましょう


 昨日も、小菅ヒルズ矯正展についてお話しました

 ホント、今年のプリズン弁当には、首を傾げざるを得ませんでしたね

 正に、〝プリズン詐欺〟ですよね


 さて、今日も、引き続き小菅ヒルズ矯正展についてお話します

 
 ボクは、中央の休憩所でプリズン弁当を食べて談笑した後、直紀先輩と刑務作業品のブースを回ることにしました

 友人の祥司君は、用事がある為、先に〝脱獄〟しました(笑)

 
 刑務作業品が売っているブースは、去年と同じ場所に固まっていて、今年も同じように様々な品物が販売されていました

 ここは、東京拘置所の正門を入って直ぐの一帯です


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


     刑務作業品販売ブース(1)


     刑務作業品販売ブース(2)


     刑務作業品販売ブース(3)


     刑務作業品販売ブース(4)


     刑務作業品販売ブース(5)


 このように、○○刑務所と看板が出ていて、どこの刑務所で作成されたモノか、一目で分かるようになっています

 各刑務所に、それぞれのセールスポイントがあるようで、スタッフの皆さんは一生懸命接客をしていました

 流石に、プリズン弁当やプリズンパンのような、大行列は出来ていませんでしたが、そんな中、一際賑わっているブースがありました

 それがこちら


     函館刑務所(5)


 そうです

 函館刑務所です

 ここのブースは、毎回人気なんですよね

 〝マルゴク〟シリーズが大変人気で、ボクも一つ巾着を持っていて、それが今年のお神輿で大活躍でした

 素材的にも、大きさもバッチリだったのです


 ご覧のとおり、この人だかりです



     函館刑務所(1)


     函館刑務所(2)

 
 因みに、この写真の前掛けを、直樹先輩は去年の矯正展で購入し、今もしっかり腰に巻いて毎日餃子を焼いています


     函館刑務所(3)


 ホント、デパートの優勝セール状態


     函館刑務所(4)


 レジもこんなに並んでいます

 恐らく、刑務所の各ブースで、ここがダントツの人だかりだったと思います

 〝マルゴク〟シリーズは、前掛けだけではなく、斜め掛けバッグや、ブックカバー、スマホカバー等、実用性があるものが多数販売されていました

 因みに、ボクもついつい文庫カバーを購入しちゃいました(笑)


 マルゴクブックカバー


 可愛いでしょう

 文庫用と新書用の二つをゲットしました


 
 ボクと直紀さんは、引き続き刑務作業品のブースを回りました


 この続きは、来週お話する予定です

 どんどん寒くなってくるそうなので、くれぐれも風邪を引かないように気を付けて下さい

 それでは、良い週末を

 
 

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プリズン商法。




 おはようございます

 今日は、澄んだ秋晴れですね

 朝方は、霧が凄くて、まるでボクの人生を表しているかのようでした(笑)


 昨日は、小菅ヒルズで販売されていた、プリズンコッペパンについてお話しましたね

 今年は、アレンジを加えたコッペパンが登場し、業者さんの商売魂を見た気がしましたね

 また、自宅に帰ってから、トースターで焼いてみたりと、今年はちょっと遊びましたね

 とは言え、ボクとしては、当時を思い出させるこれ以上ない導火線だったので、初心に帰りながら頂きました


 さて、今日も引き続き小菅ヒルズ矯正展のお話です


 プリズン弁当、プリズンコッペパンを買ったところで、直紀先輩と合流し、早速プリズン弁当を食べようと休憩所に陣取りました

 小菅ヒルズ矯正展では、丁度真ん中くらいに、テーブルと椅子が多数用意されていて、そこで飲食が出来るようになっているのです


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


     案内図


 案内図の黄色い部分ですね

 それがこちらです


     休憩所


 因みに、この時友人の祥司君も合流し、談笑していました

 また、こんな感じで、芝生に座り、長閑なひと時を過ごしています


     長閑な風景


 ただ、ここは代々木公園でも、井の頭公園でもなく、東京拘置所です

 目と鼻の先の高層マンションには、日本で一番多くの被告人を収容し、日本で一番多くの死刑囚を収容している現実があります

 ってことは、この敷地内のどこかで、死刑と言う名の合法的殺人が行われているのです

 そんなことを、微塵も感じさせない長閑さです

 このアンバランスさが、何とも言えないですよね

 当然、収容者から外の様子は見れませんから、まさか目と鼻の先で、こんな長閑な風景が広がっているとは夢にも思っていないでしょう


 ボクは、早朝サッカーから何も食べておらず、お腹が空いていたので、プリズン弁当を食べるのには絶妙のタイミングだったのです

 それでは、いっただきま~す


     頂きます。


 以前は、このマンションの部屋で独り寂しく食べていたなと実感…


     懐かしさを噛み締めながら(1)


 懐かしい…


     懐かしさを噛み締めながら(2)


 かなり忠実に再現されている麦飯


     麦飯。


 直紀先輩も、プリズン弁当を実食


     直樹先輩も実食。


 美味そうに食べてます


     美味しさを噛み締める。


 まっ、この方は、何でも美味しいって言う人なので、余り参考にはなりませんが(笑)

 
 食べてみての感想は、〝350円にしては〟非常に美味しかったです

 全然合格点

 
 ただ…。

 経験者から言わせてもらうと、ヒルズに居る時に、とんかつなんて一度も出たこともなければ、牛トマト煮も出たことはありません

 揚げ物で言えば、コロッケやメンチはよく出ましたが、とんかつなんて一度もお目にかかっていません

 同じく、牛トマト煮も、一度もお目にかかっていません

 ですから、このプリズン弁当は、一体何を根拠にしているのでしょうか


 ボクが思うプリズン弁当とは、小菅ヒルズの炊場(すいじょう)と言う調理場で作ったモノを、お弁当にして販売するのがホントのプリズン弁当だと思うのです

 収容者に作る分を多めに作り、それをお弁当に詰めればイイだけなんですから

 そうすれば、ホントのプリズン弁当なワケです

 収容者と全く同じモノを食べているわけですからね

 
 しかし、現実には収容者の分を作るので精一杯ですからそれは無理でしょう

 なんせ、何千人と収容されているわけですからね

 なので、せめてお弁当業者は、小菅ヒルズで支給されているモノと、同じレシピを忠実に再現してこそ、プリズン弁当と名乗るべきなのです

 
 ところが、小菅ヒルズで全く支給されてないモノを、お弁当にして販売して、果たしてこれのどこがプリズン弁当なのでしょうか

 今回の内容で言えば、忠実に再現出来ていたのは麦飯だけですね

 麦飯に関しては、ほぼ〝中〟で食べていたのと同じでした


 そんなことを、ふと思いながら食べていると、目の前に何だか長蛇の列が出来ていました


     長蛇の列(1)


     長蛇の列(2)


     プリズンカレー。



 気になって見に行くと、今度は〝プリズンカレー〟に長蛇の列が出来ていたのです

 何故かと言うと、開場して一時間ちょっとで、この有り様だったからです


     見事完売。


 プリズン弁当が完売した為、今度はプリズンカレーに人が流れたという構図です

 しかし、ボクはこのプリズンカレーも、かなり疑わしいと言わざるを得ません

 ただ単に、拘置所のレシピと銘打っただけの、単なるカレーだと思います

 写真を見ると、後から〝拘置所レシピ〟と紙を付け加えた感があります(笑)

 お蔭で、このプリズンカレーも完売していました

 
 お弁当にしてもそうですが、中には間違いなく、これが小菅ヒルズでも出てるんだと思っているでしょう

 恐らく、殆どの人がそう思っているでしょうね

 でも、現実は全く違うことを、声を大にして言いたいです

 多分、とんかつなんて高価なモノは、予算の関係で出せないのでしょう

 そんな矛盾を感じながら、美味しく頂きました(笑)


 そして、休憩所で一時間近く談笑して記念にパチリ


     直紀先輩と祥司くんと(1)


     直紀先輩と祥司くんと(2)


 三脚が大変役に立ちました

 普段、ここで写真なんて撮れませんからね


 ホント、〝プリズン○○〟と銘打てば、矯正展では何でも売れる、正に〝プリズン商法〟だなと感じました(笑)


 さて、今日はこの辺にして、明日も引き続き小菅ヒルズ矯正展についてお話する予定です



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プリズンコッペパン。



 おはようございます

 今日も、スッキリしない天気ですね

 大分、寒くなって来たので、くれぐれも風邪を引かないように気を付けましょう


 昨日は、東京拘置所矯正展についてお話しましたね

 今日も、引き続き矯展のお話です


 ボクは、大行列の中、何とかプリズン弁当をゲットした後、続いてここに行きました


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


     プリズンパン販売。


 そうです

 〝プリズンコッペパン〟です

 これも、毎回大人気のコーナーなので、押さえておかないといけません

 案の定、ここもスゴイ人でした


     プリズンパンを買う人達(1)


     プリズンパンを買う人達(2)


 そして、やっと自分の番が来たと思ったら、思わぬ看板をハッケンしたのです

 それは、単なる特大コッペパンだけではなく、ピーナッツ入りコッペパン、ジャム&バターコッペパン等、レパートーリーが豊富になっていたのです

 要は、プリズン特大コッペパンの中に、既にピーナッツやジャムが塗ってあるのです

 良く、コンビニで見掛けるヤツですね

 
 何故、ボクがこの点にビックリしたのかと言うと、去年はこんな〝オサレ〟なパンは売っていなかったからです(笑)

 恐らく、余りにも去年の売れ行きが良かったので、味を占めて色々なバージョンを増やしたのでしょう

 素晴らしい商売魂です

 また、小菅ヒルズ経験者だからこそ分かるのですが、実際こんな〝オサレ〟なコッペパンは出ませんから

 ホント、何も塗っていない、実に単なるコッペパンが出るだけですからね

 それがこちら


     プリズンコッペパン。


 因みに、そのオサレなコッペパンがこちら


     オサレコッペパン(2)


 切れ目が入ってますね


     オサレコッペパン(1)


 ジャム&バターコッペパン


     ジャム&バターコッペパン


 ピーナッツコッペパン


     ピーナッツコッペパン


 と、実に美味しそうですよね

 しかし、繰り返しますが、こんなオサレなコッペパンは収容者には出ません

 あくまでも、何の味もついてないドノーマルなコッペパンが出て、そこに二種類の塗り物が出るだけです

 ほら、給食で出た小さいパックに入っていたヤツですよ

 こんな感じのヤツです


     プリズンコッペパンと塗り物。


 ねっ懐かしいでしょ(笑)

 因みに、今回も、コッペパンを一つ買うと、サービスで塗り物のジャムがプレゼントされました


 ホント、今時何も塗っていない、ドノーマルなコッペパンを売っているお店を探すのは、相当至難の業でしょう(笑)
 
 しかも、見た目はプリズン特大コッペパンと変わりませんから、中にはこういうパンが出るのか、と勘違いしてしまう人が居るでしょう

 値段は、プリズン特大コッペパンが100円なのに対し、オサレコッペパンは120円と若干高めでした(笑)

 塗り物の分、20円高くなっています


 で、ボクは家に帰ってから、早速実食することにしました

 千切るとこんな感じです


     プリズンコッペパン

 
 続いて、サービスのジャムを塗ってみました


     プリズンコッペパン(ジャム付き)


 口に入れると、ジュワッとジャムの香りが広がり、密度の濃い小麦たちとのハーモニーが、ってそんな訳はなく、普通にジャムの味がして美味しかったです(笑)

 と、同時に、小菅ヒルズの独房で、毎週土曜日のお昼にこれを食べていたなと、大変ノスタルジーになりました

 小菅ヒルズでは、パンが出る日が決まっていて、毎週土曜日のお昼に出るのです

 従って、週一回しか出ませんから、月に4回しかパンは食べれないのです

 だから、無性にパンが恋しくなり、こんなドノーマルなコッペパンでも、メチャメチャ美味いのです

 正に、〝飢餓感〟の成せる技ですね

 因みに、自分の所持金がある人は、週二回の食料品購入の時に、食パンやアンパンなどを買えますが、あくまでも小菅ヒルズ側から支給されるのが、週一回土曜日のみなのです


 そして、ボクは今回、買って来たコッペパンにアレンジを加えてみることにしました

 何のことはない、焼いてみました(笑)

 これは、小菅ヒルズの中に居る時は絶対に出来ないアレンジですね

 何せ、トースターや電子レンジなんてありませんから

 で、電子レンジで焼いてみたものがこちら


     プリズンコッペパンを焼いてみた(1)


     プリズンコッペパンを焼いてみた(2)


 いい具合に、バターが溶けているのが分かりますよね

 実際、食べてみて非常に美味しかったですよ

 これは、シャバでしか出来ない技なので、現在収容中の人は味わえません


 因みに、父親にお土産でプリズンコッペパンを買って行ったところ、実際に食べてみての感想は、

 『塩分が効いていて、スゴイ美味い。何も付けなくてもそのままでも全然美味しいよ。』

 との事で、大変大絶賛でした

 父親の見解では、恐らく中に入って居る人は塩分を欲してるから、敢えて塩分を濃くしてるんじゃないか、との事ですが、果たしてどうなんですかね

 ボクは、そんな風には感じませんでしたが


 以上、今年のプリズンコッペパンについてでした


 明日は、引き続き東京拘置所矯正展2014についてお話する予定です



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マリコ様とプリズン弁当。



 おはようございます

 今日は、どんよりな天気ですね

 そう言えば、羽生選手の事故はヤバかったですね

 あれは、お互い全くの不意打ちでしたから、相当な衝撃っだったでしょう

 一日も早い回復を祈念しています


 さて、今日は、先日行って来た東京拘置所矯正展2014についてお話します

 今年は、デジタル一眼レフを持参し、色々と写真を撮って来たので、しっかりとレポートしたいと思います


 今年は、昨年と違い、10月の第一周の土曜日に開催されました

 昨年は、10月の第二週だったんですよね

 ボクは、開催の一ヶ月位前に、去年の矯正展にトゥギャザーした直紀先輩から、今年の開催を知らされました

 そこで、今年も行きましょうとなり、去年に引き続きトゥギャザーすることになりました

 今年の案内がこちらでした


     パンフレット(1)


     パンフレット(2)



 どうやら、今年のテープカットは元AKBの篠田麻里子さんだそうです

 ボクは、AKBの中では、彼女が一番タイプだったので、〝生〟マリコ様を拝めるのかと、テンションが上がりました

 去年は、藤原紀香さんでしたが、ボクは何とも思わなかったので、今年はテープカットも是非見たいな、と思っていました

 ただ、マリコ様となると、相当なファンが居ると思うので、開場前から早く並ばないとベストポジションをゲット出来ません

 しかし、当日は早朝のサッカーがあったので、どうしても小菅に着けるのは9時頃になってしまう為、一番前のベストポジションは泣く泣く諦めました


 
 そして、矯正展当日、早朝サッカーを終えて首都高を飛ばし小菅に向かいました

 幸い、渋滞はなく、思いの外早く到着し、無事に駐車場へ車を停められました

 ボクは、余りの人気に、早く行かないと駐車場が満車になってしまうのではないかと言う、一抹の不安もあったのですが、全然余裕がありました

 到着したのが、9時チョイ過ぎでしたが、入場門に歩いて行くともう既に沢山の人だかりが

 
 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


     沢山の人だかり(1)


     沢山の人だかり(2)


 スゴイ人ですよね

 続いて、マリコ様がこちら


     マリコ様(1)


     マリコ様(2)


     マリコ様(3)


 これが限界でした…

 二枚目と、三枚目は、マリコ様にピントが合っていなくて、手前の人にピントが合っちゃってますね

 と、言うのも、前に沢山の人が居る為、手を伸ばしてファインダーを見ずにシャッターを押してるからなんですね

 流石に、報道の方が使う脚立は持って行きませんでしたから(笑)


 9時半に、テープカットが行われた後、いよいよ開場しました

 先頭を、職員が先導し、ゆっくりと人だかりが進んでいきます


     流れる人だかり。


 すると、殆どの人のお目立てがこちらでした


     プリズン弁当(1)


 そう、〝プリズン弁当〟です


 因みに、下の写真に写る、帽子を被って金髪の髪の毛が出ている人は、裁判傍聴で有名な、お笑い芸人の阿蘇山大噴火さんです

 偶然、写り込んでいました(笑)

 東京地裁に行くと、結構な頻度で遭遇するのですが、何か話し掛けづらいのでお話したことはありません

 きっと、阿蘇山さんも、興味があったのでしょう


     プリズン弁当に並ぶ人々(1)


     プリズン弁当に並ぶ人々(2)


     プリズン弁当に並ぶ人々(3)


 それにしても、スゴイ人で、一気に大行列になりました

 ボクも、そこまで食べたくはなかったのですが、一応両方を買っておかないとと思い、列に並びました

 待つこと10分、何とか両方のお弁当をゲットしました

 こんな感じで入ってます


     プリズン弁当(1)


 蓋を開けると…。

 美味しそうですね


     プリズン弁当(2)


 とんかつ弁当


     プリズン弁当(3)


 牛トマト煮弁当 


     プリズン弁当(4)


 麦飯


     プリズン弁当(5)


 
 さて、これらのお味は

 この続きは、また明日お話する予定です




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逆転無罪判決から一年四ヶ月が経ちました…。


 おはようございます

 今日は、長閑な秋晴れですね

 今日から新しい一週間、楽しく行きましょう


 さて、今日は、毎月恒例のテーマについてお話します

 ボク自身は勿論のこと、本ブログの読者も、ふと立ち止まり初心に帰れる瞬間ではないでしょうか


 改めて、今月の11月2日を持ちまして、逆転無罪判決から一年四ヶ月が経ちました

 毎度の事ですが、ボクに携わる全ての方々へ、深甚なる感謝を申し上げます

 ホントに、いつもありがとうございます

 
 相変わらず、時が経つのは早いもので、もう逆転無罪判決から一年三ヶ月が経ちました

 逆転無罪判決からの一年四ヶ月目は、ホント怒涛の一ヶ月でした

 私自身の中で、色々と動きがあり、あっち行ったりこっち行ったりと、大変忙しかったです

 
 その理由は、新しい家族が増えたからです

 そうです

 ボクは、結婚したのです(笑)


 ただ、人間と結婚した訳ではありません

 とある動物と結婚したのです

 その動物とはこちらです

 (スマホの方は、画像を何回かタップすると、大きくて綺麗な画像がご覧頂けます

     

     ミーアキャット①


     ミーアキャット②


     ミーアキャット③


 この動物、何だか分かりますか

 そうです、この娘はミーアキャットなのです

 二本足で立っている姿、とってもとっても可愛いですよね


 恐らく、殆どの方が、ミーアキャットを飼っている人は周りに居ないのではないでしょうか

 少なくとも、ボクの周りには、飼っている人はボクしか居ません(笑)

 ボクは、犬や猫も大好きなのですが、どうせ飼うのなら、非常に珍しい動物を飼おうと思っていたのです

 と、言うよりは、この娘が出て来たから飼った、と言う方が正しいでしょう

 ミーアキャットと言う、普段滅多に飼えないこの稀有性、希少性、それと愛くるしさに一目惚れをして、恋に落ちました

 
 ボクは、この娘の為に、急遽引越しをせざるを得なくなり、ソッコーで新居を探して、彼女との同棲生活ならぬ、〝動〟棲生活をすることになったのです

 因みに、〝彼女〟と言うのは、メスだからです

 この娘のお蔭で、ホント振り回されました(笑)

 まっ、引越しをしてまで、彼女との〝動〟棲生活をしたかったのです

 その位、ボクには非常に強いモチベーションだったのです


 元々、この娘との動棲生活は計画していた訳ではなかったので、そういうハプニングと言うか、サプライズと言うか、予想外の展開を、ボクは非常に好むので、ワクワクしながら楽しんでました

 その準備やら何やらで、逆転無罪判決からの一年四ヶ月目は、怒涛の日々だったのです

 この展開は、小菅ヒルズに居る時は勿論のこと、シャバに出て来た去年の10月にも予想だにしていませんでした

 全く、つくづく人生とは何が起こるか分かりませんよね

 だからこそ、ホントに楽しいんですよね

 イイ事も悪いことも全て


 また、先日『ナカイの窓』と言う番組のスペシャルで、結婚と言うテーマで話が及んだ時に、所ジョージが言っていたのですが、

 『全く赤の他人同士が一緒に住むことで、ドラマが生まれる。だから面白い。』

 と、言っていて、ボクは思わず首を赤ベコのようにカクカクさせました(笑)

 その位、この考えにシックリ来たのです

 まっ、ボクの場合は、実際の結婚とは違いますが、〝彼女〟が居ることで、きっと色々なドラマが生まれる事は必至でしょう

 この話と、ボクの状況とを当てはめてみたのです

 
 と、言うのも、彼女を飼うのは、結構な費用が掛かる為、飼いたいと言う気持ちと、でもチョット待てよ、と言う〝リトル内田〟が居たのです(笑)

 幾ら、サプライズや予想外の展開が好きだからと言ったって、無鉄砲に突き進む訳ではありません

 何かしたい気持ちと、でもチョット待てよと言う気持ちをディベートさせて、勝った方に従うわけです

 きっと、皆さんもそうですよね(笑)

 
 なので、一瞬で彼女に恋に落ちて、〝動〟棲しようと思いましたが、と同時に、ホントに良いのかな、と言う思いもあったワケです

 そうした時に、前記の番組を観て、そうだよなと背中を押したのでした

 とは言っても、もうこの時には飼うことは決めていたので、背中を押したと言うよりも、自分の考えは正しいんだと再認識したと言ってイイでしょう


 そんなこんなで、10月20日から彼女と動棲していますが、毎日毎日新しい発見があって、大変楽しくて可愛くて仕方ないですね

 お蔭で、刑事補償でゲットしたお金が大分減っちゃいましたが(笑)、それ以上のプライスレスがあるでしょう

 お金では買えない以上のモノがありますからね

 
 こんなバタバタ出来るのも、つくづく〝自由〟であるからこそなので、この尊さ、儚さを改めて痛感した、逆転無罪判決からの一年四ヶ月目でした


 
 さて、明日は、先日行った東京拘置所矯正展のお話をする予定です



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疑わしい逆転無罪。



 おはようございます

 今日は、北風が強いですね

 今週最後の金曜日、張り切って行きましょう


 昨日は、Xさんとカレッシーの最近の動向についてお話しました

 ホント、彼女の行動には首を傾げるばかりですが、ボクの人生ではないのでどうでもイイでしょう

 くれぐれも、シャブで三回目の逮捕が無い事を、一時的に関わりがあったモノとして祈るばかりです


 さて、今日は、当初の予定を変更してお話します

 内容変更は、毎度の事なので、どうかお許し下さい


 先日の5日、突然下記のニュースが飛び込んで来ました


 5日午前8時40分ごろ、大阪市北区兎我野町のビル一室で、職業不詳の女性(38)が胸を刃物で刺され、大阪府警曽根崎署は殺人未遂の疑いで、同市西成区萩之茶屋、無職中勝美容疑者(66)を現行犯逮捕した。

 中容疑者は2008年に起きた京都府舞鶴市の女子高生殺害事件で、殺人などの罪に問われたが、今年、最高裁で無罪判決が確定した。

 府警によると、女性の胸などを何度も突き刺した疑いがある。女性は搬送された際に意識があったが、治療を受けており詳しい容体は不明という。
 
 現場は、JR大阪駅から徒歩10分の歓楽街、兎我野町。
 古くから営業している雑居ビルの2階で5日午前8時半すぎ、38歳の女性が血まみれの状態で倒れていた。
 被害者の女性は刃渡り10cmのナイフで顔や首など11カ所を刺され、全治1カ月以上の重傷。
 今は意識を失っているが、それは麻酔によるもので、容体は快方に向かっている。
 通報を受けて駆け付けた警察官は「ナイフを捨てろ」と呼び掛けるも、中勝美容疑者は応じなかったため、ナイフをはたき落とし、現行犯逮捕となった。
 殺人未遂の容疑で逮捕された中容疑者は「ママの上半身を数回刺した」 と認めている。

 無罪判決を受けた中容疑者だが、西成区のアパートで一人暮らしをしていて、先月に生活保護の申請をしていた。
 同じアパートに住む人に対して「金がないから食費を貸してくれ」といったような様子を近所の人が目撃していた。
 また、中容疑者は取り調べに対し、「被害女性のもとで以前、働いていた。過去に金銭トラブルがあった」と話しているということ。
 正当防衛を主張している中容疑者ですが、警察は、中容疑者が犯行の際に女性を追い掛けていたという情報もつかんでいる。
 強い殺意があったとみて、トラブルの経緯を調べている。

 
 (TV朝日ニュースより)


 と、言うニュースが飛び込んで来て、ボクは舞鶴の女子高生殺害事件で逆転無罪になったのを、丁度〝小菅ヒルズ〟の独房で知りました

 当時、ボクも逆転無罪になる為に、必死こいてもがいていた最中だったので、この逆転無罪判決には大変勇気付けられました

 〝ボクも、同じように逆転無罪になってくれ~〟と…。

 これは、被告人を体験し、それも全面戦争している人しか分からない感覚なのですが、他の人の裁判が自分には一切関係ないのに、非常に気になるのです

 〝ボクも、同じような事実認定をしてくれ~〟と、ついついリンクさせてしまうのです

 こうして、独房で一人、自分自身を鼓舞していたのです

 ホント、今では大変懐かしい思い出です(笑)

 こんな風に言えるのも、逆転無罪になったからこそです


 しかも、この時の大阪高裁の事実認定というのは、当時最高裁判所が示した、状況証拠による事実認定をまんま踏襲したものだったのです

 それは、

 『状況証拠によって認められる間接事実中に、被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは、少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が含まれていることを要するというべきである』

 と、ちょっとマニアックになってしまうのですが、この判断を舞鶴の事件にも適用したのです

 ボクは、この判例を本で知っていたので、尚更〝スゲ~〟と、思ったのでした


 では、舞鶴女子高生殺害事件とは、どんなものだったのかを振り返ります

 
 2008年5月6日、女子高生(当時15歳)が夜午後10時以降に自宅を出た後、翌5月7日午前0時50分頃友人に「国道沿いのドラッグストア付近にいる」と携帯電話で話し、その直後に東京に住む兄に携帯メールを送信したのを最後に行方が途絶えた。
 同日午前9時頃に女子高生が家に帰らないため、女子高生の家族が捜索願を出す。
 翌5月8日午前8時45分頃に雑木林で女子高生は遺体として発見された。
 死因は失血死で死亡時刻は5月7日未明とされる。
 バールのようなもので女子高生の顔や頭など数回殴って殺害した上、遺体に土や枯れ葉をかけて隠していた。

 発生当初の5月、捜査機関は交友関係を調べれば犯人に結びつくとして、犯人特定に楽観的な見方もあったが、捜査は難航する。
 女子高生に周辺とのトラブルは無く、事件の直前に掛けていた携帯電話の通話やメールからも犯人には結びつかなかった。

 一方で、5月7日未明に女子高生と黒い服を着て自転車を押す男性が一緒に現場に向かう府道を歩いているのが複数の防犯カメラの記録に残っていた。
 聞き込みを続けた結果、8月に現場近くに住む男性(事件当時59歳)が容疑者として浮上。
 この男は5月6日夜から7日未明に市内の飲食店二店を自転車で訪れ、帰途のコースと時間帯が女子高生が通過したものと重なり、男性は防犯カメラに映った「自転車の男」と体格で同一人物とみて矛盾しないとの鑑定結果も出て、さらに男性は当日は黒い服を着ていたことも判明した。

 2009年4月7日、男性は殺人事件による殺人罪と死体遺棄罪で逮捕。身柄を山科警察署に移されて取り調べを受け、4月29日、殺人罪と強制わいせつ致死罪で起訴。
 同日京都拘置所に移送された。
 5月21日から始まる裁判員制度を目前にしての起訴であった。

 2010年12月21日、23回の公判前整理手続を経た上で、初公判が京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。
 状況証拠の積み重ねだけで、直接の物証がない事件としても注目が集まった。

 10回にわたる公判で以下のことが主な争点となった。

 ・事件直前、被疑者と被害者が一緒にいたとする目撃者2人の証言は信用できるか否か
 ・事件直前、防犯カメラに映っていた、自転車を押しながら被害者と一緒に歩く男は被疑者か否か
 ・被疑者が聴取において他人真犯人説主張の際に行ったとされる被害者遺留品の特徴の供述は、事件当時に現場にいたことを示す「秘密の暴露」か警察の誘導か

 2012年12月12日、大阪高裁(川合昌幸裁判長)は京都地裁の無期懲役判決を破棄し、逆転無罪の判決をした。
 男性は同日釈放された。
 12月25日、検察側が上告したが、最高裁第一小法廷(横田尤孝裁判長)は、2014年7月10日までに検察側の上告を棄却する決定をした。
 これにより無罪が確定した。


 (ウィキペデイアより)


 この中に出てくる〝男〟と言うのが、中勝美です

 ボクは、この経歴しか知らなかったので、逆転無罪になってホントに良かったな、と思っていたんです

 ところが、逮捕から何日かすると、中勝美のとんでもない過去が明らかになったのです

 それがこちらです


 1973年(25歳) 滋賀県草津市内で交際相手の女性と、その兄を出刃包丁で刺殺。更に近くの民家で住人を人質に取り篭城。
 殺人罪で懲役16年。12年で仮釈放。

 1991年(43歳) 京都府舞鶴市内で21歳の女性を強姦目的で暴行。
 強姦未遂罪、傷害罪で懲役6年。満期。

 2001年(53歳) 京都府舞鶴市、志楽川で18歳の女子高生が刃物で首を数箇所切られ遺体で見つかる。
 未解決事件。

 2008年(60歳) 京都府舞鶴市内で強姦目的に16歳の女子高生を撲殺(舞鶴事件)。

 2008年(60歳) 京都府舞鶴市内で女性下着とさい銭を盗み逮捕。
 窃盗罪で懲役1年。

 2009年4月(61歳)殺人罪と死体遺棄罪で逮捕。 殺人罪と強制わいせつ致死罪で起訴。
 
 2011年5月(63歳)一審京都地裁は、目撃情報等から無期懲役の判決。

 2012年12月(64歳)二審大阪高裁は、犯人であることを認定するに足る証拠はないとして、逆転無罪判決。検察が控訴。

 2013年5月(65歳) 大阪市西成区のコンビニでアダルト雑誌を万引き。
 窃盗罪で懲役1年2月。

 2014年7月(66歳)最高裁が上告棄却。無罪確定。

 2014年9月末(66歳)出所。

 2014年(66歳) 大阪市北区の雑居ビルで38歳女性の顔、胸など約10カ所を刺し重症を負わす。
 殺人未遂容疑で現行犯逮捕。



 と、言うとんでもないジイさんだったのです

 ホント、犯罪のエレクトリカルパレード

 過去には、人を殺したりと、シャバとムショを行き来する、正に〝懲役太郎〟だったのです


 しかも、見てお分かりのとおり、逆転無罪で見事シャバに出られたのに、万引きで捕まり懲役に行くんですから相当なアホです

 ですから、舞鶴事件の無罪が確定した時は、別の窃盗事件で服役中っだったのです

 これは、極めて珍しいパターンですよ

 
 そして、シャバに出て来て一ヶ月ちょっとで、今回の事件を起こしたのです

 全く、理解出来ませんよね

 こうして、中勝美の経歴犯歴を見ると、もう本能のままにカッとなって突き進むように見えますよね

 何て言うんでしょうか、大脳の発達が遅れて理性が無いというか…

 
 こうして見ると、舞鶴の女子高生殺害事件も、中勝美がやったんじゃないかと思いますよね

 恐らく、全国の人がそう思っているでしょう

 ボクもそう思っています


 ただ、ホント不条理と言うか理不尽なのですが、もう舞鶴女子高生殺害事件について、中勝美は一切お咎めなしなのです

 これを、法律用語で〝一事不再理〟と言い、確定した判決に対して、二度と蒸し返さないと言う原則があるのです

 ですから、今回事件を起こしたんだから、舞鶴の事件もホントはお前がやったんだろ、と言うのはダメなのです

 仮に、そこで〝実は、自分がやりました〟と、言っても、一事不再理の原則があるので、新たに罰せられることはありません


 また、前回も似たような事件を起こしているからと言って、今回の事件の裁判に組み入れることも出来ません

 あくまでも、今回の事件は今回の事件単体で審理されるのです

 とは言っても、裁く方も人間ですから、刑事訴訟法上〝予断を挟んではいけない〟と、なってはいても、これだけ犯罪のエレクトリカルパレードな人間に、予断を挟むなと言う方が無理な話でしょう(笑)


 それから、〝被害者が殴って来たから正当防衛だ〟と、供述しているようですが、こんな主張は絶対に通らないでしょう

 正当防衛にしては、ぶっ刺し過ぎでしょう

 しかも、一部報道によれば、被害者の頬を貫通していたと言うんですから、相当な殺意がなければこんな結果には至らないでしょう

 ですから、中容疑者の言い分は通らないので、今回は無罪は到底無理でしょう


 ただ、今回の事件で無期懲役は無理ですから、遅かれ早かれこのジイさんは野に放たれる事になります

 ホント、恐ろしい限りですが、こればかりはどうしようもありません


 以上、冤罪のヒーローが、実は犯罪のエレクトリカルパレードだったと言うお話でした

 
 来週は、今日お伝えしようと思った、判決〝月〟命日についてお話しする予定です

 
 それでは、良い週末を

 

 
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理解不能。

 

 こんにちは

 今日は、スッキリしない天気ですね

 舞鶴の女子高生殺害事件で、逆転無罪になった中容疑者が、今度は別の殺人未遂で現行犯逮捕されたなんて非常にオドロキでしたね

 こうなると、舞鶴の事件もホントはアンタがやったんだろ、って疑念を抱いてしまいますよね


 昨日は、判決直後のXさんの様子をお話しました

 全く、ボクからすると考えられない行動を執っていましたね


 さて、今日はカレッシーのその後についてです

 
 カレッシーは、再び勾留されてしまったので、また横浜拘置所に逆戻りになってしまいました

 通常なら、ここでもう一度保釈の請求をするのですが、その点についてXさんに訪ねても、いつもの要領を得ない回答で良く分かりません

 ただ、彼女の話では、〝色々とやることがあるから控訴して時間を稼ぐ〟的な事をカレッシーが言っていたそうです

 ならば、シャバに出ない限り何も出来ませんから、もう一度保釈の請求をしてシャバに出たのかを訊くと、〝保釈でシャバに出てたの〟と言う、全く話にならない回答だったのです

 ボクは、〝そんなの知ってるわと、突っ込んだのは言うまでもありません

 現在の状況を訊いているのに、過去の状況を回答してくるんですから、相当シャブの後遺症なのでしょうか

 全く話になりません…


 ボクとしても、彼女からまともな回答が得られない以上、どうしようもありませんから時が経つのを待つしかありません

 尤も、その後カレッシーが控訴しようが、保釈で出て来ようが、アカオチしようがどうでも良かったのですが、一応判決を覗いた者としては、最終的な結末を知りたいじゃないですか

 文章で例えるなら、点ではなく、どんな形の〝丸〟で締め括ったのかを知りたかったのです


 
 そんな中、少し時間が経った頃、XさんにLINEしてみるも既読になりません

 それから数日して、電話してみるもコールはしますが応答せず、折り返しもありません

 そうです

 何と、音信不通になってしまったのです(笑)

 全く意味が分かりません

 ボクは、彼女に対して、何ら不愉快な思いをさせることはしていないのに

 本ブログにも、約束通り素性は公表していないのに、何で音信不通にされなきゃいけないんでしょうか

 これだから、元シャブ中の人間は(彼女だけかも知れないけど)〝キマグレン〟なので困っちゃうんですよね

 
 因みに、この話を書いている最中にも電話してみましたが、コールはしますが出ません

 でも、コールすると言うことは、パクられてはいない証拠なので何よりです(笑)

 まっ、仮にパクられていたら、それはそれで最高に面白いのですが

 〝君は、一体どれだけネタを提供してくれるんだ〟と。(笑)


 こうなると、彼女からは一切情報を入手出来ませんから、ボクはお得意の〝リダイヤルのイマイ〟作戦で、裁判所に電話を架けました

 架けた先は、東京高裁刑事部です

 この狙いは、控訴しているなら、裁判記録がもう高裁に来ていると思ったからです

 電話に出た職員に、カレッシーの名前と事件名を言うと、『担当の部にお繋ぎします』と、言われ担当部署に繋がりました

 
 すると、

 
 『はいはい。○○さん(カレッシーの名前)ですね。公判期日は、まだ決まってないですね。あれちょっと、待って下さい。これ、平成21年の事件なので違いますね。』


 と、言うので、どういう事か訊ねると、何とカレッシーは、累犯前科があると先日書きましたが、平成21年に起こした事件も、全く同じ恐喝未遂の事件だったのです

 要するに、前回服役した事件も、今回と全く同じ恐喝未遂でパクられてムショに行ったのです

 つまり、今回も前回も、相手からお金を取れずじまいだったのです

 全く、万引きなら手癖が悪くて繰り返すとかは理解出来ますが、恐喝未遂を繰り返すって…

 しかも、二回とも相手から金員を脅し取れて無いんですからね

 一体、どういう神経をしているのでしょうか


 と、意外な事実が発覚したのですが、何故前回の事件が出て来たのかは不明で、職員と話した結果、ホントに控訴されているか、横浜地裁に電話してみようとなりました

 そして、ボクは横浜地裁に電話すると、案の定控訴して、裁判記録は高裁に行っているから詳細は分からないと言われました

 やはり、カレッシーは控訴していたのです


 そこで、堂々巡りになりましたが、もう一度東京高裁刑事部庶務課に電話すると、先程と同じ職員が電話に出て、前回の事件が出て来たこと、横浜地裁に確認して控訴していることを伝えると、もう一度調べたらしく、今度はちゃんと今回の事件が出て来て、担当部署に繋いでくれました

 そこで、公判期日を確認すると、何と12月の中旬に初公判が開かれると言うのです

 
 従って、カレッシーのその後は、現在も控訴中で判決は確定していないという事です


 尤も、控訴審をやったところで、罪を認めている以上逆転無罪なんて有り得ないので、恐らく〝量刑不当〟を理由に控訴したのでしょうが、一日も負からないでしょう

 なので、控訴している時間だけ、刑の終わりが伸びるだけで全くの無意味です

 しかし、それでもムショに行く前に、色々とやることがあるみたいなので、刑の終わりが伸びてもカレッシーとしてはそれでもイイのでしょう

 現在、Xさんと連絡が取れないので、保釈でシャバに居るのかどうかも分かりません

 まっ、シャバに居ようが居なかろうが、どっちでもイイんですがね


 ともかく、Xさんが音信不通なのが、ボクには到底理解出来ませんが、理解したところで、ボクには何のメリットもないのでどうでもイイでしょう

 老婆心ながら、今後もまたシャブでパクられない事を祈るばかりです

 まっ、パクられたらパクられたで、しっかりネタにさせてもらいます


 以上、Xさんとカレッシーのその後でした

 今後、もし何か急展開があれば、必ず本ブログでお伝えします


 さて、明日は毎月恒例のテーマをお話する予定です

 

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判決直後の彼女は?



 こんにちは

 今日も、清々しい陽気ですね

 九十九里海岸のトドは、無事に保護されて良かったですね


 昨日は、カレッシーの判決についてお話しましたね

 懲役二年と言う、ボクが予想した通りの判決となり、カレッシーは塀の向こうへと消えて行きました…。


 さて、今日はカレッシーの判決を聞いたXさんについてです

 果たして、彼女はどんな行動を執ったのか

 
 
 ボクは、判決終了後、ホームで彼女が乗った電車を見送るように、カレッシーを見送った後、ボクはXさんに電話をしました

 元々、彼女はカレッシーから傍聴に来ないでくれと言われていたので来場せず、ボクが判決終了後に電話で判決内容を伝える段取りになっていたのです

 その理由は、自分がブレスレッドをしている姿を見られたくないから、との事です

 なので、裁判所を出て直ぐにダイヤルを回しました(笑)

 ところが、一向に出ないのです

 仕方ないので、判決内容をラインしましたが、一向に既読になりません

 
 その後、ようやく折り返し電話があったのが一時間後でした

 ボクは、電話に出なかった理由を訊ねると、〝スマホの写真をWi-Fiでパソコンに取り込んでて気付かなかった〟とのこと…

 この回答を聞いて、ボクは非常に呆れ、


 『普通さ、大事な人の判決なら気になって、受話器をを握り締めて電話が掛かって来るのを待ってるんじゃないの


 と、彼女に言いました

 勿論、その辺は彼女の価値観なのでボクが口出しすることは出来ませんが、とは言え普通は彼氏の判決なら気になって気になって、一秒でも早く結果を知りたいと思うんですよね

 
 皆さんも、そう思いませんか

 自分の大事な人が、判決を迎え、何年か懲役に行かなければならない状況なら、非常に気になると思うんですよね

 勿論、実刑は免れないのは分かっていたとは言え、その期間がどの位なのかは、敢えて意識しなくても無意識に気になると思うんですよね

 ホントに、その人の事が好きならば


 じゃあ、彼女はカレッシーの事がそんなに好きじゃなかったのかと言うと、そうではないんです

 実は、カレッシーが保釈で出て来てから、彼女はボクに『私結婚するかも』と、言っていたのです(笑)

 だからボクは、『えっこれから懲役に行く人間と結婚なんて出来るのと、言いました(笑)

 だってそうでしょう

 これから、刑務所に何年か確実に行かなきゃいけない人と、結婚なんて考えられますか

 だって、結婚したって、のっけから別居ですよ(笑)

 それも、仕事の都合で家が別々と言うレベルならまだしも、シャバとムショの別居なんて、開きがあり過ぎるでしょう

 奥さんは、もう浮気し放題

 だって、旦那は塀の中に居るんですから、LINEも出来なければ電話も出来ないんですから、何をやってもバレっこない(笑)


 それはさておき、ともかくこれから刑務所に行かなきゃならない人間と、それも初めてではなく何度目かの〝オツトメ〟になる人間と、そもそも結婚をしようと思う彼女の考えがボクには理解出来ませんでした

 きっと、皆さんもそうではないですか

 千差万別、十人十色、蓼食う虫も好き好き、とは言いますが

 まっ、心理学には〝ロミオとジュリエット効果〟と言うものが存在するので、もしかしたらその通りになってしまったのですかね


 と、言う位の思いが彼女にありながら、愛しのカレッシーの判決時に、呑気にWi-Fiで写真を取り込んで電話に気付かないんですから、つくづく究極のアホだなと思いました

 そりゃあ、そんなにカレッシーの事が好きじゃない、と言うのならまだしも、結婚しようとまで想っているのに、何でその運命を左右する判決が気にならないのかが分かりません

 ホント、彼女の矛盾する行動に首を傾げながら、ボクは判決内容を伝えると、彼女は特に驚きもせず、淡々と〝二年か~〟と呟いていました

 そこでボクは、

 『二年懲役に行っても、結婚するの

 と、意地の悪い質問をしてみると、彼女は、

 『どうしようかな…』

 と、笑いながら答えていました

 全く、どこまでバカなんだか

 そんな事を思いながら、ボクは電話を切りました


 そして、ボクはその後のカレッシーの状況を聞こうと彼女に連絡すると、何と彼女は思わぬ行動を執ったのです

 その行動とは

 続きは、また明日お話する予定です

 

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カレッシー、シャバとの別れ…。



 おはようございます

 今日から、新しい一週間張り切って行きましょう

 早いもので、もう11月ですもんね

 今年も、残り僅かとなりました…


 先週は、カレッシーが法廷へと〝選手入場〟したお話でした

 偶然にも、裁判所前でカレッシーをハッケンしてしまったのには、ホント笑っちゃいましたね(笑)


 さて、今日はいよいよ注目の判決についてです

 果たして、カレッシーの運命は如何に…。


 ボクは、被告人席からジッと正面、つまり検察官席を見つめるカレッシーを見ながら、今か今かと開廷時間を待ちわびて居ました

 待ちわびる、なんて気楽な事を言えるのは、何より〝他人事〟だからです

 どんな判決であろうとも、自分がその判決を受けるわけではないので、実に気楽なワケです

 しかし、これが法廷の柵の向こう、すなわち自らが被告人の立場になると、状況は一変します

 どんな判決になろうとも、その判決を受けるのは自分自身なので、その内容によっては人生が大きく揺らぐのですから…。

 カレッシーも、確実に実刑だと分かってはいても、その心中は穏やかではないでしょう

 懲役2年か、懲役2年6月かの違いでも、半年間もの開きがあるのですから、カレッシーとしては〝少しでも期間を短くしてくれ〟、と祈っていたことでしょう


 そんな、お祈りをしていると、法廷の奥からドタドタと足音が聞こえ、中央の裁判官席の後ろのの扉が開かれ、裁判官が入場して来ました

 〝ご起立下さい〟と、言う書記官の号令に促され、法廷に居る全員が一礼をします

 一礼が終わると、いつもならここで刑務官が被告人のブレスレッド(手錠)を外すのですが、カレッシーは保釈中なのでブレスレッドはしていないので、この儀式はありません

 オトコの裁判官で、メガネを掛けて年齢は40代といったところでしょうか

 ホント、事務的、いや機械的に淡々と進行していきます


 『それでは、開廷します。被告人は証言台の前へ。』


 と、裁判官に促されてカレッシーはスタスタと証言台の前へ歩を進めます


 『では、あなたに対する恐喝未遂事件について判決を言い渡します。』

 
 そう言われても、微動だにしないカレッシー


 『主文。被告人を懲役2年に処する。』


 判決は、懲役2年の実刑判決でした

 求刑が、2年6月だったので、ボクは半年マカって懲役2年だろうと思っていましたが案の定でした

 
 『これから、判決理由を述べますので席に戻って下さい。』


 と、言われ、素直に被告人席に戻るカレッシー

 被告人席へと戻る、カレッシーの横顔を窺いますが全く表情を変えません

 恐らく、カレッシーもこの位の刑の予想だったのでしょう


 その後、実に淡々と一切の抑揚なく判決文の朗読をする裁判官

 内容を聴くと、被害者に賃貸マンションを紹介したが、被害者が家賃を滞納したとかで、その責任を被害者の父親に持って行き、某ファミレスで『若いモンを行かせる。』『こっちは、一声掛ければ直ぐに若いのを集められるんだ。』等と言って、組織の威力を背景にお金を脅し取ろうとした、と言うものでした

 まっ、その具体的な経緯は不明ですが、とにかく被害者の父親を、娘の落ち度を理由に金銭を脅し取ろうとしたという事です

 実に、くだらなさ過ぎる事件内容でした

 何なんでしょう、若いモンを行かせるって(笑)

 行かせたから何だって言うんでしょうか

 
 また、判決内容を聴いて行くと、最後に量刑の理由を述べたのですが、するとカレッシーは平成21年に前回の懲役が終わり、その時も恐喝事件だったらしく、すなわち〝累犯前科〟があったのです

 しかも、前科3犯でした

 これでは、前回の服役を終えてから、10年以上経たないと〝準初犯〟の扱いにはならないでしょう

 つまり、5年は経っていても、前回と同じ罪名の事件を起こしていれば、〝こいつまた同じことしやがって〟と、思われて執行猶予なんて絶対に有り得ないということです

 ですから、元々執行猶予なんて土台無理な話だったのです


 ただ、カレッシーは事実を認めていること、和解が出来ていること等、被告人に酌むべき事情を若干考慮されて、2年6月の求刑に対し、半年引かれて懲役2年になったそうです

 まっ、罪を認めていれば、誰でも多少の〝割引〟はあるので、その範囲内でしょう

 それと、カレッシーは保釈でシャバに出ていたので、未決は一日も貰えませんでした

 恐らく、起訴されて直ぐに保釈されたからだと思われます

 この点は、全て裁判官の裁量によるのでどうしようもありません


 そして、判決の朗読が終わると、裁判官は〝あ~今日の仕事は終わったぜぇぇぇ〟とばかりに、スタコラサッサと帰って行きました(笑)

 すると、ボクが前回の話で検察庁の職員だと予想した二人が、サッと立ち上がり法廷の柵の手押し扉を押して〝ピッチ〟内に入って行きました

 その職員達は、カレッシーの前に立ち、

 
 『検察庁です。今日の判決で保釈が切れるので、このまま身柄を拘束します。』


 と、身分証を見せながら無機質に話し掛け、カレッシーはそうなることが分かっていたようで、一切驚いていませんでした

 そして、弁護士と刹那言葉を交わした後、二人の職員に促されて、本来身柄を拘束されている被告人が出入りするドアの奥へと消えて行きました

 
 結局、ボクはカレッシーとは一度も目を合わすことなく、お別れとなってしまいました

 まさか、法廷に居たピンクの髪をしたオトコが、自分の彼女と繋がっていて、接見禁止中に手紙を送る方法を教えた人間だなんて、想像だにしないでしょう

 尤も、カレッシーはボクが法廷に居たことすら気付いてないかも知れません

 それはそれでイイでしょう(笑)


 ボクは、ついさっき裁判所前から車を降りてきた人間が、その何十分か後に裁判官の一言で、自由を奪われるのを目の当たりにして、ちょっと複雑な心境になりました

 それが、法律だとは言え、分かっていた事だったとは言え…。

 何か、切なくなっちゃいましたね


 以上、カレッシーの判決のお話でした

 ガンバレカレッシー


 さて、明日は、カレッシーの後日談をお話する予定です



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