日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2014年02月の記事

人生初の簡易裁判所での傍聴。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 今日で、今週最後ですね

 きっと、繁華街で日頃のストレスを解消しに行くのでしょうか。


 さて、昨日は人生初めての那覇地裁での傍聴についてお話ししましたね

 ホント、実にくだらな過ぎる事件でしたが、タイミング的にこの事件しか傍聴出来なかったので仕方無かったんですよね


 で、今日は地裁での事件はもう観れなかったので、丁度簡易裁判所で立て続けに判決の言い渡しがあるので、その事件についてお話ししますね

 ボクが、暴行事件の判決を観てから10分後位に、同じ法廷で立て続けに窃盗事件の判決がありました。


 平成25年1月30日
 那覇簡易裁判所 104号法廷
 事件名 窃盗
 被告人 具志堅 正樹


 ボクが、法廷に入ると弁護士と検察官が既に座っていて、直ぐに刑務官に連れられて具志堅選手が入場して来ました

 具志堅選手の見た目は、背が小さくてちょっと頭は剥げていて、その辺に歩いているオッサンでした

 外見は、沖縄感が感じられませんでしたが、苗字はおもいっきり沖縄感丸出しですね(笑)

 
 因みに、ボクは簡易裁判所の法廷に初めて入ったのですが、予想外にも法廷は小さくて、傍聴席も地裁や高裁の法廷にあるのとは違い、ベンチに毛が生えた様な傍聴席でした

 思わず、『傍聴席も簡易かっと、一人突っ込みをしちゃいました(笑)

 東京簡易裁判所の、法廷に入った経験が無いので分かりませんが、那覇簡裁がそういう作りなのか簡裁自体が元々そういう作りなのか分かりませんが、ホント作りも〝簡易〟でした
 
 
 では、ここで恒例のスタメン発表ですが、傍聴席から向かって正面が裁判官で〝ワントップ〟、右手が弁護士でお爺さんの〝ワントップ〟、最後に左手が検察官で〝ワントップ〟の布陣でした

 まっ、この辺の布陣は事件の軽重によるので、簡易裁判所レベルの事件なら全てこの布陣と言っても過言ではないでしょう

 そして、裁判官が具志堅選手に、証言台の前に来る様に促します

 
  『それでは、あなたに対する窃盗被告事件について判決を言い渡します。』


  『主文、被告人を懲役1年6月に処する。この裁判が確定してから、その刑の執行を3年間猶予する。』


 予想通り、執行猶予の判決でした

 思いの外、刑が重いかなと感じたのですが、その理由は判決理由を聴くと納得出来ました

 まとめると、

 ①以前も窃盗で罰金刑を受けた前科があった
 ②被害金額の5万円より1万円多く被害弁済をしている
 ③公判請求は初めてである
 ④酒に酔っての犯行である
 
 で、ここが引っ掛かったのですが、

 ⑤知的レベルが低い

 と、言う内容でした

 要するに、具志堅選手には知的障害があり、その事実が犯行に大きな影響を及ぼしていたのです


 実は、何の因果か、ボクの裁判を全て傍聴して来た〝桃山商事の清田代表〟から、「この本面白いから読んでみな」と、紹介された本が山本譲司さんが上梓した『累犯障害者』と言う本でした

 この本は、何度も罪を犯す人達の中には、知的障害を持った人達が少なからず存在している事実に焦点を当てて、その問題提起をしている内容です

 ボクは、この本を沖縄行きの飛行機の中で読んでいて、意外な事実に驚いていた矢先に、見事この本と同じ内容の状況の被告人を観たので、大変ビックリさせられました

 『正に、本の内容と一緒じゃん』と。

 そう考えると、やはり罪を犯す人達の中には、知的レベルが低い人達が多いのかも知れませんね…。

 勿論、たった一件しかぶち当たっていないので、サンプル数が少ないですが、とは言えそうそう当たる物ではないですからね

 
 これは、非常に大きな社会問題だな、と率直に感じました…

 我々が知らない所で、善悪の判断が余り出来ない人達が罪を犯し、その結果普通の人と同じく裁きを受けるのは、果たしてどうなのかな、と感じます

 沖縄にも、こんな根深い問題が起こっているのですね


 今後、具志堅選手は、手癖の悪さが出ないで普通に生活していけるのか。

 具志堅選手をサポートしてくれる家族はいるのか。

 誰かの支援が必要不可欠なのではないか。

 

 判決理由の朗読が終わり、ブレスレッド(手錠)をしないでテクテク歩いていく具志堅選手の背中を観ながら、ふとそんな事を思いました


 果たして、具志堅選手は今後二度と事件を起こさないで居れるのでしょうか…。

 

 この後、そのまま次の事件の裁判となるのですが、この続きは来週お伝えしますね

 良い週末をお過ごし下さい

人生初の那覇地裁での傍聴。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 今日は、珍しく雨ですね…

 ここ最近は、天気が悪い時は専ら雪でしたからね…


 さて、昨日は慶大生自殺教唆事件についての問題提起をしましたが、皆さんの考えはいかがだったでしょうか。

 直紀さん派、ボク派、あるいはまた別の考えがある方もいらっしゃるでしょう

 そのどれであっても、正解はないし不正解もありません

 皆さんそれぞれの考えが正しいのです


 で、今日はやっとこさお伝えしようと思っていた、逆転無罪in沖縄傍聴記をお話しします

 まっ、結論から言ってしまうと、どっれもくっだらない事件のオンパレードでした…

 
 では、早速行きましょう


 平成26年1月30日
 那覇地裁 204号法廷
 事件名 暴行
 被告人 城間 俊秋(ジョウマトシアキ)


 ボクは、開廷2分位前に到着し、傍聴人入口のドアをそぉ~っと開けると、案の定傍聴席には誰も居なくて傍聴人はボクだけの〝ワントップ〟 

 しかも、この見た目ですから、尚更怪しさ満点でした(笑)

 お蔭様で、法廷に入った瞬間、被告人席に鎮座していた城間選手にギロッと睨まれてしまいました…

 城間選手は、中肉中背のちょっと小太りなオッサンで、顔はこれと言った特徴は無く、髪の毛は黒髪で短いのですがボサノバ、あっ、ボサボサでした。(笑)

 もう、笑うしかありませんでした(笑)


 法廷は、裁判員裁判対応の法廷で、左右に大きいモニターが備え付けられていていました

 傍聴席の数は、横3列×縦5列のブロックが3つなので、合計45席あります

 この傍聴席が、満席になる事はあるのでしょうか…。


 そして、ボクが興味のあった刑務官の服装です、やはり予想通りジャケットではなく長袖のワイシャツでした

 これは、冬の時期に裁判所に傍聴に行くと分かるのですが、被告人を連行して来る刑務官は冬服のジャケットを着ています。

 ホント、地味な濃紺のジャッケットで、袖の部分に線が引いてあり、その色で大体の階級が分かるのです

 順番的には、何もなし→銀線→金線、の順番です

 まっ、ジャケットって言ってますが、そんなオサレな物ではなくて、当たり障りのない公務員の制服です


 ボクが、興味があると言ったのは、沖縄は冬でも非常に暖かいので、連行する刑務官はどの制服を着て対応しているのかな、と思ったのです

 そこで、ボクの見立てでは、恐らくジャケットではなく春服のワイシャツだろうな、と言うものでしたが見事正解でした

 〝だから何だよ〟って話なのですが、やはり半年前まで四季折々で制服が変わる刑務官に連行されていた身としては、ついついその辺の事に興味が向いてしまうのです

 この辺の事情は、当然関東とは違うんですね。

 
 あっ、これはマメ知識なのですが、被告人を連行する人によって、その人が何処に勾留されているのか分かるのです

 見分ける方法としては、被告人席の両脇に座っているのが、警察官だったらその被告人は警察署の留置場に勾留されています
 
 一方、被告人の両脇に座っているのが、刑務官の場合、すなわち警察官の制服じゃない人の場合は、その人は拘置所に勾留されています

 警察署の場合は、どこの留置場か調べるのは難しいですが、拘置所の場合ならその地域を管轄する拘置所に勾留されているので、拘置所宛に手紙を出せばその被告人に届きます

 なので、今後もし傍聴に行って興味のある被告人が居たら、直接拘置所宛にラブレターを書けば届きますので、やってみてはいかがでしょうか


 話は戻って、法廷に目を向けると、ホント裁判員裁判用に改装したのかとても綺麗なのですが、それと同じ位必要最低限のものしか置いていない、実に無機質な空間です

 しかも、結構天井が高い為、余計に広く感じるのでその無機質さを強調します


 そして、開廷時間になり裁判官が入廷して来ました

 この事件は、たいして大きい事件ではないので、裁判官は一人でした。

 では、恒例のスタメン発表ですが、傍聴席から向かって正面が裁判官席で、お伝えした通り〝ワントップ〟で、右側が被告人と弁護側の席でこれも〝ワントップ〟、最後に左手の検察官席も〝ワントップ〟で、今日は各布陣は全てワントップでの戦術を選択して来ました

 まっ、〝試合内容(事件内容)〟を考えたら実に当然の布陣でしょう…(笑)


 今日は、判決宣告なので、開廷すると被告人を証言台の方へ来るようにと裁判官は促します。

 
 そして、運命の判決が言い渡されます…


  『主文、被告人を懲役8月に処する。この裁判が確定してから、その刑の執行を3年間猶予する。』


 要するに、執行猶予の判決でした

 まっ、当たり前っちゃ当たり前田の敦子なのですが、思いの外執行猶予の期間が長いなと気になったのですが、その理由は判決理由を聴いて解せました

 事件の概要は、平成25年9月25日に、交番の駐車場で酒に酔って被害者の髪を掴んで押し倒し足蹴りにしたと言うものでした。

 城間選手には、どうやら同様の前科があった事が、執行猶予の長さに繋がったのだと思います

 因みに、執行猶予にした理由として、反省して罪を認めている事、断酒すると言っている事、が挙げられていましたが、酒に酔っての犯行なら〝お酒を止めます〟って言わないと格好が付かないですからね(笑)

 恐らく、城間選手は間違いなく飲むだろうな(笑)

 
 最後に、裁判官は執行猶予の意味を城間選手に問い、それに城間選手はコクリとニワトリの様に頷いて、小さい声でハイと返事していました

 結局、開廷してから10分も経たずに判決宣告は終了し、城間選手はブレスレッド(手錠)をしないで、刑務官に連行されて奥へと消えて行きました

 心なしか、足取りが軽く見えたのは、ボクの気のせいでしょうか…(笑)


 因みに、この城間選手と、ボクはとある場所で再会してしまったのです…

 それは、一体何処だったのでしょうか…


 以上が、那覇地裁で観た唯一の事件で、この後立て続けに簡易裁判所での事件を傍聴したのですが、それについては明日お話ししますね

悪いのは誰か?

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 おはようございます

 だんだんと、春の陽気になって来た今日この頃、いかがお過ごしでしょうか

 
 さて、昨日は慶大生自殺教唆事件についてお話ししましたね

 いやはや、亡くなった彼女はちょっとぶっ飛んでましたね…

 昨日の記事内のリンクにもあった、彼女が書いたブログを読んでみても、何が言いたいのかさっぱり分からナッシー

 しかし、彼女の中では何を言っているのか分かっているのでしょう(笑)


 今日は、本来なら逆転無罪in沖縄傍聴記を綴る予定でしたが、急遽番組内容を変更してお送り致します

 タイトルにある通り、慶大生自殺教唆事件は一体誰が悪いのか、と言う内容についてお話ししたいと思います


 結論から言うと、今回の内容は完璧な禅問答であり、完璧な最適解はありません


 どういう事かと言うと、今日の記事の答えに正解は無いと言う事です

 どの考えも、正解であり不正解でもあるのです


 と、言うのも、昨日たまたまボクの先輩とラインのグループチャットで、ちょっとした議論になったのです

 ボクが、昨日の記事をアップした所、逮捕された慶大生の渡辺選手は責任があるのかどうかで、お互いの考えが真っ向からぶつかったのです

 この先輩とは、以前ボクと東京拘置所の矯正展にトゥギャザーした、N先輩こと直紀さんと言う方で、もう彼此長いお付き合いになり、ホントお世話している、あっ、お世話になっている大好きな先輩です


 この議論を、ちょっと敷衍してみようと思い、急遽今日の記事の内容を変更したのです

 
 
 直紀先輩は、『渡辺選手は直接ではないにせよ、彼女を自殺へと追いやった責任の一端はある』、と言う主張。

 
 一方のボクは、『渡辺選手には一切の責任はない』、と言う主張。


 果たして、皆さんの考えはいかがでしょうか


 まずは、直紀先輩の主張を見て行くと、確かに渡辺選手が送ったラインには、はっきりと〝死ね〟と書いてありましたね

 そのラインを見て、彼女は自殺を決意した様に、表面的には見えます

 しかし、それはどうすれば分かるのでしょうか。

 本人に訊くのが一番ですが、残念ながら訊けません…。

 確かに、ラインのやり取りだけを抽出すれば、直接的なトリガーになっている様に見えます

 ただ、その前後のラインが不明なので何とも言えない部分はあるのですが、恐らく何らかの感情的なやり取りがあったのでしょう。

 その結果、あのラインに到着し、それを真に受けて死んだのだから(そこは明確には分からないが)自殺に追いやった責任の一旦はある、と言うのが直紀先輩の主張です。

 確かに、この考えも一理あると思います


 一方、ボクの考えは真逆で、〝死ね〟だとか〝飛び降りろ〟等と言ったとしても、渡辺選手が突き落さない限り彼には責任はないという考えです

 何故なら、そこには彼女自身の意志が介在しているからです

 彼女が、何をきっかけに死のうと思ったのかは当然分かりませんが、少なくともあのラインを真に受けて飛び降りたにせよ、それを決意したのは彼女自身なんですから、そこに渡辺選手の責任はないと思うのがボクの考えです。
 
 だって、男女の痴話喧嘩で、お互い感情的になったら〝死ね〟だとかの罵声を言ったりすることはありますよね

 勿論、死ねは無いにせよ、それに準ずる暴言を吐いちゃった経験は皆さんあるかと思います。

 なのに、それを真に受けて死なれたとしても、言った側は〝ちょっと待ってよ〟ってなると思うんですよね

 ボクは、法律的にも道義的にも渡辺選手に責任は無く、勝手に飛び降りた彼女が悪いと思います

 
 果たして、皆さんの考えはどちらでしょうか


 他方で、直紀先輩は渡辺選手の今後を憂いていて、彼が今回の逮捕で実名が報道された事により、今後様々な障害(就職とか)が出て来るのではないかと心配しています

 実に、優しい方です

 また、渡辺選手は今回の逮捕で色々な損害を受けたのだから、それについて国に損害賠償が出来るのかと疑問を投げかけていました。

 この点、ボクの見解ですが、まずたったの二日間の勾留でしたがこれに対する刑事補償は出ないでしょう

 何故なら、刑事補償は無罪判決が確定した人が対象だからです

 渡辺選手は、別に起訴された訳でもなく(今後処分はどうなるか分からない)、単純にパクられて二日後に釈放になっただけですからね。

 ですから、無罪判決を受けた訳ではありませんが、更に勾留をされなかったと言う事は、事実上の無罪判決を受けた様なものです 

 なので、事実上は無罪だったとしても、法律上は無罪ではありませんから、刑事補償の対象にはなりません

 まっ、仮に刑事補償の対象内と判断されたとしても、法律の上限である一日12500円×2日間なので、たったの25000円しか貰えませんが…


 一方、彼の実名が出たことに対する損害賠償は、出来ない事はないですが、かなり難儀だと思います

 何故かと言うと、現時点で彼にどの位の損害が出ているのか全く不明だからです

 従って、どの位の金額か算定出来ませんからどうしようもありません…

 まっ、主張するのは自由ですから、やりたければやればいいですが、その主張が認められるかは相当首を傾げる所です


 ボクからすると、今回の彼の逮捕は、交通事故で例えるのなら、信号待ちで後ろからカマを掘られた完璧な〝もらい事故〟です

 しかも、一生治らない〝ムチウチ〟と言うオマケ付きの…。

 彼は、もらい事故とは言え、今後ずっとこの呪縛を背負って行かないといけないのです


 春の訪れが感じる日差しの中、釈放された自由の身で、彼は今一体何を思っているのでしょうか…


 
 さて、明日こそは逆転無罪in沖縄傍聴記をお送りします

慶大生自殺教唆事件。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 おはようございます

 今日も、先日の雪が嘘のような天気ですね


 さて、先週はボクがやっとこさ到着した那覇地裁での衝撃の事実についてお話ししましたね

 ホント、たまたまかも知れませんが、地裁で6件しか公判が開かれていなかったのには驚きでした…

 やはり、人口が少なければそれに比例して事件も少ないのは、自然の摂理なのでしょうね

 
 で、今日は本来なら那覇地裁の傍聴記を綴ろうと思ったのですが、先週末にボクにとって大変興味深い事件があったので、それについてお話ししたいと思います


 〈慶大生自殺教唆事件概要〉

 交際中の女性に「死んでくれ」とLINEでメッセージを送り自殺させ、自殺教唆の疑いで、川崎市中原区の慶応大学3年の渡辺泰周(21)が逮捕された。

 同じ慶応大学で交際中だった女性(21)にLINEで、「お願いだから死んでくれ」、「手首切るより飛び降りれば死ねるじゃん」などのメッセージを送って、彼女に自殺を決意させた疑いだという。

亡くなった女性は、メッセージを受け取った翌日午前5時頃、自宅マンション8階ベランダから飛び降り、死亡した。

 【渡辺泰周が送ったLINEメッセージ】

 ラインのやり取り

 この女性、重度のメンヘラで、Twitterではリストカットの様子を画像でUPしたり、数日前にはこの渡辺泰周ではない男と心中を図って、救急車で運ばれたりしていた。


 と言う、痛ましい事件が発生しました

 もしかしたら、ネットのニュースで知っている方も多いかと思います


 その、亡くなった彼女がこちら

 亡くなった被害者
 

 亡くなった被害者(2)


 そして、重度のメンヘラを示す証拠がこちら

 【リストカット(閲覧注意!)】

 
 続いて、意味不明なブログがこちら

 【ブログ 愛をください】


 そして、逮捕された渡辺選手がこちら


 逮捕された渡辺選手
 
 
 逮捕された渡辺選手(2)


 亡くなった、高倉さんと同じ慶応大学法学部政治学科3年だった

 
 とはいえ、別れたのは昨年11月7日。
 
 直後新しい彼氏ができ、その彼氏との心中をほのめかすツイッターが11月7日朝9時に更新される。
 
 その後、渡辺泰周から「死ねLINE」がきたのが11月7日夕方。
 
 そして11月9日朝5時に自殺。
 
 11月11日に警察に自殺教唆とされる書込みがあると男友達が通報。
 
 2月に逮捕。

 彼女は、沖縄の進学校昭和薬科大学附属高校を卒業し単身上京、慶応に入学した才女だった。
 
 東京では家賃18万のマンションに居住。
 
 父(義父)は沖縄でホテルを経営する資産家だったという。

 
 (※激裏GATE PRESSより引用)


 ボクは、この事件の報道を目にした時に『えっ自殺教唆これは難しいんじゃないか…』と、思いました

 難しいとは、自殺教唆で起訴して裁判にする事、あるいは起訴されても有罪にするのがと言う意味です

 何故かと言うと、たかがラインのやり取りで〝死ね〟と言った位で、自殺教唆の罪に問われたら冗談でも〝死ね〟なんて言えないからです

 だって、皆さんも冗談で友人とかに〝死ねや〟とか言いますよね

 それで、仮にその友人が自殺したからって、罪に問われるんですか

 だとしたら、こんなバカゲタ話は無いじゃないですか。

 この事件で言ったら、渡辺選手は彼女の自殺に一切手を貸してません

 マンションのベランダから、突き落した訳でもありません…

 仮に、突き落したのなら完璧な傷害致死か殺人でしょう…

 しかし、今回は彼女が勝手に飛び降りたのに、その責任を問われたら、たまったもんではありませんよね

 だから、ボクはこの報道を目にした時に、〝この逮捕は相当無理矢理だな…〟と思いました


 そしたら、案の定この報道から二日後に下記のニュースが飛び込んで来ました

 
 〈自殺教唆容疑の慶大生を釈放 勾留請求却下、任意捜査へ〉

 警視庁は、交際相手の同級生に「死んでくれ」とメッセージを送って自殺させたとして、自殺教唆の疑いで逮捕した慶応大3年渡辺泰周(たいしゅう)容疑者(21)=川崎市中原区木月住吉町=を22日夜、釈放した。
 
 三田署によると東京地裁が同日、「逃亡の恐れがない」などと東京地検の勾留請求を却下したという。
 
 渡辺容疑者は無料通信アプリ「LINE(ライン)」でメッセージを送ったことは認めており、署は任意で捜査を続ける。

 (※朝日新聞より引用)


 詰まり、渡辺選手は事実上の無罪放免となったのです

 また、裁判所が検察の勾留請求を却下したのも、軽微な事件以外では非常に珍しいのです

 
 今回の勾留請求は、警察官勾留から検察官勾留に移るかどうかを決定するものでした。

 検察官勾留が認められると、10日間勾留されて、必要な時は更に10日間延長されます。

 とは言え、罰金刑になるような軽い事件じゃない限り、20日間の勾留はデフォルトです

 この20日間と、警察での48時間を足したのが、良く言う〝22日間〟と言うヤツです

 
 通常は、検察官から勾留請求があった場合は、裁判所は軽微な事件以外は殆ど請求を認めて勾留します

 軽微な事件とは、万引きとか、道路交通法違反とか、迷惑防止条例(痴漢等で認めている場合)等です。

 これらの事件では、検察官勾留の請求が却下される事は良くありますがそれ以外の事件では殆ど請求を認めるのが現状です…

 
 これらの状況を揶揄して、勾留決定をする裁判所は『自動販売機』 と言われているのです

 要するに、自販機みたく注文通りに商品が出て来るのと同じで、検察官の注文通りに勾留請求を認めるからです。

 正に、“言い得て妙”で、実にこの現状を言い当てている素晴らしい例えです


 ボクが、今日の記事で一番言いたいのは、凄いメンヘラ女だったとか、渡辺選手は災難だったとかではなく自動販売機と言われている裁判所が、検察の勾留請求を却下したのは実に賢明な判断だった、と言う事です

 恐らく、裁判所自身が自殺教唆の罪で勾留するのは無理があると思ったのでしょう

 ちょっと飛躍すると、自殺教唆の罪には問えないと言っているようなものです

 
 ボクは、自分自身でも経験がある通り、いくら無実であっても検察の言いなりに勾留請求を是認する裁判所の現状を知っているだけに、この決定はホントに素晴らしいと思いました

 と言うか、こんな事件はそもそもパクる事自体が大間違いなんです
 
 ホント、三田警察署はアフォだと思います

 一応、任意で捜査するみたいなので、遅かれ早かれ検察に書類送検はされますが、ボクの予想では起訴するなんて無理だと思いますよ

 仮に、起訴されたら、ボクは勇んで裁判を傍聴に行きますよ(笑)

 また、もし起訴されたら、ボクは渡辺選手に『あれは冗談でした』と、証言しなさいとアドバイスしますよ(笑)


 これは、結果論ではなくて、渡辺選手が釈放されていなかったとしても、ボクは本ブログで〝こんな事件でパクるなんておかしい〟と、綴ろうと思ってました


 以上、先週末に起きた珍百景じゃなくて〝珍事件〟をお伝えしました


 さて、明日は沖縄編の続きをお送りしますね 
 
 

那覇地裁衝撃の事実…。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 今日は、今週最後の金曜日ですね

 くれぐれも、飲み過ぎには注意しましょう


 さて、昨日は思いの外苦労して那覇地裁まで辿り着いた所までお話ししましたね

 ホント、ここまで裁判所に行くのに苦労するとは思わなかったです…

 いつもなら、JRや地下鉄をポンポンと乗り継いで東京地裁に行くのとは訳が違いました

 しかも、バスの料金も、路線バスと高速バスを合わせて4000円以上しました
 
 実に、割高な傍聴ツアーになってしまいました…

 とは言え、ちょっと前までは、高速バスではなく〝拘束〟バスに乗っていたことを考えれば、嬉しい誤算じゃないですか


 今日は、やっとの思いで到着した那覇地裁でのお話をします

 一応、折角なので記念に写真を撮っておきましたのでご覧下さい


 那覇地方裁判所


 那覇地方裁判所外観


 デフォルトの看板と外観です

 これと言って、沖縄チックな感じではありませんよね

 至って普通の建物で、ちょっと残念でした…

 
 一通り写真を撮り、裁判所のロビーに行くと、入って直ぐ右手に受付がありました

 そこで、ボクは衝撃の事実を知らされます


 その事実とは…


 何と、刑事事件の公判がたったの6件しか開廷されていなかったのです


 ボクは、受付に置いてある開廷表を見て、余りの事件の少なさに驚き思わず受付の人に、

 『あの、刑事事件はこれだけですか

 と、訊ねると、

 『そうですね、今日はこれだけですね。』

 と、九分九厘予想した答えが返って来ました

 
 これは、東京地裁で裁判を傍聴した経験のある方なら衝撃の事実です

 単純に、相当事件が少な過ぎるのです

 東京地裁は、地裁高裁も併せると、刑事裁判は平均で一日50件以上の公判が開かれています

 これは、東京と沖縄の人口を考えれば至極当然の結果で、人口がそれだけ多ければその分事件も多い訳ですから、これはこれで何ら不思議ではないのです

 とは言うものの、6件しかないとは予想だにしませんでしたから、かなりビックリしました

 
 しかも、6件の内4件は午前中に終わってしまっていたので、どう足掻いても観れませんから、必然的に残りの2件しか傍聴出来ません

 その終わった4件も、窃盗とか道路交通法違反とか、実にくだらない事件ばかりでボクの〝傍聴ヒットポイント〟にかすりもしないような裁判ばかりでした

 因みに、ボクが裁判所に到着したのが午後一時少し前でした

 では、残りの2件はどうなのかと言うと、一件は暴行事件の判決と強制わいせつの審理で、これまた実に微妙だったんですよね…

 仮に、これが東京地裁でこの二つしかないとしたら、両方観るかも知れませんが、強制わいせつの方は午後2時45分開廷だったので、ちょっと時間が空いてしまっていたのです

 それに、審理と言う途中経過を観て、意外に面白くてまた観に来ようと思っても、ここは沖縄ですから観に来れる訳がありません。(笑)

 ですから、普段なら絶対に観ない暴行事件の判決を観に行く事にしました


 また、地裁の他に簡易裁判所でもいくつか公判が開かれていて、それがタイミング的に丁度合うのでそれも傍聴ルートに組み入れました

 因みに、ご存知の方も多いかもしれませんが、簡易裁判所で行われる刑事裁判は比較的軽微な事件の公判が開かれます

 例えば、万引きとか、住居侵入とか、道路交通法違反とか、要は軽い事件(事件に軽いも重いも無いのかも知れないが、ここでは便宜的にこう表現する)を審理するので、その殆どが執行猶予の付いた判決になります。

 なので、傍聴マニアの中では、簡易裁判所での裁判は余り魅力が無いんですよね…

 ボクも然りで、簡裁の事件は全く興味がありません

 しかし、状況が状況だったので、どうせなら簡裁も観ようと思ったのです


 また、もう一つ衝撃の事実があったのですが、裁判所の入口に金属探知機の荷物検査が無かったのです

 なので、東京地裁の入口の様に、警備員が居て物々しく警備している光景は皆無です

 だっれも居ません。(笑)

 これは、東京地裁以外の地方裁判所では結構見られる光景なのですが、沖縄でもその辺はゆる~いみたいです

 もう、何でも持ち込みし放題ですよ

 
 これでは、極端な話被告人を恨んでいる事件の被害関係者が、ピストルで傍聴席から撃つことが出来てしまいます

 ですので、非常に危険と言えば危険ですが、逆にそんな事をするという事は、確実に自分が捕まる事を確信しての行動なので、そんな馬鹿な事をする人はなかなか居ないでしょう…

 とは言え、仮に自分の最愛の家族や恋人が殺されて、その殺した犯人が傍聴席から直ぐ目の前に居たとしたら、おもいっきり同じ目に遭わせてやろうと思ってしまうのが、ある意味では通常の感情なのかも知れませんよね…

 当然、その時は通常の精神状態じゃ居られない訳ですからね…。

 まっ、そういう事件が起きてからでは遅いと思うのですが、東京地裁以外の地方裁判所は何も対策をしなくていいのでしょうかね…


 では、ボクが観た人生初の沖縄での〝裁判SHOW〟は、来週お話ししますね


 良い週末を

 

最終日に行った意外な場所。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 今日も、寒いですね

 やっと、先日の雪の影響が収まって来た今日この頃、いかがお過ごしでしょうか


 さて、一昨日は沖縄でのパークゴルフや、夜についてお話しましたが、ホント色気のある話が無くてすみません

 本来ならば、「現地の女子をこうこうこうして、ベットでハイサイしたさぁ~」とか、お話したかったのですが、今回はそういうメンバー構成ではなかったので、そうはならなかったのです

 また、ここ数日間は、単なるボクの沖縄旅行記なので、『お前の沖縄の旅なんてどうでもいいわ』とかとか、思われているかも知れません

 しかし、たまにはいいじゃないですか

 あの、素晴らしい景色を見て、きっと癒されたでしょう

 常に、裁判絡みの事を綴らなきゃいけない法律はありませんからね(笑)

 何を綴ろうが、作者の自由です(笑)

 別に、開き直っているわけではありません

 単なる、ボクの主張です(笑)


 んで、今日は、逆転無罪in沖縄のメインディッシュをお話しします

 えっメインディッシュ、と思われるかも知れませんが、やはり逆転無罪のボクとしては、人生初の沖縄で、どうしても外せない場所がありました


 それは…。


 『裁判所』です(^_^)v


 わざわざ沖縄に来てまで、何故に裁判所と思われたかも知れませんが、裁判と密接に関わってきたボクとしては、どうしてもその辺の事情に大変興味を持ってしまうのです

 だって、単純に同じ日本とは言え、沖縄独特のルールがあったりするのか、非常に興味を覚えるじゃないですか

 って、ボクだけ(笑)

 例えば、裁判官が、『被告人を懲役2年に処するさぁ~』って、言うのかなとか、あるいは、被告人が罪状認否の際に、『間違いないさぁ~』って、言うのかなぁ~とかとか…。(笑)

 非常に気になっちゃう感じじゃないですか

 なので、その気になっちゃう感じを解消するには、単純に直接自分の眼で確かめればいいわけです

 だから、最終日は単独で行動させてもらい、午前中から裁判所に行く事にしたのです


 実は、ボクとしては沖縄に行く前から、一緒に行く社長さんに、『裁判所に行きたい』旨を伝えていたのです

 突然言うと、迷惑を掛けてしまうので、事前に報告をしといたのです

 また、『ボク一人で行くので気にしないで下さい』とも、伝えておきました

 何故なら、折角沖縄に来てまで、普通の人は殊更裁判所に行こうなんて思わないですよね

 少なくとも、ボクだからこその発想なので、そこに皆さんを巻き込みたくなかったのです

 勿論、『裁判に興味がある』と、言うのなら別ですが、社長さんは裁判所じゃなくて、美ら海水族館を選択しました

 極めて、まともな選択だと思います。(笑)

 出来ることなら、ボクだって被告人や刑務官を観るより、ジンベイザメを観たかったですよ…。(笑)

 でも、今回はどうしても自分のジャーナリスト魂が、ジンベイザメじゃなくて、裁判所を選んだのです


 ボクは、沖縄に行く前にネットで色々と調べてみると、沖縄には那覇地方裁判所を筆頭に、沖縄、名護、宮古島、石垣の4つに支部がありました

 その中でも、一番大きいのは那覇地裁だったので、そこに行けば何かしら傍聴出来るだろうと考えたのです

 那覇地裁の支部じゃ、ただでさえ人が少ないのに、余計ハズレクジを積極的に引くようなものです

 従って、消去法で那覇地裁に行こうと決めました


 そして、どうせ行くのなら、何かしら目星を付けて行った方がいいと考えたので、念の為裁判所のホームページから、那覇地裁の傍聴券交付情報を調べました

 傍聴券が出ると言うことは、それだけ傍聴人の来場が予想される、すなわち大きい事件の可能性が高いからです。

 ところがどっこい、沖縄に行く前から那覇地裁の傍聴券交付情報をチョコチョコ覗いてみましたが、これが一件も該当しない

 詰まり、傍聴券が出るような事件の公判は開かれていないことを意味しています

 この事実を知って、ボクの期待度は絵文字で例えるとな感じでした。(笑)

 まっ、でもこればかりはタイミングもあるので、仕方のないことですからどうしようもありません

 逆に、傍聴券が出るような裁判がないと言うことは、それだけ平和である証左でもあるので、それはそれで非常に喜ばしいですからね


 さて、沖縄滞在の最終日の午前中から動くのを決めたボクは、宿泊先のオクマリゾートホテルから、那覇までのアクセスを地元の人に聞きました

 すると、何と那覇までバスで二時間半掛かると言うじゃないですか

 ボクは、この事実を知った時、久し振りに“じぇじぇじぇ”と思いましたよ

 だって、二時間半ですよ

 二時間半って言ったら、東京から新幹線のぞみで新大阪に到着する所要時間と同じです

 詰まり、ボクがバスで那覇に行くのと同時に東京駅を出発した人は、二時間半後には新大阪に到着していると言うことです

 かたや県内をバスで移動で、かたや何県も跨いで都から府への移動

 ホント、時間とは尊いですね


 しかも、その行き方も、単純にオクマリゾートからバスに乗って二時間半後に那覇に到着ではなかったのです

 まず、名護のバスターミナルまで約一時間、そこから那覇行きの高速にバスに乗り換えて約一時間半との事でした

 実~に、面倒臭いです

 しかし、ボクには一切の迷いはありませんでした

 どんな面倒臭い交通手段であれ、何がなんでも行ってやろうと思っていたからです


 そして、時間を調べて10時前にホテルを出てバス停まで歩いて移動です

 この日も、素晴らしく天気が良くて、半袖一枚で十分な陽気でした

 なので、途中少し走ったこともあって、バス停に着くまでに汗だくでした


 バス停で待っていると、ほぼ定刻通りに到着して、バスに乗り込みました

 都内で走っているような、最近の感じのバスでは無く、型フルのバスでした

 この名護までのバスは、高速バスではなく普通の路線バスなので、あちこちのバス停で停まる停まる

 ホント、純粋無垢な各駅停車です(笑)

 こればかりは仕方ないので、景色を眺めながらボーッとしてました

 それはそれで、全て初めて見る景色なのでとっても新鮮でした

 
 その後、やっとこさ名護のバスターミナルに到着し乗り換えです

 そこで、那覇行きのバスに乗り換えます


 一応、名護から那覇までは高速バスになるので、路線バスとは一線を画する訳ですが、これが違うのなんの…

 名護から、高速に乗るのですが、その各インターに全て立ち寄り、しかも二車線の高速道路の左車線を、法廷速度でゆっくりと進むわけですよ

 だから、全然高速バスって感じではなく、“低速バス”と言った感じでした

 ホント、〝かたつむりかっと、思わずにはいられませんでした(笑)

 かたつむりなんて言葉自体、ホント久方振りに聴きましたよ

 率直に、『全然高速バスじゃねぇじゃん』と、思いましたよ…。

 とは言え、ボクは完全な受け身ですから、もうそのまま流れに従うしかありません


 その後、やっとこさ那覇に到着しました

 バスを降りると、そこはオクマとは違い栄えているのですが、いかんせんここから裁判所までの行き方が分かりません

 スマホの地図アプリを使っても良かったのですが、ボクとしては1分でも早く到着したかったので、そんな余裕はありません

 そこで、普段は絶対に乗らないタクシーを使いました

 そうです、ボクは普段の日常生活でタクシーを使う事はありません

 なので、余程の事情がない限りタクシーは使わないのですが、正にこの時は余程の事情だったので、仕方なくタクシーを呼び止めました

 すると、幸いタクシーに乗車した場所から、裁判所までは近くだったみたいで、ものの5分位で到着しました


 そして、勇んで裁判所の中にダッシュしたのですが、何とそこで衝撃の事態を目の当たりにします


 その衝撃の事態とは…。


 続きはまた明日

沖縄の夜…。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 本日は、晴天ですが寒いですね

 少しずつ、雪の影響で立ち往生していた状況が復旧して来たみたいで、ホント何よりですね…


 さて、昨日は逆転無罪in沖縄二日目で、一月なのにおもいっきりマリンスポーツを楽しんだ事をお話ししましたね

 つくづく、昨日の写真を見る限り、夏の様な写真ですよね

 それだけ、沖縄は日差しが強い証拠です


 今日も、沖縄編をお送りしますね

 初めに断っておきますが、タイトルにある夜と言っても、一切色気はありませんのであしからず…


 我々は、二日目の夕方位に、パークゴルフと言うのをやりました

 その名の通り、ゴルフなのですが、通常のゴルフとはちょっと違います

 まず、通常のゴルフだと、やれドライバーだやれアイアンだと様々なクラブを駆使して展開して行きますが、パークゴルフは何とドライバー一本のみ

 なので、まんま〝プロゴルファー猿〟です(笑)

 「つむじ風舞うティーグランドに…」です。(笑)

 ボールも、ゴルフボールより二回り位大きくて、素材もプラスチックの様な材質です

 イメージでは、ゲートボールのボールみたいな感じです

 コースも、当然通常のコースよりは短く、ボールが大きい分ホールも大きくて、グリーンにはきちんと傾斜があったり、あちこちにバンカーがあったりと実に本格的です

 単純に、ミニゴルフと言った所でしょうか

 コースはこんな感じです 

 
 パークゴルフコース


 ボールを置いています。

 緑色の丸いのがボールなのですが、通常のゴルフボールより大きいのが分かります


 ナイスショット?(1)


 ナイスショット


 ナイスショット?(2)


 通常のゴルフの様に、おもいっきり振りかぶりません

  
 ナイスショット?(3)


 因みに、ボクは普段ゴルフは全くやりませんし興味もありません

 このパークゴルフも、社長さんが行こうと言うから行っただけで、自分から行きたかった訳ではありません

 ところが、いざやってみるとこれが面白い面白い
 
 単純なだけに、非常に楽しかったです

 しかも、やたらと年配の方がマイクラブとマイボールを持って、沢山プレーしているので、沖縄では完璧にパークゴルフが根付いてるんですね

 その証拠に、「パークゴルフ 沖縄」で検索すると、沢山のコースがヒットするのでそれだけの需要があるのでしょう

 プレイ代も、一人何と300円

 〝駄菓子屋かっと突っ込みたくなる安さです

 因みに、ゴルフ場から見た夕日がこちら
 
 パークゴルフ場から見た夕日



 その後、ホテルに戻って来て、夕日が綺麗だったので写真を撮ったのがこちら

 
 オクマビーチの夕日(1)
 

 オクマビーチの夕日(2)


 実に、幻想的でここがジャパンだと言う事を忘れさせます


 その後、食事をした後に行ったバーがこちら


 オサレなバー

 
 入口もオサレ


 外観からも、とてもオサレですよね

 店内に入ると、更にオサレで、色々とアメリカナイズされていて最高に雰囲気の良いお店でした


 オサレな店内


 オサレな店内


 奥にはビリヤードやダーツがあって、皆で両方楽しみました


 ビリヤード


 構えは、一丁前ですが、ボクはビリヤードも全くの初心者です…

 玉突きは玉突きでも、違う方の〝タマ〟突きは大得意なんですがね…(笑)


 構えは一丁前


 しかも、ここのお店は大人5、6人で沢山飲んでも一万円ちょっとと言う、大変リーズナブルなお店で、まるで「バーのドンキホーテやぁ~」と言った所でしょうか(笑)

 恐らく、都内だと軽く二万から三万は取られていたと思います

 
 また、普段は全くお酒は飲まないボクですが、この時は泡盛を飲んでみましたが、率直な感想としては「何でこんなのが美味しいのだろう」と言うものでした

 やたらと強かった印象があります


 とは言え、これも含めて沖縄なので、それはそれは楽しかったです

 このバーには、二日連ちゃんで行ってしまいました


 さて、今日はこの辺にして、明日は逆転無罪in沖縄編のメインディッシュをお話ししたいと思います

一月なのにマリンスポーツ。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 いやいや、今週末も関東はとんでもない雪でしたね…

 確かに、ホワイトバレンタインと言えば聞こえは良いですが、実際問題は良い迷惑でしたね…

 何だか、現在でも道路が寸断されていたり、大変な所もあるみたいなので、一分でも早く復旧して頂くことを祈念しています


 さて、先週はボクが初めて行った沖縄についてお話ししましたね
 
 ホント、同じ日本とは思えない程、素敵な海で最高でしたね

 今日は、その第二弾をお送りします


 我々が、那覇空港に到着したのが午前9時頃で、そこからレンタカーを借りてオクマへと向かい、その途中で嘉手納基地を見学しました

 そして、道の駅でソーキソバを食べた後、ホテルにチェックインしてから海へと向かいました

 因みに、現地の人達は、我々と違いこの時期に積極的に海へは入りません。

 我々は、普段この時期は本格的なサーファー以外は、真冬の冷たい海には入らないでしょう…

 入るとしたら、二時間ドラマの無理心中のシーン位でしょう(笑)

 恐らく、現地の人達はいつでも海に入れる状況だと、入る気にならないのでしょう

 逆に、我々はそういう環境に居ないが為に、物珍しさから入りたくなるのでしょう


 今回、知り合いの社長さんがかなりの沖縄好きで、現地に沢山の知り合いがいらっしゃって、その方が船を持っていたので、その船を出してくれました

 なので、こちらの希望通りのリクエストを聞いてくれますが(尤も、その現地の方がかなりいい人だからと言うのはある)これがホテルのオプショナルツアーだとそうは行きません

 ホント、〝人脈〟は大切だなと痛感させられました


 では、そのビューティフルな海をご覧頂きましょう


 オクマビーチ(2)


 オクマビーチ(1)

 ちょっと、画質が荒いんですよね…

 何だか、写真は2Mまでしかアップ出来ず、元の画像を圧縮しているからなんですよね…


 奥の船で出航!


 奥の船で、沖へと出発します


 陸から見たオクマビーチは、ホントに綺麗でした


 海から見たオクマビーチ(1)


 海から見たオクマビーチ(2)


 この透明度!



 見て下さいこの透明度

 まるで、ボクのココロの様です(笑)


 船の上でピース

 
 船の上からピースです

 ホント、いい笑顔ですね


 続いてはこちら


 ウェイクボード


 初めて挑戦したウェィクボードでしたが、何とか練習して立てるようになりました

 コツを掴むと、簡単に立てるようになり、とっても楽しかったです

 
 シュノーケリング


 これは、シュノーケリングの写真です

 ダイビングとは違い、あくまでもシュノーケリングなので、顔を水面に付けた状態ですが、これが予想外の綺麗さで心底ビックリしました

 顔を水面に付けると、底までハッキリと見えて、沢山の可愛い魚達が優雅に泳いでるのです

 人間が居ようとも、全く我関せずでマイペースで泳いでいて、それはそれは可憐でした

 底までの深さは、軽く10メートルはあり、とてもじゃないですが底までは潜れません…

 で、我々はコンビニで食パンを買って行き、それを掌で抱え込んで潜ると、魚達がパクパクと食べに来るのです

 もう~、その光景が堪らなく愛おしかったです

 だって、完全天然の魚達が、ボクの掌をパクパクと噛むわけですよ

 その感触は、今でも忘れません

 とても、サンシャイン水族館では味わえない光景です

 お蔭で、ボクは魚達の餌やりにすっかりとはまってしまい、社長さんから催促が掛かるまでずっと潜っていました(笑)


 その後、食べたのがこちら


 野菜たっぷりソーキソバ


 その名も、野菜炒めたっぷりソーキソバ(笑)

 ホント、ラーメン二郎の野菜マシマシを彷彿とさせますね

 このソバも、前日に食べたのと同じ位、非常に美味しかったです


 さて、他にも〝想い出の記録〟があるのですが、今日はこの辺にしておきます

 また明日も、逆転無罪の沖縄ツアーへお越し下さいませ

人生初の沖縄。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 ハイサ~イ

 ハッピーバレンタイン

 今年は、〝ホワイトバレンタイン〟で実に幻想的ですが、実際は大雪でいい迷惑でしょう…

 因みに、去年のバレンタインデーはボクは小菅ヒルズで〝独房バレンタイン〟でした

 その時に、小菅ヒルズの夕食では下記のチョコが支給されて、プチバレンタインを味わいました

 
 小菅ヒルズで支給されたチョコ


 このチョコは、ホントボクが大好きなチョコだったので、支給された時はメチャメチャ嬉しかったのですが、勿体無さ過ぎて結局釈放時まで食べれませんでした…(笑)


 さて、昨日は遠隔操作ウィルス事件初公判を傍聴に行き、見事一番違いで抽選に外れたと言うお話でした

 で、今日はいつもと趣向を変えて、タイトルにある通りボクが先日人生で初めて行った沖縄についてお話ししたいと思います

 ですので、今日はやれ裁判だやれ被告人だなんて言葉は出て来ず、皆さんを日本のハワイと言っても過言ではない沖縄の旅へと誘いたいと思います


 と言うのも、自分の事で大変恐縮ですが、ボクはこれまでの人生で(37年間)一度も沖縄に行った経験が無かったのです

 ところが、今年の一月初めに知り合いの社長さんから誘われて、「折角の機会だし行っておこうかな」と思い行く決意をしました

 ところで、皆さんはこれまでの人生で一度は沖縄に行かれた経験はありますよね

 なので、「そんなの知ってるよ」と、思うかも知れませんが、改めて沖縄の良さを再確認する意味でもお付き合い下さいませ


 今回、ボクが二泊三日の旅行で泊まったのが、JALオクマリゾートと言うリゾートホテルで、それはそれは素晴らしいホテルでした

 【JALオクマリゾート】

 その場所がこちらです

 【オクマリゾートの場所】

 地図を見てもらうとお分かりの通り、沖縄でもかなり上の方で、美ら海水族館の方と言えばなんとなく分かるでしょうか。

 とにかく、メチャメチャな田舎です…

 でも、その長閑さがボクには堪らなかったさぁ~


 で、その社長さんのお友達がオクマに居て、その方が船を持っていたので、その船で早速海へと出掛けてマリンスポーツやシュノーケリングを体験しました

 因みに、沖縄に行ったのが1月28日~1月30日迄だったので、季節はおもいっきり真冬です

 関東じゃ、モンクレールのダウンが大活躍な寒さです…

 にも拘わらず、同じ日本なのに沖縄ではウェットスーツを着て海に入れば全然寒くないのです

 別に、国境を越えて、グアムに来ている訳でもハワイに来ている訳でもありません

 ですから、この何とも言えぬギャップがまずビックリでしたね


 まずは、那覇空港に着いたらレンタカーを借りて、国道58号を北上したのですが、その途中に寄ったのがニュースで良く耳にする嘉手納基地です

 
 嘉手納基地


 嘉手納基地周辺の住宅街


 まあ、基地全体を見た訳ではないですが、道の駅の屋上から見る限りその広さに圧巻されました

 戦闘機も、上空を我が物顔で優雅に飛行していました

 また、二枚目の写真の住宅街を見ると、何か同じ日本の建物とは違った佇まいを感じます

 ボクは、屋上の展望台から住宅街を見た時に、明らかに日本ではないなと感じました

 
 で、ホテルに向かう途中に食べた、初のソーキソバがこちら

 
 ソーキソバ


 これが、もうメチャメチャ美味しかったのなんの

 麺が太くて縮れていて、どことなくボクの大好物のラーメン二郎の麺を想起させました

 また、この豚三枚もジューシーで美味しくて、スープと完璧にマッチしていました

 噛むと、肉汁が口の中にジュワっと広がり、まるで〝肉汁のゲリラ豪雨やぁ~〟と言う感じでした(笑)

 一発でトリコになってしまい、次の日も食べてしまいました



 そして、高速道路を縦断して、到着したのが前記のオクマリゾートホテルです

 聞く所によると、そもそもここは米軍の施設があって、そこをJALが買い取ってリゾートホテルを建設したそうです。

 なので、ホテルなのですが、コテージになっていてそれぞれの部屋が独立しているのです

 こんな感じです

 
 ホテル正面
 
 
 ホテルを横から

 
 宿泊部屋(1)

 
 宿泊部屋(2)


 とっても、オサレなホテルですよね

 実際に、部屋の中もかなり綺麗で、清潔感がありリゾート気分を味わえました


 で、ホテルから直ぐのビーチがこちらです


 ホテルの目の前の海(2)


 ホテルの目の前の海(1)


 ホント、メチャメチャ綺麗で、何より透明度が違いましたね

 ボクは、こないだの11月にワイハに行って来ましたが、明らかに沖縄の海の方が綺麗です

 これは、実際にこの目で見て大変感激しました

 
 つくづく、丁度一年前は小菅ヒルズの独房で、手袋をしながら寒さを耐え忍んでいたのに、その一年後には沖縄に居るなんて一体誰が予想出来たでしょうか…

 ホント、そう考えると非常に感慨無量ですね


 さて、本日はこの辺にして、来週は沖縄編の続きをお送りします

 良い週末を

遠隔操作ウィルス事件初公判。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 今日は、いいお天気ですね

 昨日は、ブログを更新出来ず無念でした…


 さて、今日は逆転無罪in沖縄編(パチンコの海物語みたいですが)をお送りしようと思ったのですが、今日はちょっと昨日の出来事をお話ししたいと思います


 その出来事とは…。

 
 昨日は、あの「遠隔操作ウィルス事件初公判」を傍聴に行ったのです

 傍聴と言っても、当然これだけ社会的注目度がある事件ですから、傍聴希望者が多数来場します。

 従って、抽選になったのですが、何と一般傍聴席がたったの〝27席〟しかなく、そこに約350人の人が集まりました

 詰まり、350÷27=約13倍の倍率になりました…

 これは、そもそもの傍聴席数が少ない為、こんな倍率になっているのであって、もう少し傍聴席があれば倍率は当然変わって来ます

 で、ボクは今回は、先日の〝佳苗ちゃん〟第二回控訴審の時の様に、時間ギリギリを避ける為に余裕を持って家を出ました

 そのお蔭で、昨日は締切時間の約15分前には到着して、余裕のよっちゃん(今は死語か)で間に合いました


 ボクは、裁判所入口脇でいつも通り行われている抽選に並び、整理券番号は〝140番〟でした

 
 この番号が、その後の運命を左右します…


 ボクが並んだ時点では、そこまで並んでいるなと言う印象では無かったのですが、その後どんどんどんどん人が行列に吸い込まれて行きます

 
 まるで、ダイソンのサイクロン掃除機の様に…(笑)

 
 締め切り時間になって後ろを振り返ると、自分の位置の倍以上の長さの行列が出来ていて、〝結構な人数だな…〟と思いました。


 そして、抽選が終わり行列がゆっくりと動き出すと、ボクもその流れに身を任せます(美空ひばりの歌みたいですが)


 すると、いつも通りホワイトボードに当選番号が掲示され、ホントこの光景は受験の合格発表を彷彿とさせます

 所々で、「当たった~」とか「あった~」とか嬌声が聞こえるんですからね

 とは言え、ボクは過去に高校受験しか経験がありませんが

 でも、その時の緊張感は今でも鮮明に憶えているので、その時と同じ様な感覚になれるので、この瞬間は結構好きなんですよね


 そして…


 135…141…143…150…

 
 そうです、何とたったの一番違いだったのです

 詰まり、ボクが並ぶ時に一人先に行かせれば良かったと言う事ですが、それは結果論…

 たまたま、一番違いだったからこう言えるのです

 要するに、ボクは傍聴出来なかったのです…


 なので、公判の模様は観ていないのでお伝え出来ませんが、何故ボクが傍聴に行こうと思ったのかその根拠をお話しします

 ボクが、この事件を知った時は、おもいっきり〝被告人〟でした…

 すなわち、拘置所の独房に居ました

 当時は、誤認逮捕されていた人達が、次々と異例の措置で釈放されているニュースが盛んに報道されていました

 ボクは、これらの報道を新聞で見る度に、〝こんな事もあるんだな~〟と驚いていました。

 また、真犯人はかなり警察に挑戦的なメッセージを発していたので、ボクは警察の威信に賭けてどうやってその真犯人とやらをパクるのだろうと大変興味がありました


 そして、今回の被告人である片山祐輔がパクられました

 ボクは、この事実を報道で知った時、「警察やるじゃんか」と思いました。

 加えて、「今回ばかりは、パクった後に実は誤認逮捕でしたは通用しないから、相当固めて(証拠を)来たのだろう」と思っていました
 
 何故なら、これまで4件も誤認逮捕をやらかしているのに、これと同じ轍を踏んだら警察や検察の信頼は完璧に失墜します

 ですから、警察や検察は今回の逮捕には相当な自信があるのだろう、と誰もが思う訳です


 と、こ、ろ、が、何と片山選手は完全否認していると言うじゃないですか


 ボクは、「おぉ~スゲェ~」と、驚嘆していました

 何故ならば、前記の通り今回の片山選手の逮捕には、相当な自信と根拠があるのにも拘わらず、それなのに完全否認をしているからです

 しかも、報道によれば取り調べにも応じていないとこ事だったので、尚更「片山選手やるなぁ~」と思っていたのです

 だから、〝この裁判は絶対に面白い事になる〟と直感したからどうしても傍聴したいと思ったのです

 基本的に、ボクは自分もそうだったように、否認しないと無罪は死んでも有り得ませんから、否認している被告人にはある種の共感と言うか親近感を持ってしまうのです

 ですので、片山選手も一貫して否認を貫いているとの事だったので、尚更親近感を覚えました


 実際、片山選手が犯人なのかどうかは、ボクにも分かりませんしそこは議論しても詮無いと思います

 何故なら、日本の刑事裁判は『無実であっても無罪になるとは限らない』からです。

 ですから、ホントは片山選手が犯人で無かったとしても、裁判で有罪になってしまったら、片山選手は裁判上は犯人なのです

 真実は犯人ではなくても…。

 だから、我々傍観者が有罪か無罪かを議論しても、係属している裁判官の胸三寸一つで、犯人か犯人じゃないかが判断されるので、全く無意味なのです

 とは言え、有罪か無罪になるかを予想したり議論したりするのが、裁判の醍醐味でもあるんですがね…

 矛盾していて申し訳ないですが


 で、昨日ボクが帰宅してニュースを観ると、何と片山選手は自分で冒頭陳述をやったというではないですか

 この事実を耳にして、ボクは余計に〝観たかったなぁ~〟と、悔しさが込み上げて来ました

 これは、ホント異例な事ですね。

 ボクも、自分の裁判の時は、独房であらゆる書面を作成して裁判所に提出していましたから、この片山選手の行動は非常に共感を覚えました

 単純に、「ボクと似ているな」と思いました
 
 多分、片山選手は、一審公判の最後にやる最終意見陳述でも、自分が作成した書面を提出すると思います

 ホント、身柄を拘束されている被告人は、その位しかやれることが無いんですよね…

 
 是非、今後の裁判の行方に注目したいですね

 結構、片山祐輔で検索すると、今回の検察の証拠の不自然さを指摘しているサイトもあるので、興味のある方は検索してみてはいかがでしょうか。

 ボクも、今後の公判を傍聴に行った際は、ブログでお知らせしたいと思います

 
 さて、明日は当初お伝えする予定でした、逆転無罪in沖縄編をお送りしたいと思います

本日の、佳苗キッチンじゃなくて佳苗〝court〟。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 いやはや、週末は凄い雪でしたね…

 関東では、あんなに雪が降ったのは、相当お久しブリーフだったみたいですね(笑)

 ホント、いい迷惑でした…


 さて、先週は2月6日に傍聴した〝佳苗ちゃん〟こと木嶋佳苗の第二回控訴審を傍聴に行き、見事に傍聴券をゲットした所までお話ししましたね

 ボクとしては、彼女との偶然とは思えない因果があったので、またしても傍聴券をゲット出来た結果に何かの〝縁〟を感じずにはいられませんでした

 
 今日は、第二回公判の内容についてお話ししますね

 
 では、早速ですがボクの結論を述べると、まず一審判決は変わらない、すなわち控訴棄却だと言う事です


 まっ、判決で言う所の主文に当たる訳ですが、このボクの〝判決理由〟は後述するとして、初めに法廷の様子から行きましょう


 この日も、スーパー厳戒態勢で、法廷の前には裁判所職員が沢山居て、荷物をホテルのクローク宜しく番号札と引き換えに預かります(通常の裁判ではこのような事はしない)。

 更には、裁判所入口で空港と同じ金属探知機で荷物検査をしているのにも拘わらず、またしても荷物を預けた後に両手を軽く広げて金属探知機でチェックです

 傍聴人としては、「何もある訳ないじゃんか」と、皆思うのですが、裁判所としては万が一があってからでは遅いので、厳重の上にも厳重を重ねているのでしょう


 そして、開廷10分前位にゾロゾロと傍聴人が法廷へと吸い込まれて行き、ボクもそれに続き一番前の席は空いてないかと見てみると、おもいっきり満席でした…

 やはり、〝生〟佳苗ちゃんを一目見ようと、それも一番前で見ようと皆考える事は一緒です。(笑)

 なので、ボクは仕方なく、空いている席の中でも前の方の席(前から3列目)に座りました


 すると、初公判同様先に裁判官達が着席して居るという、通常時の公判とは逆の措置が執られていました

 これは、開廷前にニュース等で使う法廷内撮影をする為です

 この状況も、何回も裁判を傍聴していると慣れたもので、開廷前に二分間カメラを回し、裁判所職員が『一分経過』と、カウントダウンして行くのです

 カウントダウンが終わると、いよいよ本日の主役の登場です


 と、その前に恒例のスタメン発表をしますが、いつも通り傍聴席から見て、左側に陣取る弁護側は〝3トップ〟で、一方右側に陣取る検察側は〝1トップ〟でした

 1トップと言う事は、相当な自信の(控訴棄却の)表れなのでしょうか

 最後に、正面の裁判官達は、真ん中の八木裁判長を始めとする3トップで、これは通常の控訴審と変わりません


 そして、皆が待ちに待った佳苗ちゃんの登場です

 ボクは、つくづくこの時に、サッカーの国際試合の様なFIFAアンセムが流れたら、実にカッコイイと思うのですがどうでしょうか(笑)

 で、国歌斉唱を法廷に居るみんなでする、と。

 何故なら、裁判だって、法廷と言う〝ピッチ〟で自らの人生を懸けた〝試合〟をするんですからね(笑)

 しかも、サッカーじゃ試合に負けても死刑にはなりませんが(とある〝北〟の方の国は有り得るかも…)、佳苗ちゃんは自らの命が懸っているんですからね…

 
 と、冗談はさておき、男性三人の刑務官に連行されて佳苗ちゃんが登場して来ました

 因みに、この刑務官が三人と言うのも、通常時とは異なります

 通常時は、一人の被告人に対して刑務官は二人です

 しかし、三人だったと言う事は、小菅ヒルズ側も厳戒態勢だった事実が窺えます

 この時、傍聴人全員の視線が佳苗ちゃんに注がれます

 しかし、佳苗ちゃんは我々傍聴人の視線、所謂〝ガン見〟に露ともせず飄々と被告人席へと向かいます

 おそらく、佳苗ちゃんは何とも無い風を装ってはいますが、心中は穏やかじゃないとボクは思います。

 
 では、今日の佳苗ちゃんのファッションチェックと行きましょう

 今日の佳苗ちゃんは、上は茶色のPコートに下は深緑のパンツ、髪の毛は黒でボブ位の長さで、若干クセ毛でウェーブが掛かっていました

 全く、彼女の来ている洋服は一体どこで売っているのか訊きたくなる位のセンスです

 多分、ニッセンやディノスでも売っていないでしょう…

 これぞ、正に〝ナンセンス〟なんてね(笑)

 初公判以来、久し振りに観た佳苗ちゃんは少し痩せている様な印象でした

 小菅ヒルズの、お正月料理は食べなかったのでしょうか…。(笑)

 ホント、佳苗ちゃんを一人の女性として見ても、ボクは1000万円貰っても自分の下半身が反応しないと言う確信があります(笑)

 勿の論、人の好みはそれぞれなので一概に言えませんが、そうだとしてもありゃあ酷いだろう、と

 それでも、何人もの男を手玉に取っていたと言うんですから、ホント世界七不思議の一つに入れてもいいんじゃないかと思います

 
 一方、当の佳苗ちゃんは被告人席に着席すると、手元の裁判資料をペラペラと捲りどこか落ち着かない様子でした。

 また、弁護人が弁論要旨を朗読している間も、裁判官の方をキョロキョロと見ていて、どことなく不安げな表情を浮かべていました


 そして、開廷すると、裁判長から

 『それでは本日は最終弁論と言う事で、弁護人からどうぞ。』

 と、発言があり、ボクはこれを聴いた瞬間に「あっ、棄却だな。」と思いました


 では、何故そう思ったのか…。


 それは、裁判所が事実取調べ請求を是認したのなら、最終弁論ではなく証人尋問が行われるからです

 今回、弁護側検察側双方が、裁判所に事実取調べ請求(証拠調べ請求)をしました。

 そこで、もし裁判所が事実取調べ請求を是認したのなら、そこには是認するだけの理由があるからであって、却下したのならそれだけの理由が無いからと言う事になります

 そうすると、もし裁判所がどちらかの事実取調べ請求を是認したのなら、その点についての証人尋問を行います

 今回で言えば、弁護側の主張のメインディッシュである、大出さん(被害者の一人)の死亡時の残尿について、その鑑定を行った人が法廷に呼ばれて、証人尋問を行うはずです。

 しかし、裁判所がそれをしなかったと言うのは、証人尋問をする必要性が無いと判断したからです

 詰まり、もうこの時点で結論は見えていると言う事です…

 以上の理由から、ボクはこの日の公判が最終弁論だと聴いて、その後の流れが読めてしまったのです


 そして、弁護人の朗読が始まり、最終弁論の主張の主眼は、

 「大出さんの死亡時の残尿の量が55ミリリットルあったと言う事は、大出さんは55分前は生きていた事になり(人は一分に一ミリリットルの尿が作られる)、そうすると被告人が現場を立ち去った時間と一致しない」

 「被告人が犯人だとすると、説明が極めて困難な間接事実が多数存在する」

 「これらの事から、三事件についてはいずれも無罪」

 と、過去の最高裁判例を用いて、大出さん事件を柱として佳苗ちゃんの無罪を訴えていました


 一方の検察側は、何枚かの簡単な弁論要旨を淡々と読み上げて、

 「本件控訴は、いずれも理由がないから控訴棄却を求める」

 と、弁護側の主張と真っ向から対立する姿勢でした

 そりゃそうなんですがね…


 結局、双方の朗読が終わり結審して、次回期日が3月12日午後1時30分からと指定され、ものの20分で終わってしまいました…

 ホント、もうこの時点で結果が見えている様なものです…


 閉廷すると、初公判同様先に傍聴人を退廷させてから、佳苗ちゃんが帰ると言う措置が執られ、我々傍聴人は席を立ち出口へと向かいました

 これは、佳苗ちゃんに危害を加えさせない為の措置でしょう。

 とは言っても、佳苗ちゃんが入廷する時も閉廷する時も、法廷の柵の所に裁判所職員が4人立って厳重に警備しているんですがね…

 この時、出口へと向かう傍聴人達は、皆何度も何度も被告人席に丸く縮こまっている佳苗ちゃんに向けて、極めて好奇の白い眼で〝ガン見〟していたのが、とても印象に残っています

 この視線に対して、佳苗ちゃんは時折〝見てんじゃね~よ〟と、言わんばかりに睨みつけていました…

 ホント、見世物小屋の様なものですもんね


 以上が、先日の第二回控訴審の模様でした

 前述の通り、ボクは120パーセント控訴棄却だと思います

 ボクとしても、世間としても、思いの他あっけなかったかなと言う印象じゃないでしょうか。

 ボクは、一波乱も二波乱もあるのかと期待していただけに、ちょっと残念です

 判決は、結論が見えているだけに、傍聴に行っても仕方ないと思うのですが、事実上次回が佳苗ちゃんを法廷で観るラストチャンスなので〝最後の雄姿〟を観に行こうと思っています

 どなたか、一緒に行ける方はご連絡下さいませ


 さて、明後日は逆転無罪in沖縄編をお送りしたいと思います

木嶋佳苗控訴審第二回公判。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんばんは

 これから、雨は夜更け過ぎに、雪へと変わ、るのかどうか心配な天気ですね

 どっかのクリスマスソングみたいですが(笑)


 さて、昨日は小菅ヒルズのご飯事情をお話ししましたね

 悪くはないが、特段美味しくもないと言った所でしょうか


 今日は、昨日の記事の最後にお知らせした、木嶋佳苗控訴審についてお話しますね

 “佳苗ちゃん”こと、木嶋佳苗の控訴審初公判の模様は、以前の記事で詳述した通りです

 ホント、ボクと佳苗ちゃんは凄い縁で繋がっていたんですよね

 その縁とは何なのかを知りたい方は、以前の記事を読んで見て下さい

 カテゴリー分けしてあるので、直ぐに分かると思います


 んで、ボクは事前に調べた情報によれば、やはり傍聴券が出るとの事でした

 開廷時間は、1時30分だったのに、傍聴整理券配布の締め切り時間は、0時50分だったので、おそらく結構な人手を予想しての時間設定だと推察出来ました

 通常は、開廷の30分前に締め切るので、それよりも早いと言うことは、それだけ傍聴希望者が訪れるであろうと見越しての対応です

 とはいえ、我々傍聴希望者は裁判所の対応に従うしかないので、その時間に間に合うように並ばないといけません…。

 あくまでも、抽選なので一番早く並んだからと言って、必ずしも傍聴券が当たるとは限りません

 ただ、傍聴希望者が、開放する傍聴席よりも少なかった場合は事情が変わって来ます

 例えば、70席用意されているのに50人しか集まらなかった場合は、先着順になります

 詰まり、整理券の1番~50番を持っている人は、必然的に傍聴券をゲット出来ます

 しかし、佳苗ちゃん控訴審は、社会的注目度がその辺のくだらない事件とは比較になりませんし、野次馬根性から“死刑”になるかも知れない人を、一目拝んでやろうと思うのは最早当然の思いでしょう

 以上の理由から、ボクは傍聴希望者は定員を越えると予想出来たので、時間ギリギリに行っても抽選だからいいか、と思ったのです

 
 ところが、余裕をぶっこいて準備していたら、時間がギリギリになってしまい、乗り換え案内で調べると0時50分到着となっていて、完璧に間に合いません

 しかし、ボクは乗り換え案内は乗り換えの時間に余裕を持って検索するのを知っていたので、途中の乗り換え駅で一本早いのに乗れるはずだ、と予想しました

 案の定、乗り換え駅でダッシュしたら、検索条件よりも一本早い電車に乗れて、無事0時47分に霞ヶ関駅に到着
 
 電車を降りた場所も、計算済みで、裁判所に一番近いA1出口の側だったので、何とか締め切り少し前に間に合いました

 結果的には、このタイミングがその後の明暗を分けます


 ボクが、裁判所職員から整理券をもらうと、丁度キリの良い200番でした

 すなわち、既に200人が並んでいる事実を意味しています

 その後、ほんの少しで締め切り時間になり、後ろを振り返ると10人程居たので、合計で約210人が並びました

 今回の、一般傍聴席数は78席だったので、約3倍の倍率になります

 ここ最近のボクは、からっきし傍聴券“運”に見放されているのと、200番と言う余りにもキリの良い番号だったこともあり、当選するかどうか結構ドキドキでした

 まっ、この当たるか外れるか、詰まり、傍聴出来るか出来ないかと言う“ギャンブル”のドキドキ感も結構好きなんですよね


 そして、傍聴希望者の列がゆっくりと動き出し、当選番号が貼られたホワイトボードへと歩を進めます

 まぁ~た、この一歩一歩進んで行く時のドキドキ感がたまらないんだなぁ~これが(笑)

 徐々に、ホワイトボードが近付くにつれ、「どうかなぁどうかなぁ~」と、気持ちは昂って行きます


 そして…


 『200』

 
 と、記載されており見事当選

 その瞬間、『ヨッシャ』と、小声が出てしまいました

 何故ならば、久し振りの傍聴券の当選で、しかもその裁判がボクにとっては数奇な運命で繋がっていただけに、それはそれは嬉しかったです

 「今まで外れていたのは、今日の当選の為だったのか」とかとか、勝手に妄想していました(笑)

 それと、「これで、また佳苗ちゃんに会えるね」「今から、逢いに行くね…。」とかとか、思いながら102号法廷へと歩を進めました(笑)


 つくづく、ボクは佳苗ちゃんと縁があるのだなと感じずにはいられませんでした

 何故なら、佳苗ちゃんと同じマンションに住んでいて、しかも階もボクの家の一つ上で、エレベーターで一言言葉を交わし、彼女が乗っていた赤いベンツもボクと同じ駐車場に停まっていて、更には埼玉県警が〝ガサ入れ〟するのを目撃して、その後の内偵捜査を見破るなんて、間違いなく日本中でボクだけでしょう

 だからこそ、普通の傍聴人とは一味も二味も違った思い入れがある為、どうしても佳苗ちゃん控訴審は観たかったのです

 その思いが通じたので、ホント縁があるのだなと思ったのです


 それともう一つ、この点も極めて重要なのですが、今日の公判の内容次第で今後の流れが読めて来るのでどうしても傍聴したかったのです


 では、その肝心な控訴審第二回の状況はどんなものだったのか…。


 この続きは、来週お話ししますね


 明日は、ゆ~きやこんこんですかね

小菅ヒルズのご飯事情。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 おはようございます

 昨日は、ちとバタバタしてまして、ブログを更新出来ず申し訳ありませんでした…

 まっ、こういう時もあるので、どうぞ宜しくお願いします


 さて、一昨日はボクが一審公判時に勾留されていた、千葉刑務所のご飯事情についてお話しましたね

 一言で言えば、たいして美味しくなかった、って事ですね

 温かさと量で、誤魔化されていたかな、と。


 今日は、ボクが一審判決を不服として控訴し、小菅ヒルズこと東京拘置所に移送されたので、そこでのご飯事情についてお話しますね

 以前もお話ししましたが、関東地方の一審裁判所で判決を受けて、控訴するとその被告人の身柄は東京拘置所へと移送されます

 ですので、東京拘置所には、東京地裁管轄の“一審組”と、関東一円の“控訴組”の両方の被告人が収容されています

 ボクは、一審は千葉地裁で判決を受けて控訴したので、おもいっきり控訴組になります

 だからと言って、控訴組は控訴組だけで同じフロアに集められると言うことはなく、一審組控訴組ごちゃ混ぜで収容されています

 ただ、初犯か再犯かでは、雑居房に入る時や運動時、裁判所での待機室の振り分けの時などに明確に区別されます

 すなわち、雑居房には初犯の人しか集まらず、運動時も初犯同士が集められるのです

 それ以外は、全て一緒です

 ですから、当然三食のご飯も全く同じです

 一審組と控訴組で、食事内容が分かれている訳ではありません。


 では、朝食ですが、小菅ヒルズでは朝7時起床なので、洗面や朝の点呼をやって、だいたい7時30分位に配膳されます

 因みに、土日祭日は、起床時間が7時30分になるので、その分時間がズレ込みます

 『配当~食器三枚~』と、言う号令が掛かると、部屋に置いてあるお皿を食器孔と言う小さい窓口に置きます

 この点は、千葉の時と違い、小菅ヒルズではご飯のドンブリ以外は、各部屋に置いておき、毎回食事の時に出すのです。

 なので、食器は自分で洗います

 ところが、小菅ヒルズで予め備品で置いてある食器用洗剤が、これがまた全く泡立たない

 なので、ボクは石鹸をスポンジに付けて洗っていました

 また、油っこい物が出たときは、食器をティッシュで拭いて、油をある程度取ってから洗っていました

 そうすることで、石鹸の無駄遣いを防げるからです

 ホント、普通の食器用洗剤を備え付けといてくれれば、こんな煩雑な事はしなくて済むのに…


 で、話は戻って、朝御飯の内容は、プラスチックに入ったドンブリのご飯と、お新香、ふりかけ、海苔、納豆等の内二品が出て、味噌汁と言う組み合わせです

 小菅ヒルズで、配膳されていたふりかけは、『東京拘置所矯正展』の記事中に写っている物がローテーションで出ます

 因みに、このふりかけ達です

 
 東京拘置所で支給される朝食のふりかけ達


 千葉の時と同じで、朝はホント質素です

 もうちょっと、おかずが有ってもいいのになぁ、と思いました 

 因みに、ボクは納豆が大好きで、朝ご飯と言えば納豆でしょ、と言う位大好物なので、週2回は出る納豆が非常に楽しみでした


 次に、昼食ですが、時間は11時30分過ぎに配膳されます

 朝食と同じく、ドンブリのご飯と、メインのおかず一品に副菜が二品です

 ボクの印象では、ヒルズの昼食はやたらと揚げ物が多かった気がします

 ミックスベジタブルの上に、揚げ物が乗っかっていて、小さいソースが付いて来るパターンでした
 
 後は、レトルトに入った秋刀魚とか結構出てました


 続いて、夕食ですが16時に配膳されます

 これは、千葉刑務所と同じで、夕方の点呼に間に合わせる為に、この時間に配膳されると思われます。

 もう、千葉で16時に配膳されるのに慣れていたので、この時間に配膳されるのは何とも思いませんでした。(笑)

 夕食も、ドンブリに入ったご飯と、メインのおかず一品に副菜が二品、時折紙パックのジュースが出ます


 週2回位、夕食時に麺類が出て、ラーメンや蕎麦やうどんが出ます

 この時、麺は給食の様に一人前の麺がパックになって出ました

 それを見ると、なんかノスタルジーな気分でした。(笑)

 願わくば、これを独房で見たくはなかったのが本音です…

 ヒルズでは、麺類の時、千葉と同じくカロリー計算の為、麦飯の量が少なかったです

 なので、その日の朝御飯で、「やけに麦飯が少ないなぁ~」と、思った日の夕食は大概麺類でした。(笑)

 こうやって、勝手に献立を予想してました

 なんせ、献立表なんて我々は見れないので、毎回のご飯時に、どんなオカズが出るか分からない訳です

 だから、「ここ最近、カレーが出てないから今日はカレーだな」とか、「麦飯が少ないから、夕食は麺類だな。前回の麺類は、うどんだったから今日は蕎麦だな。」とかとか、勝手に“献立予想”をして楽しんでました


 んで、ボクの大好きなパンですが、小菅ヒルズでは毎週土曜日の昼食がパンの日で、そこにボクの大好物の“甘シャリ”が二回に一回出ていました

 パンの日は、何の味も付いてないコッペパンに、甘シャリと何らかのスープ(シチュー等)が出て、パンに塗るジャムが二種類出るというパターンでした

 どんなコッペパンかと言うのは、『東京拘置所矯正展』という、以前の記事で写真を載せていて、同じ物が支給されていました

 因みに、こちらです。


 東京拘置所で支給されるパンと塗り物


 まぁ、シャバで売っていたら、全く見向きもしないようなパンですね

 所謂、『ノー眼中』ってやつです。(古いかっ)

 我々としては、出されるから食べざるを得ないのであって、積極的にそのコッペパンを選んでいる訳ではありません…

 とはいえ、小菅ヒルズの甘シャリも美味しかったんだなこれが(笑)

 いつも、キッチリ完食してました

 因みに、毎回味気無いご飯を、少しでも美味しく頂く為に、ボクはコッペパンをちぎって、甘シャリに浸して“つけ麺”ならぬ“つけパン”にして食べてました

 まぁ~た、これが旨いのなんの

 ホント、美味しいったらありゃしない(笑)

 こうやって、何もない中でも知恵を絞ってアレンジしていたのです


 また、土日祭日に関しては、明らかにオカズの質や量が落ちていたので、これも炊場の人員の関係だと思います。

 土日祭日は、本来〝免業日〟と言って作業がお休みの日なので、その兼ね合いから炊場に出ている人数が少ないのでしょう

 ですから、土日祭日は、ただでさえ期待出来ないご飯が、尚更期待出来なくなっていました


 以上が、小菅ヒルズのご飯事情でしたが、総括すると下記の通りです


 味:5点
 量:7点
 献立:5点
 麺類:4点
 パン:5点
 甘シャリ:13点(千葉より水っぽい為)


 一言で言うと、千葉よりはマシだったかな、と言う印象です

 オカズに関しては、千葉よりは良かったですね

 まっ、物にもよりますがね


 そうそう、ボクは小菅ヒルズに移ってから、太らない為に麦飯はいつも半分しか食べませんでした

 お蔭で、逆転無罪で582日振りにシャバに出た時は、入った時よりもマイナス五キロでした

 72キロが、67キロになってました


 まっ、小菅ヒルズのご飯を、また食べたいかと訊かれたら、二つ返事で断りますね(笑)

 その位のクオリティーだと言う事です


 さて、今日ボクはこれから〝佳苗ちゃん〟こと、元同じマンションの住人だった木嶋佳苗の控訴審を傍聴に行ってきます

 果たして、傍聴券は当たったのかどうか、勿論ブログでご報告しますね

千葉刑務所のご飯事情。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 今日は、昨日の暖かさとは違い、レイニーブルーな日ですね…

 昨日は、律儀に節分の豆を食べたり、恵方巻きを食べたりとしたのでしょうか

 ボクは、一切節分イベントはしませんでしたが、去年、一昨年とお世話になった(頼んでないけど)千葉刑務所と小菅ヒルズでは、2月3日には小さいパックに入った節分の豆が支給されました

 単なるマメじゃん、と思いながらも、食べてみると意外と美味しくて完食したのを憶えています


 さて、昨日はボクが留置されていた、千葉東警察署でのご飯事情についてお話ししましたね

 留置場にしては、非常にクオリティーが高いお弁当でしたね

 まっ、所詮は留置場レベルでの話なので、〝シャバ〟と比較するのは酷でしょう


 今日は、ボクが起訴されて、千葉東警察署から移送された千葉刑務所でのご飯事情についてお話しします

 基本的な事ですが、おさらいしますと、逮捕されてから検察が起訴すると、その人間の法的地位は〝被疑者〟から〝被告人〟に確変します(笑)

 まっ、誰もが望んでない確変ですが…

 また、良く〝〇〇容疑者〟と言う言葉を報道等で耳にしますが、これは法律用語ではありません。

 あくまでも、視聴者に分かり易く伝える為のマスコミ用語です

 ですので、容疑者と言うのは本来は〝被疑者〟の事です


 そして、被疑者から被告人へと確変すると、身柄は留置場から拘置所へと移送されます

 ボクも、予想外にも被疑者から被告人になってしまった為に、留置場から拘置所へと頼んでもないのに移送されてしまいました…

 その移送先が、千葉刑務所だったのです

 刑務所と言っても、その中に拘置所があるので、別に受刑者のように作業をする訳ではありません。

 これは、明確に管轄に分かれている為、自分の居た警察署によって移送される拘置所が変わって来ます

 この点は、我々被告人は、完全な受け身なので〝〇〇拘置所に行きたい〟と、言っても全く聞き入れてもらえません…


 で、ボクは平成24年1月10日に起訴されてから、15日後の1月25日に千葉拘置所へと移送されました

 具体的な、留置場と拘置所の違いは、別の機会に詳述するとして、今日はご飯に焦点を当ててお話しします。


 まず、デフォルトとして、白米から7対3の割合の〝麦飯〟に変わります

 この理由は、ボクも良く分かりませんが、全国の拘置所や刑務所ではお正月の三が日を除いては、全て麦飯です

 皆さんは、麦飯ってどんなイメージをお持ちですか

 ボクの感想から言うと、非常に美味しいのと、食物繊維たっぷりで身体に良いと思います

 もし、麦飯を体験したかったら、〝牛タンねぎし〟に行くか、東京地裁の地下にある〝キャラ亭〟と言う食堂で食べれますので、興味ある方は是非ともご賞味下さい


 千葉拘置所では、6時50分起床で、洗面等をしてだいたい7時半位に朝食が支給されます

 だいたいと言うのは、拘置所の部屋には時計が無いので、正確な時間が分からないのです…

 朝食は、日替わりでおしんこだったり、ふりかけが出たり、納豆と海苔が出たりと、二品のおかずが出てそれに味噌汁と言う組み合わせです

 この時、食事を配膳するのは、千葉刑務所に務めている受刑者達が配ります

 『配食~』と、言う号令が掛かると、受刑者が一部屋一部屋順番に配膳して行きます

 ご飯は、プラスチックのどんぶりに入っていて、おかずも同様で、メインのおかずと副菜とで分かれています。

 それと、味噌汁が入ったどんぶりがあります。

 肝心な味の方ですが、そんなに悪くはないと言った所でしょうか…。


 続いて、昼食ですが、時間は11時半位に配膳されます

 基本的には、メインのおかず一品に、副菜が二品に麦飯と言う組み合わせなのですが、平均すると週二回位〝麺類〟が出ます

 詰まり、ラーメンやうどん、ソバやパスタ等です

 無類の〝ジロリアン〟のボクとしては、留置場では一切麺類が出なかったので、非常に嬉しかったのですが、いかんせん味が微妙でした…

 特に、ラーメンに関しては、どうやればここまで糞マズイ物を作れるのか訊きたかった位酷かった…

 麺は伸び切っているは、スープも麺が吸っちゃって少ないはで、かなり酷かったです

 ソバやうどんに関しても、ラーメンとほぼ同様だったので、最初の方は食べてましたが最後の方は一切食べませんでした

 その中でも、パスタはレベルの低い争いの中、奮闘していたと思います。(笑)

 拘置所レベルの中では、そこそこ美味しかったですが、所詮は学校の給食レベルと言った所でしょうか。

 また、麺類の時は、量がメチャメチャ多いので麦飯が少なくなっているのです

 一応、カロリー計算をしているからですね。

 昼食が終わって、少し経つと千葉刑務所では〝ウウ~〟と、サイレンが鳴って12時である事を教えてくれます

 今時、12時にサイレンが聞こえるなんて、かなり珍しいですよね


 そして、夕食ですが、配膳の時間は何と16時です

 午後4時ですよ

 4時なんて言ったら、ドラマの再放送を見ている時間じゃないですか…。(笑)

 しかし、拘置所ではこの時間が夕食なんですよね…。

 夕食も、昼食と同様で基本的には、メインのおかず一品に副菜が二品ですね

 メインのおかずは、肉料理だったり魚だったりと、日替わりで違いますが、はっきり言ってたいして美味しくなかったです

 全ての料理は、留置場と違って温かいのですが、いかんせんそれに見合う味が断然追い付いていない…

 まっ、こんな所で味のクオリティーを追及すること自体が、そもそも間違いなんですよね。(笑)


 毎食時、ある程度の時間が経つと、『空下げ~(からさげ)』と、言う号令が掛かり、受刑者が一部屋一部屋を回ってどんぶり回収して行きます。

 
 で、ボクの大好きなパンですが、ここでは月に六回夕食時にパンが出て、何の味も付いていないコッペパンにジャム等の塗り物二品と、おかず二品と、紙パックのジュースが出てました

 又、二回に一回の割合で、コッペパンがブドウ入りのコッペパンになっていました

 この時、月二回位ボクの大好物の〝甘シャリ〟(茹で小豆)が出て、これは非常に美味しかった


 それと、日曜日の夕食は、カレーやらハヤシライス等の、ご飯に直接掛けれるようなおかずが出ていたのが印象に残っています

 これは、日曜日で〝炊場(すいじょう)〟の人出が少ないからと思われます。

 本来、日曜日は作業がお休みですからね


 それから、祭日には必ずお菓子が一品支給されました

 これは、国の機関である刑務所や拘置所ならではで、きちんと国民の休日をお祝いしている一環でしょう

 ボクとしては、この〝サービス〟は嬉しかったですね


 以上が、千葉刑務所でのご飯事情でしたが、総括すると下記の通りです


 味…3点
 量…7点
 献立…4点
 麺類…1点
 パン…6点
 甘シャリ…15点(笑) 

 (10点満点中)


 味はともかくとして、量が多かった印象があります

 量で誤魔化されていたのかも…。(笑)


 まっ、二度と頼まれても食べたくないですね(笑)


 さて、明日は小菅ヒルズのご飯事情をお話しします

 

千葉東警察署のご飯事情。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいさぁ!)


 こんにちは

 『鬼は~内、福は~外』。(笑)

 今日、2月3日は節分ですね

 皆さんは、何処かで豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりするのでしょうか

 今日から、新しい一週間頑張って行きましょう


 さて、先週はボクが最初に逮捕されて留置されていた、大森警察署のご飯事情についてお話ししましたね

 まぁ、兎にも角にも〝最低最悪〟でした…


 今日は、ボクが今回の一連の事件で、再逮捕されて留置されていた千葉東警察署のご飯事情についてお話ししますね

 以前もお話ししましたが、ボクは最初の事件で逮捕され、22日後の平成23年12月20日に処分保留で釈放されて直ぐに、千葉県警浦安警察署に再逮捕されて浦安警察署に移送しました

 所謂、業界用語で言う『門前逮捕』と言うヤツです

 これは、ホント究極の屈辱でしたよ

 何故なら、釈放されたと喜んだ瞬間に、また逮捕されたからです
 
 まるで、天国に到着したエレベーターが、ディズニーシーにあるタワーオブテラーの様に、ガクンと地面に叩きつけられる様なものです…

 この時の状況等については、また別の機会にじっくりとお話ししますね


 で、ボクは釈放と同時にまた手錠を嵌められて、エルグランドに乗って浦安警察署に移送されました

 ここには、ボクを共犯者だとデタラメの供述をした〝小原優作(オハラユウサク)〟が留置されていた為、一緒にする訳にはいかず、ボクは別の警察署に留置される事となりました。

 詰まり、〝預かり〟と言う形で、ボクには全く縁もゆかりもない千葉東警察署に移送され留置されました


 ここの警察署は、ホント建物が古く、昔の警察署と言う感じでボロかったです…

 ここでの起床時間は、警視庁の6時30分と違い7時起床でした

 起床してから、布団を押し入れにしまい、洗面をして8時から朝食でした

 ここでも、基本的に三食全てお弁当でした


 ところが何とお弁当がかなり豪勢だったのです

 
 大森警察署では、一重のお弁当におかずとご飯が一緒に入っていましたが、ここではおかずだけで一重でご飯は別の弁当箱に入っていたのです

 し、か、も、ご飯が温かかったのです 

 「そんな事でそんなに驚くのかよ」と、思われるでしょうが、そんな事でさえ喜びを感じてしまうのが留置場生活なのです…

 ましてや、ボクはこれまで大森警察署で、糞マズイ冷ご飯を食べさせられていたから、余計にご飯が温かいと言う事実だけでも感動してしまったのです…

 これは、ホント当事者にならない限りは分からない感覚でしょう…

 
 ただ、おかずはおもいっきり冷えてましたが…(笑)

 しかし、おかずもかなり色々な種類が入っていて、ホントビックリしました

 大森警察署での朝食のおかずは、何か申し訳程度な感じでしたが、ここでは朝から昼食並みのがっつりしたおかずが入っていました

 が、やたらと揚げ物が多かったのが気になりました…

 これは、生物を出して、万が一お腹を壊されるのを予防する為なので、常にお弁当には加熱処理されたものが入っていました

 それ以外は、ホント留置場のお弁当としては最高でした


 また、ここでは〝お湯〟ではなく〝お茶〟が支給されていました

 これも、ボクにとっては非常に嬉しかったですね

 いかんせん、ついその前までは〝お湯〟を飲まされていたんですからね…


 続いて、昼食は12時に支給されて、普通にお弁当でした

 警視庁みたく、昼食は毎日食パンではなかったです。

 この昼食も、必ず揚げ物が入っていて副菜も充実していました

 肝心のお味の方ですが、全然美味しかったですよ

 ここでは、昼食時に一時間半ラジオが流れていて、千葉と言う事もありbayfmが選局されていました


 夕食は、午後六時に支給されて、同じくお弁当でした

 夜だからと言って、これと言った特別感は無く、至って普通のお弁当でした…(笑)

 まぁ、西友の298円お弁当よりも、おかずのボリュームさは負けますが、おかずの種類や豊富さでは、拮抗した戦いになるのではと思いました

 この時も、ラジオが一時間半流れていて、昼食と同じくbayfmでした

 ボクとしては、ちょっと嬉しかったですね

 何故なら、新聞以外で入って来る、唯一の情報源だったからです


 
 このルーティーンが、ずっと続くのですが、じゃあ一体いつパンが出るのかと言うと、何と毎週土曜日の朝だけでした

 コンビニで売っている菓子パン二種類に、いつものおかずと言うコレボレーションでした…

 菓子パンは、毎週種類が変わります

 これは、同じ物だと飽きてしまうので、一応気を遣っているのでしょう…

 パン好きなボクとしては、ちょっと物足りなかったですね…


 又、ここでも自分でお弁当を買いたい人は〝自弁〟購入が出来ます

 ただ、大森警察署の様に、何種類の中から選択するのではなく、700円で一種類のみのお弁当しかありませんでした

 ボクは、元々支給されているお弁当で満足だったので、ここでは自弁は購入しませんでしたが、同房者の人が何回か購入していたのを見ましたが、かなり豪勢でした

 しかも、大森警察署では自弁を購入すると、元々支給されるお弁当は支給されませんでしたが、ここでは自弁プラス元々のお弁当が支給されるので、すなわちお弁当が二つ支給されるのです

 なので、二つを完食するとなると、かなりの満腹感を得られますが、間違いなくデブまっしぐらでしょう

 何故なら、ずっと留置場に居て動かないからです

 普通の社会生活をしていれば、外に出て歩いたりとエネルギーを消費しますが、留置場の〝鳥かご〟の中にずっと居て運動も出来ないんですから、沢山食べればそれだけ肥えるのは必至でしょう

 ボクは、自身も女性もデブは大っ嫌いなので、とにかく太るのだけは避けたかった為、ホント食事には気を遣っていましたね…

 何を食べるかは、支給される側である以上どうする事も出来ないので、その分量に気を遣っていましたね…


 総括すると、ここでの食事は悪くはなかった、しかし揚げ物が多かったと言う事です


 まっ、あくまでも留置場レベルでの話です(笑)


 そうそう、大森でも千葉東でも一度も〝麺類〟は出なかったですね

 詰まり、ラーメンやパスタ等は出ませんでした…


 以上が、ボクがお世話になった(頼んでないけど)留置場でのご飯事情でした


 やはり、食事と言う人間が生きていく上で欠かせない欲求の一つは、自らが自由に選択するのが最高に幸せですね

 そう、痛感した留置場生活のご飯事情でした。


 さて、明日はご飯繋がりで、拘置所でのご飯事情についてお話しますね