日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

最終回を鑑賞して👀



 こんにちは☔

 今日も雨ですね😭
 
 くせ毛の人は大変ですが、割りきって行きましょう👍


 さて、今日は話題のドラマの最終回についてお話します✒

 気づいたらもう終わりなんですね😭

 全10話は短かった気がしますね😓😓😓

 もっとやって欲しかったですが仕方ありません😞😞😞


 では、早速行きましょう👍


 最終回


 深山 (松本潤) は、連続殺人事件の容疑者として逮捕された石川の弁護を担当することになる。
 石川は、殺害現場に毛髪と血痕が残されていたことで逮捕され、取り調べで犯行事実を認めていた。

 だが、検察の 丸川 (青木崇高) から毎日、深夜まで取り調べられ、意識が朦朧としている中で調書にサインをしてしまったと明かす。
 そんな状況の中、深山は 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) らと捜査を始めるが、週刊誌のある記事を目にして、再び、皆の前から消えてしまい…。

 そして、ついに天敵・大友検事正 (奥田瑛二) と対峙する!
 全ての謎が明らかになる !!



 と言う内容でした✨

 連続殺人事件で、逮捕された被告人の弁護を担当することになった深山先生を始めとする刑事弁護ルーム😄😄

 犯行現場には被告人の毛髪と血痕が残っており、それが逮捕の決め手となりました💡💡💡

 加えて、ホントはやってないのにも拘わらず、深夜までの取り調べに根負けして犯行を認める調書にサインしてしまった事も、検察にとっては有利に、弁護側にとっては不利に働きました💧💧💧

 一見すると、客観的証拠と自供があるので“クロ”確定に見えます💨💨💨

 ところが、接見大好きの深山先生が会いに行くと、『ボクはやってません。』と犯行を否認しました😣😣😣

 そこから真実の究明にそれぞれが動き出します💨💨💨


 そこで、犯行時間帯のアリバイを証明する為に、駅ビルの防犯カメラ映像を入手しました📹📹📹

 まっ、現実には弁護士と言えども手に入れられるかどうかは不確実ですね😓😓

 こればかりは映像を持ってる側のさじ加減になると思います💦💦💦

 幸い、駅ビルの防犯カメラ映像を入手する事が出来ました👍

 すると、案の定犯行時間帯の約30分前に駅ビルに居た映像が残っていました❗

 これは、被告人が犯人ではない事を証明する極めて重要な証拠です👣👣🔍

 この映像を、公判前整理手続きで証拠提出をすることを伝えると、検察は狼狽しました😰😰

 何故なら、自分達のストーリーが崩れるからです💧💧💧


 すると、検察は何とか自分達のストーリーを維持する為に、奥の手と言うか大変卑怯な手を使って来ました❗

 それは、『訴因の変更』です💨💨💨

 では、訴因の変更とは何なのかと言うと、検察官が公判の途中で、起訴状に記載した事実の範囲内で該当する罪名を変更したり追加したりすることです💡💡💡

 今回の訴因の変更は、犯行時間帯を22時から24時まで広げたのです❗

 要するに、犯行時間帯に幅を持たせる事で、防犯カメラ映像の時間帯から被告人でも犯行を行える事が出来ると主張したのです😒😒😒

 相手の出方を伺ってからまた別のカードを切ると言う、非常に狡猾な手段を用いて来ました❗
 
 実は、深山先生も過去に父親を同じようなパターンで亡くした過去があったのです❗

 だからこそ、こうなることを予想していました😅😅😅

 そうすると、犯行時間帯に幅を持たれてしまっては、防犯カメラの映像は何の役にも立ちません😨😨😨


 
 そこで、深山先生は別の角度から攻めて行きました✨

 被害者の致命傷となった傷口から、違和感を覚えて独自の調査を開始します😭✨

 すると、被害者にはある共通点が見付かり、そこからどんどん事件の真相が詳らかになっていきました💡💡💡

 斑目法律事務所の面々の執念で、ついに意外な真犯人に辿り着きました😄😄😄
 
 その辺は、実際のドラマを観て下さい😉(笑)

 それが一番早いので😆😆


 
 今回の話の中でも、印象に残ったシーンがありました😃💡

 それは、深山先生が被告人の父親に会いに行った際に、平泉成演じる父親からかすれた声で、


 『人ってこんなにも簡単に逮捕されてしまうのでしょうか⁉』


 と言われたシーンでした💨💨💨

 これは現実の刑事裁判でも全く同じことが言える、非常に奥が深い一言でした😞😞😞

 現実的にも、思いの外簡単に人は逮捕されてしまいます❗❗❗

 だからこそ冤罪事件が減らないんですよね💦💦💦

 何でもかんでもパクれば良いと思ってますからね💧💧💧

 まっ、今回のケースは客観的証拠があったので逮捕されてしまうのも仕方なかったかも知れません😣😣😣

 まさか、あんな展開が待ち受けているとは思いもしませんでしたからね😨😨😨


 また、被告人が担当検察官から毎日毎日深夜まで取り調べを受けていたと言っていましたが、これは現実的にはあり得ないですね❗

 特に検察官の取り調べとなると、尚更深夜までなんてのはあり得ないですね💨💨💨

 現在では、取り調べ時間も厳格化されていて、基本的には昼間のみで、食事の時間にはきちんと帰して、更には何時から何時までどこの誰が取り調べたかを『取り調べ状況報告書』に記載しないといけまけんからね😓😓😓
 
 ですから、取り調べ状況報告書により、余りにも過度な取り調べから得られた供述はその信用性に疑念を持たれます😣😣😣

 ですので、現実には警察も検察も無理な取り調べは基本的には行いませんから、『毎日深夜までの取り調べでキツくて自供しました。』はまずないですね💡💡💡

 まっ、ボクの感覚からすると、いくら毎日毎日キツい取り調べを受けたとしても、やってもいないことをやったと言ってしまう感覚が分かりません💨💨💨

 お前がやったんだろ、と言われ続けても、やってないものはやってないんだから、やりましたとは言えないと思うんですよね😰😰😰

 とは言え、実際に拷問同然のような取り調べを受けたら、そうも言ってられないのかも知れませんけど💦💦💦

 でも、ボクはどんな取り調べを受けても否認を貫ける自信はあります😆😆😆

 じゃなきゃ逆転無罪なんて勝ち取れません😄😄


 一方で、もし検察が自分達のストーリーを信じて疑わずそのまま突っ走っていたら、また、深山先生達が真犯人を発見しなければ、無実の被告人は死刑なり国家権力に殺されていたのです😡😡😡 

 これは取り返しのつかない事で、もはや検察が殺人を犯したのと同義です😒😒😒

 あくまでも判決を下すのは裁判所ですが、何とか死刑にしようとしたのは検察なんですからね💨💨💨

 そう考えると、ホントにホントにミスは許されないのです😠😠

 特に、死刑が求刑されるような、人の生命が懸かっているような事件なら尚更です💦💦💦


 最後に、今回の話の中で素晴らしい台詞があったので紹介しておきます💡💡

 それは、深山先生が法廷で語った弁論です😄😄


 『石川さんの無罪が確定しても、生活が元通りになるわけではありません。何もなかった、平穏な日々を、幸せを、過ぎ去った時間を、取り戻すことはできません。誤った逮捕、起訴によって、その人の人生は、大きく狂わされてしまうんです。今回の事件は、刑事裁判でもっとも大きな罪とされる、冤罪事件です。冤罪事件は、多くの人を不幸にします。被害者とその家族は、罪なき者を憎み、ある日突然、見に覚えのない容疑で、加害者にされてしまった者は、やり場のない怒りと、恐怖を抱え、日常を奪われてしまうんです。そしてその家族は、犯罪者の家族として、世間のは非難にさらされる。』


 『日本の刑事裁判における有罪率は、99.9%。何故、このような高い数字が出るのでしょうか⁉それは、国家権力である検察官が、起訴を決めた内容は、正しいはずであると誰もが疑わないからです。ですが、本当にそうなんでしょうか⁉我々は、そこに隠されているかも知れない、本当の事実を、見逃してはならないんです。どうか皆さん、目で観て、耳で聞いて、考え、自分の答えを探して下さい。起こった事実は、たった一つです。』

 

 つくづくその通りですね😢😢😢

 ボクは、この台詞の内容が骨身に沁みて良く分かります😣😣😣

 きっと、誰よりも良く分かります💦💦💦

 何故なら、リアルにそれを体験しているからです😭😭😭

 つくづく素晴らしい弁論でした😄😄


 改めて、ホントに寂しいですが、これで終わってしまいました💦💦

 あっという間の3ヶ月でしたね😅😅

 是非、セカンドシリーズを期待したいです😆😆😆


 さて、来週はドラマを一通り観ての感想をお話する予定です😊😊

 それでは、良い週末をお過ごし下さい😌😌

 

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第9話を鑑賞して👀



 こんにちは☔

 今日は梅雨らしい天気ですね💧💧💧

 こればかりは仕方ありませんから割り切りましょう😄😄😄


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✒

 そろそろドラマも終わりが近付いていて寂しいですね😣😣😣
 
 まっ、先日最終回を迎えましたが、その辺のタイムラグはご容赦下さいませ😓😓😓

 では、早速行きましょう👍


 第9話

 
 深山 (松本潤) は 佐田 (香川照之) から指示を受け、彩乃 (榮倉奈々) らとともに山城鉄道の会長の自宅を訪ねる。
 するとそこには殺害された会長の遺体と、それを取り囲む家族らが。
状況を聞くと、三男の嫁である 皐月 (国仲涼子) が犯行を自供。
 
 脳梗塞を患った義父を懸命に介護したが、満足してもらえないまま罵倒される日々が重なり、耐えられなくなっての犯行だという。
 さらに事件当時、自宅で一緒に暮らしていた家族たちも全員、皐月の犯行を認める供述をし、すぐに解決するかに見えた事件であった。

 しかし深山はある違和感を嗅ぎ取る。
  皆の証言を深く掘り下げてゆくと、それはまるで “無理につじつまを合わせたかのように一致” しており…。



 と言う内容でした✨

 財閥の家で殺人事件が発生し、その第一報を斑目法律事務所が受けて現場に臨場するという展開でした💦💦💦

 これまた現実的には有り得ない展開でした(笑)

 普通は、どんなに懇意にしている弁護士が居たとしても、まずは警察に通報しますからね😅😅

 弁護士が登場するのはその後でしょう💧💧💧

 まっ、その辺はドラマと言うことで…😌😌😌


 そのお陰で、警察が来る前に深山先生は証拠保全を計りました👣👣🔍

 それは主に、現場の状況を写真に収める事でした📷📷

 そうすることによって、警察が来る前の状況を手に入れる事が出来ます😆😆

 これは非常に大きな証拠になりますね❗

 まっ、現実的には有り得ないんですけどね💧💧(笑)

 この現場写真が、後に事件の真相を明かすきっかけとなりました😄😄

 
 そう考えると、何かが起きた時は直ぐに写真に納めておくことが一番ですね😆😆😆

 なので、何かトラブルとかあった時は、スマホで証拠保全をしましょう👣👣🔍


 そして、斑目法律事務所の面々は、家族一人一人に事件当時の状況を聞いていきます👂😆✨

 ところが、どの人間も証言が一致し過ぎていて、斑目法律事務所の面々は不自然さを覚えました💨💨💨

 確かにその通りで、人の記憶と言うものは結構曖昧で、例えば同じことを複数の人が見ていたとしても、細部はズレが生じるものです😅😅😅

 首尾一貫していることは殆どありません💦💦💦

 逆に、全員が全員首尾一貫していると言うことは、決められたセリフを言っている可能性が極めて高いと言うことです😵😵😵

 
 機械的に事件を処理する警察や検察ならば、『全員の供述が一致しているから信用出来る』と捉えるでしょう💧💧💧

 しかしながら、深山先生は『全員の供述が一致しているからこそ不自然だ』と捉えたのです❗

 同じような状況でも、全く正反対の見方をするところに、ドラマの魅力を感じますよね😊😊😊

 被告人の利益よりも、真実の究明が第一優先の深山先生らしいです😄😄

 その後、深山先生の定番である再現実験を行い、全員が嘘をついていることを暴いて行きました😆😆

 結局、真犯人を警察や検察ではなく、深山先生を始めとする斑目法律事務所が突き止めて無事に事件は解決しました😊😊😊


 ところが、ホントの真実は違いました😨😨😨

 殺害された父親の財産を全て自分に相続させる為に、三男の嫁が敢えて罪を被ったのです💨💨💨

 ところが、それはあくまでも深山先生の推測であり何の証拠もありません💦💦💦

 刑事裁判上では、真犯人が見付かったのでそれで解決ですが、真実の究明が絶対の深山先生にとっては、しこりの残る終わり方でした😓😓😓

 そういう意味では、深山先生の敗北と言っても言いかも知れません💧💧💧


 一方で、ボクは今回の話の中で印象に残ったシーンがありました😃💡

 それは、斑目所長が司法修習生時代の同期で、東京地検の検事正の大友の所に行った際の台詞で、


 『10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜(むこ)を罰するなかれ。刑事裁判の大原則だ。』

 
 と言いました❗

 これは、10人の真犯人を逃したとしても、1人の無実の人間を罰してはならないと言うもので、刑事訴訟法の大原則です💡💡💡

 確かにその通りですよね😆😆😆

 これに対し、大友検事正は、


 『実際の国民の感情は、1人の無辜(むこ)を罰しても、10人の凶悪犯を野に放つことなかれ、だろ。』


 と言いました❗

 確かに、その通りかも知れません😣😣

 でも、たった一人でも無実の罪で犠牲になると言うことですからね💨💨💨

 やはりそれは絶対にダメですよね😒😒😒

 ボクとしては、ちょっと予想外のセリフでとても印象に残ったので触れてみました💦💦💦

 
 今回も事件解決に至るまでのプロセスは面白かったですね❗

 寂しいことに次回は最終回です🔚

 明日は、最終回についてお話する予定です✒

 

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超異例の釈放ドキュメント📷📷



 こんにちは☀

 今日も暑いですね😆😆

 新しい一週間張り切って行きましょう👍


 さて、先週お話しした超異例の釈放についてですが、その後続報が出たので紹介したいと思います❗

 かなり異例の事なので、ボクとしては大変興味をそそられるのです💡💡💡

 では、早速行きましょう👍


 組幹部の5時間半に記者が密着 娘挙式で一時勾留停止


 勾留中の暴力団幹部を娘の結婚式に出席させた大阪地裁の決定。
 親族らが詰めかけた式場には、大阪府警の捜査員による厳重な警備態勢が敷かれていた。

 被告と関係者の承諾を得て、勾留停止の5時間半を記者が取材した。厳戒警備の中の挙式だった。
 大阪市都島区の大阪拘置所前。
 午後0時半前、刑務官に付き添われ、無精ひげを生やした被告が鉄柵の向こうに現れた。
 鉄製ドアが解錠された瞬間、勾留の執行停止が始まった。
 1時間後に挙式の予行演習がある。友人らが出迎え、弁護士とタクシーに乗り込んだ。
 後方に、捜査員が乗る覆面車両2台が続いた。
 
 午後1時10分ごろ、ホテルに到着。
 スタッフに誘導され、予約していた上階の客室へ向かう。
 被告の事情を聴いていた式の担当者は「23年間勤めていますが、初めてのケースです」。
 客室に入ると、被告はひげを電動カミソリでそり始める。
 「時間がない、早く早く」。
 弁護士がせかす。
 3分ほどでシャワーを済ませ、モーニング姿に着替えた。
 予定より10分遅れで、ホテル内の教会に着いた。
 
 純白のドレスに着飾った娘。
 父親の姿に笑顔が広がり、そして涙が流れた。
 被告は娘を見つめ、声をかける。
 「きれいや」。
 かたわらの妻は「逮捕されて、娘は『バージンロードを1人で歩けない』と泣いていましたから」と話した。
 午後2時。
 親類らで埋まった教会にオルガンの音が響く。
 被告は娘と腕を組んで場内をゆっくり歩いた。
 
 警察は「披露宴の会場内でも監視したい」と要請していたが、弁護士は「こちらで見張る」と断った。
 控室のフロアや階段の踊り場、ロビーの腰掛け、庭先……。
 あちこちで捜査員の目が光る。
 被告がトイレにたてば素早く移動。
 みなスーツ姿だが、ネクタイが挙式用ではなく、手提げかばんを手にしていた。
 
 披露宴が進み、午後5時を過ぎたころ、捜査員らが時計を気にし始めた。
 勾留の「再執行」は午後6時。
 30分ほど進行が遅れていた。
 最後の新郎新婦のあいさつまで、被告は滞在できるのか。
 捜査員は披露宴の終了直後に、上階の客室で再執行する方針を急きょ決め、弁護士に伝えた。
 
 午後5時47分、娘が手紙を読む。
 「昔から忙しいパパだけど、旅行にいく時、いつも見送ってくれたね」。
 娘の誕生すら刑務所への電報で知った過去がある被告は、目を閉じていた。
 午後5時59分、宴は終了。
 会場外に出てきた被告に捜査員が歩み寄り、上階へ向かう。
 客室に入ると、捜査員が「着替えながらでも執行するからな」と告げた。
 「わかった」と被告。
 「ほな、収容指揮書に基づいて拘束する。時間は午後6時4分な!」

 ■変化の表れか
 
 日本では、特に否認事件で長期間、身体を拘束される実態が「人質司法」と批判されてきた。
 ただ、最高裁によると2014年に保釈を認められた被告の割合は24・4%。10年前の12・4%(04年)と比べて著しく高まっており、今回の決定をそうした変化の表れとみる司法関係者がいる。
 
 一方で勾留停止の間の逃走も起きている。
 奈良県桜井市では昨年11月、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された男(51)が逃走し、3日後に身柄を確保された。
 兄の葬儀に参列して桜井署に戻る途中、弁護士らが乗った車から飛び出した。
 海外はどうか。
 米司法省統計では、1年以上の懲役となり得る容疑で逮捕された人が公判前に釈放された割合は、1990年から15年間の平均で6割を超えている。

 ■違和感を覚える
 
 〈日本弁護士連合会の疋田淳(ひきたきよし)・元民事介入暴力対策委員長の話〉
 
 違和感を覚える裁判所の決定だ。
 家族の危篤や葬儀のように、これを逃したら機会がない状況とは違う。
 逮捕・起訴は厳格な手続きを踏んでおり、例外として勾留を停止する場合、極めて厳格に判断すべきだ。
 暴力団は抗争状態にあり、警備の負担も重い。
 被告の利益のほか、社会への弊害も考慮すべきで、法の理念からずれている。

 ■短時間なら妥当
 
 〈元裁判官の田沢剛弁護士(神奈川県弁護士会)の話〉

 裁判官の温情決定だろう。
 否認事件だが、短時間なら妥当な判断だ。
 近年、勾留が長引くなかで、容疑者・被告が不利益な供述を強いられる恐れがないか、裁判所が慎重に判断する傾向が強まっている。
 検察の勾留請求を却下したり、保釈を認めたりする割合も高まっている。
 今回の決定はこうした司法改革の一例と言っても過言ではない。



 と言うことでした😆😆😆

 ボクは記事を読んで非常にハラハラドキドキしました😄😄😄

 その位、釈放当日の臨場感が強く伝わって来ました❗❗❗

 
 たったの5時間半のみの勾留停止だったので、とにかく急いでるのが良く分かりますよね💦💦💦

 特に、結婚式はだいたい時間通りに進行することは少なく、殆どが時間が押しますからね💧💧💧

 しかしながら、その辺はお祝い事として織り込み済みで進行するのは暗黙の了解ですからね😄😄

 ところが、今回は勝手が違い時間が制限されていて、それも本人の意思には関係なく、国の強制力と言う国家権力が働いているのでお祝い事だからは通用しません😒😒😒

 ですから、とにかく時間に追われている様子がヒシヒシと伝わって来ますよね😣😣😣

 
 それにしても、ホテルのスタッフが『23年間勤めていて初めてです』と言ってる通り、ビックリするのも良く分かりますよね😅😅😅

 当然ながらホテルのスタッフにも、今回の件は伝えてるでしょうから、それはそれは大変だったでしょう😅😅

 その気苦労はいかばかりか💦💦💦

 ホント大変だったでしょうね😒😒😒


 改めて、今回の警察の警備はとてもとても厳重でしたね😱😱😱

 覆面パトカーでしっかり尾行して、ホテル内でも被告が動く度に金魚のフンのように付いて行ってましたね😭

 控室のフロアや階段の踊り場、ロビーの腰掛け、庭先、トイレにと相当厳重警戒でしたね❗❗❗

 周りの人は、その違和感に気付いていたんでしょうかね⁉

 まっ、何も意識していない人は気付かないでしょうね😁😁

 ここまでするのは、何より逃亡を恐れての事でしょう😓😓😓

 今回は、保釈とは違い、一時的な勾留の停止ですからね😣😣😣

 従って、警察からすれば拘置所に届けるまでは、一瞬たりとも気が抜けないですし、常に疑いを持っているです💦💦💦

 こればかりは仕方ないですね😓😓😓


 とは言え、ボクからすればたったの5時間半でもシャバに出れて、それも結婚式と言うお祝いの場に参列出来るなんてホントにホントに恵まれていますよ😊😊😊

 今生の別れならともかく、まっそれでも殆ど釈放なんてされませんけど、娘の結婚式と言うこれを逃したら機会がない状況とは違いますからね😣😣😣

 勿論、娘の結婚式も大前提としては一生に一回ですからね😄😄

 その段階で誰も離婚を想定なんてしてませんから(笑)

 そういう意味では一生に一回なのでしょうが、親の死に目とは違う一生に一回だと思います💦💦💦

 ですから、今回の決定は超異例なんですよね😭

 その辺は、識者の見解でも述べられている通りですね💧💧💧

 ボクも両識者の見解は非常にごもっともだと思います😄😄😄

 拘置所には、親の葬儀に参列したくても出来ない人、娘や息子の結婚式に出席したくても出来ない人が沢山閉じ込められているのです😒😒😒
 
 そんな中、たったの5時間半とはいえ娘の結婚式に出席して、一緒にバージンロードを歩けたのはとても幸福者だと思います❗

 
 改めて、今後も同様のケースでの裁判所の判断に注目したいと思います👀

 
 さて、明日は話題のドラマについてお話したいと思います✒




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超異例の釈放😱😱😱



 こんにちは☁☁

 今日もパットしない天気ですが張り切って行きましょう👍


 さて、今日は最近の話題をお話します✒

 まずはこちらをご覧下さい👀


 
 娘が挙式、組幹部の勾留を5時間半停止 大阪地裁が決定


 関税法違反などの罪で起訴され、拘置所に勾留されている指定暴力団「山口組」直系団体の50代幹部について、大阪地裁が先月、勾留の執行停止を5時間半に限って認め、娘の結婚式に出席させていたことが地裁などへの取材でわかった。
 本人の病気や親の危篤などでなく、祝い事での執行停止は極めて異例だ。

 組幹部の5時間半に記者が密着
 
 勾留停止は5月の挙式予定日の午後0時半から午後6時まで認められた。
 被告側は「服役を繰り返して娘の成長期に不在のことが多かった。娘も結婚式への出席を望んでいる」と申請。
 大阪地裁が同月10日、警察官と弁護人の同行を条件に、式がある関西のホテルへの一時滞在を認めた。
 
 大阪地検は申請に反対意見を出した。
 初公判の前ではあるが、被告が否認していて、逃走の恐れがあり、組員で前科もあるとの理由だった。
 結果的に勾留停止が5時間半に限られ、警察官の警備態勢も整ったとして、不服申し立ての準抗告はしなかった。
 地裁は今回、同時に申請された保釈は認めなかった。
 
 類似の事案では大阪高裁が1985年、詐欺未遂罪で起訴された男の「弟の結婚式に出たい」とする申し立てで、地裁が認めた決定を検察側の抗告に基づき取り消した例がある。
 「勾留の必要性や逮捕前の生活状況を考えると、適当ではない」と判断した。

 〈勾留の執行停止〉

 警察署や拘置所などで、容疑者や被告の身体の自由を拘束する「勾留」を、裁判所が一時的に解くこと。親族らが身元を引き受け、滞在場所も限定される。実刑判決が出るまで拘束されない「保釈」と違って、保釈保証金を納める必要はなく、起訴前でも申し立てできる。お金が用意できない場合や、保釈が認められない際の緊急手段でもある。



 と言うことで、5時間半だけの期間限定釈放でした❗

 これはボクも初めて聞きました👂😆✨

 記事にもある通り極めて異例です❗❗❗

 確か、死刑弁護人と言う書籍で、弁護士の安田好弘さんが扱った事件で、父親の葬儀に出席するために、2日間だけ勾留が停止されて釈放された例は聞いた事があります💨💨💨

 それでも異例の事ですが、今回のように娘の結婚式の為に一時的にでも勾留が停止されて釈放されるのは、スーパー異例ですね❗❗❗

 ホント勾留されていたボクからすると、とってもとっても羨ましい限りです😭😭😭


 今回の釈放は、ただ単に本人を“はい釈放で~す”って感じで行われたのではなく、警察官と弁護人の同行を条件に式がある関西のホテルへの一時滞在を認めたそうなので、相当な厳戒態勢の元に釈放された事が伺われますね💨💨💨

 ですから、ホントの意味での自由ではないですが、それでも娘の結婚式に出席出来るなんてメッチャメチャ幸せですよ❗❗❗

 
 実は、ボクも逆転無罪の裁判中に大好きだったお爺ちゃんが老衰の為に亡くなりました😢😢😢

 しかしながら、小菅ヒルズに勾留されていたのでお通夜や告別式に出席出来ませんでした😭😭😭

 じゃあ、葬儀に参列する為に勾留の執行停止を申請すれば良かったじゃないないか、と思いますよね⁉

 そんなことはボクも当然ながら分かっていました😃💡

 しかし、葬儀に参列する事を理由に勾留の執行停止を求めた所で、余裕で却下されるのが分かっていたから敢えて申請しなかったのです😒😒😒

 従って、ボクはお爺ちゃんのお通夜とお葬式に参列出来なかったのです💨💨💨

 これは、1年7ヶ月の勾留生活で一番の痛恨の極みでした😣😣😣😣

 ホントにホントに残念でした😫😫😫😫

 皆さんも、ボクと同じ立場になった事を想像してみたら、それはそれは胸が締め付けられるでしょう💦💦💦


 一方で、今回の被告人の状況を見ると、初公判の前だわ、否認しているわ、組員で前科もあるわと一番釈放しちゃダメな人じゃないですか(笑)💨💨💨
 
 少なくとも、否認していると言うことは、当然ながら接見禁止が付いている訳ですから、釈放すれば誰かと連絡を取って証拠を隠滅する恐れがあります💦💦💦

 更には、暴力団員と言うことは、一般人よりも逃走の恐れが高いと裁判所は考えるでしょう😔

 加えて前科もあるわけですから、一時的にでも釈放しようとする人の中では最悪な条件の人です😭⤵💣

 にも拘らず、一時的にでも勾留が停止されて釈放されたんですから、スゴいと言うか解せないですよね😞😞😞

 ボクは裁判所の考えが全く分かりません💨💨💨


 この記事を読んで、『へぇ~。裁判所は暴力団員でも冠婚葬祭が理由なら一時的にでも釈放を認めてくれるのか。』と思ったらそれは大間違いです❗❗❗

 前述のとおり、今回の決定は超異例なんですから😒😒😒

 通常は、親が死んでも葬儀の為に一時的にでも釈放を申請しても余裕で脚下されます😫😫😫
 
 そんなんで釈放を認める訳にはいかない、と言うのが裁判所の通常の見解です😞😞😞

 確かにその考えも分かります😣😣😣

 毎回毎回誰かが死んだから、結婚式だからと言って一時的にでも釈放を認めていたら、勾留の意義がなくなってしまいます😒😒😒

 ですから、その人の周りで何が起きようとも、そんなのはいちいち知ったこっちゃねーよ、って言うのが裁判所の考えです💡💡💡

 なのに、今回は5時間半だけと言う限定的なものとはいえ、一時的にでも釈放されたのはとんでもなくビックリしました😨😨

 
 一体どうやって許可をもらったのか、その舞台裏が非常に気になりますね😆😆😆

 申請の際に、裁判官に何か包んだんでしょうかね(笑)

 まっ、それはないと思いますが😅😅

 そう考えると、今回の決定を導いた弁護士は素晴らしくやり手だと言えますね😄😄

 単に勾留停止の書類だけ提出してはい終わりではなく、裁判所に行って交渉したり、警察官も同行するとの事でしたから、警察とも交渉を重ねたりと相当尽力したと思います💧💧💧

 つくづく、こういう刑事弁護の先生に出くわしたいものですね😁😁😁

 身動きが全く取れない被告人にとって、最大級の勇気になりますからね👍👍👍


 今日はそんな珍しいお話でした❗

 さて、来週も最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、皆さん楽しい週末をお過ごし下さい😉😉😉

 ボクとはまた来週お会いしましょう❤❤❤

 

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第8話を鑑賞して👀



 こんにちは☁☁

 今日はスッキリしない天気ですね💦💦

 どうやらダムの貯水率がヤバイらしいので、ダムの方だけ大雨が降ってくれることを祈っています🙏🙏🙏


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✒

 ちとJAPANに居なかった関係で、1週前の内容になりますがご容赦下さい😆😆😆

 では早速行きましょう👍


 第8話


 突然、斑目法律事務所に刑事たちがやってきて、深山 (松本潤) は殺人の容疑で逮捕されてしまう。
 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) は驚きを隠せないまま、すぐさま留置所に足を運び、深山と接見を行うが、深山はまともに話をしようともしない。

 警察の調べによると、深山は 鈴木 (林泰文) という男とレストランで会っていた。
 鈴木は、深山が作った調味料を料理にかけて口にしたとたん、苦しみ倒れ、病院搬送後まもなく死亡。
 深山の自宅から押収したパソコンからは、毒物の購入履歴が見つかったという。

 動かしようのない証拠を突きつけられた深山は、留置所の中から “事実” を突き止めようとするが……。



 と言う内容でした😄😄

 まさかまさかの深山先生が逮捕されると言う事態でした💨💨💨

 逮捕されて連行される時に、斑目所長が『弁護士を逮捕すると言うことは、それだけの覚悟があっての事ですよね。』と言っていたのは正にその通りですね😭😭😭

 現実でも、弁護士を逮捕すると言うのは、それ相当な理由や根拠や証拠がないとまずしません💦💦💦

 何故なら、相手は法律家だからです✨✨

 ちょっとやそっとのことでパクっていたら、簡単に反論、反駁されてしまいますからね💧💧

 だからと言って、弁護士だから絶対に逮捕されないと言っている訳ではありません😄😄

 明らかな法律違反があれば、弁護士だろうと裁判官だろうとパクられます😡😡😡

 ただ、職業的に社会的信頼がありますから、パクるにしても『ホントに先生がやったのかい⁉』と慎重になると言うことです😄😄😄

 少なくとも、ボクをパクる時と弁護士をパクる時とでは、捜査の慎重さは明白に違うでしょう😅😅😅(笑)

 だって、ボクは社会的信頼は全くありませんからね😆😆😆(笑)


 そして、深山先生は検察庁に送検されて検事調べをしました🔍👓

 その時に、担当の検察官から事件当時の防犯カメラを見せてもらいましたが、これは現実には絶対にあり得ません❗❗❗

 何故なら、防犯カメラの映像は検察にとっては有利な証拠なので、それを易々と見せる訳がないからです😅😅

 要するに、自分達の手の内を最初から開示していると言うことです💦💦💦

 開示されるのは、もう少し後になってからで、容疑者(法律用語では被疑者)の段階では見ることはありませんね😒😒😒

 更に、検察官と検察事務官、付き添いの警察官を使って再現までやりましたけど、これまた現実の取り調べでは絶対にあり得ません😄😄😄

 検事調べなんて、ホント機械的に流れ作業のように行いますし、基本的にイスから勝手に立てませんからね😓😓😓

 なので、あの再現はドラマならではですね😆😆

 あれはあれで面白かったですけどね😁😁😁


 それから、斑目所長が深山先生の面会に行った際に、タブレットから事件時の防犯カメラの映像を見せていましたが、これも現実的にはあり得ません❗❗❗

 何故なら、面会室では通信機器の使用は弁護士でも禁止されているからです💨💨💨

 例えば、弁護士が携帯電話をアクリル板の穴のところに押し当て、スピーカーにすれば外部の人と電話が出来てしまいます💧💧💧

 そうすると、証拠隠滅の恐れがあるので、携帯電話等の電子機器は使用を禁止されているのです💦💦💦

 ですから、タブレットから動画を見ることは、ドラマならではのシチュエーションですね😌😌😌
 
 ホント、面会室で携帯電話やスマホが使えたらどんなにいいかと思いますね😄😄

 アクリル板越しに、シャバの人とリアルタイムで話せるんですからね😊😊

 しかしながら、弁護士面会の時に携帯電話やタブレットが使用出来ることは、前述の理由から先々もなさそうですね😭😭


 そして、防犯カメラの映像から、事件の核心に一歩一歩近付いて行く様は見事でしたね❗❗❗

 ほんの些細な違和感を見逃さず、そこから点と点を線にしたのはアッパレでしたね😆😆😆

 ただ、公判で事件を根底から覆す証言をした夏菜選手ですが、これも現実的にはまずないですね💨💨💨(笑)

 証人尋問で『実は犯人は〇〇です。』なんて証言はドラマ以外では無いですね💧💧💧

 いくら警察や検察がバカだアホだと言っても、たった1つの証言で事件が根底から覆されるような捜査はしないからです💦💦💦

 その辺もしっかりと調べた上で起訴するので、今回のように余り深くまで掘り下げずに深山先生をパクって起訴するなんてあり得ません😄😄😄

 つまり、弁護側に簡単にひっくり返されるような起訴は、まず検察もしないと言うことです💨💨💨

 この辺は、現実とドラマとの乖離ですね✨✨✨


 だからと言って、ドラマ自体を否定している訳ではありません😄😄😄

 あれはあれでとても面白いので良いのです😉😉

 今回の内容で言えば、ボクとしては深山先生の留置場生活を見てみたかったなと言う印象です😊😊

 一体あの変わり者の先生が、どのように留置場生活を送るのか見てみたかったですね😆😆


 と言うことで、今回も見事に無罪判決を勝ち取りました✨✨✨

 おめでとうございます🎉✨😆✨🎊(笑)


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒✒

 
 
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