日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2014年10月の記事

カレッシー法廷へ…。



 おはようございます

 今日は、Halloweenですね

 丁度、週末の金曜日にぶつかったので、さぞかし今日の夜の繁華街は大変な事になっているでしょう

 ボクも、ジャーナリストとして、しっかり楽しんで来ようと思います(笑)


 昨日は、カレッシーの公判を待つ間に、隣の検察庁で見付けた面白い掲示物についてのお話でした

 ホント、覚せい剤だとか注射器だとかを還付するって言ったって、誰も取りに来ないでしょうに


 さて、今日もカレッシーの続きです

 
 ボクは、検察庁で面白い掲示物を〝スクープ〟した後、裁判所の方に歩を進めました

 すると、裁判所前の道路に、ダッサイ国産車が停まり、一人のオトコが降りて裁判所の方に向かって歩き出しました

 ボクは、そのオトコの顔を見た瞬間、ハッとしてgoodでした(古いか)

 そう、そのオトコとは、正にボクがずっと逢いたかった、Xさんのカレッシーだったのです


 何故、カレッシーの顔が分かったのかと言うと、前にXさんからLINEで写メを送ってもらっていたからです

 その写メを見て、ボクは直ぐに顔が分かったのですが、写メで見た時と違い、髪は坊主になっていました(笑)

 きっと、どうせ坊主にしなきゃいけなくなるので、事前に刈っといたのでしょう(笑)


 ボクは、カレッシーの事を知っていますが、向こうはボクの事なんて知りません

 何だか、探偵の気分みたいでドキドキしました(笑)

 張り込んでいたら対象者が現れた、みたいな

 とは言え、裁判前に顔を合わせるのも気が引けるので、ボクはカレッシーに気付かれないように別の方向を見ていました

 すると、カレッシーは、早歩きで裁判所正面入口から入って行きました

 ボクは、それを見届けてから、同じく裁判所内に入って行きました


 そして、ゆっくり歩きながら法廷へと向かい、目当ての法廷に入りました

 カレッシーが判決を受ける法廷は、裁判員裁判も出来る法廷で、検察側弁護側の席の後ろに大きなモニターがあり、裁判官席も裁判員が座れるだけの椅子が用意されていました

 こんなご立派な法廷に、裁判官はたった一人ですから、実に寂しいですね

 何故、裁判官が一人なのが分かったのかと言うと、開廷表を見れば一目瞭然だからです

 開廷表には、合議(裁判官3人)か単独かが記載されているのです

 尤も、開廷表を見る前に、ボクは裁判官は一人だろうとは思っていました

 と、言うのも、恐喝未遂なんて小さな事件に、合議制の裁判が行われるなんて実務上ないからです

 被告人が、とある〝組織〟の方なら別かも知れませんが、そうでない場合は、恐喝未遂なんてまず裁判官は一人です


 ここで、恒例のスタメン発表ですが、傍聴席から見て左側が検察官でワントップで、右側が弁護側で女性のワントップの布陣でした

 傍聴席は、何人か座って居ましたが、ボクは被告人席の近くに座る、二人組のオトコに目が行きました

 スーツを着たサラリーマン風なのですが、ボクはこの二人組がどういう人物なのか直ぐに分かりました

 それは、検察庁の職員です

 何故、それが分かったのかと言うと、カレッシーはほぼ有罪が確定ですから、有罪判決を受けるとそれまでの保釈が切れて、身柄を拘束されるからです

 なので、カレッシーの身柄を拘束する為に、この二人組は待機していたのです

 ボクのこの予想は、その後見事的中します

 この光景は、被告人が保釈されている場合に良く見られます


 そんな周りの状況を観察していると、開廷3分前に、本日の主役のカレッシーが登場しました

 まるで、吉本新喜劇の座長が、やっとこさ登場したかのように(笑)

 この日のカレッシーのコーディネートは、黒に紫のラインが入ったダサいジャージでした

 しかも、そのラインは二本で、三本だとアディダスの専売特許を侵害することになるので、一本減らしたモノでした(笑)

 後日談で、このジャージについてXさんに訊くと、判決前日にドンキで買ったそうです(笑)

 全く、どこまで笑わせてくれるんだか

 
 ボクは、思わず吹き出しそうになりましたが、グッと堪えてカレッシーの一挙手一投足を凝視しました

 すると、カレッシーは被告人席に座ると、前方をジッと見つめ微動だにしませんでした

 従って、傍聴席の方を一瞥すらしませんでした

 普通は、被告人の立場からすると、どんな人が観に来てるのか気になり、ついつい見ちゃうんですがね

 少なくとも、ボクはそうでした

 
 まるで、地蔵のようにジッとしていること数分、正面から裁判官が入って来ました

 いよいよ、裁判の開始です

 
 果たして、カレッシーに下された判決は

 どんな内容の恐喝未遂事件だったのか


 続きは、連休明けにお話します

 それでは、良いHalloweenと週末を




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思わぬ掲示物。



 おはようございます

 今日も、秋晴れですが寒いですね

 これから、もっともっと寒くなってくるので、くれぐれも注意しましょう


 昨日は、初めての横浜地裁についてお話しました

 ホント、オサレな場所に鎮座していて、建物自体も新旧のコラボレーションで鮮やかでした


 さて、今日は横浜地裁傍聴記の続きです


 ボクは、カレッシーの開廷時間を念の為確認した後、まだ時間があったので周りを少し散歩することにしたのです

 と、言うのも、裁判所前に到着した時に、この光景が目に入ったので、裁判所の直ぐ側に検察庁があるのだな、と思ったからです

 それがこちら


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きくて綺麗な画像が見れます


     護送バスハッケン


     護送バス



 昨日の、裁判所正面の写真を撮る時に、ふとこの光景が目に入ったので、ボクは瞬時に〝あっ、検察庁が隣にあるんだな〟と、悟ったのです

 何故かと言うと、坂の途中に護送バスが停まっていたからです

 このバスで、あちこちの警察署から、被疑者を乗せて検察庁へと護送するのです

 
 これを、業界用語で〝集団押送(しゅうだんおうそう)〟と言い、逆に重大な事件の被疑者等、他の人と一緒にしないほうが良い場合には、個人単位で運ぶ〝単独押送(たんどくおうそう)〟があります

 一番分かりやすい見分け方は、テレビで送検時の様子が映った時に、他の被疑者と紐で繋がれながらバスに乗る際は集団押送、一人で周りを警察官に囲まれてワゴン車に乗せられる場合は単独押送です

 まっ、単独の場合は、大きな事件を起こしたり、マスコミを賑わすような事件を起こした人が適用されますね

 勿論、ボクは集団押送でした

 
 これを見て、ボクは裁判所の隣に検察庁があるのだなと思ったのです

 そもそも、大体どこの裁判所も、直ぐ側に検察庁があるんですよね

 なので、ここも例外ではなかったようです

 
 案の定、隣の建物に行くと、検察庁が鎮座していました


     横浜地検(1)


     横浜地検(2)


     横浜地検(3)


 ここに、毎日被疑者が運ばれて来て、検察官と対峙するのです

 ボクは、〝ここが横浜地検か~〟なんて物思いに耽りながら周りを見渡すと、ふと検察庁の掲示板に目が行きました

 すると、非常に面白い掲示物をハッケンしたのです

 それらがこちら


     押収物還付公告(1)


     押収物還付公告(2)


     押収物還付公告(3)


     押収物還付公告(4)


 これらは、検察庁脇の掲示板に掲示されていて、その名も〝押収物還付公告〟

 ボクは、初めて見る内容だったので、早速調べてみることに

 すると、下記の条文が見付かりました


 ○刑事訴訟法第499条第3項の規定により国庫に帰属した押収物の取扱要領の制定について(通達)

 
 1 制定の趣旨

 刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)第499条第2項の規定により司法警察員が押収物の還付に関する公告を行った場合において、公告をした日から6か月以内に還付の請求がないときは、その押収物は、同条第3項の規定により国庫に帰属することから、国庫に帰属した押収物の具体的な取扱いについて定めるものである。

 2 施行年月日

 平成23年10月12日



 って、ことなんですが、要するに逮捕した被疑者から証拠品を押収したけど、還付するから還して欲しい人は公告をしてから六ヶ月以内に請求してね、請求がない場合は国のモノになりますよ、ってことです


 でも、こんなの誰が受け取りに来るのでしょうか(笑)

 しかも、品目を見ると、覚せい剤だとか注射器だとか、催涙スプレーだのバールだのと、犯罪の道具屋かと思うような代物ばかりです(笑)

 まっ、犯罪者から押収したのですから当然なのですが


 受還付人は期間内に請求されたい、なんて歌っていますが、絶対に誰も請求しないでしょう

 そもそも、こんな公告があるなんて殆どの人が知りませんし、ボクでさえ初めて知りました

 仮に、全然関係ない第三者でも受け取れるんでしょうかね

 受け取ったとしても、覚せい剤ならその場で逮捕じゃないですか(笑) 

 ホント、何でこんな無意味な事をするんでしょうかね

 全く、笑っちゃいますよね


 と、そんな事を思い首を傾げながら、ボクはカレッシーの法廷へと向かいました

 

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初めての横浜地裁。

 
 おはようございます

 本日も晴天なり

 ホント、雲一つなくて清々しいですね


 昨日は、最近のニュースについて触れました

 つくづく、〝事実は小説より奇なり〟ですね

 それぞれの事件、今後の進展が非常に楽しみですね


 さて、今日は、例のイケメンつけメンカレッシーの続きです

 前回は、Xさんのシワの少ない脳ミソのお蔭で、初公判を逃してしまいましたね

 まっ、何が何でも観たかった訳ではないので、別にイイっちゃいいのですが

 そこで、次の日裁判所に電話で問い合わせた所、次回判決との事でした

 ボクは、判決日時をスマホのスケジュールにメモし、その日は必ず行こうと決めました


 そして、待ちに待った(とまでは言えないけど)、判決当日ボクは電車で横浜へと向かいました

 事前に調べると、横浜地裁は、みなとみらい線の日本大通り駅から徒歩一分との事でした

 なので、乗車駅から日本大通り駅までをYahoo!乗換案内で検索して、その通りに向かいました

 因みに、Yahoo!乗換案内のアプリはカナリ使えますので、是非インストールすることをオススメします


 開廷時間よりも、少し早めに着いたので、持っていたカメラでパシャパシャしてみました


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると、大きくて綺麗な画像が見れます


     横浜地裁(1)

 
 結構大きい庁舎ですね


     横浜地裁(2)

 
 どうやら、昔の庁舎を一部残して新庁舎を建設したそうで、前面にある低いレンガ造りの庁舎が旧庁舎だそうです


     横浜地裁 正面(1)


 実に、オサレな造りです


     横浜地裁 正面(2)


     下からのアングル


 正に、新旧のコラボレーションでした

 裁判所内は、残念ながら撮影禁止なので撮れませんでしたが、モノスゴク厳かな雰囲気で、とても綺麗でした

 ホント、横浜地裁の周りは、港町ならではの昔の雰囲気をそのままにした建物が多く、非常にオサレな場所にありました

 こんなにも素晴らしい場所にありながら、平日は毎日毎日被告人が裁かれているのは、何だか勿体無い気がします

 とは言え、裁判所の周りは、デートスポットにも最適な場所だと思いました



 そして、裁判所の中に入ると、素晴らしく綺麗で、左手正面にパーテーションが幾つも起立していて、そこに民事、刑事、簡易裁判所の開廷表が貼り付けてありました

 東京地裁とは違い、そこまで事件数が多くないので、パーテーションに貼り付けても十分間に合うのでしょう

 ただ、民事も刑事も一緒に掲示されているので、分かりづらいんですよね

 東京地裁は、民事と刑事の開廷表が、ファイルごとに分かれているので分かりやすいのですが、横浜地裁の開廷表は一緒くたになっているので見づらかったですね

 そんな中、Xさんのカレッシーの名前を探すと見事ハッケン

 その内容も、ボクが電話で聞いたとおり、〝判決〟となっていました

 従って、カレッシーは後少しでシャバともお別れとなります

 
 ボクは、改めて開廷時間を確認して、外に出ました

 まだ時間があったので、他の裁判でも見ようと思ったのですが、タイミング悪く開廷していなかったので、時間まで〝ちい散歩〟をすることにしたのです

 すると、思わぬモノをハッケンしたのです

 その思わぬモノとは


 続きは、また明日お話する予定です


 
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昨日のニュース。



 おはようございます

 今日も、鮮やかな秋晴れですね

 何だか、日本でもエボラ感染者が出たかもと、大騒ぎしていましたがとりあえずは大丈夫そうですね

 一時は、すわパンデミックかと思いましたよね


 昨日は、カレッシーの初公判についてお話しました

 Xさんのバカさ加減のお蔭で、見事傍聴を逃してしまいました


 さて、今日はカレッシーの続きをお話しようと思ったのですが、急遽話題を変更してお送りします


 昨日、ブログを書いていると、こんなニュースが飛び込んで来ました


 
 痴漢容疑の男、線路に飛び降り逃走


 27日午前8時頃、東京都北区のJR王子駅ホームで、電車内で痴漢をしたとみられる男が、取り押さえようとした周囲の乗客を振り切り線路に飛び降りて逃走。

 JR京浜東北線などが一時運転を見合わせ、約5万8000人に影響が出た。

 警視庁王子署は、都迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で男の行方を追っている。

 同署幹部によると、同日午前7時50分頃、京浜東北線の電車内で、女子高生(18)の体を触っている男に周囲の乗客が気付き、乗客3人が同駅で降ろすと、男は逃走したという。

 男は40歳位で、ストライプのワイシャツにグレーのズボン姿。

 JR東日本によると、このトラブルで、同線のほか、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインの運転を一時見合わせたため、計36本が最大19分遅れた。


 (YOMIURI ONLINEより)


 と、言うニュースで、ネットだけではなくテレビでも結構報道していました

 
 何故、ボクがこのニュースに〝おやっ〟っと思ったのかと言うと、以前痴漢冤罪についてボクの見解をお話したからです

 その内容とは、一言で言えば、〝とにかくその場からBダッシュで逃げること〟でした

 ですから、この男が採った行動は、ボクの考えと一致しているので、一見すると正しいように見えます


 しかし、ボクは何も、周りを巻き込んででも逃げろ、とか、電車を止めてでも逃げろ、なんて事は言ってません

 あくまでも、逃げるにしても、周りに迷惑を掛けずに逃げろと言っているのです

 尤も、逃げるのに、周りに迷惑を掛けずに逃げれるのかどうかと言う疑問はありますが、少なくとも線路に飛び出しちゃマズイでしょう

 万が一は、Eー233系に轢かれて、〝マグロ〟になるかも知れなかったのです

 因みに、マグロとは、鉄道業界用語で、電車に轢かれた轢死体の事を言います

 その飛び散った肉片を、〝ミンチ〟と言います

 全く、ふざけた名前を付けますよね(笑)

 
 それはさておき、昨日の男が採った行動は、ボクの〝その場から逃げろ〟の考えとは一致しますが、それ以外は徹底的に間違っています

 線路に飛び出して、それも朝8時の通勤時間帯に、5本の線路を跨いでBダッシュするなんてとんでもないです

 場所的にも、京浜東北線と湘南新宿ラインが行き来する、非常に通行量の多い路線ですから、ホントさっきの話ではないですが、少しタイミングがズレていたら、築地じゃないのにマグロの出来上がりでした(笑)

 (笑)と書いてますが、笑って済まされる話ではありません


 何だか、男は〝冤罪だ〟と、叫んでいたそうですが、限りなくクロに近い感じがしますよね

 第三者の目撃者が居たそうなので、この人が全く見ず知らずの人間を無実の罪に陥れる可能性は有り得ませんからね

 また、これだけ大々的に報道されちゃうと、警察も動かざるを得ないですが、ホームに降りて一瞬でBダッシュしたみたいなので、防犯カメラにも余り写ってないでしょうから、なかなか見付けるのは大変でしょう


 もし、捕まったら、是非とも裁判は傍聴に行きたいと思います(笑)



 もう一つ、ボクの興味を引くニュースが飛び込んで来ました


 
 カレー捨てられ殺人未遂事件、嫁が姑に「死んでしまえ」


 警視庁小金井署は24日までに、義母(73)の首を絞め、頭を鍋で殴って殺害しようとしたとする殺人未遂容疑で東京都国分寺市の主婦・舘林純子容疑者(33)を現行犯逮捕した。

 日頃からケンカが絶えなかった「嫁・姑関係」の2人。

 容疑者は作りかけのカレーを義母に捨てられたことに腹を立て、犯行に及んだ。

 小説、ドラマ、映画などでも度々描かれる永遠のテーマ「嫁・姑関係」の修羅場は、ついに殺人未遂事件にまで発展した。

 小金井署によると、舘林容疑者は23日午前8時20分ごろ、自宅内で「死んでしまえ」と叫びながら義母の首を両手で絞め、アルミ製の鍋(直径30センチ)で額の右側を複数回にわたって殴打した疑いで現行犯逮捕。

 調べに対し「日ごろから叱られて頭に来ていた」と供述している。

 事件発生前、舘林容疑者の次男(2歳)の目が赤くなっていたことについて、義母が「病院に連れていった方がいい」と主張したところ、容疑者は「眠たいから赤くなっているだけ」と反論。口論になっていた。

 その後キッチンで舘林容疑者が夕食用のカレーを作っていると、突然、義母が鍋の中身をシンクに捨てたため、容疑者は激怒。犯行に及んだ。

 義母が自ら110番し、駆けつけた小金井署員が容疑者を取り押さえた。

 義母は頭部を5針縫う全治10日間の軽傷を負った。

 なお、鍋のカレーはまだ具材のみの状態で、ルウは加えられていなかった。

 義母は、カレーの味や具材の選択などに不満を持って捨てたわけではないという。

 現場は閑静な住宅街にある一軒家。

 容疑者は夫と5年前に結婚し、アパートで暮らしていたが、義父が死去したことをきっかけに、3年ほど前から義母と同居していた。

 ところが、日ごろから2人の間では争いごとが絶えず、義母が容疑者に対し「口の利き方がなってない」と注意するなどして、取っ組み合いのケンカを繰り返していたという


 (スポーツ報知より)


 このニュースを、たまたまテレビで見て、ボクは世も末だなと思いました(笑)

 単純に言えば、カレーを捨てられて殺人未遂ですからね


 ってか、この記事の中で、『なお、鍋のカレーはまだ具材のみの状態で、ルウは加えられていなかった。』 なんて、どうでもイイじゃないですか(笑)

 ルウが加えられていたからって、何だって言うんですか(笑)

 全く、笑いを取ろうとしたとしか思えません

 
 でも、この事件、ボクは嫁さんは道義的には間違っていないと思います

 法律的には間違っていたとしても

 だって、一生懸命台所で作っている料理を、いきなり流しに捨てられたら、誰だって頭にきますよ

 ホント、この婆さんは性格悪いな


 恐らく、こんな行動に出た背景には、相当なストレスが溜まっていたのでしょう

 じゃなきゃ、こんな行動には出ないと思います

 
 また、殺人未遂はちょっと適用法律がオーバーかなとも思います

 奥さんが、確定的な殺意を持っていたと供述しているのならまだしも、ただ単にカッとなって殴っただけならば、せいぜい傷害罪が適用法律でしょう

 ホント、法律は無慈悲なもので、幾ら婆さんがぶん殴られる原因を作ったとしても、実際に手を出しちゃったら嫁さんの負けなんですよね

 もし、訴因変更(罪名を変えること)されずに、殺人未遂のまま起訴されたら、嫁さんは実刑は免れないでしょう

 殺人未遂で、執行猶予はまず無いですからね

 ホント、この嫁さんは可哀想に

 
 旦那さんも、もっとしっかりしないと…


 皆さんの家庭は、大丈夫でしょうか(笑)

 くれぐれも、カレーを捨てられないようにしましょう


 今日は、ちょっと気になるニュースについてお話しました

 明日は、例のカレッシーについてお話する予定です



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いよいよ初公判。



 こんにちは

 今日から新しい一週間、張り切って行きましょう


 先週は、ローラパパの再逮捕についてお話しました

 ホント、警察の執念はスゴイですね(笑)


 さて、今日は例のカレッシーについてのお話です

 前回は、突然シャバに現れてビックリしましたね

 まさか、保釈で出てくるとは…

 出て来ても、1000%実刑、つまり刑務所行きは免れないので、ほんの一時的な〝帰国〟のようなものでしょう

 でも、その〝一時帰国〟が出来るだけでも、ずっと身柄を拘束されている人に比べれば、正に天国です


 彼女としては、一時的でも愛しのカレッシーとの時間を過ごせるだけで、それはそれは満足だったと思います

 聞くところによると、保釈で出て来たカレッシーとは、毎日毎日会っていた訳ではなく、たまにしか会っていなかったそうです

 何だか、カレッシーが色々とやることがあったみたいで、常に一緒に居た訳ではないそうです

 とはいえ、リアルタイムで連絡が取れるのは、この上ない幸せだったことでしょう

 だって、接見禁止中は、たった一言何かを伝えるのにも、裁判所宛に請求を出して、そこから決定が出て、カレッシーの手元にようやく懸想文が届くという、実に手間な段階を踏んだワケですから、それを思えば、保釈とは言え、シャバでリアルに連絡を取れるなんて、最高に幸せですよね


 もう、この頃は、彼女から何かを相談されることはなく、平穏な日々が続いて行きました

 だって、リアルにカレッシーが居るんですから、手紙どうこう面会どうこうなんてありませんからね

 ボクとしては、タイミングが合うなら、是非とも初公判を傍聴に行こうと思っていて、Xさんとも行けるなら一緒に行こうと話していました

 ただ、変にカレッシーに勘違いされても困るので、法廷に入る時はタイミングをズラして入ろうと言っていたのです


 ボクは、正直どうしても傍聴したいなとは思いませんでしたが、知り合いの知り合いが被告人なので、どんなツラをしているのか覗きには行きたいなと思っていました

 なので、初公判はいつなのかを彼女に訊ねると、まだ決まっていない、との事だったので、初公判が決まったら教えてとだけ伝えておきました

 まっ、裁判所に直接電話して聞いちゃえば直ぐに分かるのですが、そこまでのモチベーションは湧きませんでした(笑)


 そんな事をスッカリ忘れていた9月の初めに、Xさんから何回か電話があったのですが、タイミング悪く出れなかったのです

 ボクも、折り返そうと思ったのですが、バタバタしてて電話出来なかったのです

 何か、カレッシーの事で進展があれば、電話に出なくてもLINEでその旨伝えて来るだろうと思っていましたし、以前もそんな感じだったのです


 そんな中、次の日も電話があり、その時は電話に出れたので出てみると、

 『今日、これから彼氏の初公判なんだよね。』

 と、言うので、

 『はぁそうなのだから昨日何回か電話くれてたんだ

 と、言うと、

 『そうだよ。』

 と、言うので、

 『だったら、その内容をLINEで入れといてくれれば良かったじゃん。』

 と、言うと彼女は、

 『そう言えばそうだね。』

 なんて言う始末です


 こういう所が、ボクは彼女が究極のバカだなと思う所以でなのす

 だって、電話に出ないんだったら、その内容をLINEで入れておけばイイじゃないですか

 皆さんなら、何か伝えるのに、電話で伝えられなかった時は、LINEかメールでその旨を伝えますよね

 ボクだって、相手が電話に出なかった時で、用件を伝えなきゃいけない時は、LINEかメールでその旨を入れますよ

 〝明日は19時に変更になったから〟とかとか。


 その点を、彼女に問うと、

 『いや、電話で伝えた方がイイかなと思って』

 なんてバカげた事を言ってるので、

 『そんなもんどっちでもいいわ

 と、言いました(笑)

 だって、好きな人に告白したり、付き合っている人にに別れ話を切り出すわけではないのに、電話かLINEかなんて全然関係ないじゃないですか

 そりゃあ、前記のような状況では、むしろ最低限電話か直接会って伝えるべきですが、初公判がいつかなんてLINEでイイじゃないですか

 ってか、LINEで十分ですよ


 電話を貰ったのが、午後一時位で、開廷時間が4時だと言います

 しかも、その日は予定を入れちゃってて、もう現地に居たので今から裁判所に変更なんて出来ません

 よっぽど、何もすることが無くて時間があれば、行ったかも知れませんが、既に予定があったので残念ながら行けませんでした

 彼女も、カレッシーが来て欲しくないと言うので、行かないとの事でした

 カレッシーは、Xさんに自分が法廷で裁かれるところを見られたくなかったようです

 まあ、その気持ちは分からなくもありません


 なので、ボクは次の日裁判所に電話して、次回の公判期日訊ねました

 その時、次回の公判の内容も訊ねました

 この狙いは、次回公判が判決なら、起訴事実を認め、何ら争いがないことが分かるからです

 初公判の次が判決なんて、一切争いがないことの証拠です

 案の定、電話に出た裁判所の職員に訊ねると、〝次回判決です〟と言われました

 従って、カレッシーは、前日の初公判で、起訴事実を全面的に認めたという事です

 全く、クソつまらない事件です(笑)

 ボクは、判決日時を訊いて電話を切りました


 ホント、彼女のバカさ加減のお蔭で、初公判の傍聴を逃してしまいました(笑)

 結局、ボクがイケメンカレッシーのツラを拝めるのは、判決の時が最初で最後になりました

 ボクは、判決日時をスマホにメモして、その日を3%だけ楽しみにしていました(笑)


 と、言うわけで、今日はこの辺にして、明日は人生初の横浜地裁傍聴記をお送りする予定です



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予想外の再逮捕(;゚Д゚)!



 こんにちは

 今日は、すこぶる秋晴れですね

 今週最後の金曜日、ウコンを飲んでから飲みに行きましょう


 昨日は、Xさんのカレッシーについてお話しました

 以外にも、保釈で出てくるとはビックリでした

 保釈だろうと何だろうと、ほんの刹那でもシャバに出れるなんて、どれだけ良い事でしょうか

 ホント、パクられてから逆転無罪になるまで、一秒もシャバに出れなかったボクからすれば、何と羨ましい事でしょうか


 さて、今日もカレッシーの続きをお話する予定でしたが、急遽話題を変更してお送りします

 
 昨日、突然下記のニュースが飛び込んで来ました



 ローラさんの父、再逮捕=海外療養費の詐取容疑―警視庁 

 
 海外で支払った医療費が還付される国民健康保険の海外療養費の不正受給事件で、警視庁組織犯罪対策1課は23日までに、詐欺容疑でタレントのローラさんの父親でバングラデシュ国籍、ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)=東京都江東区住吉=を再逮捕した。
 
 ジュリップ容疑者は「デング熱でバングラデシュの病院に入院していた」などと容疑を否認している。
 
 逮捕容疑は、2007年1月下旬から2月下旬までの間、デング熱の治療のためにバングラデシュの病院に入院したり、通院したりしたことがないのに、多摩市役所に虚偽の書類を提出。

 同年8月に国民健康保険療養費約98万円をだまし取った疑い。
 
 同課によると、書類には同国の首都ダッカの病院に入院していたとの診療内容明細書が添付されていたが、医師のサインやゴム印はいずれも偽物だった。
 
 同課は、ジュリップ容疑者が07~12年、民間保険会社からも3回にわたり、同様の手口で計約103万円をだまし取っていたとみている。
 
 ジュリップ容疑者は今年7月に海外療養費の詐取容疑で逮捕されたが、8月に処分保留で釈放されていた。
 
 ローラさんの所属事務所は「事実関係を確認中」とコメントした。


 (時事通信より)


 と、言う内容のニュースでした

 ボクが、何故このニュースに〝ピン〟と来たのかと言うと、ローラに特別な思い入れがある訳でなく、以前ローラパパについて記事を書いたからです

 その時の内容がこちらです

 
 『ローラパパの処分保留ってどういう意味?』


 リンクを貼ったので、再確認したい方は飛んでみて下さい


 この記事で、ボクは〝ローラパパが再逮捕されることは絶対にない〟と、言っていたので、昨日のニュースを知って〝えっマジと、思ったのです(笑)

 あれだけ、遠山の金さんバリの大見得を切っておきながら、〝やっぱり再逮捕されました〟では、ボクの面目も丸潰れですからね

 
 そこで、早速ニュースの内容を確認すると、前回処分保留になった件で再逮捕ではなく、全く別の事件での逮捕なのです

 ですから、ボクが以前のブログで言っていた内容は、ハズレではなかったのです


 とはいえ、この再逮捕は極めて珍しいです

 何故なら、一度でも釈放してしまうと、証拠隠滅をされる恐れがあるからです

 なので、もし再逮捕するのなら、処分保留で釈放したと同時に再逮捕という、所謂〝門前逮捕〟をするのが通常です

 あくまでも、警察署内でですが、一旦釈放してそのまま再逮捕と言うパターンで、殊更そんな事をしなくてもいいと思うのですが、一応形式的に一度はブレスレッドを外して留置場から出し、〝ちゃんと釈放しましたよ〟と、セレモニーをやるのです


 にも拘わらず、処分保留にしてから何ヶ月か経って、別の事件とは言え再逮捕してくると言うのは、警察は相当前回の処分保留にムカついているのでしょう

 そうでなければ、わざわざ再逮捕してくるはずがありません

 だって、大々的に国際手配までして、報道もしたのに、蓋を開けてみたら〝起訴は無理でした〟なんて、警察の面目丸潰れですからね

 
 なので、ボクの考えでは、警察は処分保留後も、当該事件はもう無理だとしても(検察が起訴出来ないって言っているから)、〝こいつはまだまだ叩けばホコリが出るはずだ〟と思い、必死こいて粗探しをしたのだと思います

 粗探しをして、ホコリが出て来ちゃう時点で、ローラパパも相当怪しいんですがね

 〝火のないところに煙は立たない〟と、言うではないですか

 〝前回の事件では上手く逃げれたけど、今回はそうはさせねえよ〟と言う、何か強い意地が感じられます

 警察だって、そんなに暇じゃないし、ローラパパだけに構っている訳にも行きませんからね

 それなのに、こうして再逮捕してくると言うのは、警察は本気で〝激怒プンプン〟なのでしょう

 
 また、前回のように、〝起訴は無理でした〟は絶対にやってはいけないので、今回ばかりは慎重に証拠を収集してから逮捕に踏み切ったのでしょう

 今回も前回と同じでは、〝何やってんだよ〟と、大ブーイングを浴びますからね


 とは言え、今回もローラパパは否認しているというので、どうなるか分かりませんから、昨日の逮捕から23日後の〝11月14日〟の検察の判断に注目しましょう

 否認しない限り、処分保留の釈放は有り得ませんからね

 ボクとしては、何とか否認し続けてもらって、11月14日に処分保留でシャバに出て来て欲しいですね

 
 ガンバレローラパパ(笑)


 今日は、この辺までにして、来週は例のカレッシーについてお話する予定です

 それでは、良い週末を 

 


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プリズンブレイク?



 おはようございます

 今日も雨ですね

 ここ何日か、ずっと雨が降り続いていて嫌ですね

 
 昨日は、Xさんの葛藤についてお話しましたね

 表面的には、彼女の一縷の望みをボクが断ち切るように見えますが、実際は彼女の為なのです

 初めから、厳しいことを言っておいた方が、仮にその通りになったとしても〝やっぱりね〟となるからです

 そんな考えから、ボクは彼女には〝絶対刑務所〟と、言っていたのです

 尤も、敢えて厳しいことを言う以前に、法律的にカレッシーは絶対刑務所なので、単にボクは現実を知らせただけなのです


 さて、今日もイケメンカレッシーの続きについてです


 彼女と、カレッシーがどうなるこうなると話してから少し経った頃、唐突にLINEが届きました

 そこには、


 〝彼氏が出てきたよ〟 


 と、書かれていて、ボクは瞬時にこの〝出てきた〟の意味を悟りました


 そうです

 単純に、カレッシーは〝保釈〟で出て来たのです

 保釈とは、裁判所が指定した金額を納付して、釈放されることです

 なので、シャバに居ながら裁判を迎えれるワケです

 拘置所に居る時は、公判当日は護送バスでの送迎がありますが、保釈されてシャバに居れば自分の足で裁判所に通うのです

 
 また、納付と言っても、裁判が終われば保釈金は返って来ます

 要は、身代金を払ってシャバに出るようなものです

 仮に、裁判をバックレたら、保釈金は没収されます


 かと言って、みんながみんな、保釈が認められるのかと言ったら、決してそんな事はなく、日本は特に保釈の許可率は低いです

 有名人なら、罪を認めていようと否認していようと、ほぼ保釈は認められますが、単なる一般人は否認していたらまず保釈は認められません

 ですから、カレッシーが保釈された事実は、何より罪を認めていることに他ならないのです


 
 案の定、ボクが〝あっ、保釈されたの〟と、彼女に訊くと〝そうだよ〟と言っていました

 ボクは、時間的に判決が出ているとは思えなかったですし、そもそも執行猶予なんて地球がひっくり返っても有り得ないので、出て来たとしたら保釈しかないな、と言う選択肢に至ったワケです

 まさか、どこかの海外ドラマのように、プリズンを脱走した訳ではないのです(笑)

 そうだったら、最高に最強に面白かったのですがね

 この頃には、カレッシーは横浜拘置所に移送されていたです

 なので、ホントに脱走したら、リアルプリズンブレイクだったのです(笑)


 まっ、ボクも一時期はプリズンブレイクをトライ出来る立場にいましたが、ハッキリ言って小菅ヒルズは脱走不可能です

 ほんの僅かな可能性があるのなら、絶対にトライして諦めない逆転無罪のボクでさえ、リアルプリズンブレイクは諦めます

 特に、小菅ヒルズの警備は堅牢です

 だって、フロアのドアを開けるのも、指紋認証をしてから鍵を開けるのです

 なので、仮にボクが独居房から廊下に出れたとしても、フロアの入口の指紋認証で引っ掛かります(笑)

 更に、そこもクリア出来たとしても、今度はエレベーターに乗るのにも、鍵を差し込まないと階数ボタンが押せないので、もうそこでアウトです(笑)

 従って、今の拘置所や刑務所での脱走は絶対に不可能です


 もし、唯一可能性があるとしたら、裁判に出廷した時ではないでしょうか

 法廷は、腰の高さの柵があるだけで、他に脱走防止はしてません

 後は、刑務官が最低二人ディフェンスしているのと、公判中はブレスレッドを外してますから、一瞬の隙を見て脱走しようと思えば出来なくはないと思います(笑)

 
 世界のメッシだって、ディフェンスに何人囲まれようとも、そこを独特のドリブルで交わしてシュートを決めるのですから出来なくはないでしょう(笑)

 しかし、仮に法廷から〝ドリブル〟を始めたとしたら、そこのディフェンスは全力で止めに来て、レッドカード覚悟でファウルして来ますから、確実に止められます

 この二人のディフェンス達は、ファウルしてもいい〝特権〟があるので、マッチアップしたら確実に止められるでしょう(笑)

 だって、ファウルを恐れて点を決められる(逃げられる)より、レッドカード覚悟で止めた方が良いに決まっています

 むしろ、そうしないと治安的にマズイですからね

 
 ボクも、今でも現役(あっちの意味じゃなくて)のサッカー選手ですから、走力にはそれなりに自信があるので、ここで発揮しようと思えば出来ましたが、幾ら〝ドリブル〟で抜いても、手を使われたら倒れてしまいます

 仮に、手を伸ばされて届かないところに走り抜けたとしても、その後裁判所の階段を駆け降りなければいけませんから、相当大騒ぎになり、ディフェンスの数はゾンビゲームのように増殖するのでしょう

 従って、妄想上は脱走出来たとしても、事実上は不可能ですね


 以上の理由から、正々堂々と裁判を闘って、誰からも追われないようにしましょう


 話が脱線しましたが、Xさんのカレッシーは、見事保釈が許可されて何ヶ月か振りにシャバへと帰って来ました

 ですから、カレッシーは裁判にはシャバから出廷するのです

 
 因みに、下世話な話ですが、シャバに出て来たカレッシーとは、何日か後に会って、ソッコーでエッチしたそうです

 恐らく、相当に激しく、キャンプファイヤーのように燃えに燃えまくったエッチだったのでしょう(笑)

 あ~、気持ち悪い( ̄◇ ̄;)(笑)

 
 と、言うことで、今日はこの辺にして続きは明日お話する予定です




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Xさんの葛藤。



 おはようございます

 今日も、雨ですね

 雨合羽を着て出掛けましょう(笑)


 さて、今週は二日連続に亘り、ブログを更新出来なくて申し訳ありませんでした

 ちょっと、バタバタしてまして

 バタバタしている最中は、その事に集中していますから疲れちゃいますが、ふとした時に〝ヒルズ時代〟を思い返すと、当時はバタバタしたくても出来なかったな、と思います

 なので、この忙しさも幸せだと感じながら、今日はしっかりと話の続きをお送りします


 先週は、丁半博打の結果、見事カレッシーは起訴されてしまいました

 まっ、起訴された、と書いてますが、これはあくまでも逮捕事実を完全否認している人に当て嵌る言葉でしょう

 完全否認していたのにも拘わらず、何と起訴されてしまった、というような

 ボクも、当初は〝完全黙秘している〟と言うので、どっちに転ぶか(起訴か不起訴か)非常に注目していたのですが、蓋を開けてみたらおもいっきり容疑を認めちゃっているじゃないですか

 例えるなら、〝あそこのラーメン屋めっちゃめちゃ旨いから食べてみな〟と、薦められて食べてみたら、激マズだったようなものでしょうか

 つまり、完璧な肩透かしを食らったという事です


 そうすると、ボクとしては急激に事件に対して冷めていきます

 何故なら、争いのない事件では、唯一の争点は量刑だけだからです

 起訴事実を、徹底的に争っているのなら(ボクのように)、検察側と弁護側のディベートの始まりで、非常に見ものなのですが、認めちゃっている事件では、その人がどの位の期間刑務所に行くか、あるいは死ぬか(死刑)、あるいは刑務所かシャバか(執行猶予)のどれかしかありませんので、ボクとしては全然興味が湧かないんですよね

 この事件も、Xさんのカレッシーがパクられたと言うので興味を持っただけで、全く知らない人だったら、道端に落ちてる小石のように一切気にも留めないでしょう

 たかが、恐喝未遂なんて事件で…

 実にくっだらねぇ(笑)

 しかも、最初は完全黙秘だなんて言っていたのが、実際はしっかりと罪を認めちゃっているんですから、尚更つまらなさに拍車を掛けました


 カレッシーが起訴されてから、Xさんはしきりに〝刑務所に行っちゃうかな~〟と、心配していたので、ボクは〝1000%プリズンへレッツゴー〟と、言いました(笑)

 確かに、彼女の心配する気持ちは、手に取るように分かります

 また、わずかな、ほんのわずかな望みに期待したい気持ちも十分理解出来ます

 
 しかし、ボクの考えでは、殊に刑事裁判に関しては、常に最悪の事態を想定しておいたほうがいい、と思うのです

 何故なら、最悪の想定よりも、こっちにとって良かった場合、喜びが倍増するからです

 例えば、懲役3年を想定していたところ、判決は懲役2年だったとしたら、ラッキーだと思うじゃないですか

 逆に、懲役2年と想定していたのに、判決は懲役3年だった場合、一年も多いよとショックがデカいでしょう

 なので、自分の気持ちを楽にする為という、気休めみたいなものでしょうか


 
 ですから、ボクはXさんに対しても、常に最悪の想定をしておいた方がいいと言いました

 ボクが、〝大丈夫だよ、何とか出てこれるよ〟と、言っておいて、判決は実刑だった場合、相当ショックがデカイと思うのです

 逆に、〝確実に刑務所だよ〟と、言っておいて、実際はシャバに出てこれたなら、メチャメチャラッキーだと思うじゃないですか

 だって、これでボクが言ったとおり、実刑判決なら〝やっぱりな〟ってなるじゃないですか

 そういう、〝心の準備〟をボクはしておいた方がいいと思い、彼女には厳しいことを言いました


 ただ、厳しいも何も、現実問題として、カレッシーは地球が滅びない限り、確実に刑務所へレッツゴーなのです

 これが、初めてパクられたと言うのなら、執行猶予の可能性は極めて高いので、シャバか刑務所かの二者択一になりますが、カレッシーは以前にも刑務所に行った事があり、それも4、5年前だと言うので、これでは法律上どうがいても絶対にプリズン行きは免れないのです

 どこかの海外ドラマじゃないですが、奇跡が起きて、刑務所行きがなくなる〝プリズンブレイク〟は、起こらないのです(笑)

 
 何度も彼女に行ったとおり、カレッシーが助かる道は、被害者と示談して、告訴を取り下げてもらい不起訴にするしかなかったのです

 
 ですが、思いの外罪を認めちゃっているのですから、示談も糞もありません

 むしろ、刑務所行きを覚悟しているかのようです

 もし、ボクがカレッシーの立場なら、お金は幾ら掛かろうと、何とか示談にして告訴を取り下げてもらうように動きます

 だって、例え納得が行かない示談金を払っても、何年も刑務所に行って自由を奪われるより、シャバに居た方が良いに決まっているからです

 お金を払うのが勿体無いのなら、どうぞ刑務所へ行けばイイのです


 Xさんも、何とか刑務所に行かない道はないのかと、色々と模索するのですが、残念ながらその模索はムダに終わります

 その葛藤は、大変理解できますが、法律がそれを許さないのです


 
 そんなやり取りをしたところ、何とカレッシーがシャバに出て来たのです

 
 果たして、カレッシーは何故シャバへ出てこれたのか

 もしかして、これが日本版〝リアル〟プリズンブレイクか(笑)


 続きは、また明日お話する予定です



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起訴or不起訴?



 おはようございます

 今日も、あっぱれな秋晴れですね

 今週最後の金曜日、くれぐれも飲み過ぎには気を付けましょう

 
 それにしても、埼玉の入間の女子大生刺殺事件はホント悲惨の一言ですね

 犯人は、〝誰でも良かった〟なんてほざいており、全く呆れるばかりです

 ホント、こういう身勝手極まりない犯人には、被害者が一人でも、死刑にした方が良いですね

 まっ、死刑についての是非は、ここでは置いておきます

 改めて、被害者のご冥福をお祈り致します



 さて、今日も、Xさんのカレッシーのその後についてです

 昨日は、なかなか情報が入って来ない中で、示談するかもと言う情報から、ボクは全力で示談することを勧めました

 その理由は、昨日お話したとおりです


 今日は、それからどうなったのか言うお話です


 ボクは、全力で示談することをXさんに勧め、その旨を弁護士に伝えるように、カレッシーのバカ兄弟に言うように伝えました

 その際、示談金の一部を協力して欲しいと言う、バカ兄弟からの要請に、彼女は少し不信感を抱いていましたが、ボクはそんな事はイチイチ気にしないで協力してあげればイイじゃん、と伝えました

 お金は、仕事をすれば得ることは出来ますが、時間はお金では買えないからです

 だから、ホントにカレッシーを助けたいなら、多少の事は気にするなと言いました


 その後、日はどんどん経って行き、その間もXさんから連絡をもらい状況を聞きますが、イマイチ要領を得ません

 相変わらず、何を訊いても〝分からないんだよね〟とか〝何か示談出来たっぽいよ〟等々、確定的な返答が返って来ないので、ホント苛立たしい事この上無かったです

 別に、こういった状況に限らず、何か相手に質問しても、〝分からない〟ばっかりでは全く話になりませんよね

 勿論、サッカー選手に野球の事を訊くような、見当違いな質問をしているのならともかく、カレッシーの兄弟にカレッシーの事を訊いてるんですから、瞬時に返答が返って来なければおかしいのです

 しかも、弁護士と連絡を取っているのは、カレッシーのバカ兄弟だと言うんですから、そこにアクセスすれば、確実な情報が引き出せて然るべきなのです

 にも拘わらず、Xさんに確実な情報が入って来ないんですから、全くバカ以外の言葉が見付かりません


 
 そして、逮捕から22日が経った頃、どうなったのか彼女にLINEしてみると、想定外の返答が返って来ました

 
 それは、『昨日、お兄さんが面会したらしいよ』と言うのです


 ボクは、『だって、接見禁止中じゃん。』と、言うと、またしても『何か、良く分からないんだよね。』と言う、曖昧な返事で意味不明でした

 何度もお話しているとおり、カレッシーは接見禁止中なんですから、例え兄弟であっても面会は出来ません

 あくまでも、接見禁止中は、弁護士以外の人とは面会出来ませんから

 と、言うことは、考えられる状況としては、弁護士が接見禁止一部解除請求をして、お兄さんだけでも面会が出来るようにしたか、しか考えられません

 接見禁止一部解除は、別に手紙だけではなく、特定の人だけ面会や手紙のやり取りを許可させる事が出来るのです

 勿論、請求したからと言って、みんながみんな、許可になる訳ではありません

 むしろ、手紙のみの接見禁止一部解除よりも、ハードルはかなり高いのが現実です

 ボクは、この返答にどうも解せなくて、あらゆる可能性を考えたのですが、やはりお兄さんだけ接見禁止一部解除をしたとしか考えられませんでした


 
 ところが、後日この疑問は簡単に氷解しました


 何と、カレッシーは起訴されて、接見禁止が全面的に解除になったから、お兄さんと面会出来たのです

 
 そうです、カレッシーは見事に起訴されてしまったのです

 起訴された事により、接見禁止が全面解除になったのです

 それだったら、面会出来たことに何ら不自然はありませんし、むしろ当然です

 

 実は、彼女から、お兄さんが面会したという情報を聞いてから、何日か後に起訴された事を聞いたのです

 この結果から、ある事実が明らかになりました

 それは、カレッシーは、〝黙秘なんかせず、素直に罪を認めている〟という事です

 
 何故、それが分かったのか

 これは、刑事事件に詳しい方なら分かりますが、起訴されて接見禁止が解除になると言うことは、証拠隠滅の恐れが無いということです

 もし、カレッシーが、黙秘を続けているのなら、絶対に接見禁止は継続されたままなのです

 しかし、起訴されたと同時に接見禁止が解除になったと言うことは、罪を認めない限り有り得ないのです

 
 法律上は、黙秘は被告人の最大の防御なので、黙秘しているからと言って〝やましいことがあるからだ〟と、先入観を持ってはいけないとなっています

  しかし、事実上は、黙秘は否認と同義に扱われ、少なくとも検察側立証が終わるまでは、接見禁止が解除になることは絶対にありません

 ですから、起訴されたと同時に、接見禁止も解除になったという結果は、カレッシーは黙秘なんかしていない事を証明しているのです


 ボクは、彼女に『接見禁止が解除になったんなら、カレッシーは黙秘してなくて罪を認めてるよ。』と、言いました

 また、『罪を認めているということは、確実に実刑確定だよ。』とも、伝えました

 何故なら、カレッシーは前回の刑から5年経っていないからです

 5年経っていないと、準初犯の扱いにならないので、罰金刑以上の場合は確実に実刑判決です

 それに、恐喝未遂に罰金刑はありませんから尚更です


 これらの事実を伝えると、彼女は信じたくないような感じでしたが、残念ですがこれが現実です

 何とか助かる方法は…ありません


 その後、彼女は面会に行って、カレッシーと話したそうで、案の定罪を認めているという事でした

 やはり、ボクが予想したとおりでした

 因みに、ボクが彼女に教えた、接見禁止中に出した手紙は、起訴前日に届いたそうです

 時間は掛かりましたが、ちゃんと届いて良かったです


 ボクとしては、是非とも黙秘している裁判を、傍聴したかったので非常に残念でした

 結構楽しみにしていたのに、蓋を開けてみたら素直に罪を認めていると言うんですから、全く拍子抜けしちゃいます

 つくづく、バカ兄弟はガセネタばっかり教えやがって


 こうして、Xさんのカレッシーは、舞台を法廷へと移す事になってしまいました

 ただ、罪を認めちゃっている争いのない事件なので、唯一の争点は量刑だけですから、全く見所はありません

 それも、執行猶予で出れるか否か、と言う可能性は皆無で、どの位刑務所に行くかと言うだけなので、最高につまらない試合です

 例えるなら、優勝が決まった後の消化試合を観るようなものです


 果たして、カレッシーはその後どうなったのか

 
 この続きは、来週お話する予定です



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悶々とした日々。



 おはようございます

 今日も、清々しい秋晴れですが、急に寒くなりましたね

 もう、Tシャツ一枚ではなく、ジャケット必須な季節ですね


 昨日は、火曜日に放送した〝ハンゲキ〟についてお話しましたね

 全く、あのデブス詐欺師はとんでもなかったですね

 恐らく、また半年後位に放送されると思うので、その際は是非とも見てみて下さい


 さて、今日は、例のXさんのカレッシーのその後についてお話したいと思います

 すっかり、話が別の方向に広がってしまったので、続きをお話していませんでしたね

 
 では、イケメンのカレッシーのその後をお話しましょう

 
 カレッシーがパクられて、接見禁止が付いたので、彼女は面会には行けません

 しかし、現金や衣服の差し入れは接見禁止中でも可能なので、彼女は一度現金だけを差し入れに行ったそうです

 その後は、彼女の方にも状況が余り伝えられず、どうなっているのか分からなかったのです


 以前もお話したように、カレッシーの兄弟が、何故か弁護士の事を教えないので、伝言を弁護士経由で伝えられないし、こっちにも一切の情報が入って来ません

 たまに、兄弟経由で断片的な情報が入っては来ますが、イマイチ要領を得なくて、非常に苛立たしい日々が続きました

 まっ、苛立たしいも何も、別にボクの家族や身近な人がパクられた訳ではないので、カレッシーがどうなろうと知ったこっちゃないのです(笑)

 ただ、Xさんにボクが何か質問しても、〝分からない〟ばっかりなので、〝じゃあ知らね~よ〟って話なんです

 だって、何を訊いても分からないじゃ、こっちもアドバイスのしようがないじゃないですか

 だから、こっちも何か打開策を模索したいと思っても、状況が掴めないので、どうしようもなかったのです


 そんな中、バカ兄弟の断片的な情報から、恐喝未遂の被害者と示談をするかも、と言う情報がXさん経由で入りました

 そこでボクは、以下のアドバイスをしました

 
 『だったら、全力で示談に持って行って、被害者に〝加害者を宥恕する〟と言う嘆願書を書いてもらいなさい。お金が幾ら掛かろうが、シャバでの時間は買えないんだから。そうすれば、不起訴で出れるよ。』


 と、アドバイスをしました


 ボクは、とにかく彼女に口が酸っぱくなる程、〝起訴されないことが、一番の助かる道だよ〟と、言っていたのです

 起訴されたら、ボクのような奇跡が起きない限り、まず無罪なんて無理ですからね

 なので、起訴されないことが一番ベストなのです


 彼女の話によれば、弁護士を通じて被害者と示談するかも知れないらしく、40万円掛かるかも知れない、と言うことだったのです

 その示談金を、彼女の方にも協力して欲しいと言う、バカ兄弟からの要請だったので、ボクは40万円で自由が買えると思ったら安いもんでしょう、と言ったのです

 何故なら、カレッシーには前科があり、しかも前回の刑から5年が経ってないので、起訴されて有罪になったら、確実に何年も刑務所に行かなければならないのです

 そう言った理由から、ボクは前記のようなアドバイスをしたのです

 
 単純に、何年かの自由を、たったの40万円で買えるのなら、これ程安い物はないでしょう

 皆さんも、このカレッシーの立場なら、ボクと同じ考えを持ちませんか

 また、シャバに居れば、直接当事者同士が話し合ったりと方法はありますが、パクられちゃって身動きが取れない以上、直接話は出来ません

 わざわざ、被害者がカレッシーの元へ面会に行くわけは無いんですからね

 
 しかも、示談しなくてもいいけどそのまま刑務所へ行ってらっしゃい、と言う、完璧にイニシアチブを被害者に握られている状況なので、このネゴシエーションはカレッシーにとっては極めて圧倒的不利なのです

 交通事故で例えるなら、信号待ちの車にオカマ掘っちゃったようなものでしょうか

 つまり、10対0の割合で、こっちに非があるのと同じ状況だという事です

 ですから、もう被害者の言いなりです

 仮に、被害者が、示談金を100万円だ200万円だと要求してきても、それを呑まないといけません

 勿論、被害者の要求を突っぱねてもいいですが、そうすると、では刑務所へレッツゴー、となる訳ですから、ホントにカレッシーはグーの音も出ないのです

 と、言うように、完璧にカレッシーにとっては土俵際に追い込まれてしまったのです


 ボクが、カレッシーの立場なら、ソッコーで示談金を払って示談します

 何故なら、40万円でシャバの自由が買えるのなら、非常に安いと思うからです


 それともう一つ、重要な事があって、実は刑事訴訟法では、起訴された後に示談をしても、告訴を取り消すことは出来ないのです

 起訴後に示談しても、それはあくまでも判決に影響を及ぼすだけなのです

 ですから、示談するなら絶対に起訴〝前〟なのです

 起訴前であれば、告訴を取り下げられるので、すなわち、告訴が無いということは事件そのものが無い訳ですから、起訴も有り得ないという事です

 なので、とにかく被害者の言うとおりにし、示談して告訴を取り下げてもらうのが、一番確実に〝助かる〟方法なのです

 従って、パクられてからの22日間が勝負なのです


 と、言うことを、ボクは分かっていたので、彼女にその旨伝えて示談するように勧めました


 果たして、カレッシーは示談出来たのでしょうか

 起訴は免れたのでしょうか


 この続きは、また明日お話する予定です

 

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〝ガンガン〟詐欺。



 おはようございます
 
 今日も、長閑な秋晴れですね

 それにしても、ブラジルは強かったですね

 正に、〝ネイマール劇場〟でした


 昨日は、Xさんのカレッシーに、接見禁止中だけれど手紙を送ることが出来たと言うお話でした

 ボクがやっていた方法が、他の人がやっても通用することを証明出来て良かったです


 さて、今日はその後のお話をする予定だったのですが、またまた予定を変更してお送りします(笑)


 昨日、日本代表とブラジル代表が闘っている裏で、『ハンゲキ』と言う番組が放送されていたのをご存知ですか

 この番組は、半年に一回位の頻度で放送されていて、詐欺に遭ったリアルな被害者と加害者が対決するという内容です

 そうなんです

 昨日の日本代表の試合と同じ時間帯に、他方では詐欺師との試合が行われていたのです

 今日は、この番組を観てボクが思うことを〝TUBUYAKI〟たいと思います


 ボクは、以前にもこの番組が放送されているのを観ていて、今回も昨日の19時から放送されるというのを知り、日本代表の試合と一緒に録画しておいたのです

 リアルタイムでは、ブラジル戦を観て一喜一憂し、その裏ではブルーレイレコーダーがしっかりと仕事をしていたという構図です


 ブラジル戦が終了し、改めてネイマールの上手さを痛感させられた中、早速レコーダーのリモコンを手にしました

 すると、まあ出てくるは出てくるは〝オンナ詐欺師〟


 一例を挙げると、あるオンナ結婚詐欺師は、病気を理由に一人の男性から何と総額2400万円を引っ張ったのです

 一回ではなく、次から次へと病気をでっち上げて行ったのです

 その内訳が凄いのですが、

 
 子宮ガンになったから→68万円

 乳ガンになったから→300万円

 子宮内膜症になったから→200万円

 心臓の血管が詰まったから→20万円

 アゴにポリープが出来たから→25万円

 舌ガンになったから→200万円

 ガン治療で髪が抜けたから→20万円

 右膝に水が溜まったから→10万円

 左膝に水が溜まったから→10万円

 母親がガンになったから→100万円

 妹がガンと白血病になったから→150万円

 姪が車に轢かれたから→100万円

 母親が死んだから→50万円

 その他にも、通院費や病気で仕事が出来ないからと言って生活費を渡していたそうです



 全く、良くもまこんなにも病気が出てくると感心しちゃいますよね(笑)

 まるで、病気のデパートじゃないですか(笑)

 ここまで来ると、コントかと思いますよね

 右膝に水が溜まったと思ったら、今度は左膝って、そんなに膝に水は溜まらねえよ(笑)

 ダムじゃあるまいし


 普通、ここまで立て続けにお金を無心されると、おかしいと疑念を抱くものですが、この被害者の考えは〝お金を失うよりこの人を失う方が怖かった〟と言うものだったのです

 まっ、極論を言えば、この被害者もかなりのバカなんですが、ボクはそんな事を言いたいのではないのです


 そして、弁護士軍団と探偵が、この女性がホントに病気をしていたのかどうか裏を取って行くのですが、すると次から次へと綻びが出て来ます

 何と、この女は診断書を偽造して被害者からお金を引っ張り、更に友人の共犯者も居たのです

 しかも、その友人にもガンだと言われ、400万円を貸したというのです

 従って、合計2800万円を支払ったのです

 それに留まらず、この加害者は結婚して8歳の子供が居たのです

 ですから、そもそも結婚なんてする気が無かったという事です

 
 で、ホント笑っちゃうのが、今度は飛び降りて足の小指を骨折したから、手術代名目で30万円を貸して欲しいと被害者の所にお金を無心しに来るのですが、その時小走りで来たのです(笑)

 〝何で骨折してんのに走れんだよっ〟と、ツッコミを入れたくなりましたし、スタジオでも加藤浩次が突っ込んでましたよ

 すると、帰る時はびっこ引いて帰って行くんですよ

 ホント、コントですよね(笑)

 

 こうして、警察の捜査のような地道な裏付けをして行き、証拠が揃った所でいよいよ〝ハンゲキ〟です

 方法は、加害者を尾行し、タイミングを見て呼び止めて、会議室で弁護士と被害者と対峙させるというものです


 ハンゲキ当日、コンビニの駐車場で弁護士に呼び止められた加害者は、動揺することなく会議室へと足を運びました

 会議室では、入社試験の面接のように、横並びに弁護士と被害者が並び、それに向かい合う形で被害者が座ります


 
 そして、弁護士が口火を切り、加害者を問い詰めて行くのですが、案の定のらりくらりと答えて行きます

 まるで、そういう質問は想定内だよ、と言わんばかりに

 ここで、非常に上手いなと思ったのが、質問を投げかけ返答させて言質を取ってから、その返答と客観的に矛盾する証拠を突き付けるのです

 そうすると、加害者としては、ついさっき言った事と辻褄が合わないので、どんどん追い込まれて行きます

 要するに、交渉のカードを初めから見せるのではなく、相手の出方を見てから一枚一枚切っていくのです

 これ、警察の取り調べと全く同じですね

 警察の取り調べも、初めから客観的な証拠を見せて、〝お前がやったんだろ〟なんて言いません

 まずは、被疑者に話をさせてから、〝じゃあ、これは一体何なの〟と、一枚一枚証拠というカードを切っていき、否認している被疑者に罪を認めさせて行くのです


 こうして、じわりじわりと加害者を追い込んで行き、最終的には加害者とその友人に罪を認めさせる事が出来ました

 最初は、否認してしたのに、最後は完璧に罪を認めさせたので、正に〝完落ち〟です

 そして、明らかになったのが、この加害者は被害者から振り込ませたお金を、他の男に貢いでいたのです

 その額、何と4~500万円

 要するに、結婚して子供も居ながら、被害者に結婚を餌に治療名目でお金を引っ張り、そのお金を今度は違う男に貢いでいたという事です

 ホント、何というアホなオンナなのでしょう


 ボクは、一連の流れを見て感じたのが、まず警察のような捜査権もないのに、良くここまで証拠を収集出来たなという事です

 勿論、弁護士の職権はあるにせよ、警察のように何でも手に入れられる訳ではありませんから、ホントに地道の賜物で頭が下がります


 それと、もう一点、ここが一番思うところなのですが、最終的に加害者とは誓約書を交わし、毎月10万円ずつ返済し、それが破られた場合は刑事告訴する、という内容なのですが、ボクはこんなの非常に甘いと思います

 
 ボクの考えでは、こんなバカはとっとと刑事告訴して、刑務所にぶち込んじゃえば良いんですよ

 確かに、お金が返ってくるのは大前提ですが、こんな奴等は初めは返済しても、ちょっと経ったら絶対に滞りますから

 間違いないです

 で、返済を催促したら、またのらりくらりと言い訳を並べ立てるんですから、だったら今後もそんなやり取りでストレスを生む位なら、とっとと刑務所にぶち込んじゃえば良いんですよ

 なので、この終結の仕方はメチャメチャ甘いです

 この事を、今日は一番言いたかったのです


 仮に、ボクがこの被害者と同じ立場なら(まっ、絶対に騙されることはないけど)、お金云々ではなく、真っ先に刑事告訴して刑務所に一日でも多くぶち込んでやります

 皆さんも、もし今後異性から〝ガンになっちゃって…〟と、言われたらくれぐれも気を付けましょう

 ボクは、今後女性から〝ガンになったから助けて欲しい…〟と、言われたら、〝じゃあ、仏壇を買いに行こう〟と、言うようにします(笑)


 余談ですが、この加害者のオンナ結婚詐欺師は、明らかにブスでした

 顔は、モザイクで隠しているのですが、そこから下を見ると、二の腕は太いし、髪の色は田舎ヤンキー丸出しで、服装もドンキで買ったような服を着て、靴はクロックスのニセモンでしたから、相当なブタです

 ブタなんですから、正に〝ブタ小屋〟がお似合いだったんですよ(笑)

 これが、モデル級の美女だったら話は別ですが、大概オンナの結婚詐欺師はブスが多いんですよね

 ほら、以前ボクと同じマンションに住んでいた〝佳苗ちゃん〟こと、木嶋佳苗死刑囚も、相当なデブスでしたから

 そう考えると、是非一度、美人結婚詐欺師と会ってみたいものですね


 今日は、そんなお話でした

 皆さん、くれぐれも〝ガンになっちゃって…〟には気を付けましょうね

 明日は、Xさんのカレッシーのその後をお話する予定です

 

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Xさんも実践した、接見禁止一部解除請求。



 おはようございます

 今日は、流石に秋晴れですね

 二週連チャンの台風は、ホントいい迷惑でしたね

 関東では、思いの外激しくは無かったので何よりでした


 先週は、川原湯温泉駅に行って、最後の姿を目に焼き付けてきたお話をしました

 今思うと、何らかの因果でその魅力に引き寄せられて、つくづく不思議な感覚でした

 だって、それまで川原湯温泉駅なんて、聞いたこともなかったんですから(笑)


 さて、今日は当初の予定を変更してお送りします

 当初は、小菅ヒルズの矯正展のお話をしようと思ったのですが、以前のお話が途中のままだったのでその続きをお話します


 と、言うのも、少し前に何日かに亘ってお話した『接見禁止中でも手紙を書く方法』なんですが、そもそものきっかけは、Xさんのカレッシーがパクられて接見禁止中だったので、その最中でも手紙を書きたいという彼女の要望に応えると言うところから、話が広がっていった訳です

 
 ボクが彼女に、

 『接見禁止中だけど手紙が書ける方法があるけどやってみる

 と、聞くと、

 『うん。書いてみたい。』

 と、言うので、ボク自身が実際に体験して成功した方法を教えたのです

 その方法を、新しいカテゴリを設けて、何回かに分けてお話したのです


 で、その後彼女はボクが教えた方法で手紙を書いて、果たして許可が下りたのかと言うお話をしたいと思います


 ボクは、手書きでレポート用紙に接見禁止一部解除請求の雛形を書いて、それを写メで撮り、LINEで送ってあげました

 『これを別の便箋に書いて、手紙と一緒に裁判所に提出すれば良いよ。』

 と、LINEすると、彼女から何日か後に、

 『裁判所に送ったよ。』

 と、LINEがあったので、ボクは、

 『じゃあ、遅くても一週間から10日後には、彼の手元に届くよ。』

 と、伝えました

 彼女は、少ない脳ミソをフル活用して、ボクの言うとおり裁判所に接見禁止一部解除請求を提出しました(笑)


 ボクは、彼女にこうも伝えました

 『きっと、カレッシーも接見禁止中なのに手紙が突然届いて喜ぶと思うよ。』

 と。

 これは、〝中〟に入った経験のある方なら分かると思いますが、たった一通の手紙が届くだけでもメチャメチャ嬉しいのです

 それが、接見禁止中ともなれば尚更で、本来なら彼女から手紙が届くはずがないと思っている最中に届くんですから、正に〝ダブルサプライズ〟

 こういうサプライズは、中に入っている人には、この上ない〝勇気〟になるのです

 ましてや、彼は黙秘していると言うことだったので、尚更勇気を与えることでしょう


 そう考えると、今じゃ当たり前にLINEで〝おはよう〟だとか、自分の伝えたいことを瞬時に送れるなんて、何て幸せで尊いのでしょうか

 こうしてブログを書いてみて、改めてその尊さを骨身に沁みて痛感しますね

 ですから、皆さんもたった一通のLINEやメールに対し、いつでも自分の伝えたいことを伝えられる事に、心底感謝しましょう

 そうすれば、例えブロックされても大した事だと思わないでしょう(笑)


 そして、少し経った頃、彼女からLINEが届き、

 『裁判所から手紙が来たよ。』

 と、言うので、どんな手紙か訊くと、

 『手紙届いたみたいだよ。』

 と、言うので、

 『接見禁止一部解除になったんだ

 と、訊くと、

 『そうそう。』

 と、言うので、ボクはどんな物か見たかったので、

 『あのさ、その決定書を写メで送って。』

 と、お願いしました


 すると、送られて来た写メがこちらです


    接見禁止一部解除決定(1)


    接見禁止一部解除決定(2)


 そうです

 見事カレッシーに手紙を送ることが出来たのです


 
 ボクとしては、先日お話した接見禁止中でも手紙を書く方法が、〝たまたま成功しただけでしょう〟と、言われたく無かったので、こうしてボクの方法がたまたまじゃない事を証明したかったのです

 従って、ボクがお話したこの方法は、今でもキッチリ通用しますので、もし周りで接見禁止中の方が居たら、是非とも試してみて下さい


 さて、明日はXさんのカレッシーのその後についてお話する予定です


 
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日本一短いトンネル。



 おはようございます

 今日も、長閑な秋晴れですね

 今週最後の金曜日、飲み過ぎには注意しましょう


 昨日も、川原湯温泉駅についてお話しましたね

 上下線の勇姿を見れて、ボクは大変満足でした


 さて、今日は川原湯温泉について最後のお話です

 
 ボクは、下り電車を見送った後、三脚をフル活用して、ダムの底に沈む前の駅とトゥギャザーして〝自撮り〟をしました

 続いて、ボクが向かったのが、川原湯温泉駅から少し行った所にある、〝日本一短いトンネル〟でした

 このトンネルは、樽沢トンネル(たるさわトンネル)と言い、JR東日本吾妻線の岩島駅 - 川原湯温泉駅間の旧線上に存在したトンネルである。
 山の出っ張りを掘り抜いたもので、全長約7.2mの日本一短い鉄道トンネルとされていた。
 群馬県吾妻郡東吾妻町の国道145号、吾妻川の吾妻渓谷と並行した位置にある。
 併走する国道には日本最短のトンネルであることを示す案内板やベンチ(歩道上)が設置されており、川原湯温泉駅の観光案内図にも記されている。(ウィキペディアより引用)


 と、言うトンネルで、このトンネルも9月24日を持って廃止され、いずれダムの底に沈むのです

 すなわち、ここに電車が通る姿を見るのも最後だという事です


 ボクは、事前に調べてきた情報と、駅で話した〝撮り鉄〟さんからトンネルの場所を聞いていたので、そこに向けてハンドルを切りました

 途中、車しか通らない道に、傘を差しながら歩く人が何人も居て、ボクは〝この人達も樽沢トンネルに行くんだな〟と、思いました

 皆さん、考えていることは一緒ですね

 車を走らせること約5分、若干の人だかりを発見し、それが目印となり車を停めました


 車を降りると、大自然の清々しい空気が鼻孔を刺激しました

 周りは、国道を中心に右サイドが川で、左サイドが山ですから、正にマイナスイオンの宝石箱(笑)

 しかも、雨が降っていたので、尚更空気が粒のように感じました

 そんな大自然の息吹を肌で感じながら、ふと崖の上を見上げると、そこには木々に覆われた非常に短いトンネルが鎮座していました

 
 その勇姿がこちら

 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく綺麗な画像が見れます


    樽沢トンネル(1)


    樽沢トンネル(3)


   樽沢トンネル(2)


 逆サイドから
 

    樽沢トンネル(4)


    樽沢トンネル(5)


 何のことはない、ただのトンネルでした(笑)

 ただ、謳っているとおり、あっという間の短さです

 だって、全長7、2メートルしかないんですから、電車の一両分より遥かに短いんです

 普通、トンネルといえば、車両全体を隠すイメージがありますが、このトンネルは入って直ぐに出口で、車両がトンネルからはみ出るのです


 ボクは、この不思議な光景を、自分の二つの瞳で見たくて、電車が通るのを待つことにしました

 雨が降ってはいましたが、木々の葉っぱが傘代わりとなり、そこまで強くは感じませんでした

 待つこと20分、遠くから電車特有のハーモニーが聴こえて来ました

 ボクは、カメラを構えて必死にシャッターを切りました

 
 その勇姿がこちら


    トンネル通過(1)


    トンネル通過(2)


    トンネル通過(3)


 ホント、何事もなかったかのように、あっという間に通過しちゃいました

 
 ボクは、またしても欲が出て来てしまい、今度は上り電車を見ようと思い、またしても待つことにしました

 と、言うのも、時刻表を調べると、上下線とも川原湯温泉駅に17時30分発の電車があったのです

 と、言うことは、ボクが今撮った113系は、17時30分の発車に合わせて川原湯温泉駅に向かった電車なので、今度は17時30分に川原湯温泉駅を発車した上り電車が樽沢トンネルを通過するという事です

 何だか、西村京太郎の推理小説のようですが(笑)

 
 なので、そんなに待たずに上り電車の勇姿を拝めると思い、そのまま待つことにしたのです

 ただ、今度は方向がさっきと逆になるので、ポジションを移動しました

 
 その時に、ふと撮った写真がこちら

 
    撮り鉄さん達


 皆さん、わざわざ足を運んで、今か今かと電車を待ち侘びています


 
 そして、そんなに待たずに上り電車がやって来ました

 その勇姿がこちら、と言いたかったのですが、カメラの設定を変えて撮ったら、もうぶれっぶれだったので、流石にここに載せるべきではないと思い、止めておきました

 と、思ったのですが、折角なので一枚だけアップします


    上り電車



 こうして、ボクの〝川原湯温泉駅ラストラン〟は、終了しました

 到着したのが14時頃で、17時半過ぎまで周辺に居たので滞在時間は3時間半

 合計316枚の写真を撮りました

 あっという間の三時間半で、とっても楽しかったです


 最後に、何故ボクがここまで強いこだわりを持って、川原湯温泉駅に向かったのかと言うと、もうこの景色を二度と見ることが出来ないからです

 歌手は、ラストライブと銘打ってツアーをやっても、いつの日かその人がやる気になれば、復活ライブを行う可能性はあります

 しかし、川原湯温泉駅に〝復活ライブ〟は、絶対にあり得ません

 何故なら、ダムの底に沈んでしまうからです

 いつの日か、ダムになってから水かさが減り、かつての駅舎が顔を覗かせることはあるかも知れません

 だからと言って、そこに吾妻線が走ることはないので、ホントにホント、この日でラストだったのです

 
 また、ボクは世の中には様々な〝ラスト〟があり、今後もあると思いますが、今居る場所がダムの底に沈むというラストは、そうそう滅多にないでしょう

 恐らく、今後出合う事はないと思っています

 そういう意味での、希少性、稀有性、寂しさ、侘しさに、非常に強い引力を感じたので、是非足を運んでみたくなったのです

 皆さんには、そういう何か惹かれる場所はありますか

 今はなくても、今後そういう場所と巡り合えたら、是非とも足を運ぶことをおススメします


 つくづく、こうして自分の行きたい場所に行ける〝自由〟って、ホントに素晴らしく尊いですね


 さて、来週は、先週行った東京拘置所矯正展についてお話する予定です

 連休は、台風の進路が気になりますが、良い週末を

 

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ボクにとって最後の下り電車。



 おはようございます

 今日も、長閑な陽気ですね

 何だか、私戦予備罪で大学生が公安から家宅捜査を受けたと言う報道がありましたが、ボクもこれまで全く聞いたことがない罪名でしたね

 まっ、色々な考えの方が居ますからね…


 昨日も、最後の川原湯温泉駅についてお話しましたね

 ボクと同じ考えをした人達が、それなりに来ていましたね


 さて、今日も引き続き川原湯温泉のラストについてお話します


 ボクは、113系の上り電車を見送ると、もう一度時刻表を確認しました

 すると、後20分後に下り電車が来ると言うので、折角なので待つことにしました

 この日に関しては、どんな待ち時間があろうとも、〝今日でラストだし〟〝折角ここまで来たんだし〟等と思い、全然待つことに苦はありませんでした

 これぞ、〝ラスト〟がなせる技ですね


 ボクは、電車が去った後、ホームの階段を登って景色を眺めて見ました

 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく綺麗な画像が表示されます


    駅の階段から(1)


    駅の階段から(2)


    駅の階段から(3)


 何だか、こう見ると非常に寂しさを感じますね

 そんな事を思いながら、またしても階段の所に居た〝撮り鉄〟さんと話しました

 その方は、川原湯温泉駅に停車している特急の写真を見せてくれました(笑)

 この特急は、ボクが橋の上から俯瞰で撮った特急で、あの後川原湯温泉駅に向かい停車したのです

 そこを押さえたらしく、実に自慢げにイキイキしながら見せてくれました(笑)

 なので、ボクも〝スゴイですね~〟と、言うしかありませんでした(笑)


 そうこうしていると、向こうから下り電車がやって来ました

 すると、ボクの予想を裏切る、113系ではなく、107系の列車が登場しました


    下り電車(1)


    下り電車(2)


    下り電車(3)


 このコントラストも、この日で最後です


    停車中(1)


    停車中(2)


 下り電車を見送り、折角だからボクも被写体になろうと思い、持参した三脚をセッティングしてセルフタイマーをセットして階段を駆け下りた写真がこちら


    ダッシュ


 そうです間に合ってない(笑)

 雨だったこともあり、足元に気を遣いながらのダッシュだったので、セルフタイマーのシャッター時間に間に合わなかったのです

 なので、近くに居た撮り鉄さんにシャッターを押してもらいました


    駅とボク(1)


    駅とボク(2)


 これは、普通に三脚をセットして撮りました
 
 ホント、三脚は便利


    駅とボク(3)


 
 ボクは、一通り撮りたい写真が撮れて、大満足で川原湯温泉駅を後にしました

 続いて向かったのが、〝日本一短いトンネル〟でした

 
 この続きは、また明日お話する予定です



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初対面なのに最初で最後。



 こんにちは

 今日も、良い天気ですね

 ノーベル物理学賞の受賞、大変名誉な事ですね


 昨日も、川原湯温泉についてお話しましたね

 偶然、道を間違えたことが、思わぬ僥倖を生みましたね

 改めて写真を見ると、あの橋から見た景色は、実に壮大なものがありました

 その殆どが、いずれダムの底に沈んで見えなくなると思うと、何とも言えぬ思いがあります


 さて、今日は、今回のメインディッシュである、川原湯温泉駅に向かったお話です


 ボクは、大変親切にしてくれたカメラマンさんに、深々とお礼をした後、車を川原湯温泉駅へと走らせました

 その道中、何と皮肉にも天気予報が的中し、雨がパラパラと降って来てしまいました

 これから、メインディッシュを記憶にも記録にも残そうと思った矢先に、実に冷たい洗礼でした

 今思えば、これは川原湯温泉駅の〝別れの涙雨〟だと思っています

 ホント、不思議なものですよね


 車を走らせること5分位、日光のいろは坂を彷彿とさせるような急勾配を下って行くと、お目当ての川原湯温泉駅がありました

 早速こちらです

 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


    川原湯温泉駅


    川原湯温泉駅




 実に、昔ながらの田舎駅ですね(笑)

 駅そのものは、全く新しくありませんでした

 駅周辺は、マスコミのワゴン車と、観光客がそこそこ居ました

 やはり、ラストランを一目見ようと、皆さん足を運んだのでしょう


 そして、ふと上を見上げるとこんな光景が


    川原湯温泉駅 橋


    川原湯温泉駅 橋 拡大


 この、非常に馬鹿デカイ橋が、ここがダムの底であることを認識させますよね

 拡大写真を見ると、何やらコンクリートに印があるのが分かります

 恐らく、ここがダムの水位の基準だと思われます

 
 改めて、下から見上げると、とてつもなく高いなと感じました

 と、同時に、ホントに今居る場所が、ダムの底に沈んでしまうのかと実感しました

 この感覚は、これまでの人生で味わったことのないものでした

 そりゃそうですよね

 今居る場所が、ダムの底に沈むなんて経験は、そうそう味わえるものではないシチュエーションですからね

 だからこそ、一生に一度しかないこの状況を、生で〝傍聴〟したくて、わざわざ車を走らせたのです


 そして、ボクは雨が降る中駅舎へと入り、時刻表を確認しました

 すると、電車は通勤時間帯の朝と夕方を除けば、一時間に一本しかありませんでした

 山手線とは真逆のダイヤです(笑)

 
 ボクは、川原湯温泉駅に、電車が滑り込む瞬間を、どうしてもカメラに収めたかったのです

 だって、今の線路に、電車が走るのも今日でラストだからです

 何年か後には、この駅舎も線路もダムの底なんですから


 そんな中、丁度タイミング良く10分後に上りの電車が来るので、ボクはホームに入って写真を撮ろうと、入場券を買いました

 記念すべき入場券がこちら


    入場券


 この入場券を、大事にポケットにしまいホームに出ると、ボクと同じことを考えている人達が結構居て、それぞれポジション争いをしていました(笑)

 争い、と言うほどのモノではないですが、みんな良い場所から写真を撮りたいが故に、ポジション取りをしていました

 とりあえずボクは、雨に濡れない場所でカメラを準備しました


    駅看板


 皆さん、やる気マンマンです


    集まる人達



 そして、いよいよ向こうから、上り電車が向かって来ます


    ホームに滑り込む113系(1)


    ホームに滑り込む113系(2)


    ホームに滑り込む113系(3)


 この電車は、関東では昔の東海道線、高崎線、宇都宮線で使われていた国鉄時代の通勤車両ですね

 今じゃ、なかなか見られない車両です

 あっ、実はボク電車大好きなんですよ

 それもあったからこそ、今回足を運んだのです


 113系は、一分程停車した後、いつもと変わらぬ様子でホームを去って行きました


    出発前の113系


    出発後(1)


    出発後(2)


    出発後(3)


 一通り、上り電車の勇姿を記録して、かなり満足しながらふと時刻表を見ると、少し待てば今度は下り電車が到着すると言うではないですか

 そこでボクは、このチャンスを逃すまいと、更なる欲が出て来てしまい、ホームでそのまま下り電車を待つことにしました(笑)


 と、言うわけで、今日はこの辺にして、続きはまた明日お話する予定です



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道を間違えたけど…。

 

 おはようございます

 今日は、昨日と打って変わって清々しい秋晴れですね

 しかし、またしても台風が来ていると言うので、くれぐれも逸れてくれることを祈りましょう

 
 昨日は、新しいカテゴリのお話でした

 ボクが、川原湯温泉駅を知った経緯をお話しましたね 

 ホント、きっかけは些細な物でした


 さて、今日はその続きです

 
 ボクは、どーせ行くのなら、最後の日だと思い9月24日に車で行くことを決めました

 念の為、ナビタイムで行き方を調べると、思いの外遠かったんですよね

 関越道を北上し、渋川伊香保インターで降りて、国道17号等の下道を、約40キロ進まないと行けないのです

 要するに、高速道路を降りてからの下道が、結構長いんですよね

 
 しか~し、近いだ遠いだのと言ってられません

 だって、この日を逃すと、もう永遠に川原湯温泉駅に電車が走る姿を見ることは出来ないのですから

 因みに、川原湯温泉駅の旧駅舎がなくなるだけで、10月1日からは新しい場所に建設された、新駅舎に新ルートで電車は走ります

 9月24日で、今まで使用していた一区間と旧川原湯温泉駅が最後だという意味で、川原湯温泉駅そのものが無くなる訳ではありません


 
 そして、9月24日当日、赤い彗星のシャアではなく、赤いデジタル一眼レフと三脚を何度も確認して車のエンジンを掛けました

 この日の天気は、午後から雨と言う予報だったのですが、出発時のお昼頃は曇で、雨は降りそうな気配はありませんでした

 流石に、田舎に向かうのに首都高のような渋滞は皆無で、一切高速では立ち止まることなく無事に関越道渋川伊香保インターを降りました

 これぞ正に、高速道路でしょっ、と言うスムーズさでした


 そこから、国道17号を万座方面にひた走り、途中道の駅に寄って、国道145号に入ります

 この時、ボクは道を間違えてしまい、145号の新しい道を進んでしまいました

 走っていると、随分と高い所に居るな、と感じていたのですが、どうやらそこはダム建設に伴い新たに建設された道で、ダムの上を走る道だったのです

 どうりで高い所に居るなと思ったんですよね

 この道を進んでも、川原湯温泉駅は遥か下なので、Uターンしようかなと思った矢先に、丁度道の駅があったので立ち寄り、そこで改めて地図を確認して駅の方へと向かいました

 
 すると、非常に高い橋を走り、ふと窓の外を見るとスゴく綺麗な緑が広がっていました
 
 そこに、三脚に望遠レンズを装着した本格的なカメラを発見し、ボクはここは何らかの撮影スポットなのだろうと瞬時に悟り、車を止めました

 早速、車を降りて、そのカメラを持った人に近付き話し掛けました

 
 内→ボク カ→カメラマン


 内 『すみません。ここは、何が撮れるんですか

 カ 『橋の下に電車が通るので、それを撮るんですよ。』

 内 『そうなんですか。この橋の下は、全部水没するんですか

 カ 『そうですね。全部水没しますね。』

 内 『なるほど。次は、何時に電車は通るんですか

 カ 『え~と、次はもう10分後ですね。』

 内 『あっ、ホントですか。じゃあ撮らないと。(笑)』

 カ 『次通るのは、特急草津ですね。』


 ボクは、この方のお蔭で、思いがけない情報を聞いて早速カメラを準備しました

 ホント、気さくに話してくれる方で、親切に色々と教えてくれて、大変有難かったです

 やはり、何事もダメ元で話し掛けてみることですね

 そうしない限り、次の新しい展開は生まれませんからね

 この方だって、ボクが話し掛けない限り、こんなにも貴重な情報を教えてはくれなかったでしょう

 それなりに事前の準備をしたボクでさえ、10分後に特急草津が走る事までは調べてなかったですから(笑)

 
 そして、この橋の上から撮った写真がこちらです

 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく綺麗な画像が表示されます


 この写真奥の橋から下が、全てダムの底に沈みます

 従って、この写真に写る、一件の家もダムの底に沈みます

    
    橋の上から(2)


    橋の上から(1)


 待つこと少々、時計の針は14時40分を指した頃、微かに〝ガタンゴトン〟と言う電車のハーモニーが聴こえて来ました

 ボクは、目をカメラのファインダーに、耳を遥か向こうのハーモニーに集中すると、待ちに待った特急がファインダー越しに現れ、夢中でシャッターを切りました



    特急草津(1)


    特急草津(2)


    特急草津(4)


    特急草津(5)


    特急草津(6)


 カメラのファインダーから特急が消えると、カメラマンの人が『向こうの鉄橋を通りますよ』と、教えてくれて、頑張って撮ったのがこちら


    特急草津(7)


    特急草津(8)


 かなり小さいですが、奥の大きな橋の下の小さい鉄橋を、特急が通っているのが分かります

 こう見ると、ホント望遠レンズが欲しいですね

 因みに、奥の大きな橋の下全てが、水没するのです


 一通り、撮影が終わったので、カメラマンの方にお礼を伝えました

 
 内 『ホントに、色々と教えてくれてありがとうございました。』

 カ 『とんでもないですよ。』

 内 『因みに、どこから来たんですか

 カ 『木更津からです。夜中に出て来ました。』

 内 『えっそうなんですか

 カ 『はい。車で来ればあちこち行けますからね。今度は、ここに水が溜まったところを撮りに来たいですね。』

 内 『確かにそうですね。』


 何と、千葉の木更津から、夜中にこの日の為に出てきたと言うのです

 何という力の入れようでしょうか

 つくづく、頭が下がります


 こうして、ボクは想定外の展開を楽しみながら、メインディッシュである川原湯温泉駅へとハンドルを切りました


 この続きは、明日お話する予定です



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中華料理屋の夕刊。


 
 おはようございます

 非常に大きい台風18号の進路が気になりますね

 くれぐれも、気を付けて行動して下さい


 さて、今日は新しいカテゴリのお話です

 新しいカテゴリは、その名も、

 
 『逆転無罪の○○に行って来ました』

 
 です


 そうです、逆転無罪のボクが、珍しい場所に行った景色や、感じた事を綴るカテゴリです

 ですので、そうしょっちゅうこのカテゴリのお話はありません

 何故なら、ちょくちょく珍しい場所には行かないからです

 〝行かない〟ではなく、〝行けない〟のがホントのところでしょうか

 まっ、ちょくちょく珍しい場所に行けるような、優雅な人生を送りたいのは本音ですが、現実問題なかなかそうは行きませんからね

 あくまでも、〝日常〟をお話するのではなく、〝非日常〟をお話するのが本ブログの使命だと思っているので、珍しくも何ともない場所に行ったお話をしても、コンセプトと外れる気がするのです


 
 と、前置きが長くなりましたが、今回ボクが行って来た場所はこちらです


 『川原湯温泉駅』


 この名前を聞いて、ピンと来た方はニュースに敏感な方です

 
 この駅は、民主党政権時代に、揉めに揉めた『八ッ場ダム(やんばだむ)』建設の渦中にある駅なのです

 結論から言うと、〝渦中〟ではなく〝水中〟になってしまうのですが(笑)

 一言で言うと、八ッ場ダムが建設される事によって、この駅がダムの底に沈んでしまうのです


 また、この川原湯温泉駅の近くには、『日本一短いトンネル』があり、そこもダムの底に沈んでしまうのです

 
 このシチュエーションって、とても凄くないですか

 そう思うのはボクだけでしょうか(笑)

 それならそれで、全然構わないんですがね

 だって、今何気なく居る場所が、ダムの底に沈むんですよ

 こんなシチュエーションって、そうそう滅多にないですよね


 ボクの性格上、〝○○限定〟とか〝今日で最後〟とかの〝プレミア感〟に、からっきし弱いんですよね

 何故なら、二度と会えないからです

 これが、近くのコンビニで直ぐに手に入るような物なら、全く興味が湧かないんです

 普段手に入らないからこそ、そこに強いモチベーションを感じてしまうんです

 この感覚、分かると思うんですがどうでしょうか(笑)


 なので、ボクに何か物を売る時は、〝内田さんこれが最後の一つです〟と、言えば、結構な確率で購入すると思います(笑)

 ボクは、元々営業の仕事をしていたので、経験のある方なら分かると思いますが、営業にはある鉄則があるのです

 
 それは、〝営業は営業に弱い〟と、言う鉄則です


 
 これは、自分がお客さんの時であっても、仕事の時は相手と同じ立場の人間なので、気持ちが分かってしまうからです

 一生懸命営業するその姿が、時と場所を変えれば自分もこうして営業しているから、尚更共感を覚えるのです

 かと言って、勧めれれば何でも買うわけではないですが、買おうか迷っている時は、営業の腕次第では、財布の紐もかなり緩みます



 と、話が脱線しましたが、とにかくボクは、そういうプレミア感にメチャメチャ弱いので、川原湯温泉駅と日本一短いトンネルが、ダムの底に沈んでしまう事に、とてつもない強いモチベーションを感じたのです


 そもそも、どうしてボクが、川原湯温泉駅の事を知ったのか、その理由をお話します


 
 ボクは、9月の16日に、たまたま入った中華料理屋で、チャーハンと肉野菜炒めを注文しました

 その時、チャーハンが来るのを待っている間に、たまたま読んだ朝日新聞か読売新聞の夕刊に、川原湯温泉駅の記事が見開き四分の一に掲載されていたのです

 そうなんです

 何のことはない、ボクが川原湯温泉駅の事を知ったのは、たまたま入った中華料理屋で見た夕刊だったのです

 
 それを見たボクは、〝おやっ〟っと目を見開いたのです

 その記事には、9月24日の営業が最後で、川原湯温泉駅は使用しなくなり、ダムの底に沈む前の姿を見ようと、連日観光客が訪れていると言うものでした

 ボクは、その記事を何回も読み返した後、写メでも撮ろうと思ったのですが、何となく気が引けたので、〝川原湯温泉〟と言うワードをスマホにメモしておきました

 まっ、写メを撮ろうとした時に、チャーハンが来たのもあったのですが(笑)

 
 ボクは、この記事に出合ったのは、何かの運命かなと感じたのです

 大袈裟かも知れないですが、夕刊なんて普段全く見ないからです

 きっと、皆さんもそうではないでしょうか

 朝刊は読んでいる人でも、夕刊まではなかなか見ないのではないでしょうか

 そんな暇な人は、なかなかボクらの世代では居ませんよね

 ジイさんバアさんなら、話は別でしょうが(笑)


 そして、ボクはスマホにメモした〝川原湯温泉駅〟を、Google先生に尋ねると、様々な情報が出て来ました

 また、アクセス方法も調べたのですが、いかんせん田舎なので電車が少ない少ない…

 どうせ行くのなら、ラストの9月24日だろうと時刻表を調べると、丁度最後の日に臨時列車が走るとの事で、この電車に乗れば乗り換えなしで行けるので、この電車に乗ろうと切符を買いにみどりの窓口へ行きました

 
 すると、何と完売だったのです

 
 正直、ボクはこの結果に非常に驚きました

 そうすると、方法としては、本数の少ない電車を乗り継いで行くか、車で行くかの二者択一になります

 電車のメリットは、自分で運転しなくていいので楽な事、デメリットとしては乗り継ぎがある為時間が掛かる事と、行動範囲が限定される事です

 車のメリットは、いちいち電車の時間に振り回されなくていい事、行動範囲が限定されない事、デメリットとしては自分で車を運転しないといけない事です

 
 これらの諸点を、自分の心の〝裁判所〟に起訴したところ、関係各証拠を精査した結果、以下の判決が出ました


 『主文。被告人は川原湯温泉駅に車で行くこと。』


 この主文のとおり、ボクは9月24日に、車で川原湯温泉駅に向かうことになりました


 
 今日は、この辺にして、続きはまた明日お話する予定です



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逆転無罪判決から一年三ヶ月が経ちました…。




 おはようございます

 今日は、いい天気ですね

 今週最後の金曜日、飲み過ぎには注意して、張り切って行きましょう


 昨日は、接見禁止中の人に、シャバから手紙を書く方法をお話しましたね

 昨日の方法で、手紙を書いてもらえれば、間違いなく接見禁止中の人へ手紙が届きますので、是非とも試してみて下さい



 さて、今日は、毎月恒例のお話です


 早いもので、平成25年7月2日の逆転無罪判決から、昨日で丁度一年三ヶ月が経ちました

 いつもいつも感じるのが、ホント時間が経つのは早いですね

 新幹線で喩えるのなら、まるで〝のぞみ〟のように、あっという間でした

 こだまではなく、のぞみです(笑)


 改めて、逆転無罪判決から一年三ヶ月目を振り返ってみると、9月20日21日に参加した、サッカーの大会が一番印象に残っています

 この大会は、ボクが所属するチームが、もう10年以上参加している大会で、場所も静岡県清水区にあるナショナルトレーニングセンター、通称〝J-STEP〟で、最高の場所で行われるのです

 ここは、Jリーグのチームがキャンプに使用したり、若い世代の日本代表の合宿に使用したりと、ホント素晴らしい施設なのです

 かつては、今の日本代表のメインである、本田選手や長友選手や香川選手が、2008年の北京オリンピックの代表合宿で使用したりと、日本のプロが使用する施設を、一般人の我々が使用出来るのです

 
 こんな感じの施設です

 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


J-STEP(1)


J-STEP(2)


 この建物が宿泊施設になっていて、目の前に天然芝のピッチが二面あります


 こんな最高の環境と、最高の仲間達と参加した清水フレンドリーカップでしたが、ボクは初日に〝最低〟なプレーをしてしまいました

 それは、人生初のレッドカードを貰い、一発退場を食らったのです

 経緯は、相手と競り合った時に、相手の拳がボクの鼻に思いっきり当たり、〝イタッ〟っとなり、相手はわざとらしく〝あ~ごめんごめん〟と、言って来たのですが、ボクはカチンと来てたので、シカトしてたのです

 すると、相手は〝おい、謝ってんだろコノヤロー〟と、逆ギレしてきたので、その一言に流石のボクもカチンと来て、〝何だとコノヤロー〟と、言い合いになり、最後はボクが左手で張り手をするように、相手の頭を小突いてしまったんです

 それを、しっかり主審に見られていて、審判服の中から出て来たのは〝赤い〟カードでした

 〝赤いカード〟と、言っても丸井のカードではありませんでした(笑)


 如何なる経緯があろうとも、手を出しちゃったらダメなのです

 そういう時は、冷静に対応するべきなのですが、ボクもこっちがファウルをしてキレられるのならまだしも、相手がやってきたのに逆ギレして来たので、余りにもふざけた野郎だと思い、いつもは冷静沈着なボクが、一瞬にしてプチンと来てしまったのです

 
 レッドカードを貰ったのが、前半15分で、20分ハーフの試合とは言え後半を10人で闘わなくてはならなくなり、チームには多大な迷惑を掛けてしまい、ホントに猛省しています

 何とか、その試合は引き分けたものの、次の試合はボクは出場停止だったので出られずで、結局負けてしまいました

 それでも、何とか決勝トーナメントに行けたのですが、残念ながら準決勝で負けてしまい、目標としていた優勝は出来ませんでした

 改めて、〝一勝〟の重みを痛感した大会でした


 裁判では、逆転無罪に出来たのに、今回の大会ではレッドという有罪判決を受け、それも一発実刑で控訴も出来ない非常に重い判決でした(笑)


 今振り返れば、あの一瞬で怒りが沸騰した瞬間に、小菅ヒルズに居た当時の事を思い出せれば、〝あの時よりマシだ〟と、思えて冷静になれたと思います

 しかし、そう思えなかったのは、何よりシャバでの生活が当たり前になっているからでしょう

 勿論、シャバでの生活が〝通常〟であって、ヒルズでの生活が〝異常〟なのです

 しかし、その通常に感謝しなければいけないし、また、ボクは誰よりもそれを骨身に沁みて分かっている人間なのです

 にも拘わらず、一瞬でカッとなってしまったのは、ホント情けなく思います

 やはり、〝今〟への感謝が薄れて来ているのでしょうか

 
 そういう、自分への戒めとして、毎月2日はボクにとって絶対に忘れてはいけないし、忘れられない日なのです

 今回のボクの失態は、ある意味自分への警鐘だと感じています

 
 今回の猛省を糧に、これからもしっかりと一分一秒を一生懸命生きていきたいと思います


 
 いつもいつもですが、この場を借りて、ボクに関わる全ての人達に、深甚なる感謝を申し上げます


 
 最後に、今回の大会に参加した、素晴らしい仲間達との最高の写真を載せたいと思います


大会二日目


大会一日目



食事会(1)


食事会(2)



 ホント、このチームに参加出来て、サッカーが出来て、ボクは超幸せです

 この最高の時間を、身体の限界が来るまで続けたいです


 さて、来週は、新しいカテゴリの話をする予定です

 果たして、新しいカテゴリとは


 皆さん、良い週末を

 あっ、明日の昼間は小菅で会いましょう


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シャバに居る人から、接見禁止中の人に手紙を出す方法。


 
 おはようございます

 今日も、過ごしやすい陽気ですね

 いや~、昨日のなでしこのアジア大会決勝は残念でしたね

 明らかに、北朝鮮の方が強かったですね


 昨日は、小菅ヒルズこと東京拘置所矯正展のご案内でした

 全国で、拘置所が矯正展を開催するのは、小菅ヒルズだけなので、是非ご都合が合う方は社会科見学に行きましょう


 さて、今日は、先日の接見禁止中でも手紙を書く方法の続きで、今度はシャバから接見禁止中の人に、手紙を書く方法をお話します

 前回は、接見禁止中の本人が、シャバの人へ手紙を書く方法をお話しました


 『接見禁止中だったけど、手紙を書いてやりました!!!』

 (※リンクを貼っておくので、参照までにどうぞ)


 
 早速、結論から言うと、この方法の逆バージョンをやれば良いという事です


 要するに、シャバの人が裁判所宛に手紙を書けば良いという事です


 まず、普通に接見禁止中の人へ手紙を書きます

 その手紙とは別の便箋に、以下の内容を書いた書面を同封します

 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます)


 接見禁止一部解除請求書(シャバから)


 この書面の中にある、○○地方裁判所第○刑事部と言う担当の刑事部が分からない場合は、単純に『東京地方裁判所刑事部御中』で大丈夫です

 まっ、裁判所の刑事部に電話して、手紙を出したい人の名前を言えば、どこの刑事部が担当しているか直ぐに教えてくれるんですがね

 但し、あくまでも“起訴されている”事が前提です

 何故なら、起訴されていないと、起訴状が裁判所に来てないからです

 簡単に言うと、事件が裁判所に来ていない、ということです

 
 なので、逮捕されてから22日間の被疑者の段階では、起訴されていませんから、担当の刑事部も何もありませんので、単純に『○○地方裁判所刑事部御中』で大丈夫です

 あくまでも、接見禁止の決定を出してるのは裁判所だからです


 また、勾留されているのが、拘置所ではなく警察署の留置場の場合は、〝○○拘置所〟の部分を『○○警察署』に変えればイイだけです

 どこの警察署に居るかは、事件を担当している警察が教えてくれます


 こうして、自分の手紙と接見禁止一部解除請求書を提出すると、これまた時間はマチマチなのですが、一週間位すると接見禁止中の本人に、以下の書面が裁判所から届きます



接見禁止一部解除決定書(1)



接見禁止一部解除決定書(2)


 
 この決定文に、シャバの人が書いた手紙のコピーが添付されています

 なので、ホチキスが留められているんですね

 やはり、決定文を見ると、請求を出したのが2月29日で、決定が出たのが3月5日ですから、一週間位はどうしても時間が掛かりますね

 でも、コピーとは言え、直接シャバからの人からの手紙を見れるのは、非常にテンションが上がり、勇気づけられます


 
 要点をまとめると、


 ① 接見禁止中の人に手紙を書く。

 ② 別紙の、接見禁止一部解除請求書(写真参照)を同封し、管轄の地方裁判所に郵送する。

 ③ 裁判所が検討し、許可、不許可の決定が出る。

 ④ 許可になると、決定文と手紙のコピーが添付された書面が、本人の手元に届く。

 ⑤ 本人は、予想外のサプライズにオドロキ喜ぶ。



 以上が、シャバから接見禁止中の人に手紙を出す方法です

 もし、ご自身の周りで、接見禁止中の人が居たら、サプライズで送ってみてはいかがですか

 突然の事に、本人は相当喜びますよ


 ホントに、手紙を書いてみようと思うも、何か不明な点があれば、遠慮なくメールでご連絡下さい

 
 さて、明日は、毎月恒例のテーマをお話する予定です

 

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第三回東京拘置所矯正展のご案内。


 
 おはようございます

 何だか、今日はパッとしない天気ですね

 今日から、10月ですね

 早いもので、今年も残り二ヶ月を切りました


 昨日は、ボクが接見禁止中に、手紙を出す具体的な方法を知った経緯をお話しましたね

 たまたま、留置場担当の巡査部長こと〝ブチョー〟から、裁判所に直接手紙を送る方法を聞けました

 偶然にも、以前同じ留置場で、同様の方法で接見禁止中に手紙を書いて発信していた、〝カタギ〟じゃない方が居てくれたお蔭ですね



 さて、今日は、タイトルにある通り、第三回東京拘置所矯正展、開催のご案内についてお話します

 案内のポスターがこちら


 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます)


 
第三回東京拘置所矯正展


 
 今週土曜日の、10月4日に開催されます

 因みに、ボクは当然ですが行きます

 パートナーは、去年も一緒に行った、偉大なる〝直紀先輩〟とです

 仮に、直紀先輩がダメでも、ボクはジャーナリストとして、一人でも行こうと思っていました


 
 もし、行こうかな、と思った方が居れば、是非ともトゥギャザーしませんか

 トゥギャザーしたい方は、是非ともメール下さい

 
 つい、一年ちょっと前まで、あの高層マンションの中に居た人間ですから、これ以上ないガイド役でしょう(笑)

 間違いなく、はとバスのガイドよりも、案内のクオリティーは高いです

 少なくとも、ボクは行ってるので、見掛けたら気軽に声を掛けて下さい

 今は、ピンクの髪の毛をしているので、直ぐに分かると思いますよ

 最近は、こんな感じです



著者近影。


 
 絶対に直ぐに分かると思いますので、見掛けた際は、遠慮なく声を掛けて下さい



 で、ボクのオススメポイントとしては、以下の通りです


 ① 普段、立ち入り禁止の場所に入れる。

 ② 刑務作業品が購入出来る。

 ③ ムショ飯のレプリカを食べれる。



  の、三点ですね


 ①は、普段は一般面会の際に使用する駐車場と、面会するだけのヒルズ内しか入れませんが、この日に限っては、職員と搬入業者しか入れない場所が解放されます

 ボクは、普段立ち入り禁止の場所に入れると言う希少性に、もの凄い強い興味を覚えるのです

 流石に、ヒルズの建物内には入れませんが、外観は間近で見れて、写真撮影も自由です


 ②も、去年と同じですが、あちこちの刑務所で作っている、刑務作業品が購入出来ます

 やはり、こういう機会でないと、刑務作業品とは巡り会えないので、そういう意味での希少性はありますよね

 何でも揃う、ドンキホーテでも売ってませんからね(笑)


 その中でも、ボクがダントツでオススメしたいのが、ポスターの右下にある長方形の〝ブルースティック〟と言う石鹸です

 ちょっと、画像が荒くて見えにくいですが…。


 この石鹸は、部分洗い石鹸で、ワイシャツの襟汚れや、シミ等かなり落ちます

 それに留まらず、シューズ洗いにも使えるので、色々な用途に使えます

 値段も高くないので、これは絶対にオススメの一品です


 ③は、現実的な事を言って申し訳ありませんが、実際の〝ムショ飯〟ではなく、ムショ飯のレシピをどっかの業者さんが真似て作った、完璧なレプリカです

 ボクが思う、ホントのムショ飯というのは、小菅ヒルズの炊場(すいじょう。調理場の意味)で作って、実際に収容者に出しているモノと同じモノが食べれてこそだと思うのです

 しかし、現実問題として、ヒルズの炊場では、収容者の食事を作るので手一杯ですから、矯正展に来る人の分も作れないのです

 だって、少なくとも小菅ヒルズには、常時2000人を越える被告人が収容されていますからね

 なので、どうしても〝ムショ飯レプリカ〟になってしまうのです

 
 ただ、パンに関しては、収容者と同じ物が販売されていますから、これはリアルに体験出来ます

 が、去年の体験から言えるのは、開場と同時に、一気にパン売り場に人が密集します

 正に、山手線の通勤ラッシュ状態です

 この状態を我慢しないと、〝ムショパン〟はゲット出来ません(笑)

 まっ、ヒルズ内でこのパンを食べていたボクからすると、そこまでして買うパンでは決してございません(笑)

 だって、ただのコッペパンですよ

 何の味も付いてない…

 塗り物を塗らないと、ホント味気ないんですけどね

 それでも、興味のある方は、是非とも並んでみて下さい


 
 と、簡単なご案内でしたが、当日ボクは赤い一眼レフを持って、ウロウロしていますので、皆さん小菅ヒルズでお会いしましょう

 当日の模様は、後日ブログでもお伝えします


 明日は、シャバに居ながら、接見禁止中の人に手紙を出す方法についてお話する予定です



 
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