日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

カテゴリー "最近の無罪判決" の記事

2月の無罪判決😲😲😲 (下)



 こんにちは☀

 今日も長閑な陽気ですね😉

 週末まで天気がもってくれる事を祈るばかりです🙏🙏🙏


 昨日は2月の無罪判決と言うテーマでお話しました✏

 今日は、昨日書ききれなかった分を紹介します💡

 では早速行きましょう👍


 ④施術中の準強制わいせつで無罪判決「マッサージの一環」

 
 宇都宮市のマッサージ店で2015年、施術中に客の女性2人の胸を触ったなどとして、準強制わいせつ罪に問われた市内の元オイルマッサージ業の男性(45)に対し、宇都宮地裁(柴田雅司裁判官)が無罪(求刑懲役3年6カ月)の判決を言い渡していたことがわかった。
 判決は昨年12月14日付。
 検察側は同27日、判決を不服として控訴した。
 
 男性は15年、宇都宮市宿郷1丁目で経営するマッサージ店内で、オイルマッサージ中の女性2人の胸に触ったなどとして、宇都宮地検に起訴された。
 
 判決は、被害にあったという女性1人の供述が変遷しているとし、「信用性には相当に問題が指摘される」と示した。
 仮に2人の胸に触れたとしても、「オイルマッサージの範囲からかけ離れたものとは言いがたく、マッサージの一環と考えて行った可能性を排斥できない」と故意を否定した。




 ⑤自動車盗は「証拠不十分」 名古屋地裁が一部無罪の判決

 
 愛知県春日井市で乗用車を盗んだなどとして、窃盗と愛知県安全なまちづくり条例違反の罪に問われた鈴村雅彦被告(38)の判決公判が16日、名古屋地裁で開かれた。

 奥山豪裁判長は、窃盗罪に関して「証拠が足りず犯行現場にいたとは言えない」として無罪を言い渡した。条例違反罪については有罪とし、懲役8月(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 鈴村被告は平成26年10月、春日井市の駐車場で乗用車を盗んだほか、名古屋市北区で車を盗むための装置を持っていたとして起訴された。

 検察側は鈴村被告が車を乗り換えて窃盗事件の現場に向かったと主張したが、奥山裁判長は判決理由で「目撃情報などの証拠が不十分で、犯人が使用した車に確実に被告が乗っていたとは言えない」として退けた。




 ⑥裁判員裁判の有罪判決、やり直しで無罪 覚醒剤密輸事件

 
 覚醒剤の密輸事件をめぐり、東京高裁が「一審は証拠の内容を誤解した」と指摘して裁判のやり直しを命じた裁判員裁判で、東京地裁は17日、シンガポール国籍の男性被告(68)に無罪判決を言い渡した。
 大野勝則裁判長は「被告が違法薬物だと認識せずに運んだ可能性がある」と述べた。
 
 男性は、2013年9月にインドで覚醒剤約9キロを隠したキャリーケースを飛行機に積み込み、日本に密輸しようとしたとして覚醒剤取締法違反などの罪で起訴された。
 弁護側は「過去にも同じ方法で布製品などを運び、今回も違法な物はないと信じていた」と無罪を主張していた。
 
 15年3月のやり直し前の裁判員裁判は、男性が知人に送っていたメールの内容を有力な証拠として、懲役12年、罰金700万円の有罪判決を言い渡した。
 だが東京高裁は昨年1月、「知人は今回の事件と無関係だった」と指摘し、審理を差し戻していた。
 
 このため、地裁は裁判員を選び直して審理。 17日の判決では、男性がだまされやすい性格で、過去にも多額の詐欺被害にあったことなどから、「違法薬物と疑わずに持ち込んだ可能性がある」と判断した。
 
 今回の審理では、やり直し前の裁判員裁判の録画が使われた。
 法廷では、税関職員らが証言する録画約8時間分が流された。
 判決後、記者会見に応じた補充裁判員の男性は「DVDで十分。見ている側は退屈だが、また証人を呼ぶのはお金の無駄だ」と話した。




 ⑦福井地裁で約1年ぶりに無罪判決 強制わいせつ「自白に疑問」


 2014年4月、福井市内で女子高生にわいせつな行為をしてけがをさせたとして、強制わいせつ致傷罪に問われた同市の無職、出口和宏被告(23)の裁判員裁判について、15年2月の別の女子高生への強制わいせつ事件の区分審理の部分判決公判が21日、福井地裁であった。 入子光臣裁判長は「犯行時期に関する自白の信用性には疑問がある」などとして無罪を言い渡した。

 福井地裁の刑事裁判で無罪判決は16年1月以来。

 起訴状などによると、出口被告は15年2月17日午後7時10分ごろ、県内の駅付近で女子高生に背後から抱きつき、倒れ込んだところを馬乗りになり、胸を触るなどの行為をしたとされ、15年11月に起訴された。

 同被告や弁護側はこれまでの公判で「同様の事件は起こしたが、犯行時期は記憶があいまいなまま供述した。その後、(起訴内容の15年2月ではなく)14年11月だったことを思い出した」などと、他の事件で立件された冤罪として無罪を主張。
 検察側は14年11月に事件は発生していないと主張していた。

 判決で入子裁判長は「警察官が取り調べで、事実を認めさせようとして説得、誘導を繰り返したため、被告が犯行時期について迎合的に虚偽の供述をしたことが疑われる」などと指摘した。

 また、被害者らが挙げた犯人の特徴は「被告とおおむね一致するが、いずれもごく一般的な特徴で一致する者は多数存在する」とし「犯人と認めるには合理的疑いが残る」とした。

 区分審理は裁判官のみで行われた。
 同被告の強制わいせつ致傷罪は、3月8日から裁判員裁判で審理。
 今回の部分判決を踏まえ同13日に判決が下される。

 同被告の清水健史主任弁護士は「一貫して否認しており、無罪判決が出るべき事件だった。安堵している。今後も審理は続くので現時点で具体的なコメントは控えたい」とした。
 福井地検の相馬博之次席検事は「部分判決の内容を精査し適切に対応したい」とコメントした。
 福井県警捜査1課は「答える立場にない」としている。



 と言う4件の無罪判決でした💡✌

 まず④の事件ですが、無罪になったとは言えちょっと怪しいですよね😅😅(笑)

 マッサージとは言え、女性の胸を触るものなんですかね⁉

 それも二人から被害が届け出るって事は、やはりそこには故意が存在している感は否めませんよね💨💨

 
 判決では、被害者の一人の供述が変遷していて信用性に疑問があると言うことでしたが、一体どうなんでしょうかね⁉

 一審は合議体の裁判ではなかったので、一人の裁判官の胸三寸のみで判決が決定しましたが、案の定検察は判決を不服として控訴したので、舞台は東京高裁へと移されます🏢🏢

 そうすると、高裁での審理はどんな事件であれ、3人の裁判官による合議体ですから果たしてどうなることやら💦💦

 ボクは、何だか逆転“有罪”もあり得るような気がします💨💨


 続いて⑤の事件ですが、このご時世に自動車を盗むとかまだ存在していたと言うのが驚きでした😱❕

 だって、盗んでもNシステム(自動ナンバー読み取り装置)で直ぐにバレるじゃないですか😒😒
 
 ですから、盗んだ車をそのまま乗っていてもパクられるのは時間の問題です🚨

 そうすると、“天ぷらナンバー”と言って偽造したナンバーを付けて走るワケですが、これまた警察にナンバー照会されれば一発でアウトです‼

 つまり、自動車窃盗なんてリスク以外の何物でもないのです😱😱😱

 それなのに、未だにこんな事件でパクられていると言うのがビックリでした👀‼

 
 とは言え、無罪になったと言うんですから摩訶不思議です😨😨

 求刑4年6月が、窃盗が無罪になって条例違反のみ有罪で懲役8ヶ月のみなんて、事実上の完全無罪でしょう😄😄

 
 続いて⑥の事件ですが、これまたよくある覚醒剤の密輸事件ですね💦💦

 預かった荷物の中に覚醒剤が入っていて、自分はまさか覚醒剤が入っているなんて知らなかった、というヤツです😲😲

 この手の事件は、被告人が覚醒剤だと言うことを認識していたかどうかが最大の争点になります💡💡

 ですので、“腹の中”を立証するのはまず不可能なので、それを裏付ける客観的証拠が必要になってきます👣👣🔍

 
 例えば、メールのやり取り等から、預かる荷物に覚醒剤が入っていた事を窺わせる内容があれば、それを根拠に有罪は揺るがないでしょう💨😫

 しかしながら、そう言った客観的証拠がない場合は、本人の腹の中がどうだったかを立証しないといけない為、仮に覚醒剤だと知っていたとしても、“知らなかった”と言えばそれが通ってしまうでしょう😱😱

 なので、過去に同様の事件で無罪になった事件は数多くありますが、それら全てがホントに覚醒剤が入っている事を知らなかったかどうかは怪しいですよね😒😒


 また、この事件は何で高裁で破棄自判をしないで差し戻しをしたのか不思議です😓😓

 破棄自判とは、読んで字の如く、判決を破棄して自ら判決を下す事です📝✒

 ボクの場合は、正に破棄自判でした😆😆

 千葉地裁の一審判決を破棄して、東京高裁第4刑事部が自ら判決を下しました💡💡

 なので、この事件も東京高裁が破棄自判しても全然良かったんですけどね😌😌

 差し戻しだともう一回一からやり直しなので、手間しか掛からないんですよね😭😭
 
 ただ、少し前にも話したように、差し戻しイコール判決を変更しろ、という暗黙の了解があるので、案の定無罪になりました😄💦😣

 果たして、事件の真相は如何に⁉


 最後に⑦の事件ですが、記事のとおり福井地裁では約1年振りの無罪判決だったそうです✌✌
 
 と言うことは相当無罪判決が出ていなかったと言うことですね😭😭

 
 また、この事件では区分審理の措置が採られたそうですが、区分審理って余り聞きませんよね⁉

 ボクも余り耳にしたことが無かったので調べてみました🔍👓

 すると、区分審理とは、

 
 裁判員裁判で、同一の被告人に対して複数の事件が起訴されたときに、事件をいくつかに区分し、それぞれに裁判員を選任して審理を行うこと。
 すべての事件を一括して審理すると裁判が長期化し、裁判員の負担が過大になる場合に、この方法がとられる。



 だそうです💡

 その名の通り、審理を分けると言うことですね💨💨

 もう少し掘り下げると、


 多数の事件で起訴された被告について事件を分けて審理することで、裁判員の負担を軽くする特例措置。

 まず、区分した事件ごとに有罪か無罪だけを決める「部分判決」を出す。
 裁判員裁判対象ではない事件を先に裁判官だけで審理する場合もある。
 次に「併合事件審判」と呼ばれる最後の事件を担当する裁判員(裁判官は変わらず)が全体の量刑を決める。



 だそうです❗

 なので、裁判員裁判制度に合わせて出来た特例措置なんですね😌😌

 
 今回の判決では、犯人の同一性が争点となりましたが、被害者の供述だけでは信用性に乏しいとなりました😣

 要するに、被害者の目撃証言は誰にでも当てはまるから、それをもってして被告人が犯人だとは言えないと言うことです✨💡

 また、被告人の供述に疑問を呈していて、単独犯なのにその信用性に疑問を持つと言うことは、警察や検察が自白を誘導した可能性があると言うことです😲💦

 その点に気付いた裁判官達は素晴らしいですね❗

 否認しているワケではなく、認めている供述に疑念を抱いたんですからね😄

 通常なら、認めてるんだからそれ以上の証拠はないでしょう、と有罪は確定ですからね😵😵

 今後の残りの裁判員裁判はどうなるのか注目ですね👀👀


 以上がボクの知る限りの2月の無罪判決でした😊

 印象としては、大分無罪判決が増えたなと言うことです😲😄💡

 以前なら確実に有罪になっていたであろう事件が無罪になっています✌💦
 
 でも、それはそれで全然良いと思います❗

 何故なら、疑わしきは罰せずが刑事裁判の原則だからです😂😂

 こいつはホントに怪しいな、と思っても怪しいだけでは有罪にしてはいけないと言うのがルールなんですから、それに則ってるに過ぎないんですからね😩😩

 だから、当たり前と言えば当たり前なんですが、それがそうじゃない(99.9%が有罪)のが現状なんですから😢😢

 今後も、もっともっと無罪判決が出ることを期待しています✌😊✴


 さて、来週は最近の話題をお話する予定です✏😁

 それでは、皆さんよい週末を、よいお花見をお過ごし下さい😆👍🌸



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2月の無罪判決😲😲😲 (上)



 こんにちは☀

 長閑な陽気の今日この頃いかがお過ごしでしょうか⁉

 桜も丁度見頃ですね🌸🌸

 本題に行く前に、昨日たまたま通ったギロッポンのミッドタウンの所の桜が綺麗だったので載せますね👀📷✨


 


 


 ライトアップされていてとても綺麗でした✨😄

 見に来ている人達も多く、1つの名所となっていましたね😆😆

 その殆どがカップルだったので、それはそれは羨ましかったですよ😃❤😃(笑)


 さて、今日は最近の無罪判決と言うことで2月に出た無罪判決を2回に分けて紹介したいと思います😊

 勿論、全てを拾えてるワケではないことはご了承下さいませ😣😣

 では早速行きましょう👍😂


 ①息子の被告に無罪 千葉地裁「殺意認められず」 成田の父親刺傷


 成田市内の団地で2014年11月、同市の無職の父親=当時(58)=が首を果物ナイフで刺され加療約3週間のけがを負った事件で、殺人未遂と公務執行妨害、傷害の罪に問われた、息子で無職、小嶋大地被告(28)の裁判員裁判の判決公判が3日、千葉地裁で開かれた。

 市川太志裁判長は殺人未遂について「偶然ナイフが刺さった可能性があり、殺意は認められない」として無罪(求刑・懲役10年)を言い渡した。
 公務執行妨害と傷害については「心神耗弱の状態にあった」として懲役1年、執行猶予4年とした。

 公判では小嶋被告の殺意と、精神障害の影響による責任能力の有無が争点だった。
 市川裁判長は判決で「お互いが倒れた状態で父親が体の上下を入れ替えようとした弾みで偶然刺さった」という父親の証言や弁護人の主張は「現場の痕跡などと整合し、被告が殺意を持って意図的に殺人の実行行為を行ったとは認められない」と判示。

 刑務所内での傷害事件については「失明の恐れがある危険で悪質な犯行」とした一方、弁護側医師の「統合失調症による病的妄想」という精神鑑定結果を支持し、「事件当時被告は心神耗弱状態にあった」と量刑の理由を述べた。

 ベージュのジャンパーに黒いジャージーのズボン姿で出廷した小嶋被告。
 判決が読み上げられると「1年?」と驚き、市川裁判長に「反省し、両親の言うことを聞いて治療を受けてください」と諭されると、「この右手に誓って」と述べた。

 先月18日の被告人質問で、小嶋被告は「殺さなければならないと思った」と犯行当時、父親に殺意を抱いていたことを明かしていた。
 また、判決前に弁論が一時再開され、終結後「私は有罪でいいです」と述べた。

 判決によると、小嶋被告は15年9月15日朝、殺人未遂の事実で起訴後に勾留されていた千葉刑務所(千葉市若葉区)で、隠し持ったボールペンを連行途中に男性刑務官=当時(53)=の右目付近に突き刺し、職務の執行を妨害、右まぶたに全治約1週間のけがを負わせた。

 千葉地検の互敦史次席検事は3日、「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対処したい」とコメントした。




 ②詐欺グループ元指示役に無罪、大阪地裁「関与不明」

 
 特殊詐欺グループの一員として高齢者宅に電話をかけ、現金をだまし取ったなどとして、詐欺や詐欺未遂の罪に問われた男性被告(21)の判決公判が7日、大阪地裁で開かれた。

 渡部五郎裁判官は「詐欺グループでの役割が何ら明らかでなく、関与が不明だ」として無罪(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 もともと被告は詐欺グループの指示役だったが「友人に引き継いだ後は関わっていない」と無罪を主張。
 捜査段階で被告の関与を認めた友人らの供述調書の信用性が争点だった。

 判決理由で渡部裁判官は友人の供述について「被告を上位者にして、自分の責任を軽くしようとした疑いが残る」と指摘。
 別の関係者証言とも内容が矛盾し、信用できないとした。

 被告は平成27年、老人ホームの入居権をめぐる問題を解決するとして、高齢者から現金700万円を詐取したなどとして起訴されていた。

 大阪地検の田辺泰弘次席検事は「上級庁と協議の上、適切に対応したい」とコメントした。



 ③女児死亡、元少女に無罪=「首絞めたと認められず」-東京地裁


 東京都渋谷区のマンションで2013年、知人から預かった3カ月の女児を死亡させたとして傷害致死罪に問われた当時18歳の元少女(21)=長野市出身=の裁判員裁判の判決が13日、東京地裁であった。

 家令和典裁判長は「首を絞められて窒息死したとは認められない」と述べ、無罪(求刑懲役7年)を言い渡した。
 家令裁判長は「首の一部が変色しているのは、ひもで圧迫された痕だ」とした検察側証人の皮膚科医の証言について、「解剖時の写真に基づき意見を述べているに過ぎず、信頼性には限界がある」と指摘した。
 また、首を絞められた根拠として、検察側が挙げた血液中の高い成分についても「法医学界で指標とする合意が得られていない」と言及。 他の死因でも値が高くなるとして、決定的な証拠にはならないとした。
 
 その上で「脱水や低栄養、うつぶせ状態が競合して死亡した」とする弁護側証人の法医学医の見解を「排除できない」と結論付けた。
 元少女は、知人女性から世話を頼まれた女児を13年11月に死亡させたとして、14年8月に殺人容疑で逮捕された。
 東京地検の話 主張が認められず遺憾。
 判決内容を十分に検討し、適切に対処したい。



 と言うことで、2月も結構な無罪判決が出ましたね❗

 ①の事件は、心神耗弱が認められてメインの事件は無罪になりました💦💦

 本人からすれば相当ラッキーだったでしょうね😣😣

 以前も言いましたが、心神耗弱等の精神疾患が理由で無罪になるのは、相当珍しいし希少ですね😭😭
 
 何故なら、犯罪事実自体は“真っ黒”だからです😅😅

 “犯人は私です。でも精神疾患があったので無罪です。”


 と言ってホントに無罪になっちゃうんですからね😢😢😢

 これはこれで何だか釈然としませんよね💨💨


 因みに、有罪になった公務執行妨害ですが、勾留されていた千葉刑務所はボクも一審当時居たので、面会室に行くまでの道中は今でもハッキリと覚えています💨💨

 ですから、職員が迎えに来て面会室に行くまでの一連の流れはボクも同じ経験をしたワケです💦💦

 その途中で、隠し持っていたボールペンで職員を刺しちゃうとかホント意味が分からないですよね😣😣

 確かに、面会に行くのにメモとペンは持って行ってOKなので、ボールペン自体を持って行ってはいけないワケではないのです😓😓

 でも、職員もまさかメモを取る為のボールペンで刺されるなんて夢にも思わないでしょう😫😫

 ですから、逆によく公務執行妨害だけで済んだなと思いますよね😒😒


 また、被告人質問では『私は有罪でいいです』とか言っておいて、無罪になっちゃうんですから全く理不尽な話ですよね😫😫
 
 このご時世、“私は犯人じゃない”と声高に主張しても、その殆どが通らない(99.9%が有罪)のが現状なのにとても皮肉な話です😒😒😒

 こう言った言動からも、やはりこの被告は頭がおかしいんでしょうね😵😵

 でも、もう野に放たれて自由の身ですからね😓💦

 今後も何か事件を起こさないことを祈るばかりです😭💨


 それから②の事件ですが、これまた非常に珍しいですよ❗

 今や社会問題化して久しい振り込め詐欺の事案で、共犯者とされた男が無罪になるのはスゴいですね❕❕❕

 ただ、この事件の構図はボクの事件と非常に良く似ていて、共犯者とされる人間の供述が唯一の証拠と言うパターンです👣👣🔍

 ですから、客観的証拠はほぼ存在せず、共犯者とされる人間の供述の信用性が争点になります💡💡💡

 
 そうすると、犯人とされた被告人側の戦法としては、いかに共犯者とされる人間の供述の信用性を崩すかに終始します❗

 供述の変遷、矛盾、不合理性などを細部に亘って反証、反駁して行きます💡❕😡

 この点は、実際に同じ戦法で逆転無罪を勝ち取ったボクが、何よりの生き字引ですからね😄😄

 もう、骨身に沁みて良く分かります✌✌


 また、判決でも触れているように、「被告を上位者にして、自分の責任を軽くしようとした疑いが残る」と言うように、要は自分の罪を軽くする為に、別の人間を巻き添えにすると言うことです‼

 これを業界用語では『引っ張り込み』と言います💡💡

 やはり、人間のサガなのか、自分が一番可愛いので、パクられたら何とか罪を軽くしたいと思うのは当然ですよね😣😣

 1日でも1分でも早くシャバに出たいのは誰もが同じ事を思うでしょう😫😫

 だからと言って、全く関係ない人を巻き込んではいけません😠😠

 
 因みに、『俺はアイツにやれって命令されただけで、自分の意思でやったんじゃないんだ❗』等と、さも私は悪くないと供述したとしても、ハッキリ言って罪の重さは変わりません❕❕❕

 当然、それで罪を免れるワケがありません‼

 だって、自分がやった事は変わらないからです😡😡

 なので、その行為を誰かのせいにした所で全く無意味です😒😒

 でも、頭の悪い人間は、誰かのせいにすれば自分の罪は軽くなる、と安易かつ短絡的に考えてしまうんですよね💦💦
 
 
 ただ、その場合でも、事件が事件だけに引っ張り込みをされた人間は、それを覆すのは相当至難の技になります💨💨

 殆どの裁判官は、『どーせ罪を免れたいから嘘言ってんだろ』と思う中、この裁判官はきちんと被告人の主張に耳を傾けて素晴らしいですよね😆😆

 また、共犯者とされる人間の供述についてもきちんと検証していて良いですね✌

 この判決は、刑事訴訟法の原則である、『疑わしきは罰せず』に忠実に従っています❗

 確かに怪しいけれども、有罪とするまでには至っていない、と言う判断でホント素晴らしいですね😄😄

 それで良いんですよ❗

 怪しいだけでは有罪としてはいけない、と法律で決められているんですからね😱😱😱


 最後に③の事件ですが、ちょっと腑に落ちないですね😓😓

 何だか釈然としませんね💨💨

 しかも、その後の記事によると検察は控訴しなかったと言うんですから、無罪が確定したそうです💡💡

 いくら無罪とはいえ、被害者遺族からしたらたまったモノではないですよね😒😒😒

 このやり場のない怒りをぶつけようにも、民事裁判で訴えるしかないのです😣😫💦

 ホントに可哀想ですね😢😢


 と言うように、2月の無罪判決の1部を紹介しました😆😆

 さて、明日もこの続きをお話する予定です✏😁

 どうぞ宜しくお願いします🙇⤵

 

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1月の無罪判決✨✨✨



 こんにちは☀

 今日もいい天気ですね😉

 早く暖かくならないかなと思う今日この頃ですね😂😂


 さて、今日は最近の無罪判決と言うテーマでお話します✒😆

 今日も何件かありますので、番号を付けて紹介します❗

 勿論、全ての事件を拾えてるわけではないことはご了承下さい💦😫💦



 ①船橋の母親殺害 検察が控訴断念 心神喪失で無罪


 船橋市高根台の自宅で2014年6月、同居する母親=当時(71)=を刃物で刺して殺害したとして、殺人罪に問われた無職の男(46)に対し、心神喪失として無罪を言い渡した千葉地裁判決について、千葉地検は4日、控訴を断念したことを明らかにした。

 地検は「上級庁とも協議をしたが、控訴はしないこととした」とのコメントを発表した。

 千葉地裁は先月20日、男の殺害行為を認めた上で「統合失調症の圧倒的な影響下で行われた。心神喪失の状態にあったという合理的な疑いが残る」として男を無罪とした。検察側は「心神耗弱にとどまる」と主張し懲役10年を求刑していた。



 ②痴漢の罪で起訴、弁護士の男性に無罪判決 東京地裁


 電車内で痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた弁護士の男性(38)=千葉県市川市=に対し、東京地裁(斉藤啓昭裁判長)は11日、無罪(求刑罰金50万円)の判決を言い渡した。
 
 男性は2015年6月3日午前8時ごろ、JR総武線の新小岩駅から錦糸町駅間の快速電車内で、女子高校生の尻を触ったとして、起訴された。

 判決は、男性に背後から触られたという被害者の供述について、「男性を犯人と勘違いした可能性を否定できない」と結論づけた。
 男性は東京弁護士会所属の弁護士。
 
 東京地検の落合義和次席検事は「検察官の主張が認められなかったことは、遺憾であり、判決内容を十分に検討して適切に対処したい」とのコメントを出した。



 ③傷害事件で無罪 「正当防衛が成立」


 近隣住民を殴って大けがをさせたとして傷害罪に問われた男性(49)=さいたま市=に対する判決で、さいたま地裁は11日、無罪(求刑・懲役3年)を言い渡した。
 渡辺史朗裁判官は、正当防衛が成立すると判断した。

 男性は昨年6月、埼玉県川口市内の路上でトラブルになった60代男性の顔を殴って転倒させ、頭に全治約6カ月の重傷を負わせたとして起訴された。
 弁護側は「被害者からしつこく殴られたことに対する防衛行為だ」と無罪を主張していた。

 

 ④ロシア男性再審無罪へ 違法おとり捜査 札幌地検、有罪主張断念

 
 1997年に小樽港付近で拳銃などを所持したとして懲役2年が確定し、服役後に再審(裁判のやり直し)開始が決まったロシア人元船員アンドレイ・ナバショーラフさん(47)について、札幌地検が再審公判で有罪を主張しない方針を固めたことが24日、関係者への取材で分かった。

 25日に札幌地裁(中桐圭一裁判長)で開かれる地裁と弁護団との3者協議で伝える。
 ナバショーラフさんに無罪判決が言い渡されることが確実になった。

 地検は有罪主張も視野に最高検などと協議を進めてきた。
 しかし、再審開始を認めた札幌地裁、札幌高裁がいずれも道警のおとり捜査や、おとり捜査隠蔽(いんぺい)工作の違法性を指摘したことから、新たな証拠を提出しておとり捜査の適法性を主張し、有罪を立証するのは困難と判断したもようだ。



 と言う4つの事件を紹介しました💡💡💡

 まず①の事件ですが、これまた非常に珍しいですね😱😱

 心神喪失で無罪を“主張”することはあっても、心神喪失で無罪判決が“出る”ことは滅多にありません❗❗❗

 以前もお話ししましたが、精神疾患を理由にした判決では、心神喪失と心神耗弱があり、心神喪失は精神障害などのため、善悪を判断して行動することが全くできない状態で、心神耗弱は善悪の判断能力が著しく低下している状態を言います💡💡

 刑法39条では、心神喪失者の不法行為は「罰しない」とし、心神耗弱者の行為は「刑を軽くする」と規定しています📝👓

 しかしかながら、刑事裁判の現実である法律上と事実上の乖離があり、法律上ではそうなっていても、それが適用されることは殆どないのが現状です😣😣

 特に今回のような場合、犯罪事実自体は真っ黒で争いがないのに、精神疾患を理由に罪には問えないと言うのが頻発しては、社会秩序が保たれません😫😫😫

 極端な話、みんながみんな何か罪を犯した際に、“心神喪失だったから”と無罪を主張して、それがまかり通っていては世の中メチャメチャになります😭😭😭

 ですから、今回のような心神喪失で無罪判決はホントに珍しいのです😓😓😓


 
 それから②の事件ですが、またしても痴漢事件ですか😣💦💦

 相変わらずなくならないですね😅😅

 しかも今回は、被告人が何と弁護士だと言うではないですか‼‼‼

 本来であれば、被告人を弁護する立場の人が、弁護される側に回ると言う何とも皮肉な事件でした😭😭😭

 今回はどのようにして逮捕されたとかが不明ですが、社会的立場のある、それも弁護士が起訴されると言うのはちょっと信じられないですね😱😱😱

 
 翻って、検察の立場になって考えると、容疑者(被疑者)は弁護士なのに起訴したと言うことは、相当な自信があったと言うことでしょう💡💡💡

 何故なら、逮捕した(かどうかは不明だが)容疑者が弁護士と聞けば、どの検察官も『ホントに⁉』と一瞬躊躇するからです😲😲😲

 それでも起訴にこぎ着けたと言うことは、犯人はこの弁護士だと思っていると言う証左です👣👣🔍

 そうでなければ、法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)の身内である弁護士を殊更起訴しないでしょう😓😓😓

 勿論、弁護士だからと言って、みんながみんな清廉潔白で四角四面だとは言いません😒😒😒(笑)

 中には、依頼人のお金を横領したり、金儲けに奔走して債務整理を積極的に受けたり、変わった性癖を持っている人も当然居るでしょう😆😆😆

 弁護士と言えど同じ人間ですからね😂😂

 ついつい魔が差して、目の前の女子高生にコーフンしてしまったのかも知れません😰😰😰

 
 とは言え、無実を訴えた結果その主張が通ったので何よりでした👏👏👏

 ただ、少なくともボクは、一般人の人が痴漢事件で起訴されるのと、弁護士が起訴されるのとでは、暗黙のバイアスがかかっていると思います😏😏😏

 つまり、裁判官も『弁護士がわざわざ痴漢なんてするはずがない』と思わずにはいられないと言うことです😅😅😅

 そういう前提で事実認定が進んで行けば、検察がどう足掻こうと被告人に不利には働きません💦💦💦

 なので、一般人が起訴されるのとでは明らかに違う気がしますね😣😣😣

 何かちょっとズルい気がしないでもないですが😒😒😒

 まっ、単純に弁護士が痴漢なんてするはずがない、と言う思いと、仮にもし痴漢をしていたとしても弁護士だから助かったね、と言う両方の思いがあると言うことです😉😉😉


 
 続いて③の事件ですが、これまた珍しい判決ですね❗

 何が珍しいかと言うと、傷害事件で正当防衛が認められる事です💡💡💡

 良くドラマや映画や漫画で、『おいっ❗先に殴れよ❗その後ボコボコにしてもお前が先に手を出したんだから正当防衛だからな❗』と言うようなシーンを見掛ける事がありますよね⁉

 しかしながら、現実にはこれは正当防衛ではありません😫😫😫

 では何なのかと言うと、正当防衛ではなく過剰防衛になります
 
 正当防衛が認められれば、相手が重傷を負おうが死のうが罪には問えません💦💦💦

 つまり、どんな結果であれ無罪だと言うことです😲😲😲😲


 一方で、正当防衛ではなく過剰防衛の場合には、無罪になることはなく有罪になります❗

 だからと言って、その行為が防衛のための行為であったということは情状において考慮されるので、求刑よりは刑の減刑が行われる可能性が高いです💡💡

 でも、その辺のさじ加減も、毎度毎度の事ですが“裁判官の胸三寸”一つなのです😱😱😱

 上記の例え話では、要するに先に手を出したんだからこっちは幾らやり返しても無罪だ、と言う論拠なのでしょうが、現実的にはそんな理屈は通用しません😉😉

 確実に過剰防衛が認められて有罪になります🚨🚨🚨


 この事件も①の事件と同じように、法律上と事実上の乖離がある為、法律上では正当防衛は認められていても、事実上は認められる事は殆どありません😒😒😒

 そんな中、正当防衛が認められたので非常に珍しい判決なのです💡😌😲

 でも、この事件の詳細は不明ですが、求刑が3年で被害も全治6ヶ月の重傷を負わせた位の事件ですから、結構大きな事件だったのではないでしょうか😅😅

 恐らく検察も、全治6ヶ月の被害状況を鑑みて起訴したのでしょう😨😨😨

 そうでなければ、正当防衛が認められそうな微妙な事件を殊更起訴するはずがありません😥😥😥

 とは言え、正当防衛で全治6ヶ月の重傷を負わせる位ボコボコにしちゃったんでしょうね😩😩😩

 あるいは、ホントは正当防衛ではないけれど、罪を免れる為に正当防衛を主張したらたまたま通っちゃっただけかも知れません😵😵😵(笑)

 どんな経緯や思惑があれ、裁判も人生も結果が全てなのです❗❗❗


 と言うことで、1月の無罪判決の中から気になった事件について陳述させてもらいました😄✒


 さて、来週の月曜日はお出掛けする為お休みするので、次回は水曜日にお会いしましょう😊😊

 それでは皆さん、良い週末をお過ごし下さいませ👍❤😆

 

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11月、12月の無罪判決✨✨✨



 こんにちは☀

 今日もそこまで寒くないですね😄😄

 明日からのクリスマス三連休前なので張り切って行きましょう👍👍


 さて、今日は恒例となっている最近の無罪判決を紹介します✒✨

 では、早速行きましょう😊😊


 ①「粉飾の証拠ない」と無罪判決 融資詐欺巡り地裁堺支部

 
 返済の意思がないのに決算書類の粉飾などで2千万円の融資を受けたとして、詐欺罪に問われた紙製品卸売会社の元男性役員(56)の判決で、大阪地裁堺支部(真鍋秀永裁判長)は1日までに、「粉飾と認められる証拠はない」とし、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。判決は10月31日付。

 判決によると、男性は2007年に赤字から黒字に粉飾した決算書類を提出するなどし、金融業者と2千万円のローン契約を結んだとして、14年9月に起訴された。

 検察側は仕入れの繰り延べや売り上げの増額で粉飾したとする男性の供述調書を証拠としたが、真鍋裁判長は「粉飾の手法は具体性を欠き、経理を担当していた男性が正しい内容と考えて署名、指印した調書とは到底思われない」と判断した。

 また当時経営危機だった会社の自主再建に銀行が協力的だったと指摘し、「(会社は)銀行から口座を凍結されて破産寸前で、男性には返済意思がなかった」との検察側主張を退けた。

 男性の弁護人は「被告の言い分に耳を貸さずに調書を作文する旧態依然の取り調べが行われた」と批判。大阪地検堺支部は「判決内容を精査して適切に対応する」とのコメントを出した。

 

 ②兵庫の元市職員、痴漢逆転無罪 「目撃に不自然な部分」


 JR姫路駅構内で女性(当時50)に痴漢をしたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の罪に問われた元加古川市職員の男性(61)の控訴審で、大阪高裁(後藤真理子裁判長)は2日、逆転無罪の判決を言い渡した。
 罰金50万円とした一審・神戸地裁姫路支部の判決は破棄した。
 
 男性は2014年11月28日夜、同駅構内の下りエスカレーターで、前にいた女性の尻に触ったとして現行犯逮捕された。
 高裁判決は、一審で有罪の根拠とした女性の次女(当時高校生)の目撃証言について「男性が直立姿勢で触っていたとするなど不自然な部分がある。母親に影響を受けた可能性もあり、信用できない」と指摘。
 男性のかばんが接触していた可能性もあるとし、「痴漢行為を認めるには合理的な疑いが残る」と結論づけた。
 
 男性は15年1月、起訴休職の分限処分となり、約3カ月後に定年退職した。



 ③「運び屋」男性に無罪 覚醒剤密輸、認識に疑問 千葉地裁


 覚醒剤をスーツケースに隠して密輸したとして、覚せい剤取締法違反罪などに問われた送迎車運転手の男性(68)=横浜市=に対する裁判員裁判の判決公判が2日、千葉地裁で開かれ、吉井隆平裁判長は「違法薬物が隠し入れられている可能性を認識していたとするには合理的な疑いが残る」として、無罪(求刑・懲役10年、罰金400万円など)を言い渡した。

 男性は今年4月、香港国際空港で、スーツケースに覚醒剤約977グラムを隠し入れたハンドバッグ10個を入れて成田空港行きの飛行機に乗り、覚醒剤を密輸しようとしたとして5月13日に起訴。
 公判では、違法薬物が隠されている認識の有無が争点となっていた。

 吉井裁判長は判決で、男性が国連事務総長などを名乗る氏名不詳者らから「過去の詐欺被害への補償金として1050万米ドルを支払う。受け取るには香港から贈り物を日本に持ち帰る必要がある」とするメールを受信した点などを検証。

 検察側は「氏名不詳者らの説明は常識的に考えて信用できない」として、男性に違法薬物の認識があったと主張していたが、吉井裁判長は男性が以前、前払い金をだまし取られる詐欺に遭った経験を指摘。
 「前払いで金を要求されないことが分かると、氏名不詳者らの説明を信じて指示に従い、運び屋として利用されていることに気付かなかった可能性を否定できない」と判事した。

 判決を受け、千葉地検の広瀬勝重次席検事は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対処したい」とコメントした。

 

 ④速度違反裁判で無罪判決 地裁「車両の速度は不明」

 
 車の速度取り締まりで法定速度を超えたとして、道交法違反(速度超過)の罪に問われた白岡市の男性(21)に対し、さいたま地裁の加藤雅寛裁判官は16日、無罪(求刑罰金6万円)を言い渡した。
 取り締まりについて、警察官が状況を記憶していないことなどから「誤りなく行われたか確認できない」とした。
 
 起訴状によると、男性は2015年5月17日、久喜市の制限速度50キロの道路で、乗用車を80キロで運転したとされた。
 男性は否認して無罪を主張し、弁護側は「道路は片側2車線。測定されたのは別の車両ではないか」と反論していた。
 
 判決は、測定装置を使った取り締まりは「警察官の誤認や判断ミスなどが生じる危険性が否定できない」として、当時の状況確認が必要と指摘。
 しかし公判での証言から、取り締まった警察官2人が状況をほぼ覚えていないとして「立証が不十分で、車両の速度は不明」と結論づけた。
 
 弁護人は「捜査にあたる警察として正しく測定してほしい」と話した。さいたま地検の葛西敬一次席検事は「判決を精査し、適切に対処したい」とコメントした。



 ⑤「スリ行為中に身体に当たった」電車内の痴漢事件で男性に“無罪” 大阪地裁

 
 電車内で女性に痴漢をしたとして、大阪府迷惑防止条例違反の罪に問われた50代の無職男性の判決公判が15日、大阪地裁で開かれた。

 荒金慎哉裁判官は、すりの目的で前方の乗客のかばんを探っていた男性の手が、電車が揺れた反動でたまたま隣にいた女性に当たったと判断、痴漢の故意は認められないとして無罪(求刑懲役2年)を言い渡した。

 男性は4月9日午後4時ごろ、JR大阪環状線の大阪-天満間で、20代女性の下腹部を服の上から触ったとして起訴された。
 男性は捜査段階から一貫して「わざとではない」と痴漢を否認していた。

 判決理由で荒金裁判官は、身体を触られた時間に関する女性の証言が逮捕当日は30秒だったのに、公判では3秒にまで変遷したと指摘。 接触後に男性が謝罪したこともあり、「被害に遭ったと思い込んだ可能性を否定できない」と述べ、信用性を認めなかった。

 一方で、すり行為の途中に電車が揺れ、女性の身体に当たったとする男性の弁解について「事実経過として自然」と判断。
 検察側は「公判で唐突にすりの弁解を始め、信用性が乏しい」と反論したが、「痴漢より法定刑の重いすり(窃盗未遂)について捜査段階で供述しなかったのは、黙秘権が保障された被告としては当然の行動だ」と退けた。



 〈番外編〉「痴漢無罪」の男、3日後スリ容疑で逮捕 大阪、「野宿生活つらく」と供述


 電車内で女性に痴漢をしたとして大阪府迷惑防止条例違反罪に問われ、今月15日の大阪地裁判決で、スリ目的で別の乗客のかばんを探っていた手がたまたま女性に当たったと判断され、無罪を言い渡された男(56)=住所不定=が、判決から3日後の18日、電車内で財布を盗んだとして、大阪府警曽根崎署と鉄道警察隊に窃盗容疑で現行犯逮捕された。


 府警によると、男は容疑を認め「野宿生活で食事も取れず、つらくて盗んだ」と供述しているという。

 逮捕容疑は18日午前8時20分ごろ、JR大阪環状線の天満-大阪間で、大阪市の女子大学生(20)のショルダーバッグから現金約6200円などが入った財布を盗んだとしている。

 曽根崎署によると、自らの上着でバッグを覆い、周囲から見にくいようにして財布を抜き取っていた。
 警戒中の鉄道警察隊員が不審な動きに気付き、大阪駅のホームで声を掛け、取り押さえた。

 男は4月、電車内で女性の下腹部を触ったとして現行犯逮捕され、起訴されたが、公判では「別の乗客にスリをしようとして当たった」と主張した。

 15日の大阪地裁判決では、身体を触られた時間に関する女性の証言が逮捕当日は30秒だったのに、公判では3秒にまで変遷したと指摘。接触後に男性が謝罪したこともあり、「被害に遭ったと思い込んだ可能性を否定できない」として信用性を認めなかった。

 一方で、スリ行為の途中に電車が揺れ、女性の身体に当たったとする男性の弁解について「事実経過として自然」と判断。検察側は「公判で唐突にスリの弁解を始め、信用性が乏しい」と反論したが、「痴漢より法定刑の重いスリ(窃盗未遂)について捜査段階で供述しなかったのは、黙秘権が保障された被告としては当然の行動だ」と退けた。



 と言う数々の無罪判決でした✨😄

 勿論、日本全国全ての無罪判決を網羅しているわけではないので、その点はご容赦下さい😞😞

 それにしても、相変わらず多種多様な事件ばかりですね💨💨💨(笑)


 ②の事件は最近も触れたばかりの痴漢事件でしたが、またしても無罪判決が出ました😲😲😲

 ただ、逆転無罪判決と言うことなので、少なくとも一審は有罪だったと言うことになりますから、ホントに恐ろしいですよね😭😭😭

 どんな事実認定で有罪になっちゃったんでしょうか💦💦⁉

 でも、高裁で引っくり返ってくれて何よりでした😂😂😂


 ③の事件は、ホント良くあるパターンの事件ですね💨💨💨

 持っていた荷物に、覚醒剤などの違法薬物が入っているのを知っていたのか、知らなかったのかと言う事件ですね💧💧💧

 この手の事件は裁判員裁判で無罪判決が出ても、高裁で引っくり返って逆転有罪になったりと物議を醸しています💦💦💦

 知っていたら有罪、知らなかったら無罪ですから、仮にホントは荷物の中身をしっていたとしても、とりあえずは否認しますよね😅💦(笑)

 だって、腹の中までは裁判員や裁判官は分からないからです😆😆😆

 それにしても、求刑懲役10年が無罪になっちゃうんですからね😵

 本人からすれば地獄へ堕ちずに済みましたね😥😥😥


 ④の事件は珍しいですね😲😲😲 

 交通事案で無罪判決が出るのはなかなかありませんよ😅😅💨

 ネズミ取り等に使われる機器の信頼性を、裁判官は第一に考えますからね😔😔😔

 にも拘わらず、今回こうして無罪になったのは、余りにも杜撰な体制で取り締まりを行っていたからです😡😡

 これでは、街のあちこちでスピード違反の取り締まりをやっていますが、ホントにちゃんと測定しているのか疑念が沸いて来ますよね😒😒😒

 まっ、一番はそんなに飛ばさないで走っていれば良いんですけどね😆🚕🚗


 それから、今回の色々な無罪判決の中で気になったのが⑤の事件でした❗❗❗(笑)

 無罪は無罪でも、スリを実行中に電車の揺れで女性の体に触ってしまい、触ったのは間違いないが故意ではないと言う、痴漢事件では非常に珍しい判決となりました👀‼

 通常は、触ってもいないと全面否認しますが、今回は触ったけどわざとじゃないよと正直に⁉言っているのです😄😄😄(笑)

 こんな事件はそう滅多にないですね😨😨😨

 確かに、この人の場合は財布を抜き取る事が主目的ですから、女性の体に触れたいなんて全く思ってなかったワケですからね😅💦💦

 だからこそ正々堂々と触ったのは間違いないと認めたのでしょう😁

 痴漢と言う観点では完璧な冤罪ですね💨💨💨

 見事に無罪になってめでたしめでたしでした😆😆😆


 ところが、我々の想像を越えるサプライズをこの人はやってくれました😄😄😄

 それが⑥の事件で、無罪判決で釈放後の3日後に、今度はスリの容疑で逮捕されたと言うのです‼‼‼(笑)

 全く何をやってんだか😫😫😫

 折角無罪になってめでたしめでたしだったのに、それからまた直ぐにパクられちゃうんですからどうしようもありません💦💦💦

 こんなのは前代未聞でしょう😲😲😲

 ってことは、やはり前回の痴漢事件はホントに故意ではなかったんですね(笑)

 スリでパクられた事がそれを証明しています😁😁(笑)

 性欲よりも食欲が勝った故の犯行だったのでしょう😥💧💧


 と言うことで、ここ最近の無罪判決と番外編をお話しました😊😊

 今日が今年最後の更新になります🆙

 改めて、今年1年間ボクの拙いブログを読んで頂きホントにホントにありがとうございました😆💕✨

 また、ありがたいコメントや、意味不明かつアホなコメントまで、大変ありがとうございました🙇🙇🙇

 
 来年は、1月9日からペンを握りたいと思います✒✨❤

 また、来年からは、月曜日と水曜日と木曜日の3回更新とさせて頂きます🙏

 仕事等の関係上、ペンを握る時間を取るのが大変なのでどうかご理解下さい🙏💦😫

 本ブログは、“完全無料”ブログなので、ボクもご飯を食べないと生きていけませんからね😨😭😢

 それでも、時として予定日に更新出来ないこともあると思いますが、その辺は“忙しいんだな”とご了承下さい😂😂😂


 と言うことで、ホントに今年もありがとうございました❗

 それでは皆さん、良いクリスマスと良いお年をお過ごし下さいませ👍😄❤
 


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9月~11月までに出た無罪判決✨✨



 こんにちは☀

 今日も12月らしくない暖かさのようですが、くれぐれも体調管理には気を付けましょう⚠‼

 風邪なんか引いたって、全く1円の得にもなりませんからね😅😓

 むしろ病院に行ったりとマイナスしかありません😫😭😫


 さて、今日は最近の無罪判決と言うテーマでお話します✒✨

 今年の9月~11月までの事件を取り上げていますが、中には記事が削除されてしまったものもあるので、日本全国全ての無罪判決を拾えているわけではないので、そこは予めご了承下さい💦😓😓

 では早速行きましょう👍


 ①詐欺「だまされたふり作戦」、受け子に無罪判決 福岡地裁

 
 振り込め詐欺事件で被害者の協力を得る「だまされたふり作戦」で、送付された荷物を受け取った受け子役として現行犯逮捕され、詐欺未遂罪に問われた男性会社員(35)の判決公判が12日、福岡地裁であった。丸田顕裁判官は「共犯として有罪とすることは許されない」として、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 丸田裁判官は判決理由で、男性が犯行に加わったのは被害者が警察に相談した後だと認定、「共謀加担前の責任は負わない」と指摘した。

 男性が荷物を受け取った行為についても、被害者が犯人逮捕に協力する意図で発送したものであることから「詐欺の要件に該当する実行行為ではない」と判断、「報酬に目がくらんだ非常識な行いと卑劣な心根は非難を受けるべき」としながらも、無罪と結論付けた。

 男性は、共謀の上、2015年3月に福岡県大野城市の80代の女性に対し、宝くじの特別抽せんに参加するために現金が必要などと嘘の電話をかけ、現金をだまし取ろうとしたなどとして起訴された。

 福岡地検は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントした。



 これはまたスゴいですね😲😲

 現金を受け取りに行ってその場で逮捕されたのに無罪だなんて😅😅

 『振り込め詐欺だとは知らなかった』、なんて捕まった人間はみんな言いますよそりゃ😨😨😨

 何故なら罪を免れたいからです😭✨

 ですが、そんな主張は裁判官には全く聞き入れてもらえないのが通常なのですが、この事件に関しては何故かそれが通ってしまいました😄😄

 ホントに不思議ですね😆😆😆


 ②覚醒剤事件で無罪判決 地裁浜松支部「保護手続きに違法」
 

 覚醒剤を使用したとして覚せい剤取締法違反の罪に問われた浜松市内の無職男性(46)の判決公判で、静岡地裁浜松支部(稲岡奈桜裁判官)が警察が男性を保護して採尿するまでの手続きなどに「重大な違法がある」などとして無罪(求刑懲役2年6月)を言い渡していたことが13日、関係者への取材で分かった。
 判決は5日付。

 男性は同容疑で逮捕される前、警察官に保護され、採尿を受けた。
 尿は簡易検査の結果、陽性反応が出た。
 男性は「保護は実質逮捕で違法。尿の鑑定書は違法に収集された証拠で排除されるべき」として無罪を主張していた。
 
 稲岡裁判官は、保護された当時の男性は職務質問に対して氏名を正確に答えたり、警察官に令状の有無を尋ねたりしたとして「精神錯乱状態にあったと認定できず、保護手続きの要件を満たさない」と指摘した。
 その上で、保護されなければ採尿手続きは行われず、保護と採尿手続きは密接な関連性があるとして、「保護が違法であり、採尿も違法を帯び、証拠能力は否定される」と判断した。
 
 男性はことし1月下旬から2月7日までの間、県内またはその周辺で覚醒剤を使用したとして逮捕、起訴された。
 公判で検察側は論告などで捜査手続きで違法性はなく、尿の押収手続きや鑑定書についても証拠能力が認められると主張していた。



 最近も、ASKA選手の事件で世間を賑わしている覚醒剤✨✨

 現在も否認を貫いているようですが、この事件でも採尿の結果陽性反応が出てしまいました‼

 しかし、採尿方法を巡って全面的に争い、その結果無罪となりました✨😄

 覚醒剤の陽性反応と言う“真っ黒”な証拠がありながら、その証拠を収集する過程に重大な違法があった為無罪になると言う事件😓😓😓

 何とも腑に落ちませんが、ごくごくたまにこの手の無罪判決はあります😲😲

 ただ、証拠自体は真っ黒なので、手続きが違法かどうかは裁判官の胸三寸に委ねられます😢😢😢

 正にギャンブルですね😒😒😒
 

 ③覚醒剤密売 罪に問われたイラン人男性に無罪判決 神戸地裁

 
 覚醒剤などを密売しようとしたとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われたイラン国籍の男性(27)の判決公判が21日、神戸地裁で開かれ、平島正道裁判長は「犯行現場に立ち会っただけでは犯行に関与したと認めることはできない」として無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

 男性は平成27年9月、兵庫県尼崎市のホテルの一室で、密売グループの男らに覚醒剤約1キロなどを計約676万円で売ろうとしたとして、兄(33)=同罪などで起訴=らとともに逮捕、起訴された。
 男性は「何も知らなかった」と無罪を主張していた。

 平島裁判長は判決理由で、男性は来日直後で、兄に連れられて初めて密売現場に立ち会い、取引に直接関与した証拠はないと指摘。「(男性が)事情が分からず座っていた可能性を払拭できない」とした。

 神戸地検の永幡無二雄次席検事は「判決内容を十分に検討して適切に対処したい」とコメントした。



 この事件も被告人の主張は甚だ“ウソつけ”と突っ込みたくなりますよね😅😅

 知らないワケがないじゃないですか(笑)

 勿論、真実は彼の心の中なので解明するのは不可能ですが、客観的に見ると非常に首を傾げたくなりますね💦😅😓

 でも、裁判所が無罪と言ったら無罪なのです😆😆😆
 

 ④車でけがさせた男性、「過失には疑い残る」差し戻し審無罪判決 埼玉

 
 鴻巣市の交差点で平成24年、自転車の女性が転倒し重傷を負った事故で、自動車運転過失傷害の罪に問われた男性被告(81)の差し戻し審判決が26日、さいたま地裁(守下実裁判長)であり、守下裁判長は「被告に過失があったとするには合理的疑いが残る」として無罪(求刑罰金50万円)を言い渡した。

 起訴状などによると、男性は24年2月、貨物車で交差点を左折する際に一時停止義務を怠り、左から来た自転車の女性=当時(60)=に衝突または急接近し、転倒させて膝の骨折など6カ月の重傷を負わせたとしている。

 1審では有罪、控訴審では過失に疑いが残るとして差し戻した。
 守下裁判長は「安全確認を行ったとしても結果を回避できなかった可能性が否定できない」と指摘した。



 この事件が不思議なのは、何で高裁は破棄自判をしなかったのかと言うことです✨💡

 差し戻して無罪にするくらいなら、高裁がそのまま判決を出せば良いのにと思います😓💦😅

 とは言え無罪になったんですから良かったのでしょう😄😄


 ⑤わいせつ事件で「無罪」 熊本家裁、避難所少年に

 
 熊本家裁は12日までに、熊本地震の避難所で女児にわいせつ動画を見せたとして、熊本県迷惑防止条例違反の非行事実で家裁送致された熊本市の少年(19)に対し、「非行事実なし」として刑事裁判の無罪判決にあたる不処分にした。11日付。

 付添人の弁護士によると、少年は一貫して容疑を否認。
 少年が使ったとされるスマートフォンからも、動画を見た履歴を確認できなかった。
 家裁決定は「非行事実を裏付ける客観的な証拠がない」としたという。

 少年は5月、避難先だった熊本市の公共施設で、当時11歳の女児にスマートフォンでわいせつ動画を見せた疑いで、熊本南署に逮捕された。
 同署は「決定文を見ていないので、コメントを控える」としている。



 これは非常に珍しいですね‼

 と言うのは、少年事件で無罪判決が出ることは滅多にないからです😲😲😲

 また、内容からしても殊更事件化する必要があったのか疑問に思いました💦💦💦


 ⑥詐欺を認める被告に、東京高裁が逆転無罪 市原の女に異例判決


 高齢者をだまして発送させた現金の受け取り役だったとして詐欺罪などに問われた市原市の女(29)の控訴審判決で、東京高裁(藤井敏明裁判長)は「だまし取ったものが、荷物の中に入っているという認識はなかった」と指摘し、詐欺について逆転無罪を言い渡した。
 判決は14日付。

 女は一審千葉地裁で詐欺罪を認め、他に起訴された覚せい剤取締法違反罪と合わせて懲役2年6月を宣告された。
 刑が重いとの理由だけで控訴し、事実関係自体は争っていなかった。
 そうした中での無罪判断は異例だ。

 女は2014年12月、別の人物から指示を受け、高齢の女性をだまして宅配便で送らせた現金30万円入り段ボール箱を自宅で受け取ったとして起訴された。

 女は捜査段階で「漠然と詐欺かもしれないと考えていた」と供述。
 しかし高裁判決は、控訴審での被告人質問の内容を踏まえ、「誘導的な検察官の質問に答えたもので、内心を述べたかどうかは疑わしい」と結論付けた。

 その上で、覚せい剤取締法違反罪について懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡した。



 これまたとても珍しいですね‼

 本人が罪を認めているのに無罪になるなんて😨😨😨

 これはホントにないですよ❗❗❗

 通常は、“やってません”と否認して、それでもなかなか無罪判決なんて出ない世の中なのに、“やりました”と言って無罪になっちゃうんですからね😁😁😁(笑)

 ただ、認めると言っても、ハッキリ私がやりました、と言う感じではなく、とても煮え切らないような認めかたではあります😞😞😞

 また、他に覚醒剤の事件でも起訴されていたと言うことなので、何かしら悪いことはしていたのでしょう😒😒😒
 
 ただ、案の定検察は判決を不服として上告しました😱😱😱

 その結果はいかに…⁉


 ⑦客引きの大学生に無罪 簡裁判決 捜査手法を問題視 埼玉

 
 居酒屋のアルバイトで執拗(しつよう)な客引きをしたとして、県迷惑行為防止条例違反の罪に問われた男子大学生(22)=さいたま市=の判決公判が17日、さいたま簡裁(瀬尾豊治裁判官)であり、瀬尾裁判官は「つきまとった距離および執拗性についての犯罪の証明がない」として無罪(求刑罰金30万円)を言い渡した。

 判決文によると、学生は2月、さいたま市大宮区の大宮駅近くの繁華街で、客を装っていた警察官の男女2人に、26・5メートルにわたり執拗な客引きをしたとして逮捕された。
 学生は当初容疑を認めていたが、初公判では客引きをした距離などについて否認に転じていた。

 瀬尾裁判官は、捜査報告書や男子学生が客引きをした際の録音などから、実際に客引きをした距離は「半分以下程度までしか認められなかった」と指摘。
 執拗性については、警察官の方から積極的な対応をしたことを挙げ、「条例で守るべき市民の平穏という前提が失われていた」と捜査の手法自体に問題があったとの認識を示した。

 さいたま地検の葛西敬一次席検事は「判決内容を精査した上で適切に対処したい」とコメントした。
 


 この事件は少し前にも取り上げましたね😋😋

 わざわざICレコーダーを仕込んで、客のふりをして客引きをパクりました🚨🚨🚨

 つくづく、殊更そんな事をする必要はあるんでしょうか⁉

 そんな囮捜査をやった所で、居酒屋のキャッチは居なくなりませんよ😓😒💨

 ホント無罪判決になって良かったですね😊😊😊

 
 以上7件の無罪判決を取り上げました✨😄

 どれもこれも珍しいものばかりでした💦💦

 まぁ、無罪判決と言うものはそういうものなのかも知れませんね😲😲😲

 本来はそれじゃいけないのですが…😭😭😭

 
 今日はそんなお話でした✒✨

 さて、明日は最近の話題をお話する予定です😉✨

 

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