日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

カテゴリー "日曜劇場99.9刑事専門弁護士" の記事

『99.9』の感想😊😊😊



 こんにちは☀

 今日も暑くなりそうですね(;´д`)

 新しい一週間張り切って行きましょう👍👍👍


 さて、今日は先日惜しまれながら終了してしまった、日曜劇場『99.9ー刑事専門弁護士ー』の感想をお話します✒

 全10話と予想以上に短かったですね😅😅

 少なくとも12話位はあると思ったのですが💦💦💦

 かつては、TBSで歴史的なドラマとなったスクールウォーズは、全50話位ありましたからね😣😣😣

 それを考えるとかなり短いですよね😭😭😭
 
 スクールウォーズで例えるなら、10話じゃまだイソップは死んでませんね(笑)

 山下真司演じる滝沢先生が、荒くれ者の不良達をラグビーやらないかと説得している頃ではないでしょうか⁉🏈🏈🏈(笑)

 とまあ、とにかく全10話は短すぎると言うことですね😒😒😒


 今回は、ドラマ史上初の刑事事件を専門にした弁護士達の奮闘劇でした💡💡💡💡

 これまでドラマで弁護士モノは沢山ありましたが、殆どが民事を舞台にしたモノで、刑事を舞台にしたモノはありませんでしたからね😓😓😓

 そう考えると、ありそうでなかったコンセプトだったんですよね😌😌😌

 なので、ボクからするとようやくやってくれたかと言う感じでした😄😄😄

 特にボクは、元刑事被告人と言う立場を経験し、見事逆転無罪を勝ち取ったので尚更そのリアルさが分かりますからね💡💡💡
 
 だから、どこの誰よりもこのドラマの放送を心待ちにしていました😆😆😆


 そして、やっとこさ放送が始まってみると非常に面白い面々が登場していました😄😄😄

 とても個性が強い面々だったのですが、やはりボクが一番興味深かったのは、松本潤演じる深山先生と香川照之演じる佐田先生との対立でしょう✨✨✨
 
 対立と言うと、敵対しているみたいに捉えがちですが、今回の対立は弁護方針でと言う意味です💡💡

 深山先生の弁護方針は、起こった事実はただ一つ、それが何なのかを徹底的に究明すると言うもの🔍👓

 一方で、佐田先生は何より依頼者(被告人)の利益を第一に考えると言うもの🔍👓

 この二つは完璧に対立しています💨💨💨


 そうすると、対立と言うからにはどちらが正しくてどちらが間違っていると考えがちですが、そうではないのです😅😅😅

 この二人は、どちらも正しいのです⭕⭕⭕

 身近な例で話をすると、ある人が痴漢冤罪事件で逮捕されたとしましょう💨💨💨

 そうした時、深山先生ならホントに痴漢があったのかどうかを徹底的に調べる弁護方針に対し、佐田先生は逮捕された容疑者の利益、つまり何を最優先にしたいかを聞いてから動くと言う事です✨✨✨

 もし、この容疑者(被疑者)が『私はやってないから無実を証明してくれ』と言えば深山先生の弁護方針に合致します💡💡

 一方で、『やったかやってないかはどうでもいいから、早くここから出してくれ』と言えば佐田先生の考える依頼者の利益に合致します💡💡

 恐らく、佐田先生なら『無実を証明するとなると、暫くは勾留されて家族にも会えず仕事にも行けません。会社もクビになるかも知れません。もし、1日も早くそこから出たいのなら、やったかやってないかはともかく認める事です。条例違反は罰金ですから、悔しいかも知れませんが罰金払ってとっとと出て来た方が得策でしょうね。』と言うでしょう😣😣😣

 これは何も佐田先生が楽をしたいからとか、手を抜いているとかって話ではないのです💧💧💧

 あくまでも刑事裁判の現実を伝えたまでで、その上でどうするかを決めて下さいと言ってるのです😄😄😄

 これはこれで全然間違った弁護方針ではありません❗

 むしろ、現実には佐田先生のような弁護方針を採る人達が殆どでしょう💦💦💦
 
 逆に深山先生のような弁護士は、まず居ないでしょうね💨💨💨

 居るとするのなら、冤罪事件の弁護団で弁護を務めるような、利益(報酬)を度外視した人権派で正義感の強い人でしょう👍👍👍

 そんな人はなかなか居ませんよね💦💦💦

 そう考えると、深山先生のような弁護士はかなり特殊と言えます😊😊😊


 そんな二人が、時には対立し、時には同調して0.1%に隠された真実を見付けていく姿は観る者を惹き付けました😉😉😉

 どの事件も、斑目法律事務所のやっている事は、まんま警察と変わりませんでした😁😁😁

 あそこまで動けるのはスゴいとしか言いようがありません😌😌

 ただ、演出上仕方ないのかも知れませんが、現実にはあり得ない設定もありました😅😓😓

 例えば、面会室でタブレットを見るとか、防犯カメラの画像を検察の証拠開示の前に入手するとかですね😭😭

 まっ、この辺は仕方ないでしょうね💧💧💧


 最後に、全10話の中で、深山先生を始めとする斑目法律事務所が勝ち取った無罪判決は、半分以上に上ります💡💡💡

 しかしながら、現実の刑事裁判はこんなにポンポンと無罪判決を勝ち取れる程甘くはありません❗❗❗

 ドラマのタイトルにあるとおり、またこのブログのタイトルにもあるとおり、有罪率99.9%なのが刑事裁判なんですから💨💨💨

 たった、たった、0.1%の可能性に懸けて勝てる程、ホントにホントに甘くはないのです💦💦💦

 ですから、その辺はドラマだと言うことで割り切って下さいね😄😄😄


 とにかく、もう終わってしまって寂しい限りです😢😢😢

 続編ないしスペシャルなしい映画化を待ち望んでいます🎬🎬🎬

 改めて、この3ヶ月間ハラハラドキドキさせてくれてありがとうございました😊😊😊


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒

 


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最終回を鑑賞して👀



 こんにちは☔

 今日も雨ですね😭
 
 くせ毛の人は大変ですが、割りきって行きましょう👍


 さて、今日は話題のドラマの最終回についてお話します✒

 気づいたらもう終わりなんですね😭

 全10話は短かった気がしますね😓😓😓

 もっとやって欲しかったですが仕方ありません😞😞😞


 では、早速行きましょう👍


 最終回


 深山 (松本潤) は、連続殺人事件の容疑者として逮捕された石川の弁護を担当することになる。
 石川は、殺害現場に毛髪と血痕が残されていたことで逮捕され、取り調べで犯行事実を認めていた。

 だが、検察の 丸川 (青木崇高) から毎日、深夜まで取り調べられ、意識が朦朧としている中で調書にサインをしてしまったと明かす。
 そんな状況の中、深山は 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) らと捜査を始めるが、週刊誌のある記事を目にして、再び、皆の前から消えてしまい…。

 そして、ついに天敵・大友検事正 (奥田瑛二) と対峙する!
 全ての謎が明らかになる !!



 と言う内容でした✨

 連続殺人事件で、逮捕された被告人の弁護を担当することになった深山先生を始めとする刑事弁護ルーム😄😄

 犯行現場には被告人の毛髪と血痕が残っており、それが逮捕の決め手となりました💡💡💡

 加えて、ホントはやってないのにも拘わらず、深夜までの取り調べに根負けして犯行を認める調書にサインしてしまった事も、検察にとっては有利に、弁護側にとっては不利に働きました💧💧💧

 一見すると、客観的証拠と自供があるので“クロ”確定に見えます💨💨💨

 ところが、接見大好きの深山先生が会いに行くと、『ボクはやってません。』と犯行を否認しました😣😣😣

 そこから真実の究明にそれぞれが動き出します💨💨💨


 そこで、犯行時間帯のアリバイを証明する為に、駅ビルの防犯カメラ映像を入手しました📹📹📹

 まっ、現実には弁護士と言えども手に入れられるかどうかは不確実ですね😓😓

 こればかりは映像を持ってる側のさじ加減になると思います💦💦💦

 幸い、駅ビルの防犯カメラ映像を入手する事が出来ました👍

 すると、案の定犯行時間帯の約30分前に駅ビルに居た映像が残っていました❗

 これは、被告人が犯人ではない事を証明する極めて重要な証拠です👣👣🔍

 この映像を、公判前整理手続きで証拠提出をすることを伝えると、検察は狼狽しました😰😰

 何故なら、自分達のストーリーが崩れるからです💧💧💧


 すると、検察は何とか自分達のストーリーを維持する為に、奥の手と言うか大変卑怯な手を使って来ました❗

 それは、『訴因の変更』です💨💨💨

 では、訴因の変更とは何なのかと言うと、検察官が公判の途中で、起訴状に記載した事実の範囲内で該当する罪名を変更したり追加したりすることです💡💡💡

 今回の訴因の変更は、犯行時間帯を22時から24時まで広げたのです❗

 要するに、犯行時間帯に幅を持たせる事で、防犯カメラ映像の時間帯から被告人でも犯行を行える事が出来ると主張したのです😒😒😒

 相手の出方を伺ってからまた別のカードを切ると言う、非常に狡猾な手段を用いて来ました❗
 
 実は、深山先生も過去に父親を同じようなパターンで亡くした過去があったのです❗

 だからこそ、こうなることを予想していました😅😅😅

 そうすると、犯行時間帯に幅を持たれてしまっては、防犯カメラの映像は何の役にも立ちません😨😨😨


 
 そこで、深山先生は別の角度から攻めて行きました✨

 被害者の致命傷となった傷口から、違和感を覚えて独自の調査を開始します😭✨

 すると、被害者にはある共通点が見付かり、そこからどんどん事件の真相が詳らかになっていきました💡💡💡

 斑目法律事務所の面々の執念で、ついに意外な真犯人に辿り着きました😄😄😄
 
 その辺は、実際のドラマを観て下さい😉(笑)

 それが一番早いので😆😆


 
 今回の話の中でも、印象に残ったシーンがありました😃💡

 それは、深山先生が被告人の父親に会いに行った際に、平泉成演じる父親からかすれた声で、


 『人ってこんなにも簡単に逮捕されてしまうのでしょうか⁉』


 と言われたシーンでした💨💨💨

 これは現実の刑事裁判でも全く同じことが言える、非常に奥が深い一言でした😞😞😞

 現実的にも、思いの外簡単に人は逮捕されてしまいます❗❗❗

 だからこそ冤罪事件が減らないんですよね💦💦💦

 何でもかんでもパクれば良いと思ってますからね💧💧💧

 まっ、今回のケースは客観的証拠があったので逮捕されてしまうのも仕方なかったかも知れません😣😣😣

 まさか、あんな展開が待ち受けているとは思いもしませんでしたからね😨😨😨


 また、被告人が担当検察官から毎日毎日深夜まで取り調べを受けていたと言っていましたが、これは現実的にはあり得ないですね❗

 特に検察官の取り調べとなると、尚更深夜までなんてのはあり得ないですね💨💨💨

 現在では、取り調べ時間も厳格化されていて、基本的には昼間のみで、食事の時間にはきちんと帰して、更には何時から何時までどこの誰が取り調べたかを『取り調べ状況報告書』に記載しないといけまけんからね😓😓😓
 
 ですから、取り調べ状況報告書により、余りにも過度な取り調べから得られた供述はその信用性に疑念を持たれます😣😣😣

 ですので、現実には警察も検察も無理な取り調べは基本的には行いませんから、『毎日深夜までの取り調べでキツくて自供しました。』はまずないですね💡💡💡

 まっ、ボクの感覚からすると、いくら毎日毎日キツい取り調べを受けたとしても、やってもいないことをやったと言ってしまう感覚が分かりません💨💨💨

 お前がやったんだろ、と言われ続けても、やってないものはやってないんだから、やりましたとは言えないと思うんですよね😰😰😰

 とは言え、実際に拷問同然のような取り調べを受けたら、そうも言ってられないのかも知れませんけど💦💦💦

 でも、ボクはどんな取り調べを受けても否認を貫ける自信はあります😆😆😆

 じゃなきゃ逆転無罪なんて勝ち取れません😄😄


 一方で、もし検察が自分達のストーリーを信じて疑わずそのまま突っ走っていたら、また、深山先生達が真犯人を発見しなければ、無実の被告人は死刑なり国家権力に殺されていたのです😡😡😡 

 これは取り返しのつかない事で、もはや検察が殺人を犯したのと同義です😒😒😒

 あくまでも判決を下すのは裁判所ですが、何とか死刑にしようとしたのは検察なんですからね💨💨💨

 そう考えると、ホントにホントにミスは許されないのです😠😠

 特に、死刑が求刑されるような、人の生命が懸かっているような事件なら尚更です💦💦💦


 最後に、今回の話の中で素晴らしい台詞があったので紹介しておきます💡💡

 それは、深山先生が法廷で語った弁論です😄😄


 『石川さんの無罪が確定しても、生活が元通りになるわけではありません。何もなかった、平穏な日々を、幸せを、過ぎ去った時間を、取り戻すことはできません。誤った逮捕、起訴によって、その人の人生は、大きく狂わされてしまうんです。今回の事件は、刑事裁判でもっとも大きな罪とされる、冤罪事件です。冤罪事件は、多くの人を不幸にします。被害者とその家族は、罪なき者を憎み、ある日突然、見に覚えのない容疑で、加害者にされてしまった者は、やり場のない怒りと、恐怖を抱え、日常を奪われてしまうんです。そしてその家族は、犯罪者の家族として、世間のは非難にさらされる。』


 『日本の刑事裁判における有罪率は、99.9%。何故、このような高い数字が出るのでしょうか⁉それは、国家権力である検察官が、起訴を決めた内容は、正しいはずであると誰もが疑わないからです。ですが、本当にそうなんでしょうか⁉我々は、そこに隠されているかも知れない、本当の事実を、見逃してはならないんです。どうか皆さん、目で観て、耳で聞いて、考え、自分の答えを探して下さい。起こった事実は、たった一つです。』

 

 つくづくその通りですね😢😢😢

 ボクは、この台詞の内容が骨身に沁みて良く分かります😣😣😣

 きっと、誰よりも良く分かります💦💦💦

 何故なら、リアルにそれを体験しているからです😭😭😭

 つくづく素晴らしい弁論でした😄😄


 改めて、ホントに寂しいですが、これで終わってしまいました💦💦

 あっという間の3ヶ月でしたね😅😅

 是非、セカンドシリーズを期待したいです😆😆😆


 さて、来週はドラマを一通り観ての感想をお話する予定です😊😊

 それでは、良い週末をお過ごし下さい😌😌

 

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第9話を鑑賞して👀



 こんにちは☔

 今日は梅雨らしい天気ですね💧💧💧

 こればかりは仕方ありませんから割り切りましょう😄😄😄


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✒

 そろそろドラマも終わりが近付いていて寂しいですね😣😣😣
 
 まっ、先日最終回を迎えましたが、その辺のタイムラグはご容赦下さいませ😓😓😓

 では、早速行きましょう👍


 第9話

 
 深山 (松本潤) は 佐田 (香川照之) から指示を受け、彩乃 (榮倉奈々) らとともに山城鉄道の会長の自宅を訪ねる。
 するとそこには殺害された会長の遺体と、それを取り囲む家族らが。
状況を聞くと、三男の嫁である 皐月 (国仲涼子) が犯行を自供。
 
 脳梗塞を患った義父を懸命に介護したが、満足してもらえないまま罵倒される日々が重なり、耐えられなくなっての犯行だという。
 さらに事件当時、自宅で一緒に暮らしていた家族たちも全員、皐月の犯行を認める供述をし、すぐに解決するかに見えた事件であった。

 しかし深山はある違和感を嗅ぎ取る。
  皆の証言を深く掘り下げてゆくと、それはまるで “無理につじつまを合わせたかのように一致” しており…。



 と言う内容でした✨

 財閥の家で殺人事件が発生し、その第一報を斑目法律事務所が受けて現場に臨場するという展開でした💦💦💦

 これまた現実的には有り得ない展開でした(笑)

 普通は、どんなに懇意にしている弁護士が居たとしても、まずは警察に通報しますからね😅😅

 弁護士が登場するのはその後でしょう💧💧💧

 まっ、その辺はドラマと言うことで…😌😌😌


 そのお陰で、警察が来る前に深山先生は証拠保全を計りました👣👣🔍

 それは主に、現場の状況を写真に収める事でした📷📷

 そうすることによって、警察が来る前の状況を手に入れる事が出来ます😆😆

 これは非常に大きな証拠になりますね❗

 まっ、現実的には有り得ないんですけどね💧💧(笑)

 この現場写真が、後に事件の真相を明かすきっかけとなりました😄😄

 
 そう考えると、何かが起きた時は直ぐに写真に納めておくことが一番ですね😆😆😆

 なので、何かトラブルとかあった時は、スマホで証拠保全をしましょう👣👣🔍


 そして、斑目法律事務所の面々は、家族一人一人に事件当時の状況を聞いていきます👂😆✨

 ところが、どの人間も証言が一致し過ぎていて、斑目法律事務所の面々は不自然さを覚えました💨💨💨

 確かにその通りで、人の記憶と言うものは結構曖昧で、例えば同じことを複数の人が見ていたとしても、細部はズレが生じるものです😅😅😅

 首尾一貫していることは殆どありません💦💦💦

 逆に、全員が全員首尾一貫していると言うことは、決められたセリフを言っている可能性が極めて高いと言うことです😵😵😵

 
 機械的に事件を処理する警察や検察ならば、『全員の供述が一致しているから信用出来る』と捉えるでしょう💧💧💧

 しかしながら、深山先生は『全員の供述が一致しているからこそ不自然だ』と捉えたのです❗

 同じような状況でも、全く正反対の見方をするところに、ドラマの魅力を感じますよね😊😊😊

 被告人の利益よりも、真実の究明が第一優先の深山先生らしいです😄😄

 その後、深山先生の定番である再現実験を行い、全員が嘘をついていることを暴いて行きました😆😆

 結局、真犯人を警察や検察ではなく、深山先生を始めとする斑目法律事務所が突き止めて無事に事件は解決しました😊😊😊


 ところが、ホントの真実は違いました😨😨😨

 殺害された父親の財産を全て自分に相続させる為に、三男の嫁が敢えて罪を被ったのです💨💨💨

 ところが、それはあくまでも深山先生の推測であり何の証拠もありません💦💦💦

 刑事裁判上では、真犯人が見付かったのでそれで解決ですが、真実の究明が絶対の深山先生にとっては、しこりの残る終わり方でした😓😓😓

 そういう意味では、深山先生の敗北と言っても言いかも知れません💧💧💧


 一方で、ボクは今回の話の中で印象に残ったシーンがありました😃💡

 それは、斑目所長が司法修習生時代の同期で、東京地検の検事正の大友の所に行った際の台詞で、


 『10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜(むこ)を罰するなかれ。刑事裁判の大原則だ。』

 
 と言いました❗

 これは、10人の真犯人を逃したとしても、1人の無実の人間を罰してはならないと言うもので、刑事訴訟法の大原則です💡💡💡

 確かにその通りですよね😆😆😆

 これに対し、大友検事正は、


 『実際の国民の感情は、1人の無辜(むこ)を罰しても、10人の凶悪犯を野に放つことなかれ、だろ。』


 と言いました❗

 確かに、その通りかも知れません😣😣

 でも、たった一人でも無実の罪で犠牲になると言うことですからね💨💨💨

 やはりそれは絶対にダメですよね😒😒😒

 ボクとしては、ちょっと予想外のセリフでとても印象に残ったので触れてみました💦💦💦

 
 今回も事件解決に至るまでのプロセスは面白かったですね❗

 寂しいことに次回は最終回です🔚

 明日は、最終回についてお話する予定です✒

 

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第8話を鑑賞して👀



 こんにちは☁☁

 今日はスッキリしない天気ですね💦💦

 どうやらダムの貯水率がヤバイらしいので、ダムの方だけ大雨が降ってくれることを祈っています🙏🙏🙏


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✒

 ちとJAPANに居なかった関係で、1週前の内容になりますがご容赦下さい😆😆😆

 では早速行きましょう👍


 第8話


 突然、斑目法律事務所に刑事たちがやってきて、深山 (松本潤) は殺人の容疑で逮捕されてしまう。
 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) は驚きを隠せないまま、すぐさま留置所に足を運び、深山と接見を行うが、深山はまともに話をしようともしない。

 警察の調べによると、深山は 鈴木 (林泰文) という男とレストランで会っていた。
 鈴木は、深山が作った調味料を料理にかけて口にしたとたん、苦しみ倒れ、病院搬送後まもなく死亡。
 深山の自宅から押収したパソコンからは、毒物の購入履歴が見つかったという。

 動かしようのない証拠を突きつけられた深山は、留置所の中から “事実” を突き止めようとするが……。



 と言う内容でした😄😄

 まさかまさかの深山先生が逮捕されると言う事態でした💨💨💨

 逮捕されて連行される時に、斑目所長が『弁護士を逮捕すると言うことは、それだけの覚悟があっての事ですよね。』と言っていたのは正にその通りですね😭😭😭

 現実でも、弁護士を逮捕すると言うのは、それ相当な理由や根拠や証拠がないとまずしません💦💦💦

 何故なら、相手は法律家だからです✨✨

 ちょっとやそっとのことでパクっていたら、簡単に反論、反駁されてしまいますからね💧💧

 だからと言って、弁護士だから絶対に逮捕されないと言っている訳ではありません😄😄

 明らかな法律違反があれば、弁護士だろうと裁判官だろうとパクられます😡😡😡

 ただ、職業的に社会的信頼がありますから、パクるにしても『ホントに先生がやったのかい⁉』と慎重になると言うことです😄😄😄

 少なくとも、ボクをパクる時と弁護士をパクる時とでは、捜査の慎重さは明白に違うでしょう😅😅😅(笑)

 だって、ボクは社会的信頼は全くありませんからね😆😆😆(笑)


 そして、深山先生は検察庁に送検されて検事調べをしました🔍👓

 その時に、担当の検察官から事件当時の防犯カメラを見せてもらいましたが、これは現実には絶対にあり得ません❗❗❗

 何故なら、防犯カメラの映像は検察にとっては有利な証拠なので、それを易々と見せる訳がないからです😅😅

 要するに、自分達の手の内を最初から開示していると言うことです💦💦💦

 開示されるのは、もう少し後になってからで、容疑者(法律用語では被疑者)の段階では見ることはありませんね😒😒😒

 更に、検察官と検察事務官、付き添いの警察官を使って再現までやりましたけど、これまた現実の取り調べでは絶対にあり得ません😄😄😄

 検事調べなんて、ホント機械的に流れ作業のように行いますし、基本的にイスから勝手に立てませんからね😓😓😓

 なので、あの再現はドラマならではですね😆😆

 あれはあれで面白かったですけどね😁😁😁


 それから、斑目所長が深山先生の面会に行った際に、タブレットから事件時の防犯カメラの映像を見せていましたが、これも現実的にはあり得ません❗❗❗

 何故なら、面会室では通信機器の使用は弁護士でも禁止されているからです💨💨💨

 例えば、弁護士が携帯電話をアクリル板の穴のところに押し当て、スピーカーにすれば外部の人と電話が出来てしまいます💧💧💧

 そうすると、証拠隠滅の恐れがあるので、携帯電話等の電子機器は使用を禁止されているのです💦💦💦

 ですから、タブレットから動画を見ることは、ドラマならではのシチュエーションですね😌😌😌
 
 ホント、面会室で携帯電話やスマホが使えたらどんなにいいかと思いますね😄😄

 アクリル板越しに、シャバの人とリアルタイムで話せるんですからね😊😊

 しかしながら、弁護士面会の時に携帯電話やタブレットが使用出来ることは、前述の理由から先々もなさそうですね😭😭


 そして、防犯カメラの映像から、事件の核心に一歩一歩近付いて行く様は見事でしたね❗❗❗

 ほんの些細な違和感を見逃さず、そこから点と点を線にしたのはアッパレでしたね😆😆😆

 ただ、公判で事件を根底から覆す証言をした夏菜選手ですが、これも現実的にはまずないですね💨💨💨(笑)

 証人尋問で『実は犯人は〇〇です。』なんて証言はドラマ以外では無いですね💧💧💧

 いくら警察や検察がバカだアホだと言っても、たった1つの証言で事件が根底から覆されるような捜査はしないからです💦💦💦

 その辺もしっかりと調べた上で起訴するので、今回のように余り深くまで掘り下げずに深山先生をパクって起訴するなんてあり得ません😄😄😄

 つまり、弁護側に簡単にひっくり返されるような起訴は、まず検察もしないと言うことです💨💨💨

 この辺は、現実とドラマとの乖離ですね✨✨✨


 だからと言って、ドラマ自体を否定している訳ではありません😄😄😄

 あれはあれでとても面白いので良いのです😉😉

 今回の内容で言えば、ボクとしては深山先生の留置場生活を見てみたかったなと言う印象です😊😊

 一体あの変わり者の先生が、どのように留置場生活を送るのか見てみたかったですね😆😆


 と言うことで、今回も見事に無罪判決を勝ち取りました✨✨✨

 おめでとうございます🎉✨😆✨🎊(笑)


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒✒

 
 
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第7話を鑑賞して👀



 こんにちは✨😃☀

 今日は気持ちいい天気ですね😄😄


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✒

 気付いたらもう第7話まで来たんですね😆😆

 ホント早いものですね😊😊

 では、早速行きましょう👍


 第7話

 VS 完全犯罪 !! 凶器に潜むワナ…

 大手玩具メーカーの社長が、副社長である息子の 河村英樹 (高嶋政伸) に殺害されてしまう。
 しかし逮捕されたのは、同社専務取締役・西岡 (嶋田久作) だった。

 深山 (松本潤) 、佐田 (香川照之)、志賀 (藤本隆宏) は容疑者である西岡の弁護人となり、当時の状況を聞くが、西岡は 「まったく見に覚えがない」 と語る。
 また 彩乃 (榮倉奈々) も西岡の娘に話を聞くが、西岡は当時一緒に家に居り、アリバイがあると主張する。

 しかし、決定的な証拠である “凶器の花瓶から検出された西岡の指紋” が、西岡を有罪へと追い詰めてゆき…。



 と言う事件でした💦💦

 今回は正にドラマならではの展開で、殺害された会社の顧問弁護士を務める斑目法律事務所に、容疑者である専務の刑事弁護を依頼すると言う展開💧💧

 現実にはまずあり得ないですよね😓😓

 何故なら、殺害された会社からすれば容疑者は敵だからです❗

 例えるなら、とある殺人事件の被害者遺族が、その容疑者に弁護士をつけてあげるようなものです😒😒😒

 こんなことは絶対にあり得ないですよね⁉💦💦

 なので、この不可解な依頼に刑事弁護ルームの弁護士達も不自然さを感じていました😣😣😣

 
 そして、調査を進めていくと明らかに不自然な点がいくつも浮上して行きます💨💨💨

 今回は、99.9としては初めて最初に犯人が誰かを分からせた上で、どうやってその犯人に辿り着くかと言う手法が採られました😄😄

 この手法は、あの人気ドラマ『古畑任三郎』と同じですね😆😆

 最初に犯人が誰かを分からせた上で、どうやってその犯人に辿り着くかが見所でした😉😉

 通常のミステリーでは、犯人は最後まで誰か分からず、そこにハラハラドキドキしますよね😁😁

 なので、そういう意味では古畑任三郎は逆説的な手法でしたね😄😄

 これはこれで非常に面白味がありました❗


 今回は、正に古畑任三郎でしたね😄😄

 深山先生を始めとする斑目法律事務所の面々は、まんまデカそのものですね😅😅😅

 そんな中で特に印象に残ったシーンとして、犯行現場がそのまま残されていて、弁護士達が現場検証に行きました❗

 これはまず現実にはあり得ないですね😭😭😭

 通常は警察が現場検証をしたら、そこは掃除して綺麗に片付けますし、それに事件が殺人となれば、暫くは犯行現場には立ち入りが規制されて入れません💨💨💨
 
 確かに、今回の依頼者は少し頭がおかしかったで、殺害現場をそのままにしておいたのかも知れませんが😓😓😓

 とは言え、犯行現場に弁護士が現場検証をするのはホント聞いたことがないですね💧💧💧


 確かに、刑事訴訟法では現場検証について定められています📝✒

 それは捜査機関が行うものと、裁判所が行うものとあります💡💡💡

 捜査機関、つまり警察や検察が現場検証をするのは誰もが分かります✨

 しかしながら、裁判所も必要があれば裁判官が現場検証をしてもいいと定めています😄😄


 第128条

 裁判所は、事実発見のため必要があるときは、検証することができる。

 

 となっています📖👓

 なので、裁判官が現場検証を出来るのは分からなくもないのです😉

 しかし、弁護士が現場検証をするのはどうも解せないんですよね😣😣😣

 ただ、法律上は裁判官も現場検証を出来るとなっていますが、事実上はまずそんな事はありません❗❗❗
  
 要するに、裁判官がわざわざ現場に行くことはないと言うことです😅😅

 そんな事をしなくても、警察が行った現場検証で十分だからです💡💡

 なので、現実の刑事裁判では裁判官が現場検証に行くことはありません😓😓

 あくまでも法律上はそうなっているだけです、と言う感じです💦💦💦

 まっ、現実との比較をしましたが、ドラマですからそこはファンタジーと言うことですね😌😌😌


 そんな中、深山先生は鋭い洞察力で事件の真相を切り開いて行くわけですが、ホント古畑任三郎でしたね😊😊😊

 窓ガラスの割れ方の不自然さや、花瓶の破片の割れ方の不自然さや、花瓶の破片の1つからしか指紋が発見されなかったとか、とにかく目の付け所が素晴らしかったですね❗

 つくづくデカそのものですね😄😄😄(笑)

 ホント、現実にこんなに鋭い弁護士が居たらなと思いました😊😊😊


 あっ、そう言えば容疑者とされた専務の家族が、犯行時間帯に自宅に居た事を証言していました💧💧💧

 しかしながら、重視されたのはその証言よりも、現場に落ちていた花瓶の破片から検出された専務の指紋でした💡💡

 では、仮に花瓶から専務の指紋が検出されなかったとして、専務のアリバイを証明するこの証言は採用されたのか⁉

 答えはノーです❗❗❗

 何故なら、身内の証言はアリバイを証明するには役に立たないからです😒😒😒

 その理由は、容疑者が身内となれば何とか助けたいが為に嘘をつくと考えられているからです💨💨

 つまり、庇うと言うことですね💧💧💧

 従って、身内のアリバイ証言は何の役にも立たないのです😭😭

 アリバイを証言する上で一番強力なのが、利害関係の全くない第三者です❗❗❗

 この人なら、一切の利害関係がないので庇うとかはないからです😄😄

 そういう意味では、家族の証言ほど糠に釘なのです😣😣😣
 
 
 とりあえず、深山先生達の尽力で真犯人に辿り着き、無事に事件を解決に導いて何よりでした😄😄😄

 ホント、そのプロセスは天晴れでした😉😉😉

 相変わらず面白かったですね😆😆😆

 ただ、次回予告が非常に気になりました😅😅

 深山先生が殺人事件の容疑者として逮捕されてしまったのです❗❗❗

 これは非常に気になりますね😆😆😆

 今週も目が離せませんね😲😲😲


 さて、明日は先日観た『ハンゲキ』についてお話する予定です✒




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